109 Es+Gossip/Amnesia
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/* おおおお、なんか誰からも反応がなくて、体育座りして膝を涙で濡らす予感しかしてなかった縁故募集に応募してくれた人がいたよ!
ありがとう!そしてありがとう!フィリップ君!
そして応募に気づく前にロールを落としたから、 すげぇ訳判らん人になってるよ!
……えーと、犯罪への罪悪感がないキ○ガイって事にしようそうしよう!
(-8) 2014/01/25(Sat) 04時半頃
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[横合いから掛けられた声に>>10]
期待が外れてモウシワケナイが、僕は餌じゃない。
[同じ言葉を繰り返す。]
誰がおこちゃまだ!
[最初は冷静に相対したものの、からかわれれば 複雑な感情の向かう先。すぐに感情は爆発する。 きっ、とラルフの方を睨みつけた。]
(11) 2014/01/25(Sat) 04時半頃
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[視線を向けていた扉が開くも、餌ではなく同胞の姿。>>9 少しだけ残念そうに目を細めさせて]
嗚、ごめん。 運搬の手筈が遅いから、待ちくたびれてね。
[目礼のみで済ませ、再び扉へと興味を向けようとするが、 白ワインの注がれたグラスの中身が空くまでのひと時、 罠に嵌ったと言わんばかりの表情を前に、喉を鳴らす。]
もう少し大人になったら解るんじゃないかい
[しかし、血液以外の水分など何とも味気無いものよ 奇しくも似た響きの言を落とす掃除夫に、呵う。>>10]
(12) 2014/01/25(Sat) 04時半頃
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待った方がより美味しく食べられると思う。
[間違って飲んでしまった酒に関して、 トレイルにもからかわれ、>>12 意趣返しのような言葉を返す。]
大人、ね。これ以上体の成長は望めないけれど 味覚は成長するのかな。 でも、飲めなくても支障はないから別にいい。 それに今日は、血が飲めるんだろう。
……――どうやって、集めてきたんだか。
[餌として選ばれたヒトに少しだけ憐憫の情がわく。]
(13) 2014/01/25(Sat) 05時頃
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ぼくも果物だけ貰おうっと
[ドールが丁度運んできた平皿を見て、そっと手招いた。 葡萄葛と洋梨のカッティングを乗せた皿から、 自分の食べる分だけ小皿へと移し替えさせて 葡萄葛を細かい枝から一粒千切り、口蓋へと放る。
皮ごと食めば、まず仄かな苦味が歯と舌へ触れた。 心地良い程度の酸味を帯びた実は、どこか水っぽく感じる]
jackassの顔を見ないで済むなら、今夜はいい日だね
[顔を見ると食事を不味くするあの男を、愚者と称した。]
(14) 2014/01/25(Sat) 05時頃
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――…餌じゃない? へぇ?
[>>11何処か意味ありげに、口元を眇める。
かつてヒトであったフィリップに、自らが刻んだ傷跡を、 罪とも思っていなかった青年だったが――
彼はフィリップの才能を高く評価していた。
それだけに――…わざと挑発し、 そうして彼との小競り合いを楽しむのを常としていて]
おこちゃまじゃないなら、酒の一杯や二杯、平気だろう?
[先程の酒を手にしたドールを呼び止めて。 さぁどうぞ、と睨みつけるフィリップへと指し示した]
(15) 2014/01/25(Sat) 05時頃
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/* BL界の萌えが何処にあるのか判らないのが最大の弱点だが……
フィリップ君可愛いな! そしてトレイルは全身から色気が立ち上っている気がする! すげぇ!
(-9) 2014/01/25(Sat) 05時頃
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/*ところで、今鳥はいるのかいないのか。 ベニコンゴウインコに見えるんだけど、尾羽もうちょっと欲しい。違う種類かな
(-10) 2014/01/25(Sat) 05時頃
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/*多分、 トレイル:もちもちさんでいいんじゃない?
(-11) 2014/01/25(Sat) 05時頃
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/* 僕さ、入村前、キャラ設定とかさ、
白鬼(白狼)になって 「あきらめたらそこで試合終了だよ」って言いたい
これしか決めてませんでした。 すんませんした……!
取り敢えず名前をラルフ・チープウェストにするのは思いとどまった!
