人狼議事


102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる

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【人】 鷹の爪団 マドカ

 ぎゃあ嫌みだー!東雲が馬鹿を遠回しに苛めてくるーっ!!
 チクショー!飴返せ天才っ!!

[ホストめぇ……っ!と勉強が苦にならないだの英語が日本語より簡単だのの発言にぎりぎりしながら、カツ丼をかきこんで。
ぱんっと手を合わせて、ごちそうさました]

 お昼寝スポットなら中庭のオバケ梅の木の下がおすすめだよー。
 ぬくこいし職員室から死角だし。

[割り箸ぺきぺき折って、ぽいちょとゴミ箱に捨てる。
器は職員室から出る分に混ぜておけば完璧のはずだ。
うむうむ、と完全犯罪をやりとげた顔で頷いて]

(18) 2013/11/12(Tue) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 つーか東雲はどういう頭の構造してんのさー。
 がり勉でもないパツキンホストのくせに、成績めっちゃいいしなにげ洒落てるし。あ、センセたちから嫌われてるけど。

 もー!勉強の仕方教えろってのーっ。

[ぷー、とほっぺを膨らませて、女の子みたいにさらさらな彼のその髪に手を伸ばしてみる。
それから、自分のビビり染めの半端茶髪の天パを引っ張ってみて]

 くそう、真面目に嫉妬するわ。このスーパー超人マンめ。

[彼が雑誌のモデルをしていることなんて知らないが、知ったら納得してしまうくらいにはこの男は浮いている。
意味が被りまくってる謎の名前をあげながら、自分もドロップの缶を振ってみた。

乳白色。ハッカだ。
戻す。振る。ハッカ。
戻す]

(19) 2013/11/12(Tue) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

 え、イジめてもないし、遠回りでもないって……
 というか苛めるならもっとストレートにガツンといくから
 だからいまのはイジめじゃないから

[声を荒げたまどかの反応に少し驚いて、椅子から腰を浮かせる。まあ戯言や軽口の類ではあるのだろうけれど。まったくそんな気はなかったものだから。
 せっかくのカツ丼を掻き込む姿を呆然と見守りながら、無意識に飴を噛んでしまう。ガリガリ。あ、これもせっかくのオレンジだったのに]

 中庭か……競争率高そうな場所だな
 穴場なら行ってみる、職員室から視覚なのはいいなー

[頭の構造を尋ねられても、首を傾げるくらいの反応しか出来ない。
 しかし続く先生からは嫌われている、とのまどかの言に、一瞬、目を丸くして。考える。まあ、たしかに勉強は出来る方ではあるけど授業態度が良いわけでもないし、聞き分けが良いわけでもないし、むしろ扱いづらい生徒だろうと己を振り返って、なんだか納得した]

 まどかさんは、愛されてるよね
 勉強がどうとかではなく

[髪に触れる彼女の手を受け入れながら、思ったことを呟く]

(20) 2013/11/13(Wed) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

 ぼくはむしろ、まどかさんの方が嫉妬の対象だと思うけど
 よく知らないけど、女の子のイジメって陰湿なんでしょ?
 気をつけなね

[彼女の周りには笑顔が多い。たぶん、屈託なく裏表を感じない彼女の人柄に惹かれてまわりに人が集まるのだろう。行動力もある。例えば好奇心から学校に出前を頼んでしまうというように。
 そんな風に向かいの同級生のことを考えながら、彼女の手で振られる缶を見つめていた。転がり落ちる白。戻す。白。戻す]

 ……それ、戻すならぼくに頂戴?

[足りない、と告げるようにまどかに再び掌を差し出した**]

(21) 2013/11/13(Wed) 00時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
このト書きめっさ書きにくくて時間かかる……うおお
ごめんね、まどかさん、テンポ悪くて……ほんとに……

(-7) 2013/11/13(Wed) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/13(Wed) 00時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[驚いて腰を浮かせたなんとも素直な彼に、ふざけ半分のブーイング。
首を傾げる姿にさらにブーイングしようとしたが、続いて目を丸くする姿にはこちらが目を丸くした]

 はれ?無意識?ってか、無自覚?
 わわっ、ごめん!意地悪あたしになっちったや。

[てっきりわざとかと思ってたので、慌てて謝罪して。
愛されてるの言葉に、きょとんと首を傾げた]

 えー、めっちゃ怒られるよ?この前も火災報知器押してばりくそ怒られたし。

[もはやあのボタンは挑発しているとしか思えない。

また東雲の髪に触れてみて、なでなでしてみて。
替えのゴムを構えて、東雲のさらさらヘアーをいざ結ぼうとしてみた。
ちなみにゴムは青のうさぎちゃんゴムである]

(22) 2013/11/13(Wed) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 あー、女子ってめんどいからねー。
 でも気を付けて周りに合わせるのとかあたしむりだー。ばかだし。
 ま、それでなんとかなってるしだいじょぶっしょー。

(23) 2013/11/13(Wed) 00時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 教え子 シメオン

 ……ありがと。

(-8) 2013/11/13(Wed) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[忠告に笑って、再び差し出された手に缶を振る。

黄色]


 ……ガッテム!なぜだっ!!


