116 【突発百合村】堕天の泉
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―神殿―
[陽光に一瞬目を灼かれた気がした。 顔を上げる。 いつもと同じ、穏やかで明るい光が差し込んでいる]
……ん、ちょっと熱中しすぎたかな。
[つぶやきつつも、再び視線は手元の本へと向かう。 書庫から拝借した一冊。 今回の地上の物語は、中々興味深く、かつ純粋に面白かった]
(14) 2014/03/17(Mon) 17時半頃
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[柱に背中と白い羽を預ける形で座り込んでいる。 白い手元は本のページをぱらぱらと捲る。
神殿に仕えている天使の一人である彼女だが、 やっていることと言えば、日がな一日書庫から持ってきた本を読むか、ぼんやりしているか。
時折声をかけられれば思い出したように職務をこなしていたが、 その姿勢は、お世辞にも褒められるほど 真面目なものではなかった**]
(15) 2014/03/17(Mon) 17時半頃
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― 森 ―
ふぁぁ……むにゃ……
[ 風に揺れてさわさわと鳴る葉音 大きな樹に寄りかかり木漏れ日を浴びて小さく寝息を立てる]
……ん……くしゅ! ……あれ?
[ 幸せそうに眠っていると一枚の葉が鼻をくすぐって くしゃみと共に目を覚ました**]
(16) 2014/03/17(Mon) 19時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 19時半頃
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/* 地味にジリヤで神殿スタートしようか迷ってたから危うくヨーランダと被るとこだった
(-4) 2014/03/17(Mon) 20時頃
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遊泳員 ヤンファがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(遊泳員 ヤンファは村を出ました)
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久しぶりに…羽伸ばしてこようかな。
[いつまでも時間があるからいつでも行ける、と思ってそんなに遠くに行くことはあまりないんだけれど。]
さあて、どこがいいかなー。 森もいいし、本なんか読んでる子からかいに行くのもすっごく楽しいしー、でもやっぱりお花もいいかも?あの子の育てるお花、ここのとはまた全然違って綺麗だし……
[人見知りはしないし、一度行きたいと思えば何よりも優先してどこにでも飛んで行ってしまう、そんなところがあった。]
(17) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 21時半頃
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―山脈―
あ、海に戻らなきゃ。 でもやる事とくにないんだけど…。
[どちらにしても暇な事には変わらない。 平和な事はいいことだけれども、マンネリ化しているのも事実だ。 花畑で花を摘むのもいいし、空中散歩も気持ちいい。]
でも何か物足りないんだよねぇ。
[小さく溜息を零すと、そのまま翼をはためかせた。]
(18) 2014/03/17(Mon) 22時半頃
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―神殿―
[最後の一ページを読み終える。 ぱたん、と音を立てて本を閉じた。口元にはうっすらと微笑みを浮かべて]
面白かった。 やっぱり本はいい。これだけで、色々わかる。
[柱から立ち上がり、愛おしむように本を抱く。 しかし、地上に行くこと自体にはあまり興味がなかった。 海や山脈、花畑。 この天使の世界の自然は美しいし、 自分もその美しさが、好きだ]
(19) 2014/03/17(Mon) 23時頃
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− 花園 −
[ばさりと羽根を羽ばたかせて花園から舞い上がる。 空高くから見下ろす花園は更に色取り取りで 見ているだけで楽しくなる]
空の青や海の蒼、森の緑に雲の白も綺麗だけど、 色々混ざった花園が一番綺麗よね。
[誰かに自慢するわけではないが、 神と神に愛された幼子達の為に咲いた花園を誇っていた。 もう一度自慢の花園を見下ろして、満足そうに微笑むと 小さな花で作った冠が似合う天使がいないか探し始めた]
(20) 2014/03/17(Mon) 23時頃
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……あら。
[どこかに行こう。そう決めてふわりと羽を広げて宙に舞う。その視線の先に、褐色の肌に純白の羽を生やした天使が映った]
あっ、ごきげんよう。ねえねえ、今日は仕事は終わったの?
