154 【R18】さよなら、ばいばい、またあした
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/* 皆様よろしくお願いいたします。 完全RP初めてなので、ビビってます。
(-4) 2015/03/28(Sat) 23時頃
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/* というわけで入村なのです中の人なのです。 今回はガンダムビルドファイターズのユウキ・タツヤをイメージして回してるよ! ピアノの設定は大分前から決めてました。 というわけで一番大切なモノは【自分の培ってきたピアノ技術】です。
(-5) 2015/03/28(Sat) 23時頃
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―201X年3月21日・AM11:50・白鵬高校1年2組教室―
[何やら遊びに行こうと誘う声>>3には取り敢えず無反応。 夕方までは学校にいるつもり――だったけれど]
早瀬って門限何時くらい?
[少し離れた場所にいる早瀬と麻倉>>6に心持ち大声で話し掛けてみる。 もしも遅くまで遊んでいるつもりなら途中から合流するのもいいかなとか、そんな気持ちで。
何しろ早瀬がこんな誘いを口にするのは珍しい事だったから、単純に興味が湧いたのだ]
(13) 2015/03/28(Sat) 23時頃
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―201X年3月21日・AM11:50・白鵬高校1年2組教室―
[言い終えて、改めて蒼真>>12へと向き直った。 いつもながらのファンシーな弁当箱、というかナプキンにはもう慣れたから驚かない。 きっとどこぞの可愛い子ちゃんにでも作ってもらってるんだろうと、そんな所に落ち着いていた]
見たんだ?どんな夢だったんだよ。 ん、俺は購買で適当にって思ってるけど…蒼真、弁当あるのにまだ食うの?
[食べた分だけ縦に伸びているのだろうか。 自分よりも上背のある彼の姿を扉の前で待ちつつ眺めた。
羨ましい――なんて思わない、とも言えないのが悔しい。 傍らに並んだのなら少しばかりの恨めしげな視線を向けてみる。一瞬だけ。
教室から購買へと向かうのは早瀬達の返事を聞いてから。 どちらにしても18時以降なら合流できるからと、告げて立ち去る事になるだろう]
(14) 2015/03/28(Sat) 23時半頃
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[千旭の席は窓際の一番後ろの席。 個人的特等席から眺める世界は様々だ。 眠りこけてる奴や慌ただしく帰る支度をしている者も覗くことができる。 千旭からすれば早瀬もその観察対象としての一人であるのはここだけの秘密。 愛想を振りまくことを忘れないまま頷く。]
えっと。 駅前近くのラーメン屋はおっちゃんがまけてくれるし美味いよ。 遊びに行くなら買い物とか。
[とそこまで考えて彼の私服を頭に思い浮かぶ。 何だかお坊ちゃま然とした装いを想像してしまって勝手に口元が緩みそうになったから咳払いして蒼真の声>>11を思い出せば、悪戯めいた声色で]
別にさぁ、それくらい連れてってやんのに。 可愛い女の子については蒼真のが詳しいだろうけど。
[親指と人差し指で輪っかを作りおひねりのポーズをして茶化しながら誤魔化した。]
(15) 2015/03/28(Sat) 23時半頃
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[でも案外流されてくれない様子>>10にはあからさまに肩を落としてみせる。]
好きなよーにやれるのは気軽だけどなぁ〜。 仕方ない。また春休み明けたら誘いに行こっかな。
[既視感のある質問には少しの間。]
そのうちね。 夏が来るまでには誘うよ。
[あの時と同じように答えをはぐらかす。 いつも同じように。]
(16) 2015/03/28(Sat) 23時半頃
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―201X年3月21日・AM11:50・白鵬高校1年2組教室― [蒼真の茶化すような発言>>11には、「悪いね、君の期待には答えられそうにないよ」と却下しておいて。もちろん、それでも来るならば止める気はないのだが。
麻倉と話していると、遠くからさらに声が1つ>>13。 声の主を視界に捉えて]
連絡しておけば夜10時位までは特に何も言われないが、どうかしたか?
