136 【半身内】ぼくらの学校
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―朝・通学路―
[チューインガムを膨らませ、しぼませ。 それを繰り返しながら、歩く女子生徒の姿があった。
指定された制服はセーラーの筈なのだけれど、 少女はそれを無視して、パーカーに短くしたスカートという出で立ち。
統合初日でこんな恰好。 これじゃあ教師に怒られるだろうか。 ふと過るけれど――でも、前の学校でも似たようなものだったし、まあいっか。 そう適当に結論付けて。]
(10) 2014/10/14(Tue) 01時頃
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/*村建て様、お疲れ様です。 一席いただきに参りました。 どこかでお会いした方はおひさしぶりです、はじめましての方ははじめまして、Elieと申します。 保険調査ライジで入ろうと思ったんですがジェームズ君がいたので急遽キャラチップ変更いたしました。 なんというか、男子校で女は苦手だキャラで行こうと思ったんですけど、かぶってるし。 更にお隣チップっておい。ほんとおい。って思ったので自重。 中の人どなたでしょう? ジェームズとライジで迷ったんですよね私。 気が合いますね!って言いたいです。 って早速ミス発見。>>7名前入れ忘れてるー。 身長は180+8かな?*/
(-8) 2014/10/14(Tue) 01時頃
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[花を活け終えた花瓶を教室の端へと置き、 切られた花の茎を新聞紙と共に包んでゴミ箱に捨てる。 時計を見れば、そろそろ生徒が登校してきても良い時間。
最初に出会うのは見知った顔がいい。 知らない人を前にすると、どうしても緊張してしまう。]
こわい、な…………。
[この控え目な性格からか、 昔は男子にからかわれる事もままあった。 そんな事があったから、少女は異性が苦手だ。
ましてや、今回統合したのは男子校――、 少女の表情は登校時間が近付くにつれて強張ってゆく**]
(11) 2014/10/14(Tue) 01時頃
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…あっついねえ。
[もうすぐたどり着くだろう新しい校舎を見上げ、 ニィ、と、口角を上げて呟く。
暑さがまだ残る時期に、鬱陶しいと言っても差し支えないほどの、自分の姿や髪は見ないふり。
新しい学校。面白そう。楽しそう。 少女の頭の中には、そんなことが詰まっていた。**]
(12) 2014/10/14(Tue) 01時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/10/14(Tue) 01時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/10/14(Tue) 01時頃
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/* 珍しく家族設定丸投げで入った 季明だから末っ子だろうな。3人兄弟男臭い家の一番下かな。 じゃあ耳年増だな。そんなもんで良かろう。
(-9) 2014/10/14(Tue) 01時頃
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あら、アタシはれっきとした男よ?
[驚きの声を上げる青年に向けて笑う。そのままゆっくり彼の背中を撫でながら落ち着くのを待つ。暫くして、ようやく聞こえてきた声は少しどもり気味の声>>8だった。]
学校?学校がどうかしたの?
[そう問い返せば、彼の視線が制服に向いていることに気がついた。驚くことにそれはよく見れば同じ制服だった。そして、再び彼が口を開く。]
制服、同じね。って事は貴方とアタシは今度から同じ学校、ってワケかしら。
[そう尋ねかけながら、彼の姿を見る。鋭い目付きに少し整った顔立ち。少しおどおどしているが普通にしていれば恐らく女子に人気だろうな、と思った。アタシの友達ならあの子が好きそうだわ、などと心の中で呟いた後、そうだ、と一つ手を叩いて話す。]
自己紹介がまだだったわね。アタシは稲庭新羅。山吹高校出身の2年よ。よろしくね。
[茶目っ気たっぷりのウインクをして見せたが、彼はどんな反応を示しただろうか。]
(13) 2014/10/14(Tue) 01時半頃
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―通学路―
[あくびを一つ、奥歯で噛み締めて。 今日も日常の始まりだ。 あぁでも、今日は少し非日常。 学校ががらりと雰囲気を変えるのだから、それはすごくどきどきすることだ。]
男の子、今の倍以上になるんだよね……。 うーん、今までの三倍掃除が大変になりそうな気がする。
[教室の掃除をなかなかしないのは、たぶんどこの男子にも共通だろう。頭ごなしに怒る気はないが、渚だって家に早く帰りたい。 少しでも真面目な子が入ってくれると、掃除が楽で良いんだけど。そう思いながら、学校へと足を進める。 新しい流れは怖いけど、きっと素敵なこともあるだろう。 そう思いながら**]
(14) 2014/10/14(Tue) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/14(Tue) 01時半頃
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/* 名前決めるのにダラダラしてた。 清瀬ー。実は共学に通うホモ設定だったらどうするよ清瀬。
(-10) 2014/10/14(Tue) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/10/14(Tue) 01時半頃
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──通学路にて──
[まだ朝のそれなりに早い時間だというのに、既に容赦のない太陽光線が肌を焼く。 日焼け止めなど塗っていない素のままの肌が、じりじりと焦げるように、熱い。 その熱さに辟易して、汐崎みやびは顔を顰めた。]
っだー、もう。 ……あっちいな、ったく。
[制服の胸元をはたはたと仰ぎ、風を送る。少しだけ涼しさを覚え、満足げな息を吐く。 が、すらりと伸びた足にまとわりつくスカートに、すぐにげんなりとした表情を浮かべた。 ……ああ、夏休みはなんて良かったのだろう! 毎日のようにキャミソールと短パンで快適に過ごしていた日々に思いを馳せて、彼女はうんざりと髪をかき上げた。]
(15) 2014/10/14(Tue) 02時頃
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[チャイムが鳴る時間にはまだ随分と早い。 通学路を歩く足取りはゆっくりとしていた。 まだコンビニにだって立ち寄れる。 しかし、以前通っていた学校程、この辺りには店は少なく住宅や緑が多いようだ。 辺りを見回しながら―]
つーか、この辺り、マジで何にもねえな…。 わざわざ新校舎建てなくても、山吹で良かったんじゃねぇの? …って、ん…?
