157 Dawnlight festival
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― アンダー・ザ・シー ―
はーい!みんな元気ーぃ? ボクたちの海へようこそ!
[巨大で豪華な船の上、甲板で薄い胸を張る少女。 ガラス張りの客室からこちらを見るゲストたちに向かい、ウィンクを一つ。]
今から、君たちにすっごーいもの見せちゃうんだから、溺れないでよ〜?
(15) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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―レインボウ・キングダム――
『ぴーよぴよぴよぴよ』
[ぴしゃーんごろごろごろ 雷の音と共にゲストの乗った白いボートの周囲が光ります。 青い小鳥も鳴きながらボートの上を飛び回り。 ボートに乗り込んだいっぱいのゲストたちに始まりを告げます。
そして、青い小鳥がコースの先へと飛んで行ってしまえば、一瞬暗くなった周囲は元通りです。]
(16) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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ねーねー、青い小鳥さん見なかった? お友達の所から逃げちゃったの。
[それからやって来るのはエリちゃんです。 その手には空の鳥籠があります。
元々は有名な児童文学作品でアニメ化もされた『エリと七色の王国(原題「エリのだいぼうけん」)』の主人公。 優しいエリちゃんは家出した青い小鳥を探して、いろんな国をおばあちゃんに貰った赤いリュックサックを背負い旅していきます。
その楽しくて不思議な旅を、此処では白いボートに乗って体験していきます。]
(17) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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探すの手伝ってくれるー?
[赤いリュックサックは背中にあります。 片耳に手を当ててお返事を待てば、子供たちが「いいよー」と元気よく声をあげます。]
くねくね曲がった川を遡ろう。 太陽の眩しい赤い国はすぐ隣だよ。 その先にはオレンジのの森。 黄色の花畑を通り過ぎ。 グリーンレイクでお休みしたら……。
私の地図にはここまでしか描いてないんだ。
[鳥籠の中から古い地図を取り出して。 エリちゃんは逆さにしたり横から見たり。 ゲスト用にはちゃんとおっきい地図が後ろの看板に描かれています。]
(18) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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It's Showtime!!
[―――――――パチ ィ ンッ] [少女が高らかに指を鳴らす。 すると、船はみるみるうちに沈み、ゲストの視界は蒼に包まれる。
そして、甲板にいた少女は]
はぁ〜い!みんな、ついてきてね!
[先ほどまですらりとした脚が伸びていた下半身は、魚のそれ。]
海の世界へようこそ!
[人魚の少女は、今日も深海を往く。]
(19) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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でも大丈夫。 おばあちゃんに貰ったリュックサックに。 必要なものみんな入れてきたから。 困った時にはエリを呼んでね。
青い小鳥探しにしゅっぱーつ!!
[ぽいっと投げた地図は空中でくるくるくるっとまるまって、リュックの中にすっぽり戻りました。 さあ、今度こそ旅の始まりです。**]
(20) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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―ドラコとアーサーのワンダートラベル―
ハァイ、アーサー!元気にしてるかニャ? 大人1名、宜しくニャ。
[>>10 そんな訳で一先ず、ポーラは顔馴染みのネコのもとへ向かう。 この三毛猫もネコだ。なので、何となく親近感を覚えている。きっとアーサーもネズミには嫉妬を抱いているに違いない。…いや、ポーラの身勝手な妄想なのだけれども。
もっとも、アーサーがポーラの事をどう思っているかは知らない。こんな猫耳付けたアンドロイドなんて、ネコとしては思っていないかもしれない。]
いよいよ今夜から始まるニャ! なので、偵察しに来たのですニャ。むっふっふ〜
[それにしても。 カップルや家族連れに混ざり、たった一人で列に並び。その上、ネコに猫語で話しかける姿は傍から見ると、
とても、 痛 々 し い 。
アーサーは仕事中で、あまり此方には反応は出来なかっただろうか。もし反応が芳しくないようならば、大人しくゴンドラに乗ってアトラクションを楽しんだだろう。]
(21) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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/* アーサーと被って……た……。 ドラゴンならともかくまさかゴンドラまで被るとは思わなんだ。
急遽、青い鳥モチーフに変わったけれど、元々は「エルマーのぼうけん」をリスペクトしてました。
(-2) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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[ 子 一 時 間 後 ]
ジェレミーーーーーー!!!!!!!!