[相手の意図など知る由もなし、怪訝とまではいかないが、若干不思議そうな表情で吾妻に返事を投げた]
(17) 2015/03/28(Sat) 23時半頃
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[その後だったか。 目敏く拾い上げた声の主>>13に視線を移す。]
あれ、吾妻と仲良かったっけ。
[何て呟きつつも話には興味津々。 恐らく、単純に好奇心が湧いたから。]
まぁ…早瀬がいいならみんなで遊ぼ。 なかなかレアな面子だし。
[はみかみながら笑窪を深めればそう告げて。 吾妻が立ち去るのなら一先ず見送るだろう。]
(18) 2015/03/28(Sat) 23時半頃
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―201X年3月21日・AM11:50・白鵬高校1年2組教室―
[吾妻の後を追う途中の席、机の中を探る鷹谷>>8の後ろ姿を眺め、横切る瞬間その頭へと大きな手を乗せて、くしゃくしゃと髪を掻き乱した]
海君の後頭部は、ちっちゃい子みたいで可愛いね?
[言葉そのままの意味で、特に意味の無い行動。 本能に忠実な男だった]
(19) 2015/03/28(Sat) 23時半頃
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/* >>19 蒼真くんは罪深い(つみぶかい)
うーん早瀬くん誰かと遊びに行きたいよね そろそろ離れた方がよいかな
(-6) 2015/03/28(Sat) 23時半頃
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―201X年3月21日・AM11:50・白鵬高校1年2組教室―
[凄い、お坊ちゃん、さすが凄い、天然? 返った声>>17に浮かんだ言葉は飲み込んでのゆるっとした笑みを浮かべる。 このクラスも今日で解散。 住む世界が違うだろう早瀬とは今日を逃せば遊ぶ機会もないだろうと、そんな理由もあった]
いや、俺、夕方まではガッコにいるからさ。 週番なんだよ、今週。 戸締まり確認してからだとそれ位の時間になるんだけど、合流したいなぁってさ、思って。
[紡ぐ中聞こえた麻倉の声>>18には、真顔できっぱりと首を振る。 そういえば麻倉とは体育祭で二人三脚でコンビを組んだ程度の付き合いだったと――何しろ身長が同じだったから。 折角だから友好を深めるのも悪くはないかもしれない、とか柄にもなく浮かれた気分なのは、明日から春休みだからなのかもしれなかった。
メアドは多分麻倉が知っている筈。 後で連絡頼むと告げて教室から立ち去った]
(20) 2015/03/28(Sat) 23時半頃
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[教室はざわめき立っている。帰宅組と一頻り挨拶を交わしてから、中身など入っていない鞄を机の上に置いて、どうやら遊びに行きそうな面子―――早瀬>>3と麻倉>>6の元へ近寄って行く。誘われようと誘われまいといつの間にか紛れるのは得意技だが、未だ話し合いの最中の模様。]
カラオケからのラーメンなら着いてく。
[皆の動きを観察していれば購買組もいるし、弁当の香りも漂ってくる。腹も減っていることに気が付くけれど、選択肢にラーメンが入っているならそこまで我慢できる。し、後から合流>>20するのなら、春休みの前日、楽しい放課後が過ごせるだろうと思い出作りのつもり。]
(21) 2015/03/28(Sat) 23時半頃
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―201X年3月21日・AM11:50・白鵬高校1年2組教室―
[何となく昼飯を共にする機会が多い吾妻>>14は、その中身も知っている事だろう。 毎回、凝った可愛らしいキャラ弁だった。 因みに、今回はリラッ○マのオムライス弁当だ]
…えー、…いやらしい夢だったから、言いたくなぁい。 うーん、あの弁当箱、意外と量入らないんだよね。
[隣に立ち、巫山戯た調子で答える。 下から覗く恨めしげな視線に気付くと、満面の笑みを浮かべたまま、なぁに?と声にするでもなく身を僅かに屈めて覗き込んだ。 鈍い訳では無く、ただ単純に他人の思考の行く先を予測するのが面倒なだけだった。
彼がその場を後にするなら、共に向う事になるだろう]
(22) 2015/03/29(Sun) 00時頃
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―201X年3月21日・AM11:50・白鵬高校1年2組教室― [「合流したい」という吾妻の意見>>20に、ようやく納得こそしたが、一瞬彼にしては珍しく不格好な驚きの表情を晒し。 ……そういえば、これは珍しい機会でもあるのか、と。気づけば、笑みも零れて]
……ああ、それなら……そうだな、後ほど、また会おう。
[そう言って、教室から立ち去る吾妻を見送る。 さて、遊びについて聞いてみた麻倉の回答>>16は期待通りのもので。]
……なるほど。やはり麻倉は詳しいな。 ……しかしその店主は単に学生が好きなだけなのか?
