148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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─ 3年教室 → 校門 ─
[ 起立、礼
聞こえる声を無視して机に伏せていても、 誰も何も言わない 教師さえ、何も
がたがた と 音を立て皆が帰宅の準備をする頃には、 ぺったんこな鞄を くしゃり と掴み 踵を擦って教室の外へ
誰も何も言わない 教師さえ、何も ]
……
[ どこを通っても浴びる視線は、恐怖故?ルックス故? 当の本人は邪険にされているのだと、 眉間に皺を寄せて足早に階段を降りれば 踵の潰れた硬い皮の靴を地面に放る ]
(8) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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…ハァ? いいから退けよ
[ 校門前 抜けようとした時 ぽん、と肩を叩かれ振り向く先には 生活指導の教員 どうやらあのオネェではないようでホッとしたような、逆に面倒なような
「 今日は補修の日だろう 」 そう肩を掴まれ校門は逃げてゆく
思い切り肩を動かし振り払えど、 また掴まれて、の繰り返し
ああ、めんどくせぇ ]
(9) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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…クソが
[ ち と舌を打ち、生活指導の教員を睨めば 相手が怯むのがまた気に食わない
腹の底に居座るなんとも言えない思いを連れて、向けるは墨の香る部屋
一体全体、どうして苦手なものに向き合わなくてはならないのだ 『国語』という漢字の羅列はどうにも好きになれない
鞄の中には筆記用具だけ やる気はないけれど どうせ出れないのなら其処で寝てしまおうか* ]
(10) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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/* ぎゃあしょっぱなメモミスったというかやっぱRP村すごい(震え んー最近緩かったからなあがんばろ。( ᐛ )و
(-5) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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/* アッご挨拶遅れました。 面識ないのに参加させていただきました、まめふらいです。 地図の件、ご迷惑をおかけしました。おかげさまで助かりました、ありがとうございました!
重めのRP村最近入ってなかったんで楽しんでいきたいです。 しばらくの間、よろしくお願いします!
(-6) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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― 職員室⇒ ― はーい、じゃあまた後で来ますねえ
[ どこか間延びした調べで 一人分開けたドアから 人の良さそうな柔和さを湛え
‟わるいこと″など素知らぬ 純朴そうな眼を 細めてにこり
敷居を跨げば、取り出すのは ブレザーの内側で震えたスマートフォン 通知は二件、目を瞬かせて
確認すれば クラスメイトと『先輩』から
きゅう 心が締め付けられる感覚は ‟あの夜”を思い出してしまうから
ぐ 、と白いカーティガンの胸部を掴む ]
(11) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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( ……先輩、彼女出来たって言ったじゃーん )
[ 黒曜は 翳りのあるやみいろを浮かべ 深く息を吐きながら 無感情に文面を眺める努力
ほらみろ 『今夜どう?』なんて、調子のいい しかも、金が無いからツケなんてさ ]
もう あんまり‟そっち”はやってないんだってさあ
[ ‟俺”の居場所が変わってから それには 脚を洗ったの、 …それでも偶に求めて 吐き気がするけど
白いイヤホンを耳に当てがいつつ もう一通を 見ると‟最近の趣味”のほう ]
(12) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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/* てかなんで私頭いいのやろうと思ったの!?馬鹿なの??馬鹿でした、 中の人馬鹿だもの、死亡フラグよこれ… そして寝ろ中の人
(-7) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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あ、 おつかれさま
[ 誰にともなく ふふ 、 翳りのある笑顔を浮かべ ほくそ笑む画像 労いのことばを タップしながら
陰湿な、暴行の跡に ざまあみろ なんて 直接手を下さない俺は毎度性質がわるい
それでも なーんとなく 面白くてやめられない 俺の手駒になってくれるひとがいるんだから そこに罪悪なんてものもなくて
―― こんなの かるい ‟遊び” だ ]
(13) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 02時半頃
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/* 青目なの入れ忘れてたもうなにやってんの;;