[交差路に差し掛かれば、自分と同じようにして学校に向かう生徒の姿(>>7)が目に入るだろうか。 知り合いかどうかを確認するように目を凝らして、見たことのない顔だと判別すれば、また歩き始めるだろう。**]
(16) 2014/10/14(Tue) 02時頃
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[オネエだ。オネエだ。乙女ゲームで攻略情報くれるタイプの人だ。生の。 男だと断定されて浮かんだ思いを口に出すわけにもいくまい。
萌えアニメも好きですけどニチアサヒーローも好きですけどこの夏うっかり手を出した乙女ゲームに不覚にもときめきましたとも!男なのに!俺、男なのに!そんな叫びも胸にしまおう。
何はともあれ、女子が怖いんですとも言えないし、女子じゃなくても初対面の人は怖いですええ高校の入学式もこんなもんでしたとも告白できず、表情は引き攣る。 と、こちらの視線に気が付いたのか、自己紹介をはじめた相手に、ほっとしたように続いて口を開いた。]
あ、あの、俺も2年、あ、梧桐の。じょ、じょーぜんすえあき……
[にへら。ぎこちなく浮かべた笑みはなんとも曖昧なものだったけれど、精一杯の友好アピール。 悪い人じゃなさそうだ。そういえばオネエに悪い人はいないって誰かが言ってた。 ばちん、と音のしそうな見事なウインクには、中途半端に指を折り曲げたままのピースサインを示して見せた。**]
(17) 2014/10/14(Tue) 02時頃
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/* 城前めっちゃ絡みたいけど今は我慢しておく。 女の子そこそこ居るねー。 後で話しかけたいな。 男子高生ももう少しほしいぜ!
(-11) 2014/10/14(Tue) 02時頃
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/* あ、すっげ。文字数で発言弾かれない快感やっばい。 (↑少数発言村行ってたばっかり) というわけで、こんなんですがよろしくお願いします。
……ちょっとね、みやびのキャラでね、やりたいことがね。あってね。 百合がさぁ!したい!秘めたる片思いでいーから! メモにも秘密がひとつって書いちゃったから、縁故回る前に誰かに振りたいなー。どうしよ。
(-12) 2014/10/14(Tue) 02時頃
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今の所の中身予想 ニコラス→Elieさん トレイル→であさん ジェームス→鍋さん クシャミ→ぺしさん ミッシェル→ひなたん
じゃないかにゃークシャミがまんま皐月で久代でこれぺしさんだろって思っているがどうだろう… ジェームスめっちゃかわいいから、怖がらなくていいよーって優しく笑いかけてあげたい あとオネエたまらん ひなたんはひなたんぽくないRPだけど、…の付け方とか文体でぽいなぁと
(-13) 2014/10/14(Tue) 02時頃
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/* 大阪の人は迷子の時こっちから行かんでも進んで「どうしたんですか?」って来てくれるっていうツイがTLで流れていて。
>>16まさにそれ!ってなった。
アオトは違うヨ。中の人がダヨ。 その内関西弁キャラも作ってみたいねー。
ってか、このプルダウンメニューで独り言選ぶタイプ、その内独り言誤爆しそうで怖いな…。
(-14) 2014/10/14(Tue) 02時頃
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―通学路―
[嬉しそうな顔を隠そうともせず歩く男が一人。 真新しい学ランに身を包み颯爽と進む。 すれ違った人みんなに大声で挨拶をしかねない勢いだ。]
今日から新しい学校か、楽しみだな。 女の子と一緒なんて……3年ぶり、か? うまく話せたら良いな。
[新生活に不安がないわけではない。 しかしその何倍もの期待と興奮を抑えることはできなかった。**]
(18) 2014/10/14(Tue) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/10/14(Tue) 02時半頃
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[暑さに辟易しながらも学校へと続く道を颯爽と行く。 その道は、1学期までの、通い慣れた通学路ではない。この度の山吹高と梧桐高の統合のため、新たなる校舎──葉柳高校の校舎へと続く道だ。 が、…にとっては、夏休みのうちに、ランニングがてら散々走った道だった。今更特に迷うこともなく、ずんずんと歩を進める。
