人狼議事


107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石

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【独】 奏者 セシル

/*
女の子キャラで片思いにするのも、ちょっと悩んだよね。
ペガサスナイトとか!!!
悩んだけど、うん……。

男の方が楽だった。

(-2) 2013/12/30(Mon) 03時頃

双生児 オスカーが参加しました。


【人】 双生児 オスカー

― プロツィオネ城近郊 ―

[響く怒号に血の匂い。耳を劈くハガネの旋律。
その場所は既に戦場だった]

皆…後すこしだからっ 。
城門は、もう見えてきた…。

[背中で飛び交う矢から這い逃れる様に、兵隊は数知れず城門を目指す。

敗走。そう、城を目指し逃げる、ルミアの戦士達は潰滅していた。
残り数少ない、兵達を引き連れる、沈んだ面差しの指揮官。
若年の少年が、そんな役を務める程度の有様......]

(5) 2013/12/30(Mon) 05時半頃

【人】 双生児 オスカー

[然し城郭を臨める戦場には、帝国兵のみで無く、敵の姿もまた、勢いづいて追い縋る]

…だめだ、騎兵に追いつかれる…
このままじゃ、城に逃げ込む前に潰される。

―――…… 聖騎隊、反転 っ。

皆が城に逃げるまで、僕と時間を稼いで…。

[潰走する兵士達から、更に殿と云う壁を切り捨てる様相。
逃げる者、追う者、最期に追う者を塞ぐ者。
その赤紙を引く聖騎士達の半歩前で、軽量な長剣が構えられた]

(6) 2013/12/30(Mon) 05時半頃

【人】 双生児 オスカー

[人間の少年が手にするに、斜めに提げられた刃先の構えは妙に馴染む。
その構えに倣う様に、聖騎士の剣も刃先が同角度に並ぶ]

……フリーデルの護りが、グルセリアにあります様に……

……父様、どうか……

[共和国の敵兵と判る装いをした、騎兵の隊列が眼前に迫る時。
沈んだ表情の祈りは途切れ。鋭い意志で、提げられた剣が赤色に翻った**]

(7) 2013/12/30(Mon) 05時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/12/30(Mon) 06時頃


墓守 ヨーランダが参加しました。


【人】 墓守 ヨーランダ

― プロツィオネ城・上空 ―

思った以上の抵抗ね……案外とやるじゃない。

[天に舞うドラゴンナイトの1部隊。
その中で隊長を務めるのは彼女――ヨーランダ・ヘルウインド。

傍目からも目立つ長い銀髪。
その髪の色に合わせるような銀製の長槍と投擲用の短槍。
余裕の為か、龍族の戦闘力を誇示する為か。
鎧は着込まずに軽装で戦う姿も相まって戦場でも目立つ存在だった。]

(8) 2013/12/30(Mon) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

もう少し地上を手伝ってあげるとしましょうか。
各員、散開して遊撃を仕掛けなさい。

ただし、城にはある程度の弓兵も詰めているでしょうから深追いはしないように。
さあ――行きなさいな。

[その言葉に部下達は次々と敵軍へ向かっていく。
狙いは撤退する敵部隊にヒット&アウェイを仕掛けて混乱させる事。

それだけで、後は地上部隊に任せる程度の心算だった。]

あたしも行きましょうか。
少しは歯ごたえのある相手が居ると良いんだけどね。

(9) 2013/12/30(Mon) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

さあ、少しは楽しませてくれるかしら?

[ルミア帝国の騎士の部隊を見つけると天から襲いかかっていく。
ドラゴンの炎と投擲した短槍で相手の足並みを乱すと、。
降下した勢いそのままに長槍で敵部隊の隊長を一撃で葬る。

隊長のみ葬ると再び天に舞い上がり、次の相手を探すべく戦場を見定めていく。
その合間にもドラゴンに命じて炎を城壁に向けて放っていた。]

(10) 2013/12/30(Mon) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――あら、帝国側にも。

[騎乗するドラゴンが炎を放ちながら城門の近くまで向かうと。
自分と同族と思われる姿があった>>1

武装はしていない所を見ると魔法使いなのだろうか。
軽く挨拶ぐらいはするかと思い。
ドラゴンに彼女に向けて炎を放つように命じた。

ただし、あくまで牽制で狙いは彼女の周囲。
尤も、それで帝国側の人間が巻き込まれるかもしれないが。]

