150 Gangstas War
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良家の息子 ルーカスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(良家の息子 ルーカスは村を出ました)
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[忍ばせたトランプは他人事。
指をひとつ、高らかに鳴らすと集うのは 取り仕切らせていた者たち
殆ど『日課』のような光景に、 最初の方は煩かった小言もとうに無くなった
噫、 素晴らしき 『日常』であり『非日常』は 今日もまた 夜の中で宝石のように輝き出す。 ―― 聳え立つ空間から溢れる、光球は 誘うように、ただ、底無し闇の入り口で明々と]
(19) 2015/02/09(Mon) 04時半頃
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[ 今宵の興は、醒めた
集った常連達と談笑を躱せば、 足取りはシティ・ロスの夜を向こうか。 ]**
(20) 2015/02/09(Mon) 05時頃
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とりあえず狼任されたから頑張って戦うんだ っていいながらなんも考えてない
銃リボルバーとオートの二本使いとかしたいね… あれだ、ロシアンルーレットがしたい
(-2) 2015/02/09(Mon) 06時半頃
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― ビル上層部 ―
[そこは硝煙と黒煙で染まっていた。 綺麗に並んでいたであろうデスクは壁側へと追いやられ、 代わりに置いてあるのは人型の黒炭であった。
こつ、こつとその中央を歩く一人の影。 既に割れてしまっているが、 一面ガラスで、外を見下ろせる壁の方へとゆっくり、一歩、一歩。
そこには一人の男性が皮膚に火傷を負い、 倒れた状態で震えていた。]
可哀想に、寒いんだね。僕が愛してあげる。
[マスクの奥から聞こえる声は変換されていて、 そこから性別の判別の難しい。
その者は震える男を優しく、愛おしそうに抱きしめる。]
(21) 2015/02/09(Mon) 11時頃
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「ごふっ」
[男は抱きしめられると同時に吐血した。 その背中にはナイフが深々と刺さっており、 その柄をマスクを付けた人が握っていた。
刃は体を貫通し、胸の方まで突き抜ける。 流れ出る血は温もりと共に流れ出る。]
あったかい……。 僕の愛を受け入れてくれるんだね。 君も僕の事を愛してくれるよね?
(22) 2015/02/09(Mon) 11時頃
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[『マスク』はナイフから手を離すと、 抱きしめたまま片手でポケットから丸い物を取り出す。
男は声を出すことすら辛いようで、 『マスク』の肩を力なく押していた。 しかし、赤と共に抜けていく力ではどうすることも出来ない。
――――――――ピンッ
何かが抜ける音。 『マスク』の手から二人の間に丸いものが転がり込んだ。]
(23) 2015/02/09(Mon) 11時頃
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[ドォッ――――――――
響く爆発音。再度立ち上る煙。 至近距離の爆発と飛び散る破片で無残になった男が床に落ちる。
ポツ、ポツポツ
その姿に数滴の液体が落ちる。 それはマスクを外した彼女の瞳から流れていた。]
――――……して、 どうして!僕を愛してくれないんだ!!
[答えることのできる者はここには居なかった。 ただただ、無傷の彼女から溢れる液体が死体を濡らす。]
君ならきっと、僕を愛してくれると思ったのに……。
[彼女はふらふらと立ち上がると、 割れたガラスの方へと近づき、あと一歩のところで振り向いた。]
(24) 2015/02/09(Mon) 11時頃
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―――――愛してたよ。
[そうして、彼女は背中から外側へと身を投げた。 高層の風に流されながら、9.8の加速度によって地上へと導かれていく。
次はきっと――――
彼女はそう願い、祈るように手を組む。地上まであと少し。
――――――――ドッ…………]**
(25) 2015/02/09(Mon) 11時頃
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モスキートチップって女性多いイメージつきそうだ そしてタンランの曲聞いてるが素敵で震える
バックでバッカーノのOPのあれ流してたりするが イメソンどうしようかな
(-3) 2015/02/09(Mon) 11時頃
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あ、それじゃあ入金ありがとうございました〜
[ニコニコと、部下を従えては携帯でお話をする 部下も下品とは言わない、とても綺麗な、輝くような笑顔をしていて]
いやー、無事取引終わったよ。ありがと
『ボスの力あってですよー』
いやいや、これから残業してもらうからキミ達にも頑張ってもらうってば
[そんな茶番を広げながら、扉の前に立つ。取引相手の本拠地へと ニッヒッヒ、と悪戯っ子のように笑えばその扉を蹴破って、部下およそ5人と共に乗り込む 本来もっと大勢居たのだが、そこまで大きくない本拠地なので逆に邪魔になると思って]
