115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】
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宛先:アキラ
寝ちゃった? ボクはまだ起きてるよ。 すごい事があったんだ! アキラに話したい。 話したいよ、ボク。
送信者:ボク
(-4) 2014/03/11(Tue) 02時半頃
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−Xday-3day・AM2:00頃 ハイラルシティ・公園−
[薄暗い世界から旅立てば、人の賑わう公園。
この時間に此処に存在する人々は、現実では一体。どのように見られているのだろう。そう考えた事もあったが、今ではどうでもいい事。
真紅の瞳を揺るがせながら、深緑の植物をとらえては。眩しい光に眩む。
ベンチに座り物思いにふければ。途端に視界に転がり込み、足元にぶつかるボール。その先を見やれば数人の学生らしき女達。このボールはきっと、彼女らが遊んでいたものだろうと。想像するには容易くて。
拾い、そちらへと投げてやる。『ありがとう』その笑顔が眩しくて、また目前が眩んだ。
此処は人が多い。場所を変えようと。その場を後にしようと。**]
(11) 2014/03/11(Tue) 02時半頃
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/* メモ書くだけでめっちゃ時間かかったってか リアル男設定しかいなくない?といま気付いたぜ! 迷ったんだよなーリアル女設定にすりゃ良かったかなこりゃあw というか絡み、絡みwwうはぁがんばらんとうはぁ恐いよ恐いよおがんばります恐いよお
(-5) 2014/03/11(Tue) 03時頃
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/* ハイラルっていうとゼルダを思い出す、そんな自分
(-6) 2014/03/11(Tue) 03時頃
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/* 晶的に『ボク』は小学生位の男の子だと思ってそうな気がするな そして返信は少し待ってね 誰かがカフェに来てくれたらそれと一緒に描写しようそうしよう
来てくれなかったらどうしよう(´・ω・`)
(-7) 2014/03/11(Tue) 03時頃
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―Xday-3day・AM11:00頃・自宅―
[窓から差し込む日差しに、平凡な大学生、川上茂蔵は、うめき声を上げながら気だるげに起床した。廊下からドタドタと忙しなく聞こえる足音に肩を大きくと揺らす。嫌な予感がして、慌てて毛布をかぶり直すと、自室のドアが大きな音を立てて開かれた。
足音の主は、茂蔵が寝ているのもお構いなしで、無遠慮に部屋へと踏み込んでくる。義理の妹1号だ。そのあとを、小さな足音で追ってきたのは、義理の妹3号。そして室外(おそらくリビングだろう)から間の抜けた笑い声上げているのが義理の妹2号。
茂蔵は起きていることを悟られないよう、寝息を偽装する。茂蔵が寝ていることを確認すると、1号は不満げに小さく鼻を鳴らし、2号を引き連れて部屋から出て行った。]
生きてる心地がしないって……。
[茂蔵は小さくつぶやいて寝返りをうつ。悪夢のきっかけは、1ヶ月前の父の再婚だった。]
(12) 2014/03/11(Tue) 03時頃
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[一人っ子だった茂蔵に、唐突に3人の妹ができることになった。
今まで父と2人暮らしで女っ気のない生活を送っていた茂蔵は、家にやって来る華やかな雰囲気に心を踊らせた。対面した妹達は美人の義母によく似ており、茂蔵はさらに浮かれ、よき兄であろうと妹達を必要以上に優しく扱った。その為か妹達は、甘すぎる茂蔵の態度に日に日に増長し、次第に茂蔵を脅かす存在へと変貌していったのだった。
茂蔵はベッドの中から、左手の整体チップに手を当てインターフェースを呼び出し、新着メールを確認する。赤白黄のメールボックスに、いつもの通り「お願い」が届いている。妹たちは毎日「お願い」と称して、我儘をメールで送り付けてくる。
そして、驚くべきことに、今朝の赤のメールボックスには30件も新着メールが溜まっていた。赤は1号のメールボックスだ。]
(13) 2014/03/11(Tue) 03時半頃
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[昨日は大学の飲み会で、「1号のお願い」をすっかり忘れてしまっていた。了解した覚えもない「お願い」だが、逆らうことを許さない暗黙の掟がこの1ヶ月で定着してしまっていた。