彼女にとっては、学校が統合しようが崩壊しようが大した問題ではない。いや、崩壊したら少し困るか。部活動も停止になりそうだ。 統合といえど、せいぜい校舎の位置が変わり、男子の人数が少しばかり増える程度の変化だろう。 そんな風に、新学期からの生活に大した感慨もなく思いを馳せて]
……あー、でもサヤあたりは違うかなー。
[同学年の一之瀬沙耶を思い出す。 控えめな性格の彼女は、確か男性に苦手意識を抱いていたはずだ]
今頃、すっごい緊張してそうだよなー。 男子校出身の男っつっても、いきなり女子を取って食うってことはないと思うんだけど……
(19) 2014/10/14(Tue) 02時半頃
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/* 誰も風景を確定していないことをいいことに、街並みを形成していく俺。 イメージ違う人が居たらごめんなさいね…!
(-15) 2014/10/14(Tue) 02時半頃
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[むしろ梧桐の方が、今日からいきなり共学ってんで緊張してる奴も多かったりするんじゃないのかね。
そんなことをぼんやり思いながら歩いていると、前方に見知った姿を見つける。>>14 愛莉渚だ。ふ、と口元が綻ぶのを実感しながら、彼女と距離を詰めるべく、地面を蹴って駆け出した。]
……おはよ、ナギ! 久々だねー。元気してた?
[息ひとつ乱すことなく、真っ直ぐに通る声で、明るい挨拶。 二言三言、挨拶を交わしただろうか。彼女に拒否されなければ、そのまま、渚と一緒に葉柳高への道を歩き行くだろう**]
(20) 2014/10/14(Tue) 03時頃
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/* あ、やっべ。久代先輩と名前微妙に被ってる。 ごめん、気づいてなかった。 久代先輩?ミヤ先輩?もういっそ名前似てますんでー、って絡みに行きますかね。
(-16) 2014/10/14(Tue) 03時頃
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―玄関―
…いってきまーす!
[そんな声と共に開いた扉から学校へ。前学期までならゆっくりと食事を摂り、準備をして学校へ向かう。それで十分間に合ったのだが、彼女はすっかり『合併』の事を忘れていた。 新しい学校は今まで通っていた山吹高校より少し遠い。]
初日から遅刻するワケにはいかないよぉ、も〜!
[結局それに寸でのところで気付いた彼女は、無事余裕を持って学校に着ける様に家を出る事が出来た…そのしわ寄せは手に持ったジャムの塗りたくられた1枚の食パンに集約される。]
いちまいで足りるかなぁ…?
[小さく呟くも、食パンが突然2枚に増える事はないだろう。食パンを齧りながら、着実に学校へと…]
あっ!こっちじゃないっ!
[自然と旧山吹高校へ通っていた道を使おうとし、十字路を曲がって即座に気付く事が出来た。今度こそ、足取り軽く葉柳高校へ。]
(21) 2014/10/14(Tue) 03時頃
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―通学路―
[歩幅の短い足をサカサカと回転させながら、彼は通学路を歩く。その眉間には、深いシワが刻まれていた。]
……せめて、せめて。
[苛立ちが増すにつれ、歩く速度は早まっていく。何人もの生徒を追い抜かしながら、駆け出さないギリギリの速度で彼は歩く。]
三年生の制服は出身校のでもいいじゃないか!
[小声で文句を爆裂させた彼の表情は、不満を吐き出したことでいくらか晴れていた。
戸野谷冬樹17歳。多忙で家を空けがちな父と病弱で家を空けがちな母に代わって、弟妹の世話から一家の管理までを担う、若き主夫である。]
(22) 2014/10/14(Tue) 03時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/14(Tue) 03時半頃
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/* 村立てありがとうございます。
パッと見三年生とショタが居なかったので、ショタ最高学年です。 こんな成り立ちなので、名前は春夏秋を埋める冬。 身長:100+18cm
(-17) 2014/10/14(Tue) 03時半頃
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/* 流石にちいさ過ぎる +14
(-18) 2014/10/14(Tue) 03時半頃
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