(-12) 2014/01/25(Sat) 05時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 05時頃
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[意味ありげに嗤うラルフ>>15への視線を更に強くする。 指し示された、得手ではない酒を一瞥した後]
別に、酒を飲むのが大人の証明じゃない。 そんなコドモみたいな挑発に誰が乗るか。
……――それに、これから食事だろう。 わざわざ他の物で腹を膨らませる意味がない。 飲みたいのなら、自分でドーゾ。
[そう言って再び、ラルフを睨みつけた。]
(16) 2014/01/25(Sat) 05時頃
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待たせるのは好きだけど、待たされるのは嫌いなんだ。 [皮肉とも煽りとも、正論にも聞こえる一言には 少しだけ困った様に眉を寄せてから、微笑んだ。>>13
しかし、国王は話が解る。 人工血液は男の口には化合物臭く、そして薄い。 同胞の血液はそれよりマシだが、どろりとしている
こうして上質な褒美を受ける日を、待ち望んでいた。 それは、従者を伴った姫の到着を待つ王子にも似た気分で
ガラスの靴は、用意していないけれど]
舌が肥えるかもね。 良い事でもあるし、悪い事でもある。 此処さえ出られれば、幾らでも攫って来れるのに。
……さぁ。 案外ラルフのお仲間なんてこともあるのかも
(17) 2014/01/25(Sat) 05時頃
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ただのジャイアンであった――
あ、もちもちです。 やっぱガチ要素ない方が安心できてええわwwwwwwwww
(-13) 2014/01/25(Sat) 05時頃
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違いないね。 喉を潤すのは、何よりも――…血だ。
[>>12一見穏やかにワインや果実を喰む同僚の その言葉の影に潜む、ほんの僅かの毒が愉快で。
>>14小さく頷きつつ、 jackass、という聞き慣れない単語を咀嚼する]
jackass……? 部隊長様の事かい?
(18) 2014/01/25(Sat) 05時半頃
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[そんな時、トレイルの言葉が耳に入り>>14]
いい日、か。何事もなく終わるならそれでいいけど。
[先ほどのカードが頭を過ぎる。>>7 奢れるものは久しからず。 “塔”のカードの正位置は権威の失墜も表す。 あのカードが正しく、 善人面のくせして、中身真っ黒な部隊長の未来を表しているのなら何事かが起こってもそれはそれでいいのだけれど。
漫然と占った結果だ。 彼だけの事をピンポイントに指し示しているとは思えない。 カードの解釈を深めるべきかと、微かに眉を寄せる。]
(19) 2014/01/25(Sat) 05時半頃
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[酒を勧める様子と、それを断る一連のやり取り。>>15>>16 くすくすと可笑しそうに笑みを音にして溢す。]
酒の入ってない蒲萄はどう?
[口直しにひとつ、とフィリップへ示した蒲萄は緋い
横目にラルフと目が合えば、 細めた瞳のまま唇の動きを辿り>>18]
そう。パルックという名前よりも余程似合ってる 改名を勧めてみようかな
[本人の居ない場所で悪言を突く事を何とも思わない。 また一粒、緋い実が口蓋へと消えていった。]
(20) 2014/01/25(Sat) 05時半頃
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オトナになっちゃったなぁ、フィル。
僕は何処の馬の骨とも判らないヒトの血じゃなくて 君の血でも、良いんだけどね――…?
[>>16挑発を、軽く流されて。
わざとらしい仕草で肩を竦めると、 フィリップの頬へと片手を伸ばす。
ジャラリ、と、 鉄の鎖が音を鳴らし]
(21) 2014/01/25(Sat) 05時半頃
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>>17――あり得るね。 犯罪者か売られた奴隷か。 はたまた僕らが勝ち得た戦争の捕虜か。
どちらにしろ、ヒトとしては最底辺の扱いだ。
絶望しないよう、生かさず殺さず。
そういうの僕は苦手だけど――… トレイルなんかは得意なんじゃないのかい?
[>>20先程の単語の知識と言い。
詳しい過去は知らないまでも、 人の上に立つような、そんな出自である事は容易に想像ができて。
そんな事を、言ってみた]
(22) 2014/01/25(Sat) 05時半頃
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……貰う。
[横合いから掛けられた笑い含みの声に むっすりとしながらも、甘味の誘惑には勝てず、素直に示された緋い葡萄を一粒手に取る。>>20。 それを口に含んでいれば昔をあてこすられ、カッと頬に血が昇る。]
誰がお前に……!!
[血をあげるか。そう続けようとして自分に伸ばされる手が目に入った。>>21 咄嗟にそれを左手で振り払うも、 一瞬触れた彼の手の熱さが、それとは逆に冷え切った鎖の冷たさに背筋を何かが駆け降りる。 それを認識するや否や、鋼線を一息に取り出し、首筋に突き付けた。]
国王陛下の折角のご厚意だ。 無にするものはいかがなものだろうか。
[言葉だけは冷静に、けれど瞳にはぎらぎらとした収まりきらない熱がこもっている。]
(23) 2014/01/25(Sat) 05時半頃
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/*こんなキャラでしたかしら…… なるようになぁれ(分投げた
(-14) 2014/01/25(Sat) 05時半頃
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今日の運勢はいまいち?