[いつもの通り、屈託なく声をかけてみる]
(21) 2014/03/17(Mon) 23時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 23時頃
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[掛けられた声に顔を向ければ花園の管理をしている スージーの姿>>21 ふわりと浮いたまま胸元に手を当てて会釈を送る]
ごきげんよう。 ええ、今日の分の夢の花は摘み終わったわ。 後は夜になったら子供達に配るだけよ。
[そう言って籠いっぱいの花を彼女に見せる]
そうだ、さっき作ったのだけれど、これきっとスージーに 似合うわ。
[シロツメグサの花冠を彼女に近付いて、そっと頭に載せた]
(22) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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― 書庫→神殿へ ― [書庫を出て、扉を閉める。といっても、ただ閉めるだけ。 鍵をかけなければならないような理由なんて、この天国にありはしないのだから。私はどこへ行こうか、と少し考えた]
うーん……神殿に行ってみようかしら。 誰か、地上から戻ってきてる頃かもしれないし。
[そうしたら、また人界での話を聞けるだろう。 私は大理石の床を軽く蹴って、背中の翼をはばたかせた]
(23) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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―神殿―
借りたものは返さないと。 持ち出し過ぎは、よくない。たぶん。
[何か問題が起こった時に、資料として使われることもあるのだという。 というより、それが本来の書物の役割なのかもしれない。 とにかく、あまり長い間持ちだしているのは良くない気がする]
さて……。
[柱の間から抜け出て、神殿の入口に立つ。頭上に広がる空を見上げた]
(24) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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あはは、フランは相変わらずだなあ。
[優雅な仕草で会釈を送る彼女の仕方がおかしくて、思わず笑ってしまった。もちろん悪気はない]
私にそんな優雅なことしなくていいよー。 今日も子供たちに配るお花でしょ?毎日マジメだなー。 私もそういうやりがいのあるお仕事が良かったかな。
[籠いっぱいの花を見て、そう口にする。とても良い仕事。人間の子供がどんなものかよくは知らないけれど、きっとそうに違いない。籠から取り出された花冠を不思議そうに見つめる]
私に?わあ、ありがとう!
[頭に載せられた冠を手に取って、また頭に載せてふわりと一回転。]
似合う?
(25) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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― 神殿 ― [ゆったりと翼を打たせながら、あたりを見回す。 数人の天使たちが飛んでいるのが見えたけれど、距離のせいかだれかまでは分からなかった。 やがて、神殿の側まで飛んできた時。 私は、誰かが入り口の方に出てくるのに気づいた。(>>24) 白いワンピースに、ストールをまとった姿。たぶん――]
あ、ヨーランダ。 こんにちは、ご機嫌いかが?
[そう声を掛けながら、私は神殿へと降り立った]
(26) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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ケイトは、ヨーランダにお辞儀をした。
2014/03/17(Mon) 23時半頃
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[ 見つめる海は、光を拒み空を照らして――― ]
(27) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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[スージーに笑われて>>25、何かおかしかったかと自分の服や羽根をきょろきょろ見回した]
優雅だなんて。 スージーや他の皆の方が素敵だわ。
[実際髪を掻き上げる仕草1つ取っても、スージーの方が 優美に見える。 黒の髪と褐色の肌に不満は無いけれど、 太陽の様に輝く髪と羽根と同じ白い肌には憧れる。 だから余計に彼女達と同じ位優雅に過ごさなければと思うのだ]
花園はスージーも管理してるでしょ。 今度一緒に配りに行きましょう? 夜は星がとても綺麗なの。
[神様は許してくれるでしょうか。少し不安になりながら 一緒に夢を配ると言う楽しい事は分かち合いたいと思う]
(28) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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…ケイト?
[降りてくる影に名前を呼ばれた。>>26 問いかけに頷いて、彼女の役割を思い出す]
うん。いい気分だよ。 とても面白かった。ありがとう。
[持っていた本を掲げ、 普段あまり浮かべない機嫌の良さそうな微笑みひとつ。 物思いに沈むことが多いせいか、どうにも表情に乏しい部分があるのだ。 感情がない訳では、全くないのだが]
ケイトこそどうしたの? 何か探しもの?
(29) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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ええ、夜の星を集めた冠みたい。
[花冠を載せたスージーは星の天使の様に見えて、 落ちないようにしっかりと被せ直し]
花の香りが良い眠りと良い夢を誘うの。 スージー、あなたにも素敵な夢を。
(30) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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― 神殿 ― [ヨーランダの仕草と微笑みに、気に入る内容の本だったんだな、と思う。思わず、ふふ、と笑声がこぼれた]
珍しいね、ヨーランダが素直に感情を出すなんて。 いいもの見れちゃったな。 その本、面白かったなら、まだ当分持っててくれても大丈夫だと思うよ。
[ヨーランダにそう答えて、彼女の質問に、少し私は考え込んだ。 探しものといえば、そうとも言えるのだけど……と]
(31) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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ケイトは、はたと何事か、思い出した。
2014/03/18(Tue) 00時頃
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うん、そうー?