[多分そのラーメン屋には訪れたことがない。 そう簡単にオマケしていては儲からないんじゃないだろうか、などと少し疑問に思ってしまうが。 しかし、やはり自分よりはよほど詳しいなと感心して。
いつものように肩を落とす彼の姿を見ても、若干すまなそうな表情で軽く目線を薄くして]
気軽そうではあるのだけどね。多分僕には難しいよ。
(23) 2015/03/29(Sun) 00時頃
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[と、いつもどおりに返すが。また誘おうかな、と言う彼には少し意外そうな表情をして] ……まあ、そうだな。その時に気持ちが変わっていないとも限らないしな。 [多分変わっていないだろうが……と言外に滲ませるのは心苦しくはあったけれど。
さて、次の演奏はいつなのか、という問いに、やはりというか、具体的な日程は示されなかった>>17。 以前もそういった回答だったが……表情に浮かぶ寂しさはそのままで]
……そうか。 [軽く目を閉じて、開いて] ……楽しみに、しているよ。
[言葉には間こそあったが、その評定も口調も自然で、嘘を付いているわけではないようで。 合流する者があるならばその者達と、しばし遊びにでも出るのだろう**]
(24) 2015/03/29(Sun) 00時頃
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奏者 セシルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(奏者 セシルは村を出ました)
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―201X年3月21日・AM11:50・白鵬高校1年2組教室― 『新学期には絶対髪を切ってこいよ、芙蓉』
[担任はしばらく説教をしていた少年をそう言って解放した。 対する少年はと言うと終始何処か別の場所を見たり物思いに耽ったり、大して話を聞いていない様子]
『それともあれか。おまえ最近はやりの男の娘とやらか』
[その態度に皮肉のつもりだろうか、付け足された言葉に少年は心底いやそうな顔をして……説教が始まって初めて担任の顔を見る。 その揶揄は何度か聞いた。その度に言ったはずだ。そんな物には興味がないと]
(人間が自分にい合う格好をするのがそんなに不自然だってなら、自然な生き方ってなんだろう)
[口を開くことないまま少年は担任を凝視する。 しばらくの間の後、折れたのは教師の方。猫か犬かにするように手をしっしと振ると、もういって良いのジェスチャーを。 少年の方もそれで担任への興味を失ったのか、その側を離れると自分の机の方へと戻って行く]
……別に女装したいわけでも男の娘になりたいわけでもないのにね。ただ、似合うから伸ばしてるだけ。 [問いを投げかけた教師から十分距離を取ってからの呟きは、その耳に届くことはないだろう]
(25) 2015/03/29(Sun) 00時頃
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奏者 セシルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(奏者 セシルは村を出ました)
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[そうして、しばし話して、どうするかをまず決めるだろう**]
(26) 2015/03/29(Sun) 00時頃
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吹牛方士 芙蓉がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(吹牛方士 芙蓉は村を出ました)
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/03/29(Sun) 00時頃
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―201X年3月21日・正午過ぎ・白鵬高校購買部―
[蒼真のキャラ弁>>22の素晴らしさにはいつも驚かされていたけれど、躊躇いなくそれを腹に収める蒼真にも驚くばかりだった。 食べ物は食べ物、だから当たり前なのかもしれないけれど、絵描きの端くれとしてはどうにもムズムズするのだ。
階段を降りて1階の購買部に向かう合間にも会話は続いていた。 また覗き込まれるのは癪だったから、二段程先を駆け下りる、そんな足取り]