[ゲストはいなくなった船内に響く、不機嫌な怒号。 他の船団員は、呆れ顔で首を振っている。]
あんた何回言ったらわかるの!? ゲストを!ナンパ!するなって!言ってんでしょ!? 聞いてんの!?
[がっくんがっくん胸倉を掴んで揺さぶるが、まるで応答がない。 この男はいつもそうだ。女癖が極端に悪い。]
もう知らない!今日の夕飯ナシだからね!!
[ぽいっと反応のない船長を甲板に叩きつけ、船を後にした。**]
(22) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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/* ドラゴン(オトモ)が居なくなったからちょっと弱キャラだけどがんばるぞー。 困ったから七色王国さんのなんかすごいの持ってくる(あばうと)
(-3) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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やあ、いらっしゃい――なんだ、ポーラ、君か。
[まだらの尻尾を、ゆるく振って]
我輩は元気さ、大いにね。 まだ営業時間だからね、あまり、もてなしは出来ないが。
大人一名、ふむ。 ゲストとしてなら、大いに楽しんでいくといい。 折角の偵察だのに悪いが、この時間はまだ、一般向けではあるけれどね。
[いささか人が――いや、猫が悪げな笑いを浮かべる]
(23) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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― トラブル・ナイン=ワン=ワン ―
救急車が通ります。 進路を譲ってください。
[救急車を模したライドアトラクション内に、サイレンと共に無機質なアナウンスが響き渡る。]
――繰り返します。 救急車が通ります。進路を譲ってください。
[地面からやや浮いて走る流線型の車体に、ビルの周囲を囲む謎のガラスチューブ。 典型的な近未来の街並みを、3D映像として見せ付けられるゲストの中。
2度目のアナウンスの後、先頭に乗った白いロボットが、此方を振り向いて。 滑らかな曲線を描く単眼《モノアイ》を揺らし、ぎこちない音と共に、首を傾ける。]
(24) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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ドクター、進行方向に障害物確認。 一般車両と見受けられます。如何なさいますか?
[前方には、3台の車。 近未来な街並みに似合わぬ無駄多く珍妙なオプションばかりの車は、“一般車両”とは呼びがたく。どう見ても、わざと邪魔をしているようだ。 白いロボットの言葉と共に、乗客が言葉を張り上げる。]
『もう一回! もう一回呼び掛けるんだよ、モナリザ!』
[小さな子供の必死な声に、モナリザと呼ばれた白いロボットは、機械音と共にそちらを見やる。]
ですが、今回患者の搬送に、既に多くのタイムロスが発生しています。 理想時間との誤差、1分3秒。このままでは、定刻通りの手術《オペ》にも支障を来します。
[無機質な言葉に、子供の目尻に涙が浮かび。 それでも言葉を振り絞ろうとした子供の耳に、後ろから笑い混じりに張り上げた青年らしき声が響く。]
(25) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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『モナリザ、強制排除だ!』
[その言葉に、モナリザは前を向いた。]
――――かしこまりました。
[瞬間、スクリーンは眩しすぎぬ程度の白に染め上げられて。 乗客が一瞬目を反らした後、目の前に居た筈の一般(?)車両は全て道の両脇へと綺麗に除けられていた。 目眩ましと共に、ロボットアーム――モナリザが救急車に魔改造を施したという設定である――が稼働したらしいと察し、呼び掛けろと声を掛けた子供からは落胆の吐息が漏れる。]
(26) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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[が。逆に先程排除の指示を出した青年は、批難の眼差しも物ともせず、得意気な笑みを浮かべ。 にやにやとスクリーンを……と言うより、モナリザを見つめていた。]
『へへっ、どんどんやっちまいなこの卵頭!』
[すると今度は、批難の眼差しを向けていた子供の目が、更に恐怖に染まり。
乗客全員の視線を受けたモナリザが、ゆっくりと振り返った。]