[どうやら天才は飴の神には愛されたらしい**]

(24) 2013/11/13(Wed) 00時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/13(Wed) 00時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/13(Wed) 00時半頃


【人】 双生児 ホリー

 ―学園サイド:図書室―

 そんなに一杯食べられないよ〜。

[机に伏せて寝言を呟く。
何かを食べる夢を見ているらしく、口をもぐもぐと動かした。
何処かの世界の王女と良く似た顔は、何処かの世界の王女と異なり口許も目元もにやにやと笑みを零していた。**]

(25) 2013/11/13(Wed) 09時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/11/13(Wed) 09時半頃


【人】 教え子 シメオン

[無自覚……無意識? 彼女の言に少し考える。確かに己は同性受けしないタイプではあるだろう。大人受けは気にしたことがなかった、ただそれだけだ。
 撫でてくる彼女の手に、気にするなというように猫の仕草で頭をすり寄せる]

 意地悪、というのは相手を傷付ける為の言動だから
 まどかさんにその意図がないのは分かってるし、ぼくは傷付いていない
 むしろ気付いていなかったことを気付かせてくれてありがとう?

[取り出されたマスコットの付いたゴム。髪が束ねられる感触をじっと受け入れる。
 火災報知機については、鳴った現場を知っているから突っ込みはしなかった。あれは災害時にもちゃんと場所が分かるように目立つ仕様なのであって、まあだから挑発されてると感じる認識は間違っていないのだろうけれど、いや、うん。
 これも彼女の好奇心と行動力の示されたエピソードだな、と小さく笑った。
 ゴムをくくり終わったのか離れてゆく手を視線で追って]

(26) 2013/11/13(Wed) 13時頃

【人】 教え子 シメオン

 ぼくは、まどかさんのクセっ毛、可愛いと思うけど
 あと、迎合しないのは、ばかなのではなくて、強いからだよ

 ……いやだと言いたいのに、群れを追い出されて孤立するのが怖くて
 言い出せない人の方が、多いんじゃないかな
 クラスでも幾つか女子のグループあるみたいだし

[詳しくは知らないけど、たぶん彼女はどこにも属してないのではなかろうか。振られる缶を眺めながらそんなことを考える。
 それでも彼女は人受けがいいし、自由だ。そこに嫉妬するものもあるだろう。面倒くさいことに巻き込まれないといい、心の中だけでそっと願う。
 そんな殊勝な心意気が拾われたのだろうか、掌に転がり落ちた飴の色は白ではなくて黄色。思わず声を出して笑った]

 ありがとう、まどかさん

[遠慮なく頂きます。口に含みながら立ち上がり、窓を開ける。見上げれば快晴の青空、日差しは暑くもなく寒くもなく。中庭でお昼寝にちょうどいいかもしれない]

 さっき教えてもらった場所で寝ようかなー
 でも、この天気だと既に誰か居るかも
 まどかさん、どうする?

[肩越しに振り返って、尋ねてみた**]

(27) 2013/11/13(Wed) 13時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/13(Wed) 13時頃


【人】 双生児 ホリー

 そのショートケーキは私のだよ!

[ダンッと机を叩いて立ち上がる。
一瞬冷たくなった空気に少女は辺りを見回した。]

 あ…れ?
 ショートケーキは…?

[周りを見回して、ようやく夢であった事に溜息を漏らした…が、同時にクスクスという周囲の含み笑いに頬を紅潮させた。]

 あ……ご、ごめんなさい。

[服の袖で口許を拭うと静かに座って本で顔を隠した。]

 うぅ……恥ずかしい…。

[お菓子作りの本、ちょうどそのページには夢で見たショートケーキの写真が貼られていた。
どうせ夢なら一口くらい食べさせて欲しかった。
中途半端に起こされた情けない怒りをぶつけるように机をガジッと噛んでみた。]

(28) 2013/11/13(Wed) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

 甘くない…。

[当然だ。口の中に拡がったのは、ショートケーキのようなふんわりとした甘さには程遠い、木で出来た机の味だった。]

(29) 2013/11/13(Wed) 20時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/11/13(Wed) 20時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[青うさぎのついた髪ゴムによって、お揃いの前髪になった東雲に、にっと笑う]

 よせやい、なんか照れるっ!
 あたしはただのバカだよーって。

[褒めても飴しか出ないよ?なんて言いながら。
東雲の口内に消えた黄色に続く色飴を探してがしゃがしゃ缶を振る。
ハッカだ。ちくせう]

 んん?あたしー?

