118 冷たい校舎村【R15】
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/* ちがう1d100じゃない。すみません 85(0..100)x1
(-9) 2014/04/03(Thu) 19時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 19時頃
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『〜〜 The hero of the story is Drippy. Drippy was a raindrop. 〜〜』
……ドリッピー、何で旅に出たんだっけ。
[正直、これで英語を覚える気は更々ない。 日本語の本だって逐一単語を覚えていられないんだから、英語なんて尚更だ。
それでも、大体の話は覚えていたはずだけど、それがどうしても思い出せない。 うぅん、と唸りながら、話を聞く。そのうち出てくるだろうと思って]
(-10) 2014/04/03(Thu) 21時頃
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母さん、俺そろそろ学校行くよ。
[キッチンで水洗いをしている母の背中に声をかける。 振り返った母が、こんな日ぐらい休んでもいいのにとぼやきながら不安げに見つめてくる。その視線を受けて、…は苦笑した。]
特に連絡網も回ってきてないし……行くだけ行ってみる。 まあ、俺はどうせ歩きなんだし、大丈夫。
[…の家は比較的学校に近く、徒歩20分ほどの道のりだ。 公共の交通機関を利用するのであれば、…ももう少し躊躇っていただろう。 が、徒歩であればなんとか帰ってはこられるだろうと判断し、なおも心配そうな母親にいってきますと告げた]
(14) 2014/04/03(Thu) 21時半頃
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84(0..100)x1
(-11) 2014/04/03(Thu) 21時半頃
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/* まじか!ということは結構速く落ちるね……。ちょっとさみしいw
(-12) 2014/04/03(Thu) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 22時頃
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……うわ…。
[玄関の戸をあけて、…は思わず声をもらした。 起きてから一度部屋の窓越しに外の様子を確認はしていたが、既に予想以上に雪が積もっている。 しかも、降り続く雪はまだまだやむ気配を見せず、次々空から落ちてくる。]
連絡、なかったよな…?
[鞄から携帯を取り出し、確認するが、やはり連絡網などの類は回ってきてはいなかった。 しかし、この雪だ。 電車通学の友人らを何人か頭に思い浮かべ、今日は学校には来れない人も多いかもしれない、と心配げに雪景色に視線を落とす。 それでも、…は、傘をさして一歩外へと踏み出した。 家の前の道に出て、自宅の2階──その中のひとつの窓を見上げる。 ぴたりと閉ざされた薄桃色のカーテンがそこにはかかっていた]
……いってきます。
[窓を見上げたまま、…は小さな声を落とし、そのまま雪の中を歩き始めた]
(15) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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―東高校最寄り駅―
[電車を降りるなり、ふう、と息をつく。 空気は冷たいが、息苦しい箱の中よりはずっとマシだ。]
涼し……やっぱり寒いや……
[単語帳をポケットにしまう。定期券を改札に通して、通学路へと出る。 雪が弱まる様子はなく、再び傘を開いた。ここから学校までは、徒歩で10分ほどだ。 にも関わらず、相変わらず同じ制服を着た生徒を見かけない違和感に、知った顔を探してあたりをキョロキョロ見回していた。]
(16) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 22時頃
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――誰も、いない?
[どうしてだろう。いつもなら、ここまで来たら、そこかしこに同じ制服を見かけるはずなのに。 もしかして、休校になっているのかもしれない。でも、ママ、何も言ってなかった。 少し不安を覚えながらも、ブレザーのポケットに入っている携帯電話を触る。やっぱり、連絡なんて、来ていない。
誰か、もう知らない人でもいいから、1人でいい、同じ制服の人が、どこかにいないか。 もしかすると、皆早めに来ていて、もう少し先になら誰かいるのかも。 不安を打ち消すようにそんなことを考えて、それでも学校の方へと歩みを進め続ける。]
(17) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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ん?あれ……。
[雪がちらつく視界の中、見覚えのある小さな背中>>5を見つける。 むくむくと悪戯心が湧き、にやりと少し笑って、ヘッドホンを外したあと、大きく息を吸い込む。 そして、彼をからかうのに最適な単語を、その背中に向かって叫んだ]
おーい、“ちび”かげー! 雪に埋もれてないかー?大丈夫?
