120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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/* 喋り方はどこか人をばかにする感じ。 イメージはTOAのシンクね。 #めも
(-10) 2014/04/24(Thu) 00時半頃
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―朝・自宅―
[少女の朝は早い。 家が遠いから――それもあるけれど。 部屋の掃除に時間を取られる事が、主な理由。 起きれば制服をきっちり着て、何処とも知らない外人交じりの髪を、シンプルに結った。
準備が終われば、白いベッドと机があるだけの、生活感の無い自室を出る。 そのまま人気の無い、使われている痕跡もないリビングを通り抜ける。
そこの、更に奥。 父のアトリエの掃除をするのが、少女の日課。 入った瞬間に鼻を突き刺す、酒の臭いには、もう慣れた。]
(11) 2014/04/24(Thu) 01時頃
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/* >>11 ピーーーーーの朝は早い
じゃないよねきっと。うん。ごめんね。
(-11) 2014/04/24(Thu) 01時頃
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/* ちなみにちょっとおもしろいかなとおもって上の訳ぶち込みましたが
おまかせ希望ですデデーン
(-12) 2014/04/24(Thu) 01時頃
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[アトリエ。その部屋の隅。 大きな鼾をかいて、転がって寝ている父を起こさない様に、無数に転がる酒の缶と瓶を拾い上げていく。 いつか飲みすぎて死ぬんじゃないか――そう思った時もあったけれど。存外、身体は頑丈らしい。 だから死ぬのを期待するのは、もう諦めた。 奴に対しても、そして少女自身に対しても。
全て回収すれば部屋を出て、あらかじめリビングに置いてあったゴミ袋に、それらを突っ込む。 がしゃん――大きな音がするけれど、もう部屋を出たから。そう思って無遠慮に突っ込んでいく。
窓を殴る様な雨と風にも、少女は表情ひとつ動かしていなかった。**]
(12) 2014/04/24(Thu) 01時頃
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―通学路―
[雨風が酷い。黒い雨合羽を被って、道の先を睨みつける。
差していた傘は、家を出て、ものの数秒でひっくり返ってしまった為、置いてきた。 その苛立ちも相まってか、いつも以上に険しい顔で、歩みを進める。
ポケットの中の携帯は、沈黙したままだ**]
(13) 2014/04/24(Thu) 01時頃
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/* あー部活どうしようかね。考えてなかったけど、設定的に帰宅部はないわ。
(-13) 2014/04/24(Thu) 01時頃
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/* 感情のないRPは得意だ。 なんてったってガチ村で感情見えないってかなり言われるからな(威張れない)
(-14) 2014/04/24(Thu) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/24(Thu) 01時頃
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/* げっやば、役職確認してなかった・・・あああああ
(-15) 2014/04/24(Thu) 01時頃
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/* 明日一度でよう…orz
かくにんしろよ…!!ランダムで狼希望弾くのが怖い…
(-16) 2014/04/24(Thu) 01時頃
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……いや、これは、無理でしょう。
[あまりに意味を成さない傘に、早々に音を上げる。 目についたコンビニに入ってレインコートを買うか、一時的に雨をしのごうかと思ったが、 ――駄目だ、その間に自転車が倒れる。ふっ飛ばされる。 またも吹きつけた風にそう感じて、ため息をついた。]
[名残惜しそうに店内を見つめながら、一旦、コンビニの壁にもたれかかって立ち止まる。 濡れるのにも構わず、ブレザーのポケットから携帯を取り出して、使い慣れたメッセージアプリを起動。 さて、まずは誰に。そう考えて、仏頂面のクラスメイトの顔を思い浮かべた。]
(……あそこで連絡が止まることはないだろうけど、)
[確認するにこしたことはないでしょ。そんな自問自答の後、リズミカルに文字を打ち出す。]
(14) 2014/04/24(Thu) 01時頃
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―メール―
To:黒沢飛鳥 --------------- おっはー。今日休校になってたりしないよね? 風が尋常じゃない。
(-18) 2014/04/24(Thu) 01時頃
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/* 『Good to meet you!ススム!』 「……よろしく、鳥塚」 『早速だけどさ、名前で呼んでいいんだよ?』 「断る」 『えー…なんで?』 「どうして他人を名前で呼ぶ必要がある」 『じゃあさ、友達になろうよ!』 「友達も所詮他人だろ」
こんな感じで鹿島の設定忘れないようにアウトプット。 鹿島にとって家族以外は基本他人。
(-17) 2014/04/24(Thu) 01時頃
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姉貴の名前は未奈。 水無月のみな。 その弟で、皐月。勿論5月生まれ。女の子だったら星花(5月の異名)とかいうキラキラしたお名前になっていたので、まあ男で良かったよね。 両親は仕事ができる人かもしれないけど、ネーミングセンスだけは信用してない。あと家事能力ね。
(-19) 2014/04/24(Thu) 01時頃
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/* ちなみに今回は 皐月(サ成分)(ミュ)恵田(エ成分)(ル) というなんとも微妙な 難しかったんだよ拾うの。これでも。
あいりすちゃんは 藍田璃子(利己にかけつつ) 住田愛梨(す あいり) 他いろいろ候補を今即興で思いついてなんていじりやすい名前だろうと思っておる。
(-20) 2014/04/24(Thu) 01時半頃
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/* 鹿島の両親は十年以上前に前村ユキトの家族が巻き込まれた、隣町の強盗事件(>>3:339辺り)で一緒に死んでたことに。 遺産・保険金は親族も居ないし二人が成人するまでの金額はあった。家は日本家屋、といった感じの一軒家。 妹は京都で通り魔に襲われ意識不明。それが10月辺り?
