139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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―ノスフェラトゥの館・庭園―
――Ring-a-Ring-o' Roses, A pocket full of posies,
[薔薇の花で彩られた庭園に、楽しげな女の弾む声が響く]
Atishoo! Atishoo! We all fall down ♪
[手には小振りの園芸鋏。
歌に合わせてパチリパチリと間引いた真紅の花を、もう一方の腕に下げた花籠に落としていく]
(@3) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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―ノスフェラトゥの館 玄関口―
「うわぁ…すごいや」
そう、漏らしてしまったとしても、きっと誰も責める者はいないだろう。 少年の眼の前には大きな扉。こんなに大きな扉は、そして門扉から続いていた庭園も、見上げるほどの館の威容も、生まれ育った村から初めて出てきた少年には大きな刺激となるものであった。 (色々と探検してみたいな。) そんな好奇心が抑えられそうになくなるほどには。
手に持ったバスケットが、こつんと主張し、その一番上にある招待状と封筒が目に入る。 我を取り戻した少年は、少し悩んでからノッカーを強く叩いた。
「こんばんわー!誰かいませんかー!」
(5) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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―森の中― [深い霧の立ち込める、暗い森の中。 歩き回っていた白いフードを被った女は、立ち止まると一息吐いた。]
この辺、のはずなんだけど……
[そう呟きながらウエストポーチの中から白い封筒を取り出す。 中から取り出すのは『招待状』と書かれたカードと一緒に入っていたこの森の地図だった。 所々にある目印らしい物を確認しながら、地図上での位置を確認。
現在地から館までの距離を知った彼女は小さくため息を吐くと再び歩き始めた。 まだまだ道程は遠そうだ。]
(6) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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―ノスフェラトゥの館:玄関ホール―
……お館様の、お客様でしょうか。招待状を拝見させて頂いても……?
[…は招待状を受け取ると、それを眺め、少年を館に招き入れるようにドアから身を引いた]
ようこそおいで下さいました、トニー様。 使用人一同挙げて、歓迎させて頂きます……。
(@4) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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―ノスフェラトゥの館:門前―
ここが…ヴァンパイアの主の館?
[..は日傘のようなものを片手に持ち、もう片方の手にはトランクケースを持っていた。背には長袋を担いでいる。 どことなく、衣服は薄汚れており..はふと気になって自分の身なりを見直した]
直に来たけど、大丈夫かしら…。
(7) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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長老の孫 マーゴがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(長老の孫 マーゴは村を出ました)
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―館・玄関口―
[木の上から見下ろす世界はいつもと同じ風景。 飽き飽きした日々の繰り返しの一コマ。
異なるのは大ホールが客人を迎える準備で少し慌ただしいこと。
耳を澄ませば何処からか可愛らしい小鳥の囀り>>@3を耳にする。 何と無く口遊みながら足を組換えていると、大きな大きなご挨拶>>5]
…わぉ。こんなに小さなご客人も招待するなんて、我ならがノスフェラトゥ様もなかなかのご趣味だ。
[ニヤニヤと口端をゆるりと上げれば、よっと掛け声一つ。 木々の下まで片足で降り立つ。
そうして足を忍ばせて少年の後ろへと向かえば…]
(@5) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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ーノスフェラトゥの館:入口付近ー
ああ、また1人やってくるよ 『ええ、また1人やってくるわね』
[次々やってくるお客人、どうやら主人が招待した者ららしい]
仇敵招いて何をしたいのやら 『主様のお考えはわからないわね』
[マフラーを首に強く巻きつけながら、館へ入る彼ら横目に木枯らし吹く中佇んで そろそろ館へ入らないと、世話焼きラディスラヴァに怒られてしまうだろうか]
『オスカー、オスカー また誰か一人』
(@6) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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―ノスフェラトゥの館:門前―
もっと凄いお城のようなもの想像してたけど違う? 私が場所を間違えたんじゃないわ…よね?
[..は誰にともなく独り言を呟く。 そしてふと――入口近くの木にぶら下がるリーを見つけ、目を瞬かせる]
うん。合ってそうな気がしてきたわ
[..は木にぶら下がっている何者かわからぬ者を素通りし、館の中へと足を運んだ]
(8) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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[森の霧の中歩む人がいるようだ>>6と、"姉"は言う]
『もしかしたら迷ってしまうかも? 迎えに行かない?』
そうだね、迎えに行こうか もしかしたらすれ違うかもしれないけれど
[そう、"誰もいない"中1人呟けば、森へ向かって歩みを進める さて、森の中での惑い人には、あえたかどうか]
(@7) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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/* いきなり館の中に侵入してしまった…(震え
どうも初めましての方は初めまして。 既知の方は、私だ! 0zakuro0です。おざくろじゃありません、ざくろ00(←眼鏡)です。
(-1) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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―少し前・ノスフェラトゥの館・門前―
…………あはっ
[赤いパーティー用のドレスを身にまとった女性……というより少女は、門の奥に広がる庭園、そしてその庭園の更に奥に見える館を見て、より一層、その瞳を輝かせて笑った。]
やっとだよ、やっと 待ちに待った“真祖サマ”の館
[今にも走りださんばかりの彼女を、足元の黒猫が諫めるように一言、にゃあと鳴く。はいはい、といいつつ手を差し伸べると、やや小柄な黒猫は、当然といわんごとく身軽に彼女の肩に飛び乗って見せた。]
――やっと。やっと夢が叶うね、“ニュイ”
[意味ありげに小さな声で愛猫を呼ぶと、彼女は一歩、“館”のうちに踏み出し――そしてそのまま、庭園の霧の中に*消えていった*]
(9) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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――やあやあ、今晩は。ママのお使いかい?
