124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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/* ささやか!
(-4) 2014/06/04(Wed) 23時頃
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もー、他の子にも同じこと言ってる癖にぃ。
[頬に触れた柔らかい感触を受けて、仕方ないなあとゆりもオスカーの頬に唇を寄せた。>>13 それからぴったり寄り添って歩いていく。]
あれ、ふーちゃん先生? どうしたのかなぁ。
[オスカーの言葉につられてみれば、ひそひそと何かを話し合っている芙蓉と女将の姿。 会話の内容は聞こえなくて、こてんと首を傾げる。]
あっ、そうだ。 後で一緒にお風呂入ろうねぇ。 ここ露店風呂もあるから楽しみー!
(14) 2014/06/05(Thu) 03時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 07時半頃
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[よくこんなもの持ってきたね。 辱めを受けている気分だ、自分が持ってきた事が原因だから余計に恥ずかしくなる。]
そう、いいのいいの! あんまりそういうこと言うとマユミは参加させてあげないよー。
[開き直ったけれど、そう簡単に赤みは取れない。]
うぁ…なによー?
[うりうりされると楽しそうに笑って。]
(15) 2014/06/05(Thu) 12時半頃
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―― 旅館入口 ――
う"うぁ ケツいてー
[右手で尻を摩りながら空を仰ぐ。 両目を細めて、だるそうにバスから降りれば 視線の先に寄り添う姿を見つけて、(>>13>>14)]
露天で効くんかな、この痛み ……いやマジ痛いんだけど ちょっとーこれー ちょっとー!
[ひとりごちるように続けたぼやきは 一体誰の耳に*届くのだろう*]
(16) 2014/06/05(Thu) 13時頃
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やーだ、私も皆と人生ゲームやりたいし! ごめんって?ね? まーぜて?
[女子校でみんなでキャッキャしている時にぼっちなのは一番辛い状態だ。もちろん櫻子が冗談で言っているのはわかるから、気丈に両手を合わせて謝罪した。]
でもかぁーいい。 櫻子、ほっぺ赤くなっちゃってるもの。
[むにーとほっぺを摘んで、くすくすと笑う。 ぱっと手を離せば、ふわりと掠めるように赤い頬に口接けて、ほっぺちゅーもーらった♪とルンルン。 マユミのキス魔属性は今に始まったことではない。]
(17) 2014/06/05(Thu) 13時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 13時頃
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/* ……痔? 痔なの?
(-5) 2014/06/05(Thu) 13時半頃
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とんでもない。ゆりだけだよ?
[他の子、の一言に大真面目に目を見開いて驚いて見せるが、正しいのはゆりの方なのは、学園の生徒なら周知のことだろう。 頬に贈られた報酬に、にへらと憧れている生徒には見せられないような表情を浮かべると]
ん。お返し。
[ちゅっちゅと再び頬に唇を滑らせ、じゃれあいながら歩き出す。]
男がどうの言ってた気もするけど、なんだろうね。
[ただでさえ弛みきった脳が、一緒に温泉という魅惑的なフレーズにさらに機能を鈍らせたのは言うまでもなく。]
(18) 2014/06/05(Thu) 15時半頃
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ん。あれは...?
[ろくに働かないと言っても、可愛い女の子のこととなれば別だ。 玄関先で眉をひそめる少女の呟き>>16を聞き止めれば、すかさず声をかける。]
どうしたのスージー? 切なげに瞳を揺らすその顔も魅力的だけど、できれば君には花のように綻んでいて欲しいな。
[目が合えば、そんなことを告げる。]
(19) 2014/06/05(Thu) 15時半頃
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は、花?
[目をまぁるくして一歩退いた。 周囲をくるり見回して一息つくと 右手で金色の髪をくるくる弄りながら]
なぁに、王子。 今日もそんな事いっちゃって。 花なんて柄じゃないっての。
[けらけらと脳天気に笑った。]
(20) 2014/06/05(Thu) 16時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 16時半頃
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―― 足湯 ――
………。
……ふぅ。
[荷物を横に置いたまま、足湯に浸かって、のんびりしている。 これでも修学旅行を楽しみにしてて、栞を何度も何度も読み返したの。 でも、自分の部屋がどっちだったか、分からなくなってしまったの。 足湯があるって、栞に書いてあったの。 だから私は足湯に浸かるの。気持ちいいよ?
足湯の中で、足を動かして、一人幸せを噛みしめている。]
(21) 2014/06/05(Thu) 17時頃
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/* 胸のサイズどうしようかな?ロり巨乳とか憧れだと思うんですけど…。
1.B 2.C 3.D 4.E 5.F 6.G
3
(-7) 2014/06/05(Thu) 18時半頃
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/* Dカップで。ちょっと小さいかな?まあ、Hカップになる危険性より期待値に収まる安全性を取ったよ。
(-8) 2014/06/05(Thu) 19時頃
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ふふ。そんな仕草も素敵だね。 おや自身の美しさに気付かず、周囲を魅了するなんて、罪なお花さんだね、君は。 君はとても美しい華だよ、スージー。
[そう言って一歩踏み込めば、どこか疲れたよう様子を見て取り。]
長旅で疲れたのかな? はっ、ごめんよスージー!今の私には傷付いたら君を抱き上げることができないんだ!
[ゆりと、彼女の荷物で塞がった両の腕を代わる代わる見比べて、青ざめた。]
こんなことなら、あらかじめ特訓して、腕をもう二本ほど生やしておくべきだった!無力な私を許してくれ、スージー! でもっ!