(-8) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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♪〜 I'm tired of being what you want me to be Feeling so faithless, lost under the surface I don't know what you're expecting of me Put under the pressure of walking in your shoes …
[ 白いイヤホンを通じて、音が鼓膜を震わす
聞こえた曲を 軽やかに口ずさめば 半開きの窓から入り込む 風が攫い 伽羅色の髪がふわり
反骨的に開けた ピアスホールが刹那 見えては直ぐ、隠れた
( さあ 折角行ったのに追い返されたしな )
つぎの呼び出し時間まで どこで時間を潰そうか*]
(14) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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― 昼間 / 小ホール ―
────…
[ スー スー…
小さいけれど、流石私立高校と言える十分に立派なホールだ。ずらりと並んでいる座席の片隅にー…、
ぽつん
と一つの点があった。 その男子生徒はクッションをぎゅっと抱きかかえて、規則正しく寝息をしている。まあ、腕の中にあるそれを何処から持ち出したかなんて、知る由もない。
そんな彼の平和な時間を壊そうとする、
校内放送───… ]
(15) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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キィイイイィイイイィンッ
[ ───…突如響き渡った金属音とガタガタとマイクが揺れる雑音。
大抵のことでは目覚めないはずのその青年も、眉間に皺を寄せて今にも深い眠りから現実に引き戻されそう。 ]
「アー、柏木陸斗!柏木陸斗!柏木陸斗! この校内のどっかしらで寝ている柏木陸斗! 君に話があるので、昼休み中に進路相談室に来るように。」
っ…、うるさい、なあ…。
[ ぼそっと呟きながら、ゆっくりと上がる重い瞼。切れ長で気怠げな瞳は、いかにも不機嫌そうだ。彼が言われた通りにする筈がなかった。クッションを抱き締め直せば、
───再び夢の世界へと。 *]
(16) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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/*
盛り過ぎてないかなと不安になりつつな…! (そしてたまに単語の抜けがあることに気付いて悶絶)
問題児だからちょっと今迄やったことない感じをやりたかったのだ。ケイイチでヘッドホンで他者と隔絶してる感じしようかも悩んだけど。
強迫性障害での潔癖症ってことで、性に関しては潔癖で汚れたら吐き気とかするっていう あれ。
(-9) 2015/01/20(Tue) 03時頃
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/*
お母さんは夜の商売してて男つくって出て行って お父さんはネグレクト
でもその他のひとは見向きしてもらうために頑張ってたぶん期待して、引き取った祖父母も厳格かつ期待してるから抑圧がだなっていう
それで気付いたのが 『自分』をみてほしい 『成績』とかそういうのじゃなくて っていうところからの問題行為。売春は父に見つかって、嫌悪してる母親と重ねられて止めたところから
(-10) 2015/01/20(Tue) 03時頃
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/*
しかし書き方もうすこしメモなかったのかと 皆 すごい 直球でなくうまく表現しててすごい(こなみ)
(-12) 2015/01/20(Tue) 03時頃
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/*
こいつ帰宅部な気しかしないな。 そしてオネェ南方wwww 地図で察したがwww
さぞかしイケメン(まがお)
(-13) 2015/01/20(Tue) 03時頃
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― 現在 / 進路相談室 ―
[ 七限が終わって窓の外はすっかりオレンジ色だ。染めたことない真っ黒な癖っ毛も、夕日に照らされれば茶色く光った。 はあ…
机に広がる紙切れに向かって溜息が一つ飛ぶ。彼は、結局逃げられなかった。逃げようとしたところを首根っこ掴まれたのだ。 もう既に一度“ ダブっている ”ので、教師にはかなり目をつけられている。 ]
…めんっどっくさいなあー。
[ まるで歌うように、ぼそりと文句が呟かれた。掌に収まるシャーペンがすらすらと文字を綴ることはなく、青年と言えばただぼーっとするのみだ。 ]
やーめた。
[ こつり、机の上に置かれたシャーペン。 くしゃ、丸められた真っ白な反省文。
目の前には大量に積まれた授業課題のプリント達。それだけ鞄に詰めて、ガタッと席を立つ。 先程、教師から言われた言葉を思い返しながら…、青年はふらりと校内を歩き出した。 *]
(17) 2015/01/20(Tue) 03時頃
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/* うはぁ続々と魅力的な人達が…! まだどこも縁故組んでないけど好き勝手言うなら、 水之江くん(1年/上級生と喧嘩多)と出雲くん(3年/不良) ここ負縁故結んだらくっそ美味しいね!ねっ!!!