毎度、貴方に死の宅急便 鉛弾を届けに参りました、ウエスタン・ドーリーム・ワークスでーす
[その掛け声と共に鳴り響く銃声 軽い機関銃のようなものから、アサルトライフル、マシンガンをぶっ放して。ボスと呼ばれた男はハンドガン2丁を持ったかと思えば両手にサブマシンガンだったりと、武器を楽しんでいるようで]
(26) 2015/02/09(Mon) 12時頃
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あ、社長。終わりましたー 次?仕事?ちょっと、空手の稽古が…あ、はい
[携帯を取り出せば社長を名乗る人物に連絡を取る 次の仕事の場所が決まったが、どうやら今度は武器の売買ではないらしい]
それじゃ、引き続き残業よろしく
……って思ったんだけど、俺1人っぽい
[部下は安心したように、ニヤニヤ笑って自分の背中を押したり頑張ってくださいなんて言うが、やれやれと言った様子でその場を後にする 警察が来る前に、とっとと国の外に逃げるのが先だぞ。なんて笑っては逃げる**]
(27) 2015/02/09(Mon) 12時頃
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/*
wiki人数と参加者が一致していませんが、11日0時には1d開始します
(#2) 2015/02/09(Mon) 20時頃
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― ―
[警察がマフィアと手を結んである種の「均衡」を保つ香港は かつては外国に植民地支配をうけていた。 それゆえ公用語は中国語と英語だ。]
『シティ・ロスを牛耳る派閥の主が殺される』
[モーテルの一室。ラジオから流れる英語を聞きながら、 本拠地を発つ前聞いた「九龍」のボスの中国語を反芻する。 ついで、その主には跡取りが存在しないことも。]
[水音。 汚れた掌を洗浄し、それから顔や髪にも水を被せる。 褐色の肌を伝い、透きとおった雫がぽたりぽたりと落ちた]
(28) 2015/02/09(Mon) 20時半頃
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[『九龍』はアジアマフィアだ。 丁度西にも拠点を欲していたところ。 『シティ・ロスに行け』、が意味するところは即ち、 その噂の真偽を確認し、 事が起これば即座に組に連絡を入れ、制圧せよという事
――だが、シティ・ロスから遠く離れた 『九龍』のボスがその情報を掴んでいるくらいだ。 噂は恐らく、既に裏社会の広範に 密やかに広がっているのだろう]
( 当然、事が起これば他の勢力との衝突も免れないだろうな。 それを見越して俺に話を持ちかけてきやがったんだろう。 俺が死んでも『九龍』には何の傷もつかない)
[冷静に話を咀嚼する。 今は組に飼われる敏腕の狗。だが組の為にご奉仕する ような従順さも忠義の心も持ち合わせてはいない。 心は常に損得勘定を怠らず、機を見て敏な狼のままだ。]
(29) 2015/02/09(Mon) 20時半頃
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……だが。残念だったな、大兄。 この貪狼(タンラン)を向かわせる事。精精後悔するがいい。
[古びた蛇口を閉める。 罅割れた鏡の中。濡れた白い睫の下で、昏い蒼目が撓んだ。*]
(30) 2015/02/09(Mon) 20時半頃
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― 空港 ―
[ロットワイラーは困惑していた。ロットワイラーの顔は引き攣っていた それは取引相手が金を渋って来たのでもなく、武器の性能が悪かったわけでもなく。たった1つの、自分にとって“兵器”を目の前にして]
なんで正規ルートで入国するんだよ… ――“金属探知機”があるじゃねぇか!!!
[武器商人シーシャ・ロットワイラー その名前は正しくは無い。元々孤児だったシーシャに対して、拾い主の武器商人に忠実に使えた事から、犬のようだと言われ。犬の名前を使い“ロットワイラー”と名付けられた 彼の使う能力、“暗器”は決してこの世から武器を消し去るわけではない。勿論今現在も武器を隠し持っているだけであって、金属はどこかしらに存在する しかし、彼を全裸にした所で武器は出てこないが、彼を全裸で金属探知機に通しても反応はする。そういった不思議な出来事が起こるわけだ]
(31) 2015/02/09(Mon) 21時頃
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くっそ…。あの社長いつか絶対ぶっ殺飛ばす
[ヒクヒクと顔の筋肉が痙攣するのが自分でもわかる 恩人に対して恨み事を吐けば、自分の番になったようで金属探知機へ足を踏み入れれば
――ポーン
と軽い音が立てられただろう 今度はベルトを外して、腕時計を外して、もう一度通る それでも結果は同じ事。金属探知機は何度も何度も反応を示して、最後には列の邪魔になるかのように端に追いやられて手持ちの金属探知機のようなもので体をスキャンされる]
俺全身金属なんっすよー いや、本当。体ガッチガチだしアソコもカッチコチ なんならお姉さんちょっとあっちで試してみる?
[自分をスキャンしに来た女性に冗談のように言えば相手は「もう」とだけ返してきたか 実際にスキャンされれば、それは驚き。金属探知機は鳴りっぱなしでまるで本当にシーシャ・ロットワイラーが金属であるとでも言うように]
…ね?もう行って良い? それとも、俺のカラダ。あっちでもっと確認する?
