152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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やー、です。よ。 黙って欲しかったら暇つぶしの道具の一つくらい、ねえ?
[べー、と扉に向けて舌を出せば、 めんどくさそうなため息が一つ聞こえた。
自分に与えられたのは外そうとすると危ないらしいリングと、電源を入れても動作しているかさえも怪しい通信機。 それと、自由に選べと言われ、選んだ武器のみだったから。 退屈で仕方なくて…見張りに毎日の仕事内容だの、神社に来た面白かった話だの、刑務所生活の感想だの。
思いつくままに話していたが。 結局。退屈であるのに変わりはない。]
しっかし。いきなり輸送だとか、武器を選べだとか …困っちゃうねえ。ほーんと。
[硬いベッドに横になり、身長より長いその杖を灯りに透かせば。 杖は錫を揺らして、しゃり、しゃり。と鳴るのだった。]*
(16) 2015/03/04(Wed) 01時頃
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/*つ、杖、だと……?!(ごくり
いやー、ごろうさんに茶様によだれ拭くのが間に合わないぜ……
(-4) 2015/03/04(Wed) 01時頃
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/* ほかほかなお風呂は至高の天国なのだ。 さーてどーしましょうね 囁き希望か共鳴希望なら吉[[omikuji]](引かずにはいられない)
しかし既に皆さんステキすぎて溶け込める気しないよ 中国人とか神社務めとかステキすぎかよ…。
(-5) 2015/03/04(Wed) 01時頃
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―現在:孤島・海岸―
[どれぐらいそうしていただろうか。 いつの間にか寝てしまっていた自分を叩き起こしたのは 見張りの男の、船を出ろという怒鳴り声だった。]
あーあー。そんな押さなくっても降りますってば。
[どうやら自分が来たのはどこかの島らしい。 軽く周りを見回した後、首を傾げ。 いそいそと船に戻る見張りに声を掛ける。]
・・・で、ここでなにするのかな。 まさか島流しってやつかい? これから先ここで過ごしてもらいますよー、とか?
[色々質問を投げかけてみたものの、全無視。 日本からここまでの長い間ずっと近くにいたというのに。 ドアを挟んで(一方的に)話していた時にも思っていたが この見張りはほんと薄情な奴だ。]
(17) 2015/03/04(Wed) 01時頃
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[船はあっというまにUターン。 横になっていた分硬くなった体を解すべく、 ううんと伸びをしたり軽くストレッチをしてみたり。]
待機してろって言われてもね。
[機械的にそれだけ言って戻るあたり、 仕事人間なんだろうなあ・・・なんて思ってみたり。 …でも、待ってろと言われて大人しくしている性分でもないわけで。]
さあて。この島、他に人とかいないのかな。 なんだかヘリも飛んでいるみたいだし。
[上空に飛ぶ複数のヘリ。 誰かが降ろされたのか、それとも見張りでもしているのか。 何にせよ、じっとしているつもりはない。
海岸の周りに人が居ないか目を凝らしたがどうだっただろう。 誰もいないのならば、持っている錫杖を使って 棒倒しでもして進む方向を決めようか―――]**
(18) 2015/03/04(Wed) 01時半頃
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/* あっ、誤字発見しt …>>16神社にきた面白い人の話、ね
ま、いいか。なんとかなるなる。(・x・)
(-6) 2015/03/04(Wed) 01時半頃
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/* 役職希望はランダムでいきます(・x・) どきどきするよー!!
(-7) 2015/03/04(Wed) 01時半頃
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[枯れ枝を踏みつければ軋るような音を立てて折れていく。
片脚に光る銀色の輪を見ては、脳内で「注意事項」を反芻した。
嵌められたそれを「外せば爆破」する。 それから、此方の指示に「逆らっても爆破」すると――。 無論、その先に待っているのは「死」だろう。
連中がなんのつもりだか知らないが、 随分と手の込んだことをしようとしている気配はあった。]
ははっ。 脇差じゃア、サバイバルには向きやせんな。
[手に提げた重みをがちゃりと鳴らし、からりと空虚に笑う。 無論、男はそれを自分で選んだのだが。
「散々人を切ってきた貴様に御誂え向きの獲物だな」と、 皮肉交じりの笑みを浮べた薄い唇を思い出した。 潮風にそっと吐息を混ぜ込んで、それから再び歩き出す。]
(19) 2015/03/04(Wed) 01時半頃
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[ プロペラの音が随分とやかましい。 すぐさま去っていく船の影>>16も見た。 恐らくは、他にも人が来ているのだろう。
ざわざわと木の葉鳴らす木々の幹の間から 垣間見える蒼い海に目を細める。
それ>>13と出くわしたのは、海岸線に出た頃か。 黒髪黒目。黄色人種。年の頃二十代。 政府の役人とは異なるいでたち。 赤と銀のチェーンソーをちらりと見て、すぐに視線をあげる]
どうも。こんにちは。 ……あんたも、荷物よろしく運ばれてきたんで?
