人狼議事


10 蒼い空の、明日へ

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流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/05/15(Sat) 12時頃


【人】 釣り師 ヌマタロウ

[寝入り掛けていたものだから
 老人は女の呼びかけにすぐ答えられはしなかった
 隣にちょこりと座る気配にそっと瞳を開き]

おぉ、ペラジーか

[もにゃもにゃと口を動かしながら
 身体を起こすと遅い動きであぐらをかいた]

愛?
……なんじゃ、可笑しな事を聞くのぅ?
持っていない人間なぞ、居らんよ。
それが何処にしまってあるか
どれがそれか解らんだけじゃろて

欲しいのかの?

[ほほほ、と*笑う*]

(10) 2010/05/15(Sat) 14時半頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
どうも、こにちあっ。
anbito(あんびと)と申します!
村を覗いて、世界観が好きやなってんで飛び入りさせてもらいました。
仄暗い感じが堪らんですばい!
完全にキャラの見通しが立ってないわけですが、素敵な物語の一員になれるように頑張ります!

深夜コアすぎるんできっと皆さんとはズレが激しいでしょうことを、先に謝っておき…ます… orz

さ、たのしむのぜ☆

(-0) 2010/05/15(Sat) 16時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[笑んだ顔につられて僅かニコリとしつつも、『欲しいか?』と問われれば瞳を閉じて、ふる、と緩やかに首を振る]

ううん。
[そうして、右の手のひらで自身の心臓の位置をぺたりと触れ]

……そっか。ボクも持っているんだ?
でも、ボクは愛ってどーゆうものか分からないから。
欲しいとも思わないよ。
それに、ここで愛は、ダメでしょ?
[首をこてりと傾げつつ]

だけど。……だけどさ。
処刑されるって分かっていても止められないモノなのかなって。
ちょっと、そう思っただけ。

……ヌマタローさんにも、昔、愛はあった?
今は?……って、これは、聞いちゃダメだよね。
[ふふ、と緩く*笑った*]

(11) 2010/05/15(Sat) 18時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ぴちゃり、ぴちゃり、と雨に濡れた路を少女は歩く。
時折、荒んだ琥珀の瞳を周囲に向けながら。]

 莫迦みたい。莫迦みたい。

[道端で殴り合う男たちを見て少女は呟く。]

 莫迦みたい。莫迦みたい。

[路地裏でゴミ捨て場を漁る少年を見て少女は呟く。]

 莫迦みたい。莫迦みたい。

[身ぐるみを全て剥がれて転がる女の死体を見て少女は呟く。]

 莫迦みたい。莫迦みたい――……

[少女は呟き続ける。まるで、此の街を呪うように**]

(12) 2010/05/15(Sat) 19時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/05/15(Sat) 19時半頃


【独】 見習い医師 スティーブン

/* なんだこのレティ可愛すぎる。



だめだだめだ!
今回は恋愛要素なしのつもりなんだ!
自重じちょう、レティグラに弱いからってだめだめ!

そしてペラジとヌマタロ可愛いよ、うわあ!

(-1) 2010/05/15(Sat) 19時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―自宅・診療所―

[部屋に入った男は医療器具の手入れを始める。
 静かな部屋に反響する金属音。
 男は何も語らない。]

 ――――。

[男は小さな診療所の主であった。
 この街には稀であろう、“命を救う為の施設”の主。
 この家のランタンの明かりは、真暗なこの街で絶えず火を燈している。
 生きている証明の如く。
 そしてここへ訪れる者を拒むことはない。
 それが善あれ悪あれ、構いは*せず*]

(13) 2010/05/15(Sat) 19時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[少女はただ街の中を歩き回る。
足の向くままに。気の向くままに。
此の街に、此の世界に対する呪いを呟きながら。]

[やがて、少女の瞳に映ったのはランタンの灯。
此の街において(少女の知る限りでは)唯一の『人を救う為の場所』。その象徴。
少女は歩を止めて、その灯を見つめる。]

 莫迦みたい。命なんて、救っても無駄なのに。

[幾度となく繰り返し呟いた言葉。
その小さな呟きは雨音に掻き消されて。]

 なのに、どうしてあなたは救おうとするの……?

