132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
『行ってきなさい、入学おめでとう』
[それだけ告げると自分に銀行のお金と行き方だけを教えてくれた。魔法使いとは自立するもので、自身で学ぶもの。そう信じてきた
着替えを鞄に詰め込んでリビングの入口で止まる。これ以上踏み込んだら行きたくなくなりそうで]
父上、母上。ヴェスは行ってきます。純血の誇りにかけて
[あぁ。と返す父親の声は震えていた。行ってきなさい。という母親の声は涙を含んでいた。それを背中に受け止めて、ホグワーツへいく道を歩もうと、扉を開ける]
(12) 2014/08/25(Mon) 00時半頃
|
|
ー英国某所・イマゴ邸ー
おばあさま!おばあさまー!
[碧眼と結い上げられたブロンドの髪を輝かせ、頬を薔薇色に染めて、少女ーーグロリア・イマゴは慌ただしく階段を駆け下りる。やんわり宥める声も耳に入らないように、安楽椅子に腰掛けた祖母に、先程届いたばかりの封筒と便箋を差し出した。]
ご覧になって、おばあさま!わたくしにも、ちゃんと招待状が! お父さまとお母さまにも手紙を書かなくちゃ… うふふ、ふたりとも喜んでくださるかしら?
[興奮状態の孫娘に小さく溜息をついて、老女は微笑む。「ほら、だから心配しなくていいと言ったでしょう?」と。 グロリアは何度も頷いて、待ち望んだ知らせが幻でないと確かめるように、便箋を胸に抱きしめる。]
おばあさま、明日お買い物に連れて行って下さらない?買わなくてはいけない物が山ほどありますの。 それからわたくし、ペットが欲しいですわ。その子と一緒にホグワーツで過ごせたら、どんなに素敵かしら!
[矢継ぎ早におねだりを重ねる少女に、老女は苦笑いしつつ応じる。両親と離れて暮らす可愛い孫娘に、彼女は頗る甘いのだ。 華やかな歓声と笑い声が、ふたり暮らしには少々広い屋敷に響いた。**]
(13) 2014/08/25(Mon) 00時半頃
|
|
はあ……… [そう、忘れもしない三ヶ月前。私の家に父さんや母さんも通っていた誉高きホグワーツ魔法学校からの招待状が届いた。 普段はあまり家にあまり帰ってこれない父さんや母さんも、すごく喜んでくれた。 だけど、私は少し憂鬱だ。安心できるこの家から離れたくない。]
めんどくさいなぁ。 魔法なんて、父さんや母さんが家で教えてくれればいいのに。
[まあ、そうこううだうだしていくうちにとんとん拍子に話は進み、私は愛する故郷エジプトを離れ、遠く北、イギリスはロンドンへ向かった。手際がいいとは、かくもおそろしい。]
(14) 2014/08/25(Mon) 00時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 00時半頃
|
『行っても、いいけどさぁ……』 『行かせた方が無難だと思うけどね、俺は。どうせ行かせないって言っても脱走して行っちゃうだろうし』
[渋い顔の高祖父を、曾祖父と一緒に説得して。説得して、説得して。 一週間ほどかけた説得にとうとう折れた高祖父は、少しだけ悪戯っぽい顔をしながら一つの魔法を教えてくれた] 『使うかどうかは任せる。ただし、使ったら、争いが起こる可能性があることを自覚して使うように』 [大切なことは約束とする高祖父の、忠告じみた言葉。しっかりと心の中に落とし込んで、頷く。 一度、約束を破った時はとてもひどい目にあったから、約束でも忠告でも、高祖父の言葉には逆らわないと決めていた]
『チアキが決めたことなら、僕はそれを否定しない。全部肯定して、味方になってあげるから。 ホグワーツで、楽しんできなさい』
[ぽん、と頭に手を置かれ、くしゃりと髪をかき混ぜられ。それだけで、とてもうれしくなる]
うん。 行ってくる 楽しんでくる! かがみやユキトみたいな、悪戯仕掛け人になる!
[はっきりと宣言し、とりあえず必要な物をかき集めようと、少年は立ち上がり家の中を駆け出した]
(15) 2014/08/25(Mon) 00時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 00時半頃
|
―ある日の早朝、自室― ふう、やっとこの年が来たか。
[一通の手紙を手に一人の少年が笑みを浮かべる。内容はホグワーツ魔術学校への招待状だ。 これを手にすることで同い年の魔法使い達と学び、努力をする事が出来るのだ。]
この僕が合格しないわけがないな。既に知識だけならば父上のおかげで並の魔法使いと並べる以上の量であると自負しているからね。 ふふふ…、今から楽しみでしょうがない。有名な学校だからきっとみんな凄いんだろうね。
[彼の背後には既に荷物の準備は終わらせており、いつでも出発出来るようになっている。]
さて、父上に報告してさっそく杖を手にしに行こう。僕の偉大な魔法使いへの物語の始まりだ…!