[窓から飛び込んできたそよ風が額を撫でる。
空は透き通ったような青い色を見せていて

うん。いい天気だ。

ハッカを諦めて口にいれながら、ううんと首を傾ぐ]

(30) 2013/11/13(Wed) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 とりあえず図書室行かなきゃなんだよねー。
 フウと待ち合わせしてんの。国語の調べ学習うちらのペアまだでさー。

[まだ待ち合わせ時間までは少し時間はあるけど、もうそろそろ来ててもおかしくない時間だ。

アホガール&夢見る乙女の調べ学習。
真面目も真面目、大真面目に取り組んでいるのだが、なぜか遅れてしまう。
国語の先生に穏やかに微笑まれながら「小鳥遊さんは、進級したくないのかしら?」と言われた身、震え上がって必死こいてる最中]

 国語のセンセ、可愛いけど怖いからなあ…。
 締切もうすぐだしー。

[へちょり。
間に合うかなあ?なんて思えば、心なしかアホ毛まで垂れた気がした]

(31) 2013/11/13(Wed) 23時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/13(Wed) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

[己の髪に何度も触れたまどかの手。軽く告げられた「真面目に嫉妬する」という言葉と、自分のゆるく跳ねた髪を気にする仕草。それを受けて、彼女の潜在的コンプレックスは容姿──女の子らしさなのかな、と、ぼんやり思う。
 異性の視線とか、同性の視線とか、そういうものを気にしていないとでもいわんばかりの半端なジャージの着方、半端な髪のくくり方。きっと丁寧に手を掛ければ可愛くなるのだろうに、まるでそれに頓着していません、と宣言でもしているかのような姿。
 そういう視点でまどかを見てしまうのは、己が人に観られる仕事をしているからかもしれない。
 可愛く着飾ってみればいいのに、と進言してみようか。
 しかし、そう告げたら、まどかはきっと笑いながら「柄でもない」「あたしには似合わないよ」とでも言いそうだ。容易く想像がつく]

(32) 2013/11/14(Thu) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[──潜在的に、彼女は自分に自信がないのだろう。
 愛されてるよね、の言葉にはきょとんとした表情を。
 そして芯の強さを指摘すれば、笑顔こそ浮かべるもののやはり「ただのばかだよ」との言葉で流される。流さずに、そこが己の長所であり魅力であると気付いて受け入れたらいいのに。そう思って、溜息を吐いた]

 ……まどかさんの敵は、きっと、まどかさん自身だよね

[彼女の傍らに立つと、そよ風が揺らす茶色の跳ねた髪を一房手に取り。そこに掠めるように唇を落とした]

(33) 2013/11/14(Thu) 00時頃

【秘】 教え子 シメオン → 鷹の爪団 マドカ

 褒めたことで飴が出るなら、それはそれで上々
 それもお零れとしては、嬉しいけれど

 まあ、まどかさんの笑顔が見れたから、満足ということにしとく

[髪から離す唇で、囁くように、独り言のように紡がれる言葉]

(-9) 2013/11/14(Thu) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

 ああ……双葉さんか。
 うん、まどかさんとの組み合わせなら……進捗は捗々しくなさそうだね……

[名前の出た同級生の顔を思い浮かべる。彼女は成績こそ悪くはないけれど、どこかふわふわしていて。ふたりで調べものをしていたら、いつのまにか色んなものに思考を向けてしまいそうだ。つまり雑念が多そう。
 喩えるなら部屋を片付けていたはずなのに気付いたら雑誌や漫画本を読みふけって何時間も経っていた、というような。そんな場面が思い浮かんで、小さく笑った]

 締切がもうすぐだと分かっているなら、さ
 双葉さんを待たずに先に行っててもいいんじゃない?
 ちょうど次の時間、自習だとわかっていることだし
 終わりそうになかったら、そのままふたり図書室で頑張っても

[ちなみにぼくはもう終わって提出済みです。
 これを言うとまた「厭味だー!」と騒がれそうなので、その言葉はそっと心の中に仕舞っておいた。換気ももう十分かと窓を閉める]

(34) 2013/11/14(Thu) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 敵……?  ッ、ひゃわっ?

[先生に怒られるか怒られないかぎりぎりを探った挙げ句怒られる方向に転げたような色の茶髪に不意に触れられ、疑問符付きの驚きの声が漏れる。

不思議そうな顔で見上げれば、まるで王子様みたいな流れるような仕草で口付けを落とされた]

 …東雲ぇ……。

[平然と言葉を続けながら窓を閉めるホストを赤い頬で呆れたように見て]

 そーいうのはカノジョにしなよ……っ!