[少女は問い掛ける。ランタンの灯に向けて。
しかし、その問は、誰の耳にも届くことなく虚空へ消えた。
少女は踵を返して、再び雨の中へと消えていった。
まるで、ランタンの灯から――救いの象徴から――逃げるように**]

(14) 2010/05/15(Sat) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

−→ゴミ捨て場(ゴミ山)−

それじゃ、ボクはそろそろ行くね。
お話してくれてありがとう。
[スクリと立つと、ひらと手を振ってその場を後にする。
再びぽてり、ぽてりと歩き出すと、やがてゴミ山に着いた。]

[ここでは地上の善悪は通用しないから、身の危険とは常に隣り合わせで。
この場所なら沢山のゴミが自分の身を隠してくれるから、休むには都合が良かった。
雨でゴミが崩れてきて怪我をする、なんて危険はあったけれど。]

[ゴミ山の陰に座り、体をゴミに埋もれさせて隠すと、少し眠りに着いた]

(15) 2010/05/15(Sat) 23時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/05/16(Sun) 00時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[灯から逃げるように歩き回り、少女はゴミ捨て場へと辿り着く。
ここは、此の街のほとんどのゴミが流れ着く場所。]

[少女はゴミの山を見上げながら歩く。
足元で汚水がはねるのも気にせず。
ただ、その瞳をゴミ山へと向けて歩き続ける。]

[やがて、少女の瞳は目当てのものを捉え微笑む。]

 あら、ペラジーったら。寝てるのかしら?

[なるべく音を立てないよう、彼女の寝ている近くまで歩く。] 

(16) 2010/05/16(Sun) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/05/16(Sun) 00時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

     …――“莫迦みたい。”
     …――“どうして救おうとするの。”

[雨音に掻き消された少女の囁き。
 男がその耳に入れていたならば、何を返したのだろうか。
 けれど声は虚空の彼方。
 ランタンの明かりは揺れるだけ。]

 ――――。

[男は何も語らない。
 届かぬ問いには答えられない。
 闇色に彩られた街で、やはりランタンは弱々しくも明かりを燈す。
 それは生きるを証明するかのように。]

(17) 2010/05/16(Sun) 00時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/05/16(Sun) 00時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[この街に来て、幾度も危ない目にあった。
だから、人の気配にはわりと敏感になっていて。
――……というかさすがに、すぐ傍まで人が来たら気付いたのだけど]

ほぇあ!?
[目覚めたらすぐ傍に人が居たので驚いたり、まだ少し寝ぼけていたりで。
変な声を発しながら、ゴミに隠していた体をがばっと起こすと、その衝撃でゴミが頭の上に落ちてきて……]

ぁ痛っ!
[ごいーん。とでも効果音が付きそうな形で直撃を食らってしまった。頭をさすりながら、目の前の人物を確認すると]

あ、レティーシャ。おはよ。
[恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべながら、言った]

(18) 2010/05/16(Sun) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[目の前で繰り広げられる寸劇のような光景。
少しの間ポカーンと見つめていたが、やがてクスクスと忍び笑い。]

 ほんとに、あなたはそそっかしいのね。

[未だ肩を震わせながら言う。]

 おはよう、ペラジー。

[照れ笑いにつられて微笑みかける。]

(19) 2010/05/16(Sun) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[レティーシャが肩を震わせ笑うのを見ながら、むーと僅か口を尖らせるけれど。
何だか自分でも可笑しくなってきて、一緒に笑った]

えへへ。

……えっと。汚い所ですが、どうぞ?
[笑いながら、わざとおどけて言う。
自分の家ではないし、汚いのは当たり前なのだが。
散乱したゴミなどをちょちょいとどかして、二人分座れる場所を作った。]

(20) 2010/05/16(Sun) 01時半頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ

ほ。

[要らないと首を振るから(>>11)。
 老人は女の顔を見つめたまま微笑する]

ああ、駄目じゃ。
言わんでも解るお前さんは、良い子じゃなぁ

[掛ける声は幼子に対するような優しさを孕み
 同時に何かを懐かしむような響きもあった]

時として人には結果が解っていても止められないものがある。
彼らにとってそれが愛だっただけの話じゃな

[ゆっくりと頷く]

(21) 2010/05/16(Sun) 01時半頃

釣り師 ヌマタロウは、メモを貼った。

2010/05/16(Sun) 01時半頃


【人】 釣り師 ヌマタロウ

ワシかの?

