111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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/* こういうタイプ(設定とか)のRP村初めてで仕様分からぬ。 どうも。邪神です。カガリです。キャラチップと診断結果を睨めっこしてたらもうこんな時間。
下手したらキャラチップで透けそうな勢いだけど其処まで私を知ってる人は居ないはず(しろめ)次から灰RP装着(予定)
というか議事は秘話あるのね。
(-7) 2014/02/11(Tue) 04時頃
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/* 113cmから148cmへ 10年間で35cmあっぷ
結構伸びたほうじゃない? 低身長にしたかったからこれでいいや。
日本人の平均では7歳から17歳には37cmくらい伸びるらしいから。丁度いいとは思う。(あくまで日本人なら。これは外国人や…)
(-8) 2014/02/11(Tue) 04時頃
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レティ!こんなにはしゃいでたらあぶないよぉ…
ん、頭に雪積もってるぞ?ほら、払ってやるから
(10) 2014/02/11(Tue) 04時半頃
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イアンは、レティーシャの頭を撫でた。
2014/02/11(Tue) 04時半頃
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/*イアンが優しい!お兄ちゃんと呼ばせてください!
……はい落ち着きますひっひっふー みんな構ってくれる嬉しい(*ノωノ)キャー でもこれ、めっちゃ役得ちゃいますの?
(-9) 2014/02/11(Tue) 04時半頃
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/* ……歌ってたら気付かないでいいと思うんだけどね? ということで、そういうことにします。(ランダムふった意味) まぁ>>5>>6で歌い終わった事にしてるから。声聞こえて歌やめてたらおかしくなっちゃう。かといって歌ってるからって、声を無視するのもできない筈。 結果、聞こえてない事にするしかないんだよなー
せっかくだし返信しちゃうか。
(-11) 2014/02/11(Tue) 04時半頃
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−少し前−
[歌う中。彼らの声は>>7>>8 耳には届かない。
声を掛けてくれれば>>6と言っているが、近くで掛けられたとしても歌に集中している自分が気付けるかは怪しいものだ。
それを彼らも、きっと知っている事だろう。]
(11) 2014/02/11(Tue) 05時頃
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−現在−
[>>5>>6に千夏はどんな反応をしたか。何か言葉を交わしただろうか。
雪の中。外にいた事をいつものように咎められたなら、いつものように、ごめんなさいと返すのだけど。
危ないよと言い 頭に積る雪を払おうとする彼の手>>10 拒む理由はないのでおとなしくする。]
…あり、がと。
[鈴が鳴るような小さい声で、お礼を言う。
内気な性格もあってかあまり人と馴染めず、幼きながら悩む事もあるが。 こうして撫でられればその優しさと暖かさに、ほっとするものがあるのも。また事実。]
(12) 2014/02/11(Tue) 05時頃
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[するり、と十字のネックレスが解けて白い雪の絨毯の上へぽすり、と落ちる。『あ、』と気付いて短く声をあげてもその皮ひもは彼の華奢な手から滑り落ちる。]
…ゲッ…。……はァ、面倒だゼ。
[数秒ぽすり、と落ちたソレを見つめながらも自分で回収するしかあるまい、と諦めた表情を浮かべ、側に立て掛けていた上着を羽織れば外へと猫背気味にのそりと歩き出した]
(13) 2014/02/11(Tue) 05時頃
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/* お兄ちゃんと呼ぶのはなんとかとどまった! でも一番仲良し(だと思ってる)のはちーちゃんだよ。 幼馴染だもん。
シーシャ話してみたい気はする。 なんだかんだいって面倒見いい人だと萌えるっていう。
(-12) 2014/02/11(Tue) 05時半頃
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[雪にほとんど吸い込まれてしまっても尚綺麗な歌声>>2が聞こえ、少し足を止めて音の方に視線を遣る。]
……〜〜♪
[釣られるように調子外れの鼻歌を紡ぎながらまた前を向くと、きらりと光る物を視界の端で捉えた。]
これ……?
[ゆっくりと近寄り拾い上げれば、それが十字のネックレスであることを知る。 窓にはまだ誰かいただろうか。居ればそのまま手渡すし、誰も居なければどうしようかと周りを見回し考えるように首を傾げるだろう。**]
(14) 2014/02/11(Tue) 06時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 06時半頃
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/* まだ起きてまーす。寝ようとして眠れないあるある。
わりとラルフも好きなチップだから嬉しいな。 …まぁ、その、明之進がきたら一気に持ってかれるけども。
白軍は魔法使えるのだろう?ならば歌声で癒しませう。 でも実は武器鉤爪、体術ある程度使えるよ。此処重要。 それでも身体小さいし組み敷かれたら無理だけどね。
(-13) 2014/02/11(Tue) 07時頃
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すぅ…。
[うさぎのぬいぐるみを抱きながら、 窓辺で微睡む一人の少女の姿。**]
(15) 2014/02/11(Tue) 07時頃
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/* ゲームしてたら入るタイミングノガシテマシタ…。 ひとまず診断ぺたり。シンプルにIDです。
esnsn018は『白軍に所属する1年生。司令塔を務める。色素の薄い髪に茶の瞳。意地っ張りな性格で使用武器は大鎌。歌が上手い。』
意地っ張り=本心を言わない、と曲解して。 本当は男の子がやりたかったけれど、男女比見て女の子に。悔しいのでどうせならと個人的に一番可愛いクラリッサ選んで見ました。こんな機会でないやらないと。
(-14) 2014/02/11(Tue) 07時頃
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/*女の子!!!
