142 I-GAME-FINAL STAGE-
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ーK's cafeー [カウンター席の一角。椅子の脇に一匹の白い犬が座っていた。 ハーネスがついたその犬は躾が行き届いているのか、吠えも動きもせずにじっとその場に座っている。
丁度その横のカウンター席に座る一人の男。 片耳から伸びるイヤホンはスマホに繋がっていて、どうやらスマホを操作しているようなのだが…スマホはテーブルの上、顔は正面を向いたまま。 指は画面の上を動けど、画面は全く見ていなかった。 耳から流れる音声を頼りにメールを開いて、読み上げられる文章が信用できないという風に、怪訝そうに眉を寄せてスコーンを口に放り込む。]
ルー。どう思うよ、これ…。
[犬の頭を撫でて、ぼそりと呟く。 長めの前髪の下にある茶色の目は犬の方を向くが、左目は虚ろで、右目も殆ど見えない。 大きめの文字なら右目目前まで近づければ一応視認できるけれど、普段は面倒でスマホであれば音声読み上げで済ませていた。]
(9) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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ま、お前にはわかんねーか。 [珈琲を啜り、片肘をついて目を閉じた。 わけのわからないメールに、文章。 願いが叶うなんてそんな馬鹿げた話。]
こんな時代遅れの迷惑メール…信じる方が、どうかして………
[そしてそのまま、うとうとと。 片肘に頭を預け、飲みかけの珈琲を前に、スマホがスリープモードになったことにも気づかないで。
…どうやら、居眠りを始めてしまったようだ。]**
(10) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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/*きゅん。
やっぱブローリンチップはいいなあ。
(-1) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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『学校生活はどうですか?』
「退屈。」
『友達との関係は?』
「まーまーじゃねーの」
『学業に対して、何か不安なところは?』
「ッハ、勉強とかショージキ、どーでもいいしー。 そだ、ねえねえ白田ぁ、古典のタケちゃんの髪ってやっぱヅラじゃね?! どうなの?」
『…………将来の夢は? 今後の進路はどう考えてますか?』
「えーっとぉ。 世界一周。もしくは深海オア宇宙旅行かなー。 OLになるのと結婚してツツマシヤカな妻になるのはヤダよねー!
あっ。 」
(11) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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「 紛争地帯? にイってみるのも、いーかもね。」
(12) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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―I-GAME Final Stage―
[望もうと望まざろうと、願いの成就を報酬として殺戮の舞台へとひとびとを巻き込んでいく“悪魔のゲーム”から、五年。
噂も都市伝説も消え去った如月町で、今。 再び“新たなゲーム”の幕が上がろうとしていた――。>>#1]
(13) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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―如月高等学校―
くっ…………あはははははは! ばぁか!
[如月高等学校二年A組、放課後。 雑談や自習のためにちらほらと人(ヒマジンめ)が居残る教室の扉を開けるなり、会議室からずっとかみ殺していた笑いを、その場にいる全員に見せつけるように吐き出した。
笑い声を聞いて、ちらっとあたしに突き刺さる目線は、好奇を含んでいたり、逆に冷ややかだったり。教室の真ん中で喋り倒していた女子生徒のひとり(名前、なんだったっけ?)が、にやにやと下品な笑い方をしながら、口調だけは取り繕って話しかけてくる。]
『個人面談、どうだったー?』
おーよ、進路がどーってきかれたから夢はでっかく「世界一周」って答えてやった。 そしたらさ、あいつどんな顔したと思う?
さすがに「もっと私の手柄になるような進路を目指しなさい」とは言えねーのな。ほっぺた引き攣らせながら「具体的な道が決まったら教えてください」、キリッ、だってよー! チョーうけるっつーの!
(14) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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─ K's cafe ─
ドーモ カウンター席、空いてます?