[パタパタと自室を出て父親のところへ向かって行った。]
(16) 2014/08/25(Mon) 01時頃
|
|
そうねぇ、よくよく考えてみると、このホグワーツなんたらに通うのはそう悪くなさそうだわ。だってご丁寧に招待状をくれて、おまけにわたしの名前を一文字も間違えなかったもの!
ニルソン氏、見てよ。 『ロンドン、ネオ・ごたごた荘、 キャロライナ・ヴィクトゥアリア・ルルガーディナ・クルスミュンタ・ウィーズリースドッテル・ナガクツシタ様』。
[すっかり起きて着替えたキャロライナは、ご満悦で一枚目の便箋をコルクボードに貼り付けた。コルクボードは、手紙で埋め尽くされている。
葉っぱに書かれた手紙は、南の島で族長を務めている父親から。キャンディーの包み紙に書かれた手紙は、スウェーデンにある元祖・ごたごた荘の隣家の友人、トミーとアンニカから。馬を預けてきた使用人から届いた写真も貼り重ねてある。
さらに父親と航海していたときに出会った、世界の端から端までの国のあらゆる人から、いろいろな言葉で書かれた珍奇な手紙が、キャロライナのもとへ無事に届いた。
かつて乗っていた船の水夫からの頼りを、カモメがはるばる届けてくれたこともある。ホグワーツなんたらに聞き覚えはなかったが、突然の手紙ごときに驚く道理がなかった]
(17) 2014/08/25(Mon) 01時頃
|
|
/*
キャロライナ名前ながいwwwwwwwwwwwww
(-5) 2014/08/25(Mon) 01時頃
|
|
/* 穢れた血連呼やつ
(-6) 2014/08/25(Mon) 01時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 01時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 01時頃
|
/* 最初のシーンすら、これ大丈夫なのか心配なんだけど。 皆設定凄いなぁ。ほぼ設定空の僕と違うね。流石有名学校。
(-7) 2014/08/25(Mon) 01時頃
|
チアキは、話に聞いていたダイアゴン横丁に行けるということでワクワクしながらベッドにもぐった**
2014/08/25(Mon) 01時頃
|
/* これもう杖取りに行っちゃって大丈夫かな。みんな始まりが詰まりすぎてて怖い、凄い。 もうちょっと考えよう。
(-8) 2014/08/25(Mon) 01時頃
|
|
/* 身長ロル 170+[1d15]
高すぎるくらいなら良いけどこのチップで低いのは勘弁だからこれくらいで
(-9) 2014/08/25(Mon) 01時頃
|
|
/* しまった間違えた 170+7
(-10) 2014/08/25(Mon) 01時頃
|
|
/*
天馬にしようかと思ったけど ルドルフ⇒高貴な狼なのよね。意味が そして一匹狼だし、狼ならありきたりかなーと思ったけど 狼にしておこう
(-11) 2014/08/25(Mon) 01時頃
|
|
/* 今の身長 177-17
(-12) 2014/08/25(Mon) 01時頃
|
|
―― ダイアゴン横丁 ――
[ 準備をするためにレイチェルと二人で出かけることになったのだが、ミハイルが会社に忘れ物をして届けに行かなくてはならなくなった。心配する彼女に一人でも準備できると言ったけれど、実際は不安で。]
えーと、買うものは杖に伝書用の梟…それからペットショップに立ち寄るようにレイチェルさんに言われたっけ。 教科書と制服は通販で注文したんだよね…。
[ ぶつぶつと手渡されたメモ書きを眺めながら辺りを見渡す。ジリヤに魔力があると分かった時からレイチェルに何回か連れられてきた。ここに来ると自分の容姿をじろじろと見てくる者はいない、それが気持ち良くて。 ]
ただ…私はどこに行っても異端。
[ 唇から零れるのはそんな、暗い一言。人のことを血筋や見た目で判断する奴らなんかくたばってしまえばいいのに。大嫌いだ。人間として暮らしていれば容姿が異端で魔界で暮らせば血筋が異端。
どうせ、私はいつも仲間外れだ。 ]
…っと、あった!オリバンダーの杖…?