[>>19 tarotを部屋や談合所のテーブルに広げているのを知っている
気鬱そうな声の響きを受けて、明るくない結果でも出たのかと]
物資の調達が嵐で延期、なんてのは一番の不幸だね。 キミの占いはよくあたるからね
せいぜい、jackassの首が飛ぶ程度の災難を祈るよ
[災難どころか、それは幸運でしかない。 それに――、部隊長が降りればまた別の者が現れよう。 そいつが今の長よりも腹立たしい奴とも限らない]
(24) 2014/01/25(Sat) 05時半頃
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いやそれめっちゃスラングだぜぇ
(-15) 2014/01/25(Sat) 06時頃
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[>>23パン、と、手を振り払う乾いた音が鳴り響き。
――それが互いの合図のように、二人の腕が、共に動いた。
重心を低く落とすと、 弾かれた側とは反対の手が、腰に装着されたトンファーを握り。 フィリップの鳩尾へと狙いを定める。
だがその時首筋には既にフィリップの銅線が肉薄し、 浅く皮膚を切り裂いていて]
――やるねェ。 しょうが無い、ヒトの血で我慢するとしようか。 ……今のところは、だけれどね?
[へらへらと軽口を叩いていた様子とは一変し、 何処か嬉しそうに、凶悪な笑みをフィリップへと向けて]
(25) 2014/01/25(Sat) 06時頃
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首を落とす手間が省けるからね 犯罪者や不要な量の捕虜となれば
[奴隷であれば、お気の毒様といった所か>>22 絶望感を味わいに来た彼らに それを憶えさせないというのは、難儀なこと
それでも、笑気の浮かぶ目は同じ色をしている]
どうだろう。 人の言葉が理解できない餌なら、どうにも
[目瞼で朱色を隠したのはほんの数十秒。 >動いたラルフと怒言をあげるフィリップ。>>21>23
二人のやり取りよりも、今は扉の方えへ意識は逸れる**]
(26) 2014/01/25(Sat) 06時頃
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今も先も、お前に血をやることはない!
[ラルフがトンファーから完全に手を放すまでは油断なく鋼線をその首につきつけたまま、吐き捨てるように。 彼が戦闘態勢を解いたのを確認すれば、少し身を離し、 トレイルの一瞬だけ目線を向けた後>>24、突き付けていた武器を降ろした。]
いまいち、というよりは 事故、失墜、突然の出来事、改革。 直近には良い未来を見いだせなかった。 少し先はまた別だけど。
[それ以上は解釈不足なので口にはせず、 凶悪な笑みを浮かべるラルフを一瞥した後、不穏な気配のする窓の外へと視線を飛ばした。**]
(27) 2014/01/25(Sat) 06時頃
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>>26人の言葉が理解できない餌、か。 そういうのを躾けるのも悪くはないが――…
君はどんな餌を、望んでいるんだい?
[それは扉の方への好奇心が抑えられない様子のトレイルへか、 はたまた周囲の他の吸血種へ向けたものだったか。
フィリップとのいつも通りの小競り合いを終わらせて、 誰に尋ねるとも無く、そんな事を口にして]
(28) 2014/01/25(Sat) 06時頃
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>>27良いね。 ――君は僕の見込み通りだったよ。
[彼だけに聞こえるくらいの声量で、そう告げると。
首を刺す銅線に臆する事もなく、ゆるりとトンファーを腰に戻した。
はいはい大丈夫と、フィリップへと向かい手のひらを振って]
……ふぅん、そんなカードが。
何か酷い事が起きるのであれば、それは十分良い事だろう。
[首元に僅かに滲んだ自らの血を指先ですくい。
波乱を望む犯罪者は、ぺろりとそれを、*舐め取った*]
(29) 2014/01/25(Sat) 06時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 06時半頃
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/* ……どうしたものか。 他の人が凄すぎて、 始まる前に参加していてごめんなさい死しそうだぞ!
あと秘話とか使って良いのかなー? 教えてパルックさーん!
(-16) 2014/01/25(Sat) 06時半頃
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/* いや、良いのはわかってるんだけどさ。 使いドコロが難しいっていうか。
(なら俺に聞くなよ!byパルックさん)
フィリップ君がすげー可愛いので 使ってみたいですがタイミングがね!
(-17) 2014/01/25(Sat) 06時半頃
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/* そう言えば入村前に朧気に考えてた、 無口なクールキャラ(その分ト書きを頑張る)とか 光の速さで何処かに消えたね!
今じゃ立派なべらべら喋るキ○ガイキャラだよ!
……まだ始まって間もないどころか、 入村してない人の方が多い状態だというのにね!
(-18) 2014/01/25(Sat) 06時半頃
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