人狼議事


126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ー講義終了後ー

ん?なんだ?

[そそくさと教室から立ち去ろうとすれば、>>8ルーカスから声をかけられる。]

文書…な。少し待て。

[眉をひょいとあげると、懐から小さい紙片を取り出しそこにさらさらと書きつけていく。前髪が一房顔の前に降りてきて邪魔なので左手でかきあげる。
しばらくするとそれは本の名前を記したリストになる。]

参考になる大体の物のタイトルと図書館での場所だ。
これ以外にもっと読みたくなったら図書館の司書にでも聞け。

じゃあ。これで。

[メモを渡すとさっさと教室から去ろうとする。]

(9) 2014/06/18(Wed) 01時頃

【独】 本屋 ベネット

ルーカスは図書館ようけ来てる気がするからロックオン対象にならんなあー。
みける騙りばりのあざとさにチャレンジ予定…!
予定は…未定…!←

(-12) 2014/06/18(Wed) 01時頃

放蕩者 ホレーショーが参加しました。


【人】 放蕩者 ホレーショー

―礼拝堂―

 ・・・そうだな。
 君の今日の演習での説教は、良く語ることができていたと思う。

[熱心な神学生に指導をする、黒い神父服を着て長めのボサボサとした茶髪を持つこの男。気さくで親しみやすい喋り方は賛否両論だが、説教学の講師である神父である。]

 だが、説教は神の御言葉を語るものだ。
 相手にその言葉が染み渡り感動を呼び起こすように。
 君が書いた原稿の言葉の意味を一つ一つ考えながら語れば、
 より良いものになるだろうな。

[頑張れと励ましの言葉をかけて生徒を返し、静かになった礼拝堂で。この澄んだ空気の中…やることと言えばただ一つ。]

 今日中に見ないといけない本があるが…
 眠いし。暫く寝るかねー。

[男は礼拝堂の隅に腰掛けると、机に聖書を起き、腕を組んでうたた寝を始めた。たまに怒られることはあれど、この静かな場所で惰眠を貪ることが、この男の日課になっていた。]**

(10) 2014/06/18(Wed) 02時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
あ、あれ。首なし希望になっとる…
希望いつのまにくるくるしてたんだろ……まあいいか。

(-13) 2014/06/18(Wed) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 02時半頃


教え子 シメオンが参加しました。


【人】 教え子 シメオン

[聖書神学の授業中、ウェスパタインが試す様な問題を出した。答えるまでの内容なのだろうか。その通りヴェスパタインは答えられない者は学ぶ資格は無いと言わんばかりの嘲笑を浮かべた>>2

白銀の髪がさらりと彼の顏へながれ、美しい顔を隠そうとする。その度に彼はそれをかきあげる仕草をしただろうか。]

 切れば良いのに
 しかし、あの長髪だからこそ良いね

[側の席の者へ囁いたが同意を得た事だろう。
>>3ルーカスが滔々と答えるのが聞こえる。]

 優等生さすがだね

[にこりと笑い斜め前に座る彼にそう伝えた。入学に足る年齢なのだが、少し幼く見られるきらいの有る自分の笑顔は無邪気なものに見えただろうか。

貴族の出だという彼はそれをひけらかさない人当たりの良い笑顔と態度で見るからに好青年という様子だ。それが少し苦手で、だがうらやましいと思っていた。

授業は終わり、皆席を立つ>>8>>9
ルーカスがヴェスパタインに話しかけているのが見える。自分も聞きたい事がある。この抱えたやるせなさを乗り越える方法を知りたい。]

(11) 2014/06/18(Wed) 03時半頃

【人】 教え子 シメオン

[一日の授業が終わると、皆めいめい食堂や寮の自室へと戻ろうとしただろうか。自分も夕食をとるために食堂へと向かう。

スープとパンとささやかな主菜。この時代、山間にあるこの建物へと食料を流通させるのは大変な事だろうに。毎日食事に困らない事に感謝するのだが、やはり少し物足りないのは確かだ。]

 甘いものが食べたいなあ

[呟くが、皆苦笑と共に首を振ったかもしれない。
その後、自室へ戻ると手桶に水を貯めそれに布を浸し、身を清めた。

既に日は落ちあたりは薄暗い。
退屈で本を読みたいがランプの油も贅沢品だ。
1人で使うのはどこか心苦しい。]

 図書室ならまだ灯りがついているかな?

[消灯まで図書室で過ごそうかとそちらへと向かった。
司書の様な仕事をしているベネットが居るだろうか?]

(12) 2014/06/18(Wed) 03時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
おじゃまします〜!

イアン(はきはき好青年=ちょっと違う気がした)
フランク(気怠いおっさん=今までと大差無い気がする)
鬼条(日本からの留学生=赤バックが気に入らない)
ミナカタ(気怠いおっさん=チップもミハイルぽいのでやめ)

で悩んだ挙げ句シメオンにしたとゆー

シメオンとか中身COだろ!!!
って気もしますが敢えての盲点という…無いですか
無いですね

イアンとだいぶ迷った

(-14) 2014/06/18(Wed) 03時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 03時半頃


【人】 教え子 シメオン

[図書室に誰かいただろうか?
明日の予習をしておくかと、教科書とノートは持参していたのだが。]

 面白そうな本は有りますか?