(27) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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――私はモナリザ、従軍医療用ロボットです。 卵ではありません。速やかな訂正を要求します。
[前には再び一般車両。 本来ならば再びモナリザに徐行を呼び掛けて貰わねばならぬのだが、こうなるとモナリザは発言者が失言を訂正するまで車両の操作を受け付けてくれなくなる。 映画であればこの後更に弱い電流やら謎のレーザー・メスやらが主人公を襲うのだが、そこはそれ。ライドなので、精々赤や黄色の光の明滅止まり。
だが。左下に小さく表示される制限時間は、満足めいた暴言者を余所に、無情に減ってゆき……]
(28) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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《――――お前ら何やってんだ!?》
[ディスプレイに大きく映し出されるのは、病院で執刀を待つ医師・スティーヴンの姿。 映画では同じトラブルの後、近くまで向かっていた別の車両が患者を搬送し、主人公とモナリザは車両の強制排除を含めこれ以上に無いほど怒られるのだが。]
――繰り返します。 私はモナリザ、卵ではありません。 至急、訂正を要求します。
[アトラクションの場合は、残る結果はただ一つ。
――――今回のライドも、失敗に終わった。ただ、それだけだ。]
(29) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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そうニャのか〜 アーサーは偵察には行かないのニャ? ……にゃっ
[>>23 斑の尻尾を目で追いかけ。 次第にむずむずと衝動が湧き起こり、てしっ、と掴もうと手を伸ばす。然し、ひらりと尻尾は躱されて。また、てしっ、と手を伸ばす。アンドロイドとは言えど、何故かこういう部分はしっかり猫なのである。
ドラコを模したゴンドラをもう片方の手で掴み、周りをきょろきょろと見回す。 …この猫ならどこにエッグを隠すのだろう?注意深く蒼い目で観察するけれども、奥まった部分はよく解らない。]
もし偵察行くのなら、この後で一緒に行くニャ? 勿論、ポリーの所に来ても良いよ! にゃはは〜 簡単に見つかるような場所ではないけれどニャ〜ん
[そしてゴンドラをぱんぱんっ、と軽く叩いて。発進を促した。一体どんな冒険に連れて行ってくれるのだろう。]
(30) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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――偵察、偵察か。 それもいいかもしれないが、私はこのナリだからね。 ひとりでアトラクションを離れて歩いていると、たちまち子供に捕まってしまう。
[ポーラに向けて、尻尾をゆらゆら、揺らしながら]
とはいえ、夜になれば、そうだね。うちも様変わりする、ようだよ。
[ひょいと、ポーラの乗ったゴンドラに乗り移って]
いわゆる、そう――レッツパーリィィィィ! と、いうやつさ。 そう、マタタビよりも刺激的なアトラクションになるだろう。 今年こそは卵を守ると、ドラコが随分と張り切っているからね。
[愉しげな気分を表すように、尻尾をゆらめかせ]
他所に連れていってくれるのなら、ご同道というのも悪くないかな。
[そんな風に、頷いて]
(31) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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/* なんだ今回のイロモノ率 ていうか男がいねぇ!!いても♂だ!!
なんだろうあの漆黒の波動に目覚めたベイマックス
(-4) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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/* ベイマックス、もう全然大丈夫じゃないよ
(-5) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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――とはいえ、まあ。 いまは、私とドラコのアトラクションを楽しんでくれたまえ。
[ゴンドラの先端で、ポーラを含めるゲストたちに向けて声を張る]
さて――まずはどこから話そうか。 我輩がドラコと出会ったのは、倫敦の裏路地――あれがまだ卵から孵ったばかりの頃でね。
まずは霧の立ち込める街、倫敦の夜景――そのあとは、北へ飛ぶとしよう。 スコットランドの湖水地帯までひとっとびして、かの大恐竜、ネス湖の主に挨拶といこう!