(-21) 2014/04/24(Thu) 01時半頃
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/* ○かえない ×うごかさない
落ち着け
(-22) 2014/04/24(Thu) 01時半頃
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/* 鹿島狼時は、妹が死に、結局やるべきことも成せなかった自分に絶望して自殺未遂。 鹿島村時は妹回復に向かってるが後遺症は残りそうと。
(-23) 2014/04/24(Thu) 01時半頃
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/* 『突然だけどさ、悩みを抱えてる人が校舎に閉じ込められるらしいんだ』 「一体何の話だ?」 『つまり、ススムにも何か悩みがあるってことだよ。何に悩んでるの?』 「悩み?単純だ。俺にはやらなければいけないことがある。ただ、肝心な時にいつも怖じ気付く。そんな弱気な俺をどうにかしたい」 『へえ…やらなきゃいけないことって家族関連?』 「まあ、そうだな。悩みは厳密には俺の気持ちの問題だが」 『ちなみに、ススムは何をしなくちゃいけないの?』 「妹の彼氏を殺す」 『…………what?』
(-24) 2014/04/24(Thu) 01時半頃
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/* 『え、ちょ、なんで?』 「邪魔だから。俺と妹、俺達二人に、アレは必要ない。アレが妹と付き合ってから俺達はおかしくなったんだ。今まで普通に平穏に凡庸に幸せだったはずなのに、これからもそう在る筈だったのに、アレが俺達の日常を滅茶苦茶にした」 『だからって、やり過ぎじゃない…?』 「妹はアレのせいで死にかけた。生きてはいるが、後遺症はずっと残る。それに」 『それに?』 「笑ってた。のうのうと、へらへらと。何故妹があんな目にあったのにアレは何事も無かったかのように生きてるんだ。四肢を切り裂かれて死んでしまえ。 妹は、まだアレに気があるらしい。俺がアレから守らないと。妹の為に、俺はアレを殺す」 『…妹さん、悲しむんじゃないかな』 「感情なんて一時的な物、どうだっていいだろ。すぐに忘れる。」
(-25) 2014/04/24(Thu) 02時頃
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/* 『でもさ、ススムがその人を殺したら、妹さんは一人になっちゃうよ?その時、ススムは妹さんを守れないよ』 「何故だ?」 『え?だって、逮捕…』 「自殺にでも見せかければいいだろ。バレなければ罪じゃない」 『そんなに上手く、いくかな。大体どうやって殺すの?』 「線路に突き落とす。アレの通学ルート、通学時間共に把握済みだ」 『ススムが駅で探してたのって…』 「そう、アレ」
(-26) 2014/04/24(Thu) 02時頃
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/* 『さっきからアレアレ言ってるけどさ、彼氏さんの名前は?』 「宇佐見秋羅」 『どんな人?』 「…いい奴だよ。一昨年クラスが一緒だった時、仲良くしてくれた。明るくて、何時でも元気だった」 『友達?』 「そう」 『好き?』 「まあな」 『好きな友達を、殺すんだ』 「何があっても殺さない程好きでは無い。それだけだ」
(-27) 2014/04/24(Thu) 02時頃
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/* アレアレ連呼してたのって名前思い付いて無かったからってだけとかそんな
(-28) 2014/04/24(Thu) 02時頃
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/* 『アキラって、いい人なんでしょ?認めてあげてもいいじゃない』 「宇佐見は妹を守らなかった。妹をあんな目に合わせたのはアイツだ。殺す。大体俺は反対したんだ、付き合うのは。いつか宇佐見は俺達を引き離す。それは駄目だ。俺達は二人で一つで、それ以外の存在は誰も必要無い。俺達は兄妹で、家族で、一番近い存在。俺だけが妹を分かってやれて、妹だけが俺を理解できる。俺達の中に誰かが入り込むのは許さない。俺から妹を奪う奴は死んでしまえばいい」 『………そっかー』 「お前なんかには理解できないだろうな。兄弟の居ないお前には」 『理解できなくて良かった気がするよ』
(-29) 2014/04/24(Thu) 02時半頃
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/* 妹は宇佐見とデートしに京都辺りに行って、通り魔に遭って意識不明の重体だった。宇佐見は比較的軽傷。
妹のイメージはハルカ。誰もハルカで入村しなければ妹は鹿島遥。
(-30) 2014/04/24(Thu) 02時半頃
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/* そろそろ黙ろうか俺
(-31) 2014/04/24(Thu) 02時半頃
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/* 『妹さんのこと、どう思ってるの?』 「大切でかけがえのない存在だ」 『Uh...好きなの?その、恋愛感情とか込みで』 「下世話な詮索は不快だ。妹に恋愛感情など無い」 『えー…でも、ずっと二人でいたいんでしょ?』 「だからだろ。恋人だの夫婦だの、いつ終わるかわからない関係になる必要性を感じない」
@黙らない
(-32) 2014/04/24(Thu) 02時半頃
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/* 妹には依存してるというか執着してるというか。 恋愛感情ではない。
(-33) 2014/04/24(Thu) 02時半頃
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名前がわからなくなりそう。 サミュエル=恵田 皐月 ジリヤ=敷屋 氷華 ススム=鹿島 進 オスカー=黒沢 飛鳥
(-34) 2014/04/24(Thu) 08時半頃
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