[最初の二文字を強調しつつ、彼の名前を呼ぶ。 そのまま、彼に駆け寄った。彼はどのような反応を返しただろうか]
(18) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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/* よし、メモも投下。 改めましてよろしくお願いします。オリジナルRP2回目(原作有のなりきりRP村を含めると4回目)まだまだ未熟者ですがよろしくお願いします。 よろしくお願いします2回言うた……[緊張しとる]
(-13) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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/* 誰かと合流したい。というのが見え見えのロルを。 だって結構みんな徒歩通学だから……誰が駅の近くに住んでるんだろう……
(-14) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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/* あと、早めに悩み公開した方が良いよね。 ということで早いとこ回想とかである程度公開する予定。
(-15) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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―通学路―
[コートの前をしっかりしめ、足早に歩く。]
……
[学校に近づくにつれ、違和感が大きくなる。 いくら自分の登校時間が早めだからと言って、一番乗りだとかそんなわけではない。 それなのに、通学路に誰もいない。]
…休み、か?
[しかし、中学1年の頃買ってもらった緑色の携帯電話を取り出して見てみても、着信は何もない。]
…
[考え、少し時間を潰そうか。と、通り沿いのコンビニへと入る。 そのまま、ガラス窓の向こう。通学路がよく見える位置で、ちらちらと外を気にしつつ、雑誌の立読みを始めた]
(19) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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すごい!雪めっちゃ積もってる!!
[制服が濡れるもお構いなしに、積もり始めた雪の中へ足をずぼずぼと突っ込んだ。おもしろいように沈む雪は冷たく体を冷やしたが、それ以上に気分を高揚させた。]
うはは、沈む沈むー!雪合戦したいなー! 学校着いたらみんな誘ってみよう!智明辺りノリノリでやってくれそう。
[同じようなテンションでいつもはしゃいでくれる友人を思い出して嬉しそうにふふっと笑う。 今が受験として大切な時期なのは良くわかっているが、どうせ今日は休校になるだろう。いや、絶対になる! だからたまには遊んだって良いじゃないか。 お気楽思考でそんな風に考える。 そこへ聞こえてきた友人の声と問いかけに、…は顔をぱあっと明るくする。
が、すぐに不機嫌になる。]
「ちょっと!ちびって言わないでって言ってるじゃん!!俺がチビなんじゃないの、みんながデカいの!」
[ムスッとした顔で、近寄ってきた友人のお腹に軽くジャブを入れる。]
(20) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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[雪の降る道をしばらく歩く。 降り続く雪は視界を邪魔し、さらに滑らないように足元に注意を払っているせいで、それなりに歩きづらい。普段なら20分で済む道のりだが、もう少しかかるかもしれない、と…は腕時計をちらりと眺めた。]
電車、動いてるのかな、これ。
[文化祭実行委員で、同じ製作班だった倉元里紗の顔が浮かぶ。 確か彼女は電車通学だったと思い出し、…は立ち止まって携帯を取り出して文章を打ち始めた。]
(21) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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──メール文面──
おはよう。 雪すごいけど、電車、動いてる?
(-16) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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/* ちょこっと秘話で遊んでみた。表止めない程度に、っと。 つーか智明と千景かわいいw と思いつつ、鞍馬と橘かなーどっちで呼ぼう…
(-17) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 22時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 22時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 22時半頃
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[掛け布団にくるまりながら、器用に制服を着ていく。 準備をして、ベッドにあった携帯を鞄に放れば、 あとは髪を整えるだけ。
鏡に向き合って思う。 中学から伸ばしていた髪が、すっかり長くなった。 櫛でとかせば、リボンの形をしたバレッタで留め、 左右から確認。
校則では『華美な装飾』は禁止されているが、 これくらいなら、と、目を瞑ってもらっている。]
(22) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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よし。おっけ。
[髪も整った。マフラーに手袋、コートもある。
そのままリビングへ向かい、朝ご飯を食べれば。 水玉模様の傘を持って学校へ向かうだろう。 両親は既に出勤していたから、 戸締りは念入りにしなければ。]
(23) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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/* 大人しかわいい子だし「倉元さん」でいこうか?って思ったのに、こいつ勝手に里紗ちゃんって呼びやがったーー![愕然] 妹がいたから女の子の扱い慣れてるんだねきっと…[目を逸らしながら]
波瑠奈さんにも絡みたいな。ほかのひとたちにも! どこかでコンビニ前通れそうかな?