あー、ハイハイ。 そっちは俺興味ないから聞いても意味なさそうだな。 ……もう少し大きいのにしてくれって頼めばいいのに。
[辿り着いた購買部は終業式にも関わらずそれなりの人集りだった。 みんな大好きかつサンドは既に売り切れの様相。 値段の割にボリューミーなそれは男子高校生の胃袋を掴んで離さないだけに、争奪戦が繰り広げられているのだ。 仕方ないと諦めて、群がる生徒を掻き分けてパンの前へと進み出た]
(27) 2015/03/29(Sun) 00時頃
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[早瀬の言葉>>17に以外と門限緩いのかなーなんて感想を抱く。 適当に相槌を打ちつつ、流した。 本日も本日とて部活を思わせる吾妻>>20には、幾らか気軽に。]
えぇ〜また絵描いてんの? お前さぁ案外足速いんだから勿体無ないなぁ〜。
[今年の体育祭は色んな意味で二人三脚のように関係を育んでいった。 といっても同じ身長というだけで組まされた仲だっただけだが。
まあ美術部なんて、と若干疑わしく思っていたが素晴らしいチームワークで勝利を収めた。 それから千旭の中では割と一目存在に吾妻は存在する。]
あ、吾妻! プリン余ってたらよろしく!
[立ち去る吾妻に無茶ぶりつつその後ろを追う蒼真共々見送れば早瀬に視線を戻す。]
(28) 2015/03/29(Sun) 00時頃
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[少年はだるそうにしながら鞄に荷物を詰める。 下を向くと落ちてくる長すぎると注意された髪は邪魔なのか、途中で手首に着けていたゴムで緩く縛った。 クラスメイト達の遊びに行こう、等と言う話を聞きながら自分はどうしようかなと]
蒼真の言う可愛い子ってどういうタイプを指すのさ。
[聞こえて来た戯れにクスクスと笑いながら少年は口を挟んだ。 常にあの調子の蒼真の言葉を頭から間に受けるものもいないのだろう。 悪戯っぽい視線を向けて“僕なんてどう?”などと聞いてみる始末]
千旭、ラーメンなら僕も…って、武藤カラオケの前にラーメンじゃないの、この時間なら。
[クラスメイトの話>>>>15>>21に適当に口を挟みながら、帰宅準備を完了させたようで。 何処かへ行くなら自分も行くと、決定するのを待とうという姿勢]
(29) 2015/03/29(Sun) 00時頃
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学生が好きっていうより俺が好きだったりしたら面白いんだけどさぁ。 ただ単によく行ってたんだよ、家族とさ。
[簡潔に経緯らしきものを伝えれば、笑った。]
[だが何処と無く居心地悪そうに見える様子>>23には口を閉ざす。 それ以上は踏み込まないように。 ただ、早瀬の浮かべる表情には薄く笑ったまま告げる。]
いつまでも同んなじ人はいないって。
[楽しみにしてる。 いつかの未来を望むような言葉に視線を逸らして取り出すは携帯。]
とりあえず、連絡先教えてよ。
[吾妻との約束>>20を果たすためだった。 やがて現れた新メンバー>>21には、目元を和らげさせて]
(30) 2015/03/29(Sun) 00時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2015/03/29(Sun) 00時頃
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今日は手伝いないんだ? 流石に豆腐ラーメンは売ってないけどいい?
[いいよ、と二つ返事。 また教室を見回せば、またまた一人>>29]
さんせー。先にラーメン食いに行こうよ。 おっちゃんへの紹介料はそれぞれ新商品のお菓子でいいよ。
ってかお前は癖毛の俺に対する嫌味? キューティクルは敵と見なすからお前だけはお菓子3個な。
[と、彼には三倍返しを小言で促せば当然のようにサボりを宣言する。 後は賛同者達と共に会話でも交えながらラーメンでも食べに教室を後にするだろうか。]
(31) 2015/03/29(Sun) 00時半頃
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/* せんせーたかくはにがてです(真顔) 楽しいけど緊張で震えている
(-7) 2015/03/29(Sun) 00時半頃
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