[さらにぐぐっと一歩。真剣な瞳を彼女に向けて。]
私は必ず戻ってくる。君をこの手に抱きしめるために! だから都合のいいことを言っているのは百も承知でお願いする。
(22) 2014/06/05(Thu) 20時頃
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......どうか私を待っていてほしいんだ。
[本人は真面目に言っているつもりだった。**]
(23) 2014/06/05(Thu) 20時頃
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……
[言葉を失った。 身も蓋もなく言い換えれば 圧倒された、と言った方が正しいかもしれない。 それぞれを交互に見て、]
あんたそれ一体何処のコントなんだよ…… 流石の色好き王子でも其処まで、
[ぼそり、と。 去っていく背中に聞こえない程度の声量で呟いた。 待て、と言われたが果たしてどうか。 正直、痛みと疲れでため息が出てしまう。]
(24) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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待てっていわれても 私、待つの嫌いなんだよね
[待ち合わせに5分でも遅刻されればご立腹で、 10分も遅刻しようものなら、 何かしらの報復をしなくては気が済まない。 鞄を右肩から左肩に掛け代えながら]
でも、あいつ天然っぽいんだよね ……悪気は一切ないっていうか
うーん
[少しだけ唸って、鞄に手を突っ込んだ。 もそもそとペンと手帳を取り出して、 さらさらと一言だけ、書いた紙を千切る。]
(25) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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『二兎を追うもの 一途も得ず』
[なんだか少し間違っているが こちらも天然のメッセージで満足げに微笑んだ。 紙の隅にはスザンナの名が記されている。 傍に落ちていた石ころでその紙を押さえると 颯爽と建物の中へ歩き出した。]
(26) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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―― 秋桜亭・談話室 ――
『○月×日。 今日は修学旅行で温泉に来ています。 ところで温泉で何を修学するのでしょう? とても気になります。』
[さらさらと手帳にしたためる文字。 日記をつけることは、彼女の唯一と言っていい趣味である。]
『裏に何故か大きな木がありました。 あれは気になります、けっして駄洒落ではありません。 近くにはお花畑や渓流もあるようです。 あとで行ってみたいと思います。』
[手帳に少しスペースを開けておく。 あとで写真をとって、切り抜いて貼るつもりだ。]
(27) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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………。
……はふ。
[足湯にずっと浸かって居たの。足だけ温泉に浸かって居たの。 そしたら、額から汗が落ちて来たの。 足湯なのに、体全部がぽかぽかなのね。 汗をかいて、喉が渇いたな。 そうだ。売店に行ってみよう。]
(28) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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―― 売店 ――
………!
[目がキラキラ輝いたわ。だって、フルーツ牛乳が置いてあるんですもの。 温泉に入った後で、フルーツ牛乳。 なんて魅惑的な誘惑なのかしら。 でもね、でもね、150円……。 持ってきたお小遣いは4000円。 ちょっと考えちゃうよね。 旅館が用意してくれた、お茶とか無いのかな? キョロキョロしたら、談話室と悠ちゃんが見えたよ。 談話室だったら、お茶があるかな。 悠ちゃんだったら、私のお部屋知ってるかな?]
(29) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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―― 談話室 ――
お邪魔します。
[悠ちゃんは何かしてるみたいだったから、声をかけてから入ったの。談話室に。大きな荷物を持ったまま。 またキョロキョロしたら、お茶のセットとポットが見えたよ。 嬉々としてお茶を淹れるの。 一口飲むと、じんわり体に染み込んだわ。]
………ふー。
[今とっても気持ちが良いわ。 悠ちゃんを見て、声をかけてみるの]
悠ちゃん。悠ちゃんも、お茶、飲む?
[そう言いながらも、もう悠ちゃんの分もお茶を用意して、自分の二杯目も注ぎながら尋ねるのよ]
(30) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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手伝い クラリッサがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(手伝い クラリッサは村を出ました)
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……ふぅ
[手帳を閉じて、ほっと一息。 こちらを伺っているような女子生徒と目があった。]
何をしているの
[問いかけは、端的に。]
(31) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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[そして聞こえる、おじゃましますとの声。 手帳を懐にいれて。]
どうぞ
[そう答える。 お茶を飲むか、と問われれば一度思案して。]
ええ、いただこうかな
[せっかく淹れてくれたようだしと、手を指す出す。]
(32) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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……あのね。フルーツ牛乳が150円だったの。
[こんな説明で分かってくれるかしら?]
お茶はただなの。
[一所懸命説明してるつもりなの。 悠ちゃんが、お茶を飲んでくれるって。 嬉しいな。差し出された手にお茶を渡すよ。 そして、にっこり笑うの]
一緒に飲むと、二倍美味しいよね。
[にっこりにっこり、笑うのよ]
(33) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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ん…………
[女子生徒、カリュクスの説明はわかりにくい。 けれど考えてみて、お金がないのだと言う結論に達した。]
そうね、お茶はただね
[それに美味しい。 だけど、フルーツ牛乳が飲みたいのではないのだろうか。]
一緒に飲むと美味しいでしょうね あとで、フルーツ牛乳も一緒に飲みましょう 一本くらいなら、ご馳走するわ
[カリュクスが笑うのを見て、微笑みを返す。 けれど元来表情の変化は激しくない。 微々たる変化でしかないであうが。]
(34) 2014/06/05(Thu) 23時頃
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