(-18) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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[不安を取り除けないまま、慣れない道を行くように、通学路を歩いて行く。 と、ポケットの中で震えた携帯>>21に、飛びつくようにして手に取って、数世代前の、丸っこい形の折りたたみ式ケータイをパチンと開いた。]
(ふるかわくんだ)
[休校の連絡ではなかったものの、見知った名前に安堵の表情を浮かべ、文面を確認してすぐ、道の端に立ち止まって返信を打ち込む。]
(24) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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―通学路―
[外はと言えば、雪がすっかり積もっている。 ちらちらと降ってもいた。 学校に割と近い自宅であるので、 通学途中、そこまで自分に被害はないだろうけど、 それでも少し苦い顔。
ぶるりと震えて、傘を開いて。くるりと一回転。 回る水玉模様を見て、少し満足げな顔をした。 そのままざくざく。積もった雪を踏みしめて、学校へ。
マフラーは顔半分を覆う様に。防寒はしている。 それでもスカートは少し短め。 タイツははかない為に寒そうな見た目であるが、 この辺りを変える気はあまり無く。]
(25) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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―メール文面―
To:古川由良
大丈夫!電車はまだ遅れてはなかったよ(^^) もう学校の方まで出てきちゃったから、帰りの方が心配だなあ。 ねえ、今日って休校にとか、なってないよね?
From:倉元里紗
(-19) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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[そして、そんな事よりも。]
あっれ、いなーい。
[普段ならちらほら見える人影、 自分と同じ生徒たちの姿が見えない。 休校?と首を傾げてみるが、連絡は無かった筈だ。 少し不安になりながらも、 さくさく雪を踏みしめて進んでいく。
そんな時だ。 道中のコンビニで、同じクラスの堤>>19の姿を見つけた。
安堵して、窓の外からぶんぶんと手を振ってしまったが、 彼女はこちらに気付いただろうか。]
(26) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 22時半頃
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/* メール文面に挨拶とか入れるの忘れてメール無精がこんなところでたたるとは
(-20) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 22時半頃
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[そう時間をおかずに携帯が振動する。 画面を確認すれば、案の定里紗からの返信だった。>>24 どうやら電車は今まだ動いてはいるようで、既に彼女は学校への道を歩き始めているらしい。 とりあえず、この雪の中、学校へ行く人間が自分一人ではないことに安堵する。]
たぶん、千景も来てるだろうし……
[橘千景の顔を思い出して、…は苦笑する。 彼ならばおそらく、この雪にむしろはしゃいで、雪合戦しようなどとでも考えているのだろう。>>20 その様子を思い浮かべ、…は笑みの残る顔で里紗への返事を打ち始めた。]
(27) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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おー、無事でなによ……ぐえっ!
[駆け寄った矢先、挨拶と言わんばかりの、軽いジャブを食らう>>20 蛙が潰れたような声を出してのけぞる。痛くないので、勿論演技だ]
ちびかげ、こんにゃろー!やってくれたなー!
[笑いながら傘を放り投げ、道端に積もっていたふかふかの雪を一掴み。 それをそのまま、彼めがけて投げつける。 間髪入れず、もう一つ雪玉を作って、彼めがけて投げつけた。 避けられたとしても、めげずに何度も雪玉を作っては投げるだろう]
(28) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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[ちらちらと、視界の端。水玉模様がかすめた気がして顔を上げる。]
櫻子、か。
[こちらも小さく手を挙げ、可愛らしい彼女の物とは対照的な、茶色い無地の傘を持ち、コンビニの外へ向かう。]
おはよう。雪だな。
[同級生を見つけたことへの安堵をにじませながら、声をかけた]
(29) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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―メール文面―
To:倉元里紗
あ、もう学校の方まできてるんだね。 うん、休校の連絡は回ってきてなかったはず。 ただ、俺も今歩いてるところだけど、この分じゃ、学校つくなりすぐ休校になりそうかもね。
From:古川由良
(-21) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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