[ 相変わらずテキトーな歓迎>>@2も聞きなれて、スルー。剣吉のことなら注意してそうではあるが、どうなのだろう。尊敬する人の姿を認めれば小さく会釈をして、案内された席へと向かう。 眼鏡の店員──I-GAMEの参加者と思わしき人物──は休みなのか、と辺りを見回してれば剣吉から「今日も"仕事"できたのかと問われて瞳を細める。 ]
今日は邪魔しません デミオムライスとアイスコーヒー2つずつ
[部下が慌ててトマトソースに訂正するのはいつものやりとり。わかっているけど言うのが面倒臭い…し反応が面白いからつい。 部下と交わす言葉はあまりない。仕事の話をしたところで話はマイナスに進んでゆくし、不毛な話をしていても楽しくなんかない。 無論、何時迄も辿り着けないこの状況は謎解きをしているようで愉しいのだが。 アイスコーヒーが届くと何も入れず味わう。さながら目を通すのは、寿正嗣の会社『xeno』について書かれた書類。 ]
坂東伊織、ねェ…
[ 結局仕事か、と剣吉に苦笑されていることに気付かぬ儘。眉間に寄る深い皺が緩むのはオムライスが届く頃。 ]
(15) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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[けけけ、と笑いながら、アタマは冷静に目の前のクラスメイトの表情を分析してる。そしたら、あいつらのにやにやとした笑いの中に、「私はこいつみたいにはならない」って思いが滲んでるのが、よーくわかるんだ。]
「まあさぁ、先生もウチらにはいい大学行ってほしいんじゃなーい?」 「就職とも関係するしねぇ」 「ミルフィだって成績いいでしょ」
[ ああ、駄目。凡人。いい子ちゃん。
”つまらない。” ]
(16) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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次という次は絶対許しませんからね……!!
こりゃあ本格的に首輪でも買って繋がなきゃダメかな〜…。
[そんな考えが真面目に思い浮かぶあたり、俺は疲れてるみたいだ。どことなく、胃の辺りが痛む気がする。眉根を寄せながら、黒い絨毯の上に重なったもう一枚のようになっていた書類達をかき集める。
そして分厚い束になった所でトントンと整形するとデスクの上へ。 握り潰したメモを脇のゴミ箱へポイ。それと同時にメモに付いていた‟追伸”を頭でなぞりながら今置いた書類の表紙を手に取った。]
……‟I-GAME"…。 本当に社長の言った通りになるのかなァ?
[ふーと一息吐くと、パサッとまた紙を重ね。]
俺も、ちょっとくらい休憩しよー…。 昨日までの仕事も、ちゃんと上がってるしいいよねえ…。
[頭の後ろに手を重ねると、そのまま社長室を後に向かうのは飯。最近根詰めすぎてまともに食えてなかったからちゃんとしよう。同期たちに抜けてくることを一言告げるとそのまま、近くのK's cafeへ。*]
(17) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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んん、そーお? まッ、そうかもね? そうだといいけどねぇ。
[そんなワケねーじゃん。 目の前の集団に興味がうせたアタマは、彼女らの存在をデリートして、ポケットの中のケータイの方に注意を向ける。
端末に電源を入れてメールを確認、 このまえ引っかけた男から着信アリ。
「××で会おう」だって、良い人ぶったその文面に、ニィと笑いながら、「わかりました。待ってまぁす」なんて、柄にもない返事をした。
ふと別のメールに目を通す。 なんだこれ、とあたしは首をかしげた。]
(18) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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差出人:Teufel 件名:招待状
叶えたい願い、ありませんか。 それを、現実にしてみませんか。
―――『ゲーム』に勝てば、何でも叶えて差し上げます。
(そこにはただひとつのURLが、まるで誘うように記載されていた)
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[>>#0てうふぇる、と小さく呟く。誰だ。 ウィルスの類じゃねーだろな、とふと思ったけど。 マニキュアを塗った指を突き動かすのは猫をも殺す好奇心。
欲に勝てずに開いたURLの先で、見るからに胡散臭い黒画面と、「参加しますか」の文字>>#1を見れば、自然とリップを塗った唇の端っこがつりあがる。]
(19) 2014/12/04(Thu) 06時頃
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[なあ、退屈してるんだ。 ゲームって何。 あんたは面白いひと?