[昏い瞳をした青年に、緊張感のない笑みを投げかけた。**]
(20) 2015/03/04(Wed) 01時半頃
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ニーチェ曰く、 「深淵を覗く時、 深淵もまたこちらを覗いているのだ。」
[そう言って、男は短くなった煙草を口から離すと、弾き飛ばして虚空へ捨てる。ぷかりと男の吐いた紫煙を潮風が攫う。]
ふっ。なんでもいいが、 長くかからないといいなァ。 魔術師様の足にこんなものをつけるたぁ、 力が弱っちまァ。
[足首につけられた金属に文句を垂れると、浜を歩き出した。左手には御伽噺に出てくる魔法使いが握ってるような木の杖が。]
(21) 2015/03/04(Wed) 02時頃
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/* おお、杖仲間!! 今回みんな武器いいねえ…武器見るだけでわくわくするw
(-8) 2015/03/04(Wed) 02時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/04(Wed) 02時頃
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ー回想・船の中ー
あ?武器を選べって?
[男の目の前にはずらりと 刀や銃器の類いが並んでいる。]
魔術師が刃物や銃を扱えるかってんだ。 穢れに触れたくないね。 棍棒か何かはねェのかよ?
[男は大量の武器を左から右へと眺める。 やがて目当ての物を見つけたのか 嬉しそうな声をあげる。]
お、これでいいや。
[先の丸くなった木の杖のような棍棒を選んだ。 木製とはいえ、思い切り振り下ろせば威力は馬鹿にできないだろう。**]
(22) 2015/03/04(Wed) 02時頃
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/* 誰か(仁)と遭遇するか、このまま寝るか。 どちらにしようかな。 1
(-9) 2015/03/04(Wed) 02時半頃
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Well, well.
[歩く先に変わった格好の男>>18を見つけ、 自称魔術師は思わず声を漏らす。]
よォ、あんた大道芸人か何か? まあ素性はどうだっていいけど。
[近づいて飄々と声をかける。]
あんたって、人殺せる? 俺、ヒト一人殺せない臆病者って 嫌いなんだよねェ。
[くすりと口端を曲げて、杖を浜に突き立てた。*]
(23) 2015/03/04(Wed) 03時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/04(Wed) 03時頃
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[波打ち際で小さくなっていく船を眺める男が1人。 暫しの間それをぼんやり眺めた後、ため息を漏らす。]
あーあ、あの船ン中面白そうなもん色々あっ たなー…ちょっとくらい盗らせてくれても良 かったンに。 …………いてぇ。看守のおっさんめ。
[拗ねたように呟いて、赤くなった頬をさする。船の中で盗みを働こうとして看守に殴られたのだろうか、口の端が切れて赤が滲んでる。]
……ここで面白いもん見つけられるかな。
[切れた口端をぺろりと舐め取って痛みに顔を顰めつつ、気を取り直したのかくるりと踵を返す。 欲しいものさえ見つかればコロシアイなんて如何でもいいんだけどな、と内心思いながら歩みを進める。海岸に誰かいるならその姿を目に留めることはできたかもしれない。]**
(24) 2015/03/04(Wed) 03時頃
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/* 改行がうまくできません٩( 'ω' )و みんなすごい勢いで文書いててすげーってなってたらこんな時間だぜ もう眠いから寝ますけどね! あ、メモ貼らないとなのかな? 書いてこよう
(-10) 2015/03/04(Wed) 03時頃
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ー回想・あの日の事ー
お坊ちゃんをお連れしましたよ。
[さあどうぞとばかりに、魔術師はそれを床に投げ出した。床に投げ出したのはまだ5つにも満たない幼子。]
早く始末なさって下さい。 それともわたくしがやりましょうか?
[魔術師の言葉を受け取るのは、煌びやかな服装を身に纏った青年。いかにも上流階級の人間といった装いだ。 青年は「いや、自分でやる。」と答えると短剣を手に取る。それもまた凝った意匠で飾られた実用性に欠ける品物だ。 青年は短剣を大きく振りかぶり……そして、それを床に取り落とした。]
おや、貴方様には少々荷が……
[流石に金持ちのボンボンに人殺しはできないかと魔術師が肩代わりしようとしたところで、青年の口にした言葉に目を見開く。]
(25) 2015/03/04(Wed) 03時頃
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は?私を解雇する? それはどういう……
[青年はもっと信じられないことを口にする。 "殺せなくなった"と。]
おい、おいおいおい…… 分かってんだろうな? そいつを生かしておいて 泥を被るのは全部あんたなんだぜ?
[魔術師はそれまでの敬語をかなぐり捨て、動揺した様子で説得にかかる。それでも青年は頑に「こいつは殺さない」と言い放った。]
(26) 2015/03/04(Wed) 03時頃
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ああ、そうかいそうかい! まったく、臆病心で自分の命を捨てるとは、 なかなかの酔狂だな! 言われなくてもこっちから去ってやるよ!