(11) 2013/12/30(Mon) 07時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/12/30(Mon) 07時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

あれは……

[仲間へ呼びかける最中、上空に見えた影にその動きが止まった。
銀髪の目立つドラゴンナイト。
警戒に表情を引き締めた瞬間、ドラゴンが炎を放つ>>11

だがその炎は自分を狙っているようにはみえない]

様子見のおつもりでしょうか…
しかし、お帰り願わなくては。

[炎は自分を狙ってはいないが、このままでは撤退してくる兵士たちが危ない。
小さく呟き本を開く。
魔力を開放し、自身の周りに親愛なる冷気が巻き起こるのを感じる。
ただのドラゴンの炎だ、竜石は使う必要などない]

(12) 2013/12/30(Mon) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ブリザード…

[消え入りそうな声で告げれば瞬間的に吹雪が起こる。
それは炎を打消し、上空の銀髪のドラゴンナイトを吹き飛ばさんと意志を持つように動く。

魔力の影響で茶から蒼に変わった瞳を上空に向ける。
後方から聞こえる兵士たちの歓声に内心溜息を零しながら]

(13) 2013/12/30(Mon) 13時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/30(Mon) 13時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
なんというか…とても敬語って疲れますわね。
そんなつもりはなかったのですけど…

(-3) 2013/12/30(Mon) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ちっ……

[正面から飛んでくる魔法の吹雪。
攻撃力・防御力ともに高いドラゴンナイトの弱点の一つが魔法攻撃だった。

とはいえ、距離があるのでドラゴンが身体を捻って回避した。
返礼とばかりに短槍を彼女へと投げつけて。]

(14) 2013/12/30(Mon) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[2度目の攻撃も当てる心算はそれほど無い。

そうして、空の上から声をかけた。
竜族同士ならばこの距離でも声は届くだろうと。]

そこの貴女。
どうして、こんな帝国の見方をするのかしら?

もう間もなく帝国は滅びる……
今ならまだ間に合うわ、共和国《こっち側》にいらっしゃいよ。

(15) 2013/12/30(Mon) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

あら、まぁ……

[こちらへと飛んできた槍は当てるつもりがなかったのか軽く後ろへステップを踏めば避けることができた。
それよりも彼女を驚かせたのは耳に届く声]

あなたも私と同じだったのですね。
お申し出はありがたいですし、経験を踏まえればそれが正しいのでしょうけれども……

申し訳ありません、私は最後までルミアの味方をすると決めているのですわ。
この国には恩義がありますの。

(16) 2013/12/30(Mon) 13時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
そういえば、FEのシステム的なあれそれw

手槍の使用回数50回となってるのだけど。
ドラゴンの背中に50本ほど手槍並べてると考えるとちょっと面白い。

アーマーナイトやソシアルナイトはどうなんだろうねーw
やっぱ数本持ってて戦闘終わったら拾ってくるのかしらw

(-4) 2013/12/30(Mon) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

けれど……そう。
私は傷つけることはあまり好みではありませんの。

特に、あなたは。

なので、この場はお引き取り願えないかしら…?

[全て偽りない本音。
それは上空へと伝えながら首をかしげて見せる]

(17) 2013/12/30(Mon) 14時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
日本語迷子率が異常ですわ。
何ですの最初に書いていた「お取引」って「お引き取り」ですわ。

中の人の頭が寝てますの。

(-5) 2013/12/30(Mon) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あらあら、それは残念ね……

[ルミア帝国に恩義があると言う彼女。
彼女の言葉を聞きながら少しだけ思案する。

正面からやりあえば勝てるだろうが。
竜族相手にぶつかればこちらもただでは済まないだろうと。]

良いわ、この場は引いてあげる。

[見えないだろうが、微笑んで告げる。]

(18) 2013/12/30(Mon) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

この帝国はもうすぐ終わる。
その時に迎えに来るから……一緒に共和国に行きましょう?