先ほどの様子を見るに、1号はかなり怒っている。茂蔵は面倒なことになったと頭を抱えた。]
やべぇな。なんでこうなっちまったんだ。
[茂蔵はどうにかして妹から解放されたい、と強く懇願した。そして、その願いに答えるように、メールの受信通知が点灯した。]
(14) 2014/03/11(Tue) 03時半頃
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[歩く。
真っ白の、少女の姿。どうして自分がこの姿をとるかなど。 考えたところで忘れてしまった。
きっと何かに、憧れていたのだろうと思うけど。
突如としてディスプレイに表示された、楽園の文字を思い出しながら。]
楽園…そんなものが本当に存在するのなら。
[わたしは何を願うのだろう。そもそも願う事なんて。
自嘲気味に赤を細めて 笑う。笑う。**]
(15) 2014/03/11(Tue) 03時半頃
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[茂蔵はすぐにメールを開く。届いた時間は今日の0時頃。1号のメールのインパクトで通知に気づけなかったようだ。]
これってあの噂のやつだよな?
[楽園への招待状、悪夢からの解放。飛びつかぬ理由が、茂蔵にはなかった。]
(16) 2014/03/11(Tue) 03時半頃
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/* あれ、網膜に焼きつく? …あっ、あっ、それならメールじゃない。あ…[土下座]
ちなみに好きな人は男PCだと嬉しかったりする。 だからミルフィにふろうとは思ったんだがな…勇気出ず。
自分は彼とは同姓だから、異性である姉には敵わない。 何処もかしこも詩織ちゃんと比べちゃう伊織くん。
(-8) 2014/03/11(Tue) 04時頃
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/* あ、縁故のは多分。わたしの事だ。 そうだなぁ…たしかに縛りきついよな。仕方ないか。 なければモブ使う気なので大丈夫ですよー…とは。
(-9) 2014/03/11(Tue) 04時頃
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―Xday-3day・AM0:00頃・現実世界・自室―
[つまらない内容しか書かれていない教科書。それのページを捲るのと同時に、その文字は浮かび上がった。 突然の表示に訝しむも、短くも興味をそそられるその文に、直ぐ様、教科書を閉じる。この短くも非日常的で、幻想的で、誘惑的なメッセージの前では、予習なんてつまらない作業を続ける選択肢はなかった。
ハルヒラシティでの噂。都市伝説のようなそれに、今、自分が遭遇している!
鼓動が高鳴るのが分かる。膝の上、大人しく眠っていたクシャミには悪いけれど抱き上げると教科書の上に移動してもらう。いそいそと立ち上がればベッドへと潜り込み、深呼吸を一つ。 収まらない鼓動の速さに押されるように、手の甲へと触れる。黒猫が一声鳴いて自分の上へと伸し掛かるけれど、気にもせず、その世界へと降りていった。]
(17) 2014/03/11(Tue) 04時頃
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[古いタイプの格闘ゲーム。 常ならば、決まった作業のように繰り出す必殺技が綺麗に決まらず苛々と爪先を揺らし、盛大な息と共にゲーム機を叩いて立ち上がった。
どうにも気が乗らない。いや、集中しきれない。 たった一行だけのメール、一度は閉じたそれの存在がチラチラと脳内に過ぎり離れきらない]
──ッチ…、しゃーねえ!仕切り直すか。
[かと言って、早々に鬱屈とした日常の事など考えたくもない。 伸びをし、やや猫背に体勢を戻すと、ぶらりと踵を返した。
暫し知人でも居ないかとゲームセンター内を徘徊した後、どこかに向かうのならば気の向くまま、 落ち着かなげな足は進む**]
(18) 2014/03/11(Tue) 04時頃
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/* おーわりとミケクシャミの猫組どっちかは来る思ってた。 しかし空気読まないピンク背景ですまぬ…()
(-10) 2014/03/11(Tue) 04時頃
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/* しかし灰は何処まで伸ばしていいのか悩む。
アバター:スージー リアル:カトリーヌ これは誰かやると思う。わたしも考えた。逆もあり?