 まだ眠れそうにないから
 消灯まで本を読みたくて

[答えが有れば勧められた本をぱらぱらと手繰り、なければ予習をしてすごしたかもしれない

その後、2時間程過ごし、自室へ戻るとベッドに横になった**]

(13) 2014/06/18(Wed) 03時半頃

【秘】 教え子 シメオン → ランタン職人 ヴェスパタイン

[ルーカスの質問が終わるのを待ち、ヴェスパタインへと話しかけた]

 先生、相談したい事があるのですが
 いつでも良いのですがお時間いただけますか?

[彼がどこか人嫌いで生徒を寄せ付けない態度をしているのは知っていたのだが、だからこそ聞きたい事が有った。

何という返事を貰うだろうか]

(-15) 2014/06/18(Wed) 04時頃

教え子 シメオンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(教え子 シメオンは村を出ました)


FSM団 ミナカタが参加しました。


【人】 FSM団 ミナカタ

[>>2ヴェスパタインの授業だが、内容もだが、そもそも言語についていけていない。四苦八苦しながら板書を訳し理解に務める。

わかりはするのだが反応が鈍くなる。>>3ルーカスがすらすらと答えるのを聞き、ため息をついた。

東洋から、神の教えを学び本国に正しいものを伝えてくれと送り出されここにいる。日常会話は事足りるのだが、専門的な単語になると理解が遅れる。]

精進だな

[授業が終わり席を立つ。
自分は皆とはどこか違う気がしていた。自国の宗教感のせいだろうか。神というものが一つだとは思えずにいる自分もいる。

留学したくこの機会にかけたのだがもっと信仰の深いものに譲れば良かったのだろうか。だが自国で学べぬことを知るのは楽しい。

神を客観視し、学問として紐解く。現実に即さない点や矛盾。
信仰の深いものには耐え難くは無いのか?聞いてみたい気もした。
神に懐疑的などとは明かせないのだが。生まれゆえ仕方ないだろう自分の場合。]

ルーカス、この後ヒマ?
[ヴェスパタインになにかを請うた後の彼に話しかけた。まだ拙い自分の語学。人と会話するのが最善かと夕食を誘ってみたが。]

(14) 2014/06/18(Wed) 05時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 05時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[教室を去り際のヴェスパタインとすれちがった。
白銀の髪がさらりと揺れた。]

髪の毛が、キレイ、ですね

[たどたどしく発言しそう伝えた。
彼が人を寄せ付けない、学問についてこれぬものを嘲笑している
その様な機微は読み取れずにいる。

能天気な島国の猿だとか思われているかもしれないが
自分にはわからない]

(15) 2014/06/18(Wed) 06時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 06時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…どうも。

[>>15南方が去り際に何故か世辞を言ってきた。意図を理解できず適当に礼を言う。

実のところ、異国の者であるというのにこうして異国語でなにかを学ぼうときついてこようとする南方にヴェスパタインは内心では一目置いていたが、だからこそなにか特別扱いするつもりはなかった。

そのまま次の歴史神学の講義の準備をするために去った。
向かうは職員室。]

(16) 2014/06/18(Wed) 06時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 06時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

ー講義終了後ー

[>>9ヴェスパタイン先生への願いは叶ったようだ。サラリと書き込まれた小さな紙片を受け取ればそこにはリストアップされた書籍のタイトルと図書館での場所が幾つも記載されており、この量ならば暫くは退屈しないのではないかと思われた。ルーカスはヴェスパタイン先生に向けて嬉しげに口を開く。]

有り難う御座います。是非参考にさせて頂きます。…ああ、また何かお聞きするやもしれませんが、その時はまたお力をお貸し下さい。

それでは、また。

[去り際に一礼。]

(17) 2014/06/18(Wed) 07時頃

【秘】 良家の息子 ルーカス → ランタン職人 ヴェスパタイン

ヴェスパタイン先生は髪長いですよね。切らないのですか?

[ヴェスパタイン先生が紙片に文書のリストアップしている間、ルーカスはふと気になってそう質問した。切りたくない理由でもあるのだろうか?それとも、単に忙しいからだろうか。好奇心故から聞きたくなった。]

ああ、ですがヴェスパタイン先生の髪の色は綺麗ですからハサミを入れるのは少し勿体無い気もしますが。

[ヴェスパタイン先生から紙片を受け取ればルーカスは口元を緩めて笑ってみせた。]

(-16) 2014/06/18(Wed) 07時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 07時頃


【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 良家の息子 ルーカス

お前には関係のないことだ。

[ぴしゃりと質問を跳ね除ける。
理由はあるが、赤の他人に話して聞かせるようなことではない。
優等生相手とはいえ無闇に探られるのは不愉快だった。]

世辞のつもりか?それは。

[ルーカスの笑みににこりともせず冷たい仏頂面のまま。]