今メモ見てたら残り他全員2年なんだよねー… 3年に移ろうかなぁ うぬぬう...もう書いちゃったしいっかなー あとペラジーに虐められたい、なんて…。
(-14) 2015/01/20(Tue) 03時半頃
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─ 現在 / 1F 書道室 ─
…何だよ 来てねぇじゃん
[ がらり
扉を開くと香る墨 独特の匂いを放つこの空間、嫌いではない
書くのは嫌いだが
一番後ろの列の席 角の席を 乱暴に引いて腰かければ、 ふわり 夕焼けを浴びた茶の髪が揺れる
重たいブレザーを脱げば、薄茶のカーディガンが顔を覗かせ ブレザーを肩にかければ机へつっ伏せて、 さあ、夢の世界へ** ]
(18) 2015/01/20(Tue) 04時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 06時半頃
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[茶色い髪した白いカーディガンの先輩とすれ違う。 指導課のヨシちゃんがまだ指導室前にいたなら 「うっす」と無愛想に挨拶をしただろう。>>@0]
― 職員室にて ―
[やっぱりダメ押しされた反省文。 椅子に座ってご立腹の担任は この自分の悪行とやらを並べ立て。]
......わからん
[なにがいけないのかわからない。 テレビも携帯も無縁の生活をしていたのだ。 ここに暮らすことになるまでは。]
(19) 2015/01/20(Tue) 07時半頃
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[ 都会とは派手なものときいた。 なので、髪を染めてみた。 怒られた。
先輩や不良に喧嘩を売られる。 売られたら買ってやりかえすのが礼儀だ。 そのつど殴りかかっている。
やっぱり先生に怒られた。
そろそろ1年が経ちかけているが、本当によくわからない。 波の音も潮風もないこの場所にうまくとけこめない。]
せんせはあれか、一言居士じゃろが。 一々俺のこと槍玉にあげるけんども何に怒っちょるかわからん こないだ先輩に一発くらしたんも、 ありゃ先輩がひねくされとったから根性たたきなおしたっただけや。
(20) 2015/01/20(Tue) 07時半頃
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[さて、あの先輩と喧嘩するのは何度目だったか。 喧嘩の理由は覚えていない。多分些細なことだったろう。
むすっとした担任殿につらつらと淡々と不満を申し立てた。 火に油を注いだ結果、提出し奉った反省文はやっぱり没。 もっと誠意を見せろといわれて眉根に皺を寄せた。
エッセイなどなら祖父譲りの日本語ボキャブラリを駆使して 面白く仕上げてやる自信があるのだが、反省文か。]
......よだきぃ。
[ああ、本当に、面倒くさい。 いつだって自分は真っ直ぐやっているのに。**]
(21) 2015/01/20(Tue) 07時半頃
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−−昼休み・校内 [背後から「またお前か!」と怒鳴る声がする。 周りから「あーあ、またあいつだよ」と囃す声がする。 ひそひそと近くの生徒と囁きあい、有る事無い事噂を種に笑っている。阿呆らしい。 自分が今跨っている男と連んでいたはずの連中は、いつの間にかどこかへ消えていた。誰か一人でも此方に向かってくれば良いものを、薄情な奴らだ。]
教えてくれるんじゃなかったんですかぁ、“先輩”?
[胸倉を掴んで揺さぶれば、掠れた声で何か言うのが聞こえた。恐らくはやめてくれと許しを乞うているのだろう。 無様だ。ぶつかった程度で難癖をつけてきたくせに、この有様とは。 「生意気なツラしやがって」「先輩に逆らったらどうなるか教えてやるよ」と言ったのはどこのどいつだ。]
『マクラウド‼︎お前はまた−−』
[強い力で肩を引かれ、跨っていた男から立ち上がる。 介抱される男を横目に、いつもの如く怒鳴り散らすハゲの声を受け流そうとして。引っ掛かる言葉に耐え切れずに反論を零した。]
……先に殴ってきたのはソイツですけど
[更に大きくなる怒鳴り声に、顔を顰めた。]
(22) 2015/01/20(Tue) 08時頃
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−−現在・2年教室 ……はぁ
[眉を寄せそれはそれは不機嫌そうに溜息を吐く。 帰ろうとしていたところを呼び出され、書いて出せと命じられた反省文は、名前だけ書かれて放置されている。自分は悪くないのにこんなもの、真面目にやるのも馬鹿らしい。 喧嘩の罰だと偉っそうに抜かしていたハゲを思い出して、益々やる気は萎れてしまった。]
あのハゲ……毛根駆逐してやろうか
[恨み言を吐いた後もう一度深く溜息をついて、ペンを弄びながら机に頬をつける。行儀が悪いが、じんわりと伝わる冷たさがやけに気持ち良かった。]
(23) 2015/01/20(Tue) 08時頃
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(殴ってきたのはあのバカだ 俺が反省する必要はどこにもない)
[上体を起こし、目の前に置かれた紙を半目でじっと見つめる。 茜に染まる白紙をただ見下ろしていたが、うんうんと数度頷いて短くペンを走らせた。]
−−僕は悪くない。
[たった一文だけの「反省文」を書き終えれば、ガタンと音をたて立ち上がるだろうか。 反省文は書いた。書いたなら提出せねばなるまい。 廊下に出ようと戸を開けて、もしも知り合いがいれば一瞬足を止めるかもしれないが、しかし。]
(24) 2015/01/20(Tue) 08時頃
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