[ 目当ての店を見つければ暗い気持ちを仕舞い込んで。「御免下さい。」落ち着いたジリヤの声が年季の入った小さな店に響く。 ]
(18) 2014/08/25(Mon) 01時半頃
|
|
[キャロライナは、ちっちゃなジャガイモみたいな鼻を、2枚目の便箋にくっつくほど近付けて、熱心にチェックマークをつけている。ちいさなサルのニルソン氏は、膝を抱えて傍らで静かに見守っていた]
ローブやマントはわたし自分で作れるわ! 教科書は必要ないでしょう。読みもしないものを買うなんて馬鹿げてるもの! 杖はおとうさんがグアテマラで譲ってもらった聖なる杖があったはず。
大鍋も薬瓶も望遠鏡も秤もあちこちの国で買った骨董を持ってるし、わたし、ニルソン氏は元はヒキガエルだったって言い張るわ。
問題は、学校に通うのがはじめてってことね! トミーとアンニカについて一日だけ空いている席に座ってみたことはあるけど、まるで…まるでうまくいかなかったもの。またおなじようにならないといいんだけど。
[キャロライナは身震いしながら、スウェーデンのちいさい町の、町はずれの大きな一軒家“元祖・ごたごた荘”で、ひとりきりで気ままに暮らしていた1年半と、大都会ロンドンの、ちいさいフラット“ネオ・ごたごた荘”へ越してからの半年を頭の中で比べてみる]
(19) 2014/08/25(Mon) 01時半頃
|
|
/*
キャロナイナもうまじwwwwwwwwww
(-13) 2014/08/25(Mon) 01時半頃
|
|
―ダイアゴン横丁―
[招待状が届いた翌日。グロリアは祖母と共にダイアゴン横丁を訪れていた。 持ち運ぶのに骨が折れる教科書等は事前に祖母が手配してくれていた。なので今回の目的は、ペットとローブ、そして杖を揃えること。]
……ここがダイアゴン横丁ですのね…
[両親の話には聞いていたが、実際にこの場所を訪れるのは初めてで。きょろきょろと物珍しげに辺りを見渡しては、はぐれないように祖母の手をぎゅっと握った。]
ねぇおばあさま、最初はどこに行きますの? わたくし、早く自分の杖が欲しいですわ。 あぁでも、ペットショップにも行きたいし…ホグワーツの制服も気になりますの。どういたしましょう?
[急かす孫娘をまぁまぁと落ち着かせつつ、老女は小首を傾げる。「では、近くから回ることにしましょう」と指差した先には3。 1.オリバンダーの杖店 2.マダム・マルキンの洋裁店 3.魔法生物ペットショップ]
(20) 2014/08/25(Mon) 01時半頃
|
|
―バークワース家―
おっさん、これ届いたんだけど
[ やっぱり、『家』というにゃ、まだ見慣れない。
記憶も薄れた、6歳の頃まで住んでた生家の面影に似てこそすれ、あの屑みてェなベックフォードの家よりかはずっと小さい。それでも、あの家よりかは格段に落ち着きはした。
靴を脱ぎ捨て、リビングに入った所でおっさんの姿を見つけて、さっきの手紙をぶっきらぼうに突き出す。その瞬間おっさんが目を輝かせておばさんを呼びつけ、『おめでとう』なんて言われてもくすぐったいだけで。 ]
……どーも、
[ 照れ臭さにそんな他人行儀な言葉だけ短く返す。流石に行きたくない、なんて言える空気じゃねえのくらい俺にだって分かった。けど、]
『きっと、君もクリスとマリーの様な偉大な魔法使いになるんだろうなあ。楽しみで仕方ない』
[ そんな事を言われりゃ、無意識に瞳に陰りを落とすが二人は気分を良くして気付いちゃいないようだった。]
(21) 2014/08/25(Mon) 01時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 01時半頃
|
[誰も近寄らぬであろう、禍々しい墓地。ひっそりと佇む小さな墓守小屋に、その知らせは舞い込んだ。] 父様、母様…招待状が、届きました…。
[優しく微笑む両親に話しかける一人の少女。 グレーの長髪。重たく垂れた前髪の隙間から覗くスカイブルーの瞳は、期待や不安、様々な感情に揺れ動いている。まるで人工的に造る られた人形のように青白い肌は、頬だけが微かに紅く色付いていた。]
父様、母様…アタシは…… [俯く少女に、両親は変わらぬ微笑みを向けた。]
『…お行きなさい。これは、貴女の人生です。私達の事は気にせず、貴女の好きなようにして良いのですよ。』
母様…
『ヨーランダ、君には私達に無かった【才能】がある。それを活かして来るといい。ホグワーツで活躍する君が、私達の何よりの誇りだ。』
…父様… …アタシ、ホグワーツに行きたい…。 ホグワーツで、父様や母様の見た景色を見てみたい。父様や母様の学んだ事を学びたい。…父様や、母様みたいな魔法使いに…なりたいです…!