[ドラコのルーツを探る旅。欧州に残るドラゴンの伝説を辿る空中旅行に、ポーラたちゲストを誘うように、なぉぉぉぉん、と長い鳴き声を発した*]
(32) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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/* そんな指示で大丈夫か?
――――――――――あぁ、やっぱり今回も駄目だったよ。 あいつは人の話を(悪い方しか)聞かないからな。
(-6) 2015/04/22(Wed) 02時頃
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……むっ それは、 ぅ、羨ましいニャ… 同じ猫の癖にぃ…
[>>32『子供に捕まってしまう』と愚痴を零すアーサーに思わず嫉妬の眼差しを向けてしまう。 因みにポーラはこのアトラクションに来るまで、誰にも声を掛けられなかった。 そもそも、キャストだと思われているかどうかも怪しい。 その位、人気者のオーラたるものが、ポーラには無かった。]
許すまじ。絶対アーサーのエッグをゲットするニャ!
[先程よりも妖しげに揺らめく尻尾を、てしてしっと半ば本気で追い掛けながら。 そんな意気込みを三毛猫に向けて、小さく叫んだ。 でも、と言葉を切り。ポーラは肩を僅かに震わせた。]
……ドラコがエッグを護っているのかニャ。 うう、ポリー、食べられたりしないかニャぁ……
[幼いけれども力持ちの、アーサーの相棒の事を思い出す。 もしあのドラゴンと戦うとなれば、此方だってそれ相応の装備が必要なのではないか。 >>32 そんな事をぐるぐると考えているアンドロイドを他所に、三毛猫は営業用のトークを始めていた。それは三毛猫と、ドラゴンの出会いの物語。]
(33) 2015/04/22(Wed) 02時頃
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/* ネタ的にさすがにこれはどーよ、とは、ちょい思った。 んやでも、まぁ、その。卵頭ネタがやりたくて。ごにょ(目そらし
というわけで、村建てでした。 皆様、早速のご入村、ありがとうございます! レーザーメスだのなんか物騒なモン搭載されてそやけど、まぁ、その辺は夢の国補正掛けて頑張る!
(-7) 2015/04/22(Wed) 02時頃
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……ま!一先ず悩むのは後ニャのです! アーサー、案内宜しくニャーん!
[なぉぉぉぉん、と長い鳴き声を皮切りにゴンドラは発進される。 目の前に広がるのは、霧の都、倫敦。 テムズ川は夜景を反射して、幻想的に煌めいていて。 倫敦塔、倫敦橋を抜けて、ウェストミンスター宮殿を見下ろす。 地球のような蒼の瞳が、摩天楼を反射する。
二匹の猫は空の冒険へと、旅立つ。*]
(34) 2015/04/22(Wed) 02時半頃
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「ミルフィ、ちょっと来て」
あ、うん。
[いばら姫に声をかけられて、アトラクションの入口を見やる。
カボチャの馬車に乗りながらアトラクションを巡り。 運がいいと、グッズが当たるし。 簡単なゲームに挑戦して、突破するとお菓子が当たるという趣向だった。
ゲストに渡す分がなくなったというところなのか。]
(35) 2015/04/22(Wed) 07時頃
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種も仕掛けもありません
[そう呟いて指を鳴らす。
ガラスのカボチャが屋根の上から入口まで連なって行き。 そのカボチャの上を軽快に歩いていく。
そして、入口ではステッキを手にすると何事か唱え。 お菓子とグッズを何もない所から取り出して見せた。]
さ、どうぞー。
(36) 2015/04/22(Wed) 07時頃
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