端末の画面の「はい」を一も二もなく押せば、現れる『エントリー完了しました』の文字に、ふうんと鼻を鳴らした。
ただの個人情報抜き取りなら、これほどつまらないことはないけど。 がっかりさせんなよな、と呟いて、軽い鞄を肩にかけて、教室を出る]
『あっ、ミルフィ! 今日カラオケ行かない?!』
[さっきのお喋り連中のひとりから声がかかる。 あたしは愛想よくわらって、彼女にひらりと手を振りかえした]
わりー、今日バイトなの。 また明日とか明後日とかに遊んでー! ありがと。
(20) 2014/12/04(Thu) 06時頃
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[ 教室の扉を開けて廊下に出る。 目を射る眩しい光を掌でガードした。 指先で蕩け落ちるオレンジの夕焼けが、
―――― 一瞬だけ、真っ赤な血の色に見えたんだ**]
(21) 2014/12/04(Thu) 06時頃
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/* K's cafeは集合の合図ではありません
(-2) 2014/12/04(Thu) 06時頃
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/* 其れだけ愛してもらえてるということでー 私はハッピーハッピーである。 よかったね春、腹筋が跳ねるよ!
そしてみんな早起きすぎワロタ。
(-3) 2014/12/04(Thu) 06時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 06時頃
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/* どーも。村建てお疲れ様です。 このソロっぷりからお察しですが「一匹狼」希望者です。 能力に関しては別途相談にいくかもしれません。 宜しくお願いします。
(-4) 2014/12/04(Thu) 06時頃
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/*
キャラ悩みまくったせいで色々練り切れてないー;;
(-5) 2014/12/04(Thu) 06時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 06時頃
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/* 150+8
(-6) 2014/12/04(Thu) 06時頃
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/*
確認したにゃ。報告感謝であーるにゃ。 相談はいつでも吾輩の所へ来るといいにゃ。 一匹狼のポジションは大変だと思うが、宜しく頼むのにゃ。
(-7) 2014/12/04(Thu) 06時頃
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/* 了解ですー。実際に役についたら頑張るなー。
[美由紀は アーサーをもふもふした **]
(-8) 2014/12/04(Thu) 06時半頃
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ふと思ったけど、このキャラ、怪談村のマオに似てる気が…… うん、しゃーないな(真顔)
(-9) 2014/12/04(Thu) 06時半頃
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/* ブティックの店員か美容師さんかで悩んで、目が悪くなってもなんとか仕事もらえそうなブティックのほうにしたやつ。
(-10) 2014/12/04(Thu) 06時半頃
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/* 村立てお疲れ様です。 役職【魔女】ですー。よろしくお願いします!
(-11) 2014/12/04(Thu) 06時半頃
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━━━━とあるマンションの一室━━━━ ふぁ…ねむ…
[欠伸をする男。男は部屋でパソコンを閉じ、伸びをしつつベッドに横になる。 携帯やパソコンはさらに進化し、視覚や動きを媒体にし動かせる仕様に変わっていた。その技術開発のチームに配属されていた天才。 それが、『上原 夜斗』だった。]
"ヴー……"
[バイブレーションの音が夜斗の安眠を妨害する。]
なんだよ…こんな時間に…。
[午前2時半を回っていた。流石にこの時間にメールしてくるような不届きな友人はいない。文面に目を向けた瞬間、夜斗の目が大きく見開かれる。そして、ゆるりと上がる口角。]
…はは…アハハ…へぇ?俺を呼ぶなんて、わかってんじゃん。
[すぐにメールのURLを開き、真ん中のボタンに触れる。]
(22) 2014/12/04(Thu) 07時頃
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