(-15) 2014/02/11(Tue) 07時頃
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/* やったー!まだ絡めるかわからないけど嬉しいですえへえへ …と、さすがに寝るかな。寝ないとやばい。(まがお)
(-16) 2014/02/11(Tue) 07時頃
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おじゃまします。 村建さまへの質問はここでもよろしいのでしょうか。
セーラー服等を着ることから、1d以降は〜高校生になるのかと思っていたのですが、年齢の制限は無いのでしょうか? 一先ずクラリッサは仮で決めさせて頂きますが、お答え頂けると嬉しいです。
(-18) 2014/02/11(Tue) 07時半頃
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/* メモで聞くべきかとも思ったけど、秘話テストも兼ねて。 ひとまず、ランダムをば。 5+5+10 身長 150☆5★1 偶数+/奇数- ☆10★10
(-17) 2014/02/11(Tue) 07時半頃
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/* 年齢20 身長156 あらら、普通…って最高値だしやがった年齢。 20でセーラー…ううーん…
今回の目標。病んじゃうくらい一途。
(-19) 2014/02/11(Tue) 07時半頃
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……。
[少女は、どこか遠くをぼんやり見つめていた。 何かを考えていそうで、その実全く考えていやしない不思議な瞳が一度ゆっくり閉じられる。]
………ふぁ。
[そして一度、小さく欠伸を零した**]
(16) 2014/02/11(Tue) 11時頃
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チッ、この辺だと思ったんだが…何処行ったヨ?
[視線を白い雪床に落とし、自分の部屋の窓がある位置の真下へと来てみるが既にネックレスは其処には無かった。はあ、と怠そうに白い溜息を吐いては困った様にがしがし頭を掻いた]
(―――誰かが拾ったのかネ?)
[そう思えばきょろり、と辺りを見回しては>>14が視界に入る。どうやら首を傾げてる様子。手元には自らの探し物であるネックレス。眼前の相手が拾ってくれたのだろう。そう彼は判断する]
あー…、悪ィ、それ俺のだわ。さっき落しちまってヨ。
[そう相手に声を飛ばしながら、相変らずのんたりとした歩調で雪を踏みしめ、歩み寄る。]
(17) 2014/02/11(Tue) 11時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 11時頃
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はァ…まだこんなにあるのか… [寮の屋根を見上げては大きく溜息。白く消えるそれを視線で追うと、ラルフ>>14とシーシャ>>16の姿が。]
ねぇラルフ、シーシャさん。 雪掻き手伝ってくれませんか? [ニコリと微笑んでみたが上手く笑えていただろうか。 他人の前では礼儀正しい自分を演じる。]
(18) 2014/02/11(Tue) 11時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 11時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 12時半頃
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/*おとこのこ、難しいね?
(-20) 2014/02/11(Tue) 12時半頃
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[寮のラウンジで眠る少女の耳へ どこからか美しい調べが届けられる。 ねむねむと目を擦ると、きょろきょろと近くを見回した。]
レティ…? どこにいるの?
[寝ぼけ眼で呟きながら、窓を開けて周りを確認する。 ――見渡す限り白銀の世界。 寒いのは苦手だったが、 その美しい情景にはどうしても胸が高鳴った。 窓の向こう、ヴェラの姿を見つけると 嬉しそうに頬を染めて話しかける。>>18]
ヴェラ兄さま! クラリッサもお手伝いしますの。
(19) 2014/02/11(Tue) 12時半頃
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[彼らはどんな返答をくれただろうか。>>18 身体に打ちつける冷たい風に時折身を震わせていると 可愛らしい声に目を向ける。>>19]
あ、クラリッサ。起きたのか。 手伝うって、雪かき?
[思わぬ申し出に目を見開く。 先程の事件>>1を思い出せば顔をしかめて]
――…ダメダメ、危ないから。 それよりかわいい雪だるま、みたいかな。
[ラルフ達に向ける笑顔とは違い、屈託のない笑顔で 宥めるようにそっ、と頭を撫でようと手を伸ばす。]
(20) 2014/02/11(Tue) 13時半頃
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[さく、さくと雪道を歩く。靴に入り込む雪が気持ち悪い。 吐く息が白い。雪が嫌いなだけで冬は寧ろ好きな方だ。澄んだ空気に裸の街路樹。外にあまり人を見かけないのも好きだ。 …雪が降れば、人がいるのだが。
寒さから首に巻いているマフラーに顔を埋めた。 空を見上げながら歩いていたせいか、ミラに近付いていたことに気付かず、話しかけられた声に少し驚いたが顔には出なかっただろう。 幼馴染の彼女は、気付いていたかもしれないが。]
いや、いま来たとこ。 イーシャ、お前が風邪ひいたら俺に迷惑掛かるんだけど?…あと、ちーちゃんって呼ぶな。
[心配している、とか歌声が綺麗だ。なんてことは言わず、それだけ言うと自身の首に巻いたマフラーを外しながら近づく。それを彼女の首に巻くつもり。 小さく付け足した言葉は諦めの色を含んでおり、直されることは無いのだろうと分かっていながら口を継いで出てしまうのはもう癖のようなものだろう。
(21) 2014/02/11(Tue) 13時半頃
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