[そう言うと、城門付近からは離れる事にした。
行きがけの駄賃とばかりに、彼女の近くに居た兵士に短槍を投げつけて一人殺した。

まるで、当てる気があれば最初から当てていたと示すように。]

(19) 2013/12/30(Mon) 14時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ありがとうございます。
その時が来ないことを…私は願っていますが……

[帝国が滅んだあとも行き場があると思えばマシなのだろうか。
そう思わないでもないが、だからといって見捨てる気などなかった。
自分ができる限りのことをする]

…すみません、そこの方。
どうか彼も運んで行って差し上げて下さい。
それと、中に伝言を。
『共和国側にも私、クラリッサと同じ竜族がいる。銀髪のドラゴンナイトであった』と。

[去り際、銀髪の彼女によって殺された兵士を退却してきたまだ余力のありそうな別の兵に頼む。
屍を運び入れるだけ無駄なのかもしれないが、伝言ついでにこれぐらいは許して欲しい]

(20) 2013/12/30(Mon) 14時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

……平和は、千年まで、ですか…

[深いため息をついて本を閉じる。
茶に戻った瞳をいったん閉じて、開く。

そして再び、彼女は退却する兵に呼びかけ、援護する仕事に戻っていく]

(21) 2013/12/30(Mon) 14時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ヨーランダ様がかっこいいですわ。
まぁ女性なのですけど。
けれど、誘われても傾くわけにはいかないのです。

……でもとてもFEの戦闘前会話みたいでしたわ。

(-6) 2013/12/30(Mon) 14時半頃

飾り職 ミッシェルが参加しました。


【人】 飾り職 ミッシェル

― プロツィオネ城近郊 ―

――へえ。

[敗走する敵部隊から、一団の兵が反転する。>>6
指揮官と思しき少年の姿をその集団のなかに認めて、口許に笑みを浮かべた]

いいね。指揮官とは、それだよ。

[攻撃のときは先頭に、退却のときは最後衛に。
まずは率先垂範こそ指揮官の為すべき役割である――と、騎上の女は信じていた。
事実、彼女が率いる軽騎兵隊の部下は、彼女よりも前には一騎として存在しない]

(22) 2013/12/30(Mon) 14時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ま……迂回して、逃げた連中をやってもいいけど。

[――というよりも、本来、そうすべき場面ではあった。
背中を見せて逃げている兵を襲うほうが、労せずして戦果をあげられる。
味方を逃がすため決死の覚悟をしているであろう兵と戦えば、自隊にも損害は出る。

が、騎兵の多くがそうであるように、彼女もまた突撃を好む。
自ら最後衛となった敵の指揮官の行動に、応じようとした心情もあっただろうか。
共和国が各地で繰り返す紛争のなかで生きてきた女は、戦場のロマンチシズムとでも呼ぶべきものを多分に有していた]

(23) 2013/12/30(Mon) 14時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

――総員抜刀!!

[彼女の背後で、兵どもが一斉に騎兵刀を抜き放つ。
重なり合う金属質の音は、最高の音楽家が奏でるハープの音色よりも甘く響く]

真正面からブチ抜くぞ!
あの勇敢な大間抜けどもに、共和国騎兵の恐ろしさを教育してやれ!!

[突撃隊形を整えた部隊の先頭で、槍の穂先を高く掲げる。
この先に発するべき言葉は、ことこの段階に至っては、最早ただ一つしかない]

(24) 2013/12/30(Mon) 14時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

――突 撃 ! !

[兵らが応じる雄叫びが、疾駆する馬蹄の響きが、戦場音楽を形作る。
そのなかで、己こそが槍の穂先とばかりに風を切る。敵が瞬く間に迫りくる。
数秒後には血と苦吟に塗れることになろうとも、敵に向かって疾駆するこの一瞬の快感は何物にも代えがたい。

勇壮そのものの騎兵の突撃。
それに敢然と立ち向かう歳若い指揮官に、構えた剣の角度まで揃えた聖騎士隊。

もしも美しい戦争というものがあるのならば、それはまさに、この瞬間であろう。
まったく、戦場画家の題材にでもなりそうな光景ではあった。
無論、激突のあとには双方ともに見るに堪えない惨状が待つのだろうが――]

(25) 2013/12/30(Mon) 14時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
共和国側にイケメン(かっこいい女性含む)が多い予感がしますわ…
オーラが違いますの、オーラが。

でも、戦う女性が醸し出すオーラは素敵だと思います。

(-7) 2013/12/30(Mon) 14時半頃

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