[バスケットを指差しつつ使用人は客人に向かって声をかけていれば、使用人の一人の姿が見える>>@4]
ええ、やっぱりこのお坊ちゃんもご客人?それはそれは…。 なら彼はラディに頼もうか。他には誰かいないものかな。
[なんていいつつ、重厚な扉に手をかけようとしたところでどことなく衣類の汚れが目立つご令嬢>>7の姿を問前に見咎める。]
あらまぁ。…どうしたことか。
[先程見つけられていたとも知らず洋館の中へと足を踏み入れるご令嬢>>8を見送りつつ、瓶片手に叱られないうちにどうしようかなと苦笑い。]
(@8) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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/* 展開早いよ!!ww
(-2) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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ーノスフェラトゥの館・何処かの地下ー
[灯りの足も遠退いた、廊下の外れ。 木の扉一枚隔てた先にある階段の、そのまた奥。 続く石畳の通り道。 いくつか連なる扉の中の、一つ。
ズル…
ズル…
斧。銀の杭。異臭漂う木箱。 ごちゃっとした部屋の中で這いずり回る幾つかの"何か"。 ぐねぐね。合わさって、丸くなる。 そうして出来た。人の形。]
(@9) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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[長い髪垂らして薄ら笑い貼り付けた口を、 人形みたいにパクパクさせて。]
頭の毛が長くなっちゃいましたねぇ。 あたま、きっちゃう? 頭切っても動けるのは、首なし騎士とゾンビだけ。
(@10) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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ニンゲンは? 死んじゃう。 ノスフェラトゥさま 死ぬわけない。
しばっちゃお。 うん、縛っちゃいましょぉ。
[きゅっ。
立ち上がった"何か"、長い髪を括る。 一房額に垂れたけど、これでどうにか"使用人"の出来上がり。
友だちと食べようととって置いた、クッキーの入った小袋を懐に詰めて。 地下の階段のぼる千鳥足。 開いた扉の向こうから、香ったヒトのにおいに、 赤い口元がニィと歪んだ。*]
(@11) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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―ノスフェラトゥの館:玄関ホール―
……お待ちなさい、リーさん。
[…は静かにリーの肩を掴み引き止めると、手で次に来たお客様>>8を示し]
リーさん、また、お仕事を放棄なさるおつもりでしょう? 丁度良いので、彼女のお荷物をお部屋まで運んで差し上げて下さいな。 それで、その片手のビン、見なかったことにして差し上げます。
(@12) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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[さ迷っていると向こうから人影>>@7が見えた気がした。 それを認識した彼女は、何時でも応戦できるように小型の拳銃に手を伸ばす。 ここはノスフェラトゥの館がある森。 もしかしたら自らが狩るべき"敵"がいるかもしれない。]
…………誰かいらっしゃいますか?
[警戒しながら影の見えた方へ声を掛けてみる。]
(10) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 23時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 23時頃
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―ノスフェラトゥの館:玄関ホール―
[..は興味深そうに黒い眼を逡巡させる。どこか子どもめいた仕種で、ひらりと黒のスカートを捲る]
(やっぱり、着替えてくるべきだったかな?)
[..は今さらのように、思いつつ。大ホールへと向かわずに、荷物を持ったまま玄関ホールへとまた、好奇心の強い眼差しを向ける。
..は自分が思うよりずっと気分は高揚しているようだった]
(11) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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/* ようこそ、ノスフェラトゥの館へ。
冒頭のサイモンをやらせていただきました、企画人その2のあんもびうむでございます。 灰? ネ タ を 埋 め ず に 出 ろ と 言 う の か
今回は初心者支援のRP村ということで、ストーリーテラーポジの首なし騎士を希望させていただきました。 弾かれないといいなぁ……(遠い目
何はともあれ、よろしくお願いします
(-3) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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『あ、あのお姉さん気付いたみたいだよオスカー』 そうだね姉さん
……貴女は招待状を持っておいでですか? 僕"ら"はノスフェラトゥの使用人、オスカーと申します 招待された方なら屋形までご案内します
[ほんの少し、青白い顔で警戒心を抱いているのであろう、硬い声の主>>10に声をかけた 森の中、臨戦態勢をさっと取る姿は手練を思わせて この方は主人の招待した客の可能性は高いな、なんて脳内であたりをつけながら]
(@13) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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