(22) 2014/08/25(Mon) 01時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 01時半頃
|
[少女は凛と両親を見つめる。二人の優しい笑顔。そしてー]
『『行ってらっしゃい、私達の可愛い娘よ。』』
はい…!
[少女はブルースカイにいっぱいの雨粒を溜め、一滴でも零すまい、と一目散に自室へ向かった。
ある日の午後、物言わぬ2つの遺影の前での出来事である。]
(23) 2014/08/25(Mon) 01時半頃
|
|
[父親に話せば喜び、母親は笑顔で朝食を並べる。]
『それじゃあ先ずは杖だな。ダイアゴン横丁のオリバンダ―杖店、あそこが良いだろう。ペットは…欲しいか?』
はい!やっぱり、白フクロウとか憧れます!
[思い浮かべるは200年前の英雄の姿。]
『はっはっは、形から入りたいのは分かるがしっかり自分で見て決めた方がいいぞ。まあ、セシルなら大丈夫だ。なんせ自慢の息子だからな。』
[父親は笑顔で褒める。自分が優秀なのは当たり前だと思う一方で、褒められたのは悪い気はしなかった。
食事はいつも通り終わり、行く先は決まっている。]
早く行きましょう父上!
[先ず目指すはオリバンダ―杖店だ。]
(24) 2014/08/25(Mon) 01時半頃
|
|
/* 久しぶりのロールすぎて心臓がバクバクするんじゃ〜 ヨーランダ可愛い
(-14) 2014/08/25(Mon) 01時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 01時半頃
|
( ……幾ら、父さん母さんの話たって )
[ 俺の事じゃねェ。俺自身の事じゃねェ。ベックフォートのヤツらも、マグルの血がどうとか鬱陶しかったが結局それがどうしたんだ。そんな話、あくまで肉親のことであろうと『他人』のことでしかない。
昔から、そんな話ばっかで――、ウンザリだった。 ]
『そうだ、そうと決まればダイアゴン横丁で行かなきゃな!』
[ そんな鬱々とした俺の気分とは裏腹に、明るい調子でおっさんが言い放てば、二人は出掛ける用意をし始めた。それを見て、俺は少し視線を下げたまま、無言で立ち尽くして声が掛かるのを待っていた*]
(25) 2014/08/25(Mon) 01時半頃
|
|
―ダイアゴン横丁―
[ ふと、バサバサと羽音がする大きな鳥籠の前で足を止めた。上段の棚に居る音の主を見上げりゃ、そこに居たのは鋭い目つきを持った茶色い羽根のマレーウオミミズク。(と、こちらに気付いた太った店主が説明してきた。) ]
……俺、コイツにする。
[ 口角を吊り上げて、ポケットから10ガルド、店主に手渡す。おっさん達は教科書とかを買いにいったみたいだった。制服の採寸をした後に先にふくろうや杖を見てくるように言われて、今に至る。
指を指した梟の、その人を取って食いそうな目つきの悪さが何となく気に入った。見るからに愛玩動物のようなヤツより、それくらいの方が良い。金を受け取った後、鳥籠を受け取って外に出る。案外重くて、ずり落としそうになったのを抱え直して次に向かうのは。 ]
(26) 2014/08/25(Mon) 02時頃
|
|
/*
アッ
見逃したけどグロリアに絡めばよかった
(-15) 2014/08/25(Mon) 02時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 02時頃
|
( 杖、だっけ? )
[ 様々な商店が立ち並ぶ通りを目線で追う。気を抜いたら人混みに押し流されそうになるが、人の波に逆らってやっと見つけたのは、『オリバンダーの杖』の文字。正直人混みは好きじゃあねえ、っつーか嫌いだった。
苛立ちながらもなんとか掻き分けた先にある古びた家屋へ立ち入ろうとすりゃ、>>18その先に同年代の女子の姿が目に入ったか]
(27) 2014/08/25(Mon) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る