まったく、馬鹿な貴族に捕まっちまった……
[説得が敵わないと見ると、魔術師は捨て台詞を吐いてすぐさまその場から逃げ去った。
その後、生き残った少年の証言から芋づる式に、その貴族の青年と自称魔術師とが逮捕されたという。**]
(27) 2015/03/04(Wed) 03時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/04(Wed) 03時頃
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/* というかダイスの振り方がわからんよね 身長とかダイスで決めたかったけど流石に眠いわ 明日調べるとして適当に決めてしまおう
(-11) 2015/03/04(Wed) 03時頃
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/* てか、身長高えな皆 左やりたい………… 身長そこまで関係ないよね(言い聞かせ) おやすみなさい**
(-12) 2015/03/04(Wed) 03時半頃
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[自分が着いた頃は>>13先方はもう離れた後。 誰もいないと思い、移動を決めた時だった。]
おや、人の声。
[>>23自分を呼んだのだろうか。 ここに来るまでまともに人と話をしていない。 潮風に羽織りを靡かせ、錫を揺らしては 声のする方へ嬉しそうに笑顔を向けた。]
や。こんにちは。 …って、大道芸人とはまた珍妙だね。 私は神主だから演武はともかく そういうのは専門外かなあ。
アナタは? その杖で一芸でも披露してくれるのかい?
[錫杖とも違う相手の杖に、興味ありげな視線を投げつつ それより耳に残ったのは「殺せるか」という言葉。]
(28) 2015/03/04(Wed) 04時頃
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[武道の師匠に散々言われてきたことは 護身術は相手を痛めつけたり殺したりする術ではない、ということで。
…でも。自分は。]
さあ?…護身術ならできるんだけどね。 殺せるかなんて、その場になってみないとわからんよ。
[飄々とした態度にも動じず、杖の横に錫杖を刺し 相手の顔を見て、柔らかく微笑む。 しゃらりとした耳障りのいい音は >>24少し離れた浜辺にも聞こえたかもしれない。]
(29) 2015/03/04(Wed) 04時頃
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─回想:船の中で─
[数時間の航海の最中。 一度だけ部屋を出され<武器室>と書かれた部屋に通された。 武器を選べと言われても、銃やナイフを構えてみてもしっくりこない。 首を振って、横で待機していた見張りに文句を言う。]
…だいたい。 私が何を武器にしたかは知ってるだろうに。 何に使う武器かは知らないけど…ん?…!?
[聞き慣れたため息を吐きつつ武器を掻き分けた末に手渡された、ぞんざいに包まれた布の中には。 まさに、今自分が探していた、 代々家に伝わる、護身用の仕込み錫杖があった。
少し振り回した後、お礼に数撃食らわせてあげると言ったら断られた。 やっぱり、見張りってやつは皆薄情なやつだと思った。]**
(30) 2015/03/04(Wed) 04時頃
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[捕まってもまたすぐ出られる。 何度目かの格子の中で、甘い考えを学んだ。
毎回、これで終わりかと諦めかけたところで釈放される。何故かは知らないが、自分を援助する人間がいるらしい。何人かの顔が朧気に浮かんでは消える。 目の前にいる年嵩の男を含め、そこまでするとは思えない。]
えっと、今までどうもありがとうございました
[名前は知らない。どんな立場の人間か、どんな仕事をしているのか、好みも趣味も何一つ知らない。 ただ生活の保証はしてくれると言うから、仕事と頼み事はよく受けた。それだけ。]
こういうの、なんて言うんですっけ?お得意様?パトロン? ……よくわかんないけど、そういうのはまた探すので、ご心配なく
[引鉄に指をかける。何か言おうと開いた口に銃口を突っ込んで、何発かぶっ放した。 静かな夜に銃声がよく響く。きっとすぐに人が飛んでくるだろう。 手の届かないところまで逃げ切れるかどうか。]
でもまあ、多分またすぐ出られるし
(31) 2015/03/04(Wed) 04時半頃
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[これまですぐに出られていたのは、最後に手をかけたあの男のおかげだったのだと、気付いたのは刑を言い渡されてから。 固いベッドでほんの少し後悔をしたが、それももう忘れてしまった。 中での生活はそれなりに楽しい。面倒な諸々は勿論あるが、衣食住は保証されているし、危ない仕事はしなくていいし。だから、変化は無くていいのだが。]
ねえ、今どこに向かってるんでしょう 僕はこれからどうなるんですか?贈り物?それとも兵士とか、そっち系?
[聞いてる?と目の前に立つ看守に問う。得られたのは「黙ってろ」という言葉だけだ。 それから言われるままに片足を上げ、謎のリングを填められる。簡単な注意を聞かされた後は、おとなしくしていろとまた少しの間放置された。 違和感のある足首を摩りながら待機していれば、呈示される幾多の武器。]
『なんでもいい、選べ』 ……は? ねえ、それどういう 『選べ』 ……じゃあ、アレがいいです
[指差した先、格子の外を見遣った看守が、嘲るように笑った。]
(32) 2015/03/04(Wed) 04時半頃
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/* ラ神 ね7 し3 ★2☆2
反映するかは置いといて回したいパルック[[who]]
(-13) 2015/03/04(Wed) 04時半頃
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