(32) 2015/02/09(Mon) 21時頃
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[パチン、とウインクをしてみるが相手は顔を赤く染める事も無く行って良いわ。と告げて なんだい、つれねーなー。と文句を垂れてから飛行機の方へ向かう
勿論、シーシャ・ロットワイラーは金属なんかではない。ただ、暗器を使えば“どういうわけか”全身に金属反応が起きてしまうだけで 尤も、そんな能力を使ってハイジャックなんて“小さな事件”は起こした事が無いので全くバレた事が無いのだが]
正規ルートで入国なんて俺しか出来ないじゃん もー、最悪。シティロス付いたら経費でカジノ行ってやる
[ぶーすかぶーすか、と文句を行って飛行機に乗り込む 出された仕事はただ1つ。『噂の真偽を確認しろ』だけだった。もしも真実ならば、動く事はただ1つ 跡取りになってくれば、社長へ恩返しにもなるだろう、と**]
(33) 2015/02/09(Mon) 21時頃
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― カジノ/『casa di polvere di stelle』 ―
はい、おじさま、つよいわねぇ。 まーた負けちゃったわ。 んもう。
[シティロスのカジノのテーブルで、Old Maidを楽しんでいた女は、ダメダメーっといった感じで、ジョーカーを放った。]
アタシ、全然、賭け事ダメなのよねぇ。 好きなんだけど、ちっちゃな遊びしかできないの。 んふ。
[そういいよって、大きなBETを狙う女の目は、それからしばらくは、近隣のテーブルの様子に向くこととなる。>>13]
(34) 2015/02/09(Mon) 21時頃
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[それは、一番勝負をかけてはいけないタイプだ。 女は直感的にそういうことはよくわかっている。
同時に、喧騒がおわったあと、その人物が誰であるかということ、 それは、間違いなく、この街に入る前に知り得るファミリーの名前。
『狐』と呼ばれ、本当に、うっとりするほど、その形容が似合う男の去りゆく背中を数秒見止めた。]
ん?確かにいい男だけど、 私はおじ様のほうが好みなのよ。 ふふ、勝負しましょ。
[もし、狐がこちらに気づくようなことがあれば優雅な笑みを。*]
(35) 2015/02/09(Mon) 21時頃
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/* 洋画見た後にそのテンションのままやろうとしたら下ネタ野郎になった
(-4) 2015/02/09(Mon) 21時頃
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/*
賭博師がいた時点でキャラかぶりする予想はしてたけど申し訳なくなるやつな!ただギャンブラーやりたいためにこのキャラをやったと言っても過言ではない…
(-5) 2015/02/09(Mon) 21時半頃
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『有名な派閥の主が殺されるってさ』
[再び、のんびり穏やかなoid Maidに戻ると、勝負の相手の紳士がふと、そう口を開く。 眉をぴょこ、と上げ、小さく笑んだ。]
趣味の悪い話よねぇ。 だから、この街、今、わんこさんがいっぱいなのかしら?
[噂は当然、公的な組織も動かす。 女が仕入れた情報の中には当然、そういうポリスメンからの戯言も入っていた。]
やだ、こわいこわい。 もう、物騒な世の中よねぇ。
[手札のカード、3枚を扇型に開いて、どうぞと。]
(36) 2015/02/09(Mon) 22時頃
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ジェニファーは、ジェニファーは、そのあと、適当に勝ったり負けたりしている。**
2015/02/09(Mon) 22時頃
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― カジノ/『casa di polvere di stelle』→ ―
どうも、お騒がせしました どうぞ素敵な夜の続きを!
ああ くれぐれも ‟彼”のように、夜の星屑にはならぬようにね
[『非日常』から『日常』へ 繋がる、狐の紋が刻まれた エレベーターの傍で靴音を止めた。
大仰なシルクハットをその手中へ収め、 格好を付けるような格式ばった一礼を客人達へ 地獄に堕とした男を肴に哂う
―― そう、人生さえも遊戯≪ギャンブル≫。 賭けるルーレット盤の上では、命はかくも軽い。]
(37) 2015/02/09(Mon) 22時半頃
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[そんな狂った耀きを放つ空間の中 深いエメラルドの色を、見定めるように泳がせる (偶には、『遊戯』も愉しみたいものだ)
搾取と言う名の食事でない、 真の意味での『遊戯』を、一度。
不意に、そんな狐の前に過ったダークブラウン>>35 優雅な笑みに、柔らかな微笑を贈り、 言葉を掛けるのはきっと彼女が『噂』を聞く前。 ]
麗しいシニョーラ、 また機会があれば一度、お相手でも
[それが冗談か、本気か 真意は、半月を描くポーカーフェイスの内側に シルクハットを被り直せば、シティ・ロスの雑踏へ。*]
(38) 2015/02/09(Mon) 22時半頃
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