ライトニングとトルニトスだっけ、使う人いたらゲーマーですよね。人外チップ使う人はさすがにいないとは思うが。
(-11) 2014/03/11(Tue) 04時半頃
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―Xday-3day・AM0:00頃・ハルヒラシティ・ファストフード店前―
[以前インしたのはいつだったか。曖昧な記憶を辿れば一週間前ぐらいか。 確か仲間と食事をして、あぁ、だからココかと納得する。店内に入るかとも思ったが、それもせずに入り口近くで背を預け、ディスプレイを表示した。 コミュニティでの会話、直近の残ったログなどを洗っても、招待を受けたと言うような会話は見られない。それなりの人数を抱えていても、その中には他に招待されたものはいないのか、いるが隠しているのか。
好奇心が騒ぐ。知りたい。 他にも同じメッセージを見た者は? 何をするのか。 何が、始まるのか。
日常となりつつあったこの世界にも飽きてきていた。それなのに、こんな事が起こるなんて。]
ハルシネーションブルー、なぁんて。悪戯やったら怒んで、コレ。
[送られてきたメッセージを表示する。 「ようこそ、楽園の扉へ」 悪戯でなければ、選ばれたのだという優越感もまだ不安定なもの。急くように、そのままで情報を探し始めた。**]
(19) 2014/03/11(Tue) 04時半頃
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―Xday-3day・AM0:00頃・夢の中―
[広い世界。 ふわふわとした世界。 自分の元へと寄り添ってくる小さな小鳥。
小鳥は美しい声で鳴く。 私は小鳥に触れようと手を這わせる。
刹那、目の前に蛍光色の文字が浮かび上がった。]
……っ?!
[楽園の扉? 聞いたことがある。
文字に動揺していると、小鳥は飛び立って行ってしまう。 直ぐ様小鳥へ手を伸ばすも届かず、その手は 空を切る。
そこで夢は途切れた。]
(20) 2014/03/11(Tue) 05時頃
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―Xday-3day・AM1:00頃・現実世界、病室―
[目を覚ませば小さな白い箱の中、病室のベッドの上。 既に消灯時間を過ぎている病室は白いというよりは、暗く、灰。 いつもの風景に安堵しつつも、大きく落胆する。
少女の目元は腫れぼったく、赤く。 涙が伝った様な跡が出来ている。 どうやら自分は泣き疲れたまま眠ってしまっていた様だった。 泣くのも仕方がない。 今日、余命を宣告されたばかり。
残る時間は 後、数ヶ月。 ――自分はこんなにも元気なつもりなのに。 勿論、つもりなだけであり、確実に少女は病に蝕まれている。 自問自答を繰り返し、死ぬ恐怖を覚える。]
……寝よ。
[これも夢ならば良いのにと自らの掌を掴み、指で押して。 感覚があれば肩を落とす。 寝直そうと再び布団を被った。**]
(21) 2014/03/11(Tue) 05時頃
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/*どーもぉお邪魔します(((o(*゚▽゚*)o))) 学校の作業片付けてたらこんな時間になってしまいましたぁ。 ねむいねむい。
(-12) 2014/03/11(Tue) 05時頃
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―Xday-3day・AM0:00頃・自宅― [布団の中。目の前にはどう見ても時代遅れのタブレット。 指は活発に動き、もはや形骸と化した、大昔のネットワークの残骸を漁っている。もはやこれは彼女の睡眠前の日課なのだ。 過去の人間がそうしたように。わざわざオークションで競り落としたレガシーツールで、残骸を漁る。
そうしていると、1通のメッセージ。 こんな時間に誰だろ?友人かな?と思うが、差出人には心当りがない。]
…………はぁ!?