[少し不思議そうに首をかしげた。いかにも心底は無邪気、といった顔つきで]
私はフランも素敵だと思うなあ。 他のみんなにはないでしょう、その黒い髪もお肌も…うまく言えないけど、フランだけって感じ。他にはないから、珍しくていいと思うなー。 うーん……よく言えない。
でもお花を配りに行くのはいいね!行こう、そうしよう。 私のお花畑にも今度おいで?とっても綺麗だよ。森があって、滝があって虹がかかるの。…まあ、私が全部面倒見てるわけでもないんだけどさ。
[照れくさそうに笑う。]
(32) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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ふふ、ありがと、フラン。
[屈託なく、思わずぎゅうと前から抱き付いてみた。とても屈託ない、親愛の気持ち。ぱっと、これもまたすぐに離れる]
大事にするね!今日はとってもいい夢が見られそう。
(33) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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[私はヨーランダを見つめて、小さく手を打ち合わせた。]
あ、そう、そう! 探さないといけない子、居たのよ。すっかり忘れちゃってたわ。
[ずいぶん前から、記憶の片隅にはあったのだけど。 なかなか行く機会もないし、向こうからはやってこないしで、ずっと先送りになっていたのだった]
ええとね、ヨーランダ、ファンヌを見かけなかったかしら?
(34) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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私も前に会ったの、けっこう前になっちゃうんだけど。 あの子の所にある筈の図鑑、そろそろ一度書庫に戻してもらわないといけないの。
念話を飛ばしてみても、全然お返事くれなくって。 ……どうしようかって思ったまま、放ったらかしちゃってた。 思い出させてくれて、ありがとね。ヨーランダ。
(35) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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ケイトは、ヨーランダに、軽く抱きついた。背中の翼が小さくはためく。
2014/03/18(Tue) 00時頃
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―神殿―
持っていていいの? ありがとう。ケイトって、優しいね。 ――嬉しい。
[思っても見なかった言葉>>31に、繰り返し礼を言う]
ファンヌ? …ん。さっきまで、神殿の屋上に居たみたいだけど。 もしかしたら、海に戻ったかもしれない。
[名を知る天使の所在>>3を尋ねる言葉に、曖昧な答えを返す。 要は分からないのだった]
さすがに、森の方にはいないと思うけれど。
(36) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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ヨーランダは、ケイトの抱擁に、ぱっと赤面しつつまんざらでもない様子で目を伏せた。
2014/03/18(Tue) 00時頃
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そう? 素敵? そう言われると凄く嬉しいわ。
[肌を褒められると頬に朱が走った。 こんな時は褐色で良かったと思う。 赤く染まった顔を見られる事はないのだから]
ええ、是非一緒に配りに行きましょう。 誰かと一緒に配りに行くなんて初めてだから凄く楽しみだわ。
[スージーの提案に手を叩いて喜んだ。 真面目な天使だったら断られるかもしれないのに。 少し奔放なスージーに感謝しつつ]
虹も素敵ね。 虹の花が咲いたら良いのに。
[花が咲いたらどんな夢になるのだろう。 楽しみがまた増えたと更に喜んでいたら]
(37) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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きゃっ
[スージーは喜びを身体で表す事が多い。 いきなり抱き付かれて、その柔らかさとほのかな香りに 幸せな気持ちになった]
スージーって柔らかい。 それに良い香りがするから、私も良い夢が見れそうだわ。
(38) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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……ぁ。 えと、ごめん、いきなり抱きついたりして。
[つい感情が高ぶって、自分でも思ってなかったことをしてしまった。わざとらしく空の方を眺めたりなんかしながら、ヨーランダの言葉(>>36)を反芻する]
さっきまで、屋上に居たのかぁ……少し、遅かったのかな。 けど、それから戻ってったのなら。 今から追いかけても、まだ間に合うかな?
[そう言いつつ、少し自信なさげな表情でヨーランダに振り返る]
(39) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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