[もー!という奇声と共に、東雲の背中を思いっきり平手で叩いた。

照れ隠しである]

(35) 2013/11/14(Thu) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 もー!あたし行くよ!行くからねっ!

[照れで転がり回りそうな気持ちを追い払うために必要以上に大声を出して。
自分の鞄とどんぶり持って、図書室へ向かうことにする]

 ……東雲も暇なら手伝いに来てもいーんだよ?

[扉をくぐってから、ちらっと顔だけ覗かせて素直じゃない言葉を投げて。

いざいかん図書室]

(36) 2013/11/14(Thu) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

 痛、ってえ!

[唐突に叩かれた背中に驚き、思わず大きな声が出る。実際には痛いというより熱いというか、痺れてじんじんする。これは綺麗に手形が付いたな、と苦笑しながらまどかを振り返った。
 どうやら己の行動は彼女を相当に驚かせたらしい。それこそ衝動のまま、無意識の行動だったのだけど。
 なるほど、これが彼女の言っていた己のホスト的ななにかなのだろう。まどかはカノジョにしろと言うけど、現場では老若男女問わずに発揮される衝動なのだ、堪えるのは難しい。善処はしよう]

 うん、行ってらっしゃい
 飴ありがとうね、すごく助かった

 ぼくは、そうだな、まどかさんオススメの場所で日向ぼっこして
 それでも時間を持て余したら、お言葉に甘えて、向かうかもしれない

[もし己の姿が現れなくとも待たなくていいと暗に含ませて、ちらりと覗いたまどかに笑みを返し、見送るために手を振った]

(37) 2013/11/14(Thu) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

[まどかの足音が遠ざかる頃に、ふ、と短く溜息を吐いて。目を瞑り、先程のやり取りを振り返る。
 最初は、そう、頬に付いたご飯粒だ。それを取ったとき。
 次に髪に唇を落としたとき。
 なるほど、言葉だけで愛されてるよね、強いよね、と褒めたときは平然と流せていたことも、接触だと異性──この場合はぼくだ──を意識して照れるのか。自分はどちらも反射で行動していたから、彼女も避けられなかったのだろう。もし避ける余地があったとしたら、彼女は言葉のときと同じようにさりげなく躱したのだろうか?
 垣間見えた同級生の一面に、そっと呟く]

 ……女の子はみんな、お姫さまの資質を持っている
 と、ぼくは思う

 まどかさんも、双葉さんも
 みんなそれぞれちゃんと魅力的ですよ、女の子としてね

[その前髪には青いうさぎちゃんが揺れていて、誰かに見られたら少々間抜けな姿かもしれないなんて、すっかり忘れていて。理科準備室を出て、昼寝の為に中庭に向かう**]

(38) 2013/11/14(Thu) 02時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/14(Thu) 02時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/14(Thu) 02時頃


【独】 教え子 シメオン

/*
たらしRPめっさ愉しいですすみません
気付いたけどいまぼくのハーレム状態なので女の子もっと増えるといいな!(←

(-10) 2013/11/14(Thu) 02時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
めもめも
まどかさんオススメお昼寝スポット:中庭のオバケ梅の木の下(職員室から死角)

設定もったいないから少人数でも開始できるくらいには人増えるといいなー、魔王やりたい、チップにシメオン選んだのは魔王が似合いそうだからだよ!

(-11) 2013/11/14(Thu) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 フウ!聞いて東雲はやっぱホストだっ!!


[小声の大声で図書室にいた夢見る乙女に叫ぶまで、あと5分**]

 ……ってか、フウめっちゃ早くない?待たせちゃった?
 うっわごめん、まじごめん。

(39) 2013/11/14(Thu) 06時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/14(Thu) 06時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 う、ううー

[古典の解釈をご丁寧に細かいフォントでみちっと書き連ねた本を読んで要約して書いていたのも3分しかもたなかった。

ぐてぇと机に突っ伏し、本を恨めしげに睨む]

 若紫がどうとか知らないよお…。夕顔がなんだってのよお……。

[めそり]

(40) 2013/11/14(Thu) 21時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ううー、ごめんねフウー。バカに付き合わせてー……。

[本気で分からなくて涙目になりつつ、目の前の女子に謝罪をする。
できなくて怒られるのが自分一人だけなら先生にテヘペロしてやろうかとも思えるのだが、ペア学習ならそうもいくまい。

のろのろシャーペンを握り直し、レポートをまた書き始める]

 つまり光源氏は東雲って話でしょお。いーじゃん解釈とかしなくても読んで面白いと思いました。まる。でさあ。

[ぷー、とほっぺを膨らませるも、アホガールに覇気はない。

ふて腐れつつも、シャーペンで数文字書いて。
言葉が出なくて、犬のようにまた唸った]

(41) 2013/11/14(Thu) 21時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/14(Thu) 21時半頃


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