[メッセージを確認して、夜だというのに素っ頓狂な声を挙げて、うっかりタブレットを取り落としてしまう。 ……え?まさかほんとに?ネタじゃないの? 噂を聞いてからずっと願っていた、「招待状」。……まさか本当にあるだなんて。私のところに来るだなんて。 暫くの間、その手は震えているが。深呼吸して、タブレットを一端机の上に置いて]
……っしゃ!見極めたる! [俄然やる気が出た様子で諸手を上げて軽く叫ぶ。叫んでから、夜だったことに気づくが、まあ声量は大丈夫。 ……でもこの後どうすればいいんだろ?とりあえず明日は、ハルヒラシティに出てみよう……そう思い、はやる心を押さえて今は眠ることにした]
(22) 2014/03/11(Tue) 05時半頃
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―Xday-3day・AM0:30頃・ハルヒラシティ内商店街― [眠れない。 やはりあの「招待状」が頭にチラつき過ぎて、ちっとも眠れない。 こういう時は現実逃避に限る。ということで、ハルヒラシティにダイブ。
この時間はいつも寝てしまっているので、暗い中、街灯に照らされるハルヒラシティを見るのは新鮮だった。
周りにはカフェやファーストフード店、ゲームセンター等が並んでいる。
もしかしたら、私のように受け取った人間も居るのだろうか。 あるいは、もう既に「ガセ招待状が出回ってるから気をつけてください」という注意喚起でも出回っているのだろうか。
ひとまずは誰か。いないものだろうか。]
(23) 2014/03/11(Tue) 06時頃
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―Xday-3day・AM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内路上―
[店内に知り合いはいないようだった。 まあそんな時もあるさと溜息を一つ…自分を慰めて席を立つ。
手に入った情報はほんの少しだけ――ありきたりで聞き飽きた会話の繰り返し。 総括すれば『それって噂じゃないの?』 少し前までの自分なら頷いていただろう言葉だけれど]
でもこれ、やっぱり招待状…だよね。
[様々な店の立ち並ぶ繁華街を歩きながらポツリと呟いた言葉は、もしかするとまだその場にいたかもしれない誰か>>18>>19>>23に届くだろうか]
(24) 2014/03/11(Tue) 06時頃
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―Xday-3day・AM0:50〜1:00頃・ハルヒラシティ内路上― [結局20分、周りのうわさ話などに耳を傾けてみたが、話しかけられそうな空気は見つけられず。 壁によりかかり、何やら口ずさんでいた。結局は、これも現実逃避の続きである] ♪自分だけどこか取り残された 音のない世界作られた世界 傷んだ果実を捨てるだけなら……♪ [などと。同年代の人間はまず知らないであろう大昔の歌の歌詞を紡いでいると、何者かの「招待状」という声が耳に入った(>>24)。 電撃的に身体が反応して歌を止める。その姿に一気に距離を詰め]
ちょ、ちょ、すみません!今「招待状」って言いましたか!? あ、あの、もしかして、あなたも!? [興味津々な様子で問いかけた]
(25) 2014/03/11(Tue) 06時半頃
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[初老の男は噂の青の楽園のメッセージを受け取っていた
「…そろそろ私も歳だからな、プロのゲーマーとしての生計以外も考えなければならない。手始めにこの噂の真相を探るのもいいだろう。」
男はものすごい量の食べ物を食べながら1人つぶやいていた。
「しかし、人生とは皮肉なものだ。ゲームに囚われた人間だった私がゲームから解放されたというのに、結局のところゲームの世界に囚われてないと生きていけないとは。まあ、ここから私の第3の人生が始めるとしよう。」
そして息をするかのようにハルヒラシティにダイブした。]
(26) 2014/03/11(Tue) 06時半頃
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