(-17) 2014/06/18(Wed) 07時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[ヴェスパタイン先生への質疑を終えたばかりのルーカスに話し掛けて来たのは>>14ミナカタだった。ルーカスは彼が東洋から来た勉学者だと認識しているのだが、それ以上の詳しい事は知らない。否、彼の言葉がまだ少し覚束ないというべきか。もっと話をしてみたいと考えているルーカスにとって今回のお誘いは嬉しいものである。]

ええ、暇ですよミナカタ。ああ、宜しければまた貴方の生まれ故郷での話を聞かせて下さい。とても興味深いので。

[勉強熱心なルーカスはミナカタから質問されれる度に自身の信じる神と彼の生まれ故郷での神への認識の差を聞き、そしてその都度驚かされるのだ。だがその度に己の知る神への認識がより深いものになるようでなかなか面白い。]

では、まずは空腹でも満たしましょうか?

[専門的なお話はその時にでも。]

(18) 2014/06/18(Wed) 07時半頃

【秘】 良家の息子 ルーカス → ランタン職人 ヴェスパタイン

いえ、お世辞などではありませんよ。素直な想いと疑問であり単なる好奇心、かつ探究心です。お気に障りましたら申し訳御座いません。

[ルーカスはヴェスパタインの瞳から逃げる事なくそのように答える。決して下心からではないのだと、それが伝われば良いが。]

(-19) 2014/06/18(Wed) 08時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

聞いてはならぬ内容でしたかね?ですがヴェスパタイン先生はそこが危うく興味深いです。

(-18) 2014/06/18(Wed) 08時頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 良家の息子 ルーカス

…ふん。

[まあ本当に他愛のない好奇心からの質問なのだろう。それがわかったところで別に嬉しくなったりなどしないが。]

私のことに関してはあまり探るな。

[とだけ言い残し教室を去った。]

(-20) 2014/06/18(Wed) 08時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 08時頃


【秘】 良家の息子 ルーカス → ランタン職人 ヴェスパタイン

…ええ、心得ましたよ。ヴェスパタイン先生。

[去り際の言葉に一礼。小さく囁くように言ったその言葉はきっと伝わっていないであろう。ルーカスは一旦自席へと戻って行く。]

(-22) 2014/06/18(Wed) 08時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
あかん、間違えてオフにしましたね。メモの連続投下は好みではありませんので我慢致しましょうかね。

(-21) 2014/06/18(Wed) 08時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
寝落ちてたぜー。
そしてシメオンからまた乗り換えた

(-23) 2014/06/18(Wed) 09時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 09時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[相手の喋る内容は解るのだが、己の発音で通じているのかが謎で、取りあえず簡単な事でも伝える事にしている。

ヴェスパタインの>>16どうも、との返事に、流石に困惑されているのは解り愛想笑いを浮かべる。この笑みすらまた外の国の者には不可解なのかもしれないが。]

 お世辞、じゃない
 意味は通じた?

[愛想ではない笑顔でそう聞いたが、彼は次の準備が有るのだろう足早にその場を立った。それを見送り。*]

(19) 2014/06/18(Wed) 09時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ヴェルは…
1.酒が好き 2.そうでもない 3.飲めない 4.飲めないけど好き
4

(-24) 2014/06/18(Wed) 09時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 09時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 俺の、発音通じた?

[ヴェスパタインと拙いやり取りを側で聞いていただろうルーカスに尋ねた>>18。夕飯の誘いは了承を得られた様で嬉しそうに笑ってみせた。]

 うん、俺の生まれ故郷の話
 
[自分のおぼつかない発音と語彙、それに根気よくつき合ってくれる彼を頼りにしているところが有った。授業で解らなかった所は彼に聞く様にしている。

どこに自分の国があるのかさえ知らない様な者が多い中、彼は自分の国の話を興味を持って聞いてくれた。そして人種の違い、差別も多い中彼はそれを良しとせず分け隔てなく接してくれ感謝している。]

 そうだな、飯にしよう
 さっきの授業の意味も教えて

[連れ立ち彼と食堂へと向かっただろうか*]

(20) 2014/06/18(Wed) 09時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 09時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 09時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[丁度ピーク時だったのだろうか、食堂には人が大勢おしかけている様だった。空いた席をなんとか確保し、ルーカスと食事を取ることにした。

粗末な食事だが、貧しい自宅の食事と比べればあまり大差はない。むしろこちらの方が良いかも、と日々感謝している。裕福な出の者は不満も有る様だが。]

 ルーカスは、この料理で足りる?

[貴族の出だという彼にそれを尋ねてみた。これまで聞く機会が無かったのも不思議だが。]

 俺も一応、自国では……
 こちらではナイトの称号になるのか

 なにぶん貧しくてさ
 士族とは名ばかりだったな

 あんたは、見るからに良いとこの出に見えるな
 兄弟は居るか?

[食事の合間にたどたどしくでは有るが雑談をしてみたり。ルーカスはそれにつき合ってくれただろうか。]

(21) 2014/06/18(Wed) 09時半頃

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ヴェスパタイン
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ノックス
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0回 (3d) 注目
ルーカス
7回 (4d) 注目
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