[しかし続く問い掛けには少々の驚き
 開いているのか閉じているのか解らない瞳が
 確かに少し見開いた]

こんな老いぼれに聴くなんて
お前さん本当に可笑しな子じゃの

[ほ、ほ、ほ、と笑う顔はやや嬉しそうだったかもしれず]

愛があれば此処には居ないかもしれんなぁ

[返す口調はやや、ふざけるように。
 小さな肩を少しだけ竦ませた。
 やがて女が去っていくのなら手を振って見送った。]

(22) 2010/05/16(Sun) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ペラジーが口を尖らせるのを見て、さらに少女は肩を震わす。
やがて、二人の笑い声がゴミ捨て場に響く。]

 ふふ。
 ありがとう。

[ペラジーの作ってくれたスペースに、躊躇うことなく少女は腰掛ける。
今更汚さなど気に掛けるような感覚は持ち合わせてなどいない。]

 ……また、誰か処分されたみたいだね。

[座るなり、そんなことを切り出す。
此の街ではよくある話。その日の天気の話のようにありふれた話。]

(23) 2010/05/16(Sun) 01時半頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ

[女が去ってどれ程の時間が経ったのだろう
 老人は膝を押さえながら身体を震わせ立ち上がる]

 ふぅむ

[顎髭を撫でながら]

 眠れなくなってしもうた
 少し気分転換でもしてこようかのぅ

[呟いて、傍に置いてあった草臥れた竿を手にし歩き出す]

(24) 2010/05/16(Sun) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

−回想−

そっか……。
こんな、陽の差さない大地で。
明日のない、大地で。
止められないもの、っていうのがある人も居るんだね。

[そして『可笑しな子』と言われれば、へへ、と僅か笑いながら。続く言葉には]

そっか。ヌマタローさんにも愛は無いんだ。
それともどこかに、行っちゃった……のかな。
[僅か表情を曇らせてぽつりと零し、>>15]

(25) 2010/05/16(Sun) 02時頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ

― 診療所前 ―

[どれほど歩いただろうか
 途中幾度か小休止を入れて漸く辿り着く
 老人の足腰にはややきつい道のりだったが]

おぉ
居るようじゃ、の

[ランタンの灯りに気付けば嬉しそうな声を発した]

せんせぇ
………せんせぇ

ワシじゃ 開けてくださらんか

[扉をこつこつと遠慮がちに叩いた]

(26) 2010/05/16(Sun) 02時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
居ます、が。

全然キャラの方向性が決まらない。
ちょっと色々テンション上げ過ぎて
この村に合ったダウナーな感じが出ない……。

(-2) 2010/05/16(Sun) 02時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[男は診療所のデスクへとつく。
 数枚のカルテ、中には雨に打たれたあの亡骸の女性のものもあったか。
 その命絶やしたとはまだ知らず。]

 ――開いております。

[カルテの中から丁度ある男のものを取り出した時、扉の音が部屋へと響いた。
 開いている、そう謂いながら扉を開けに向かう。
 それは相手が誰なのか、声とノックで気付いていたからだろう。
 デスクにはある男の――ヌマタロウのカルテ。
 キィ、とゆるり扉は開かれる。]

(27) 2010/05/16(Sun) 02時頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ

ああ

[開け放たれた扉。
 キィ、と響く音に続くのは老人の安堵の声]

せんせぇ、実はのぅ

[病人、として世話になった事はあったが
 此度の理由は其れでは無く、やや言い辛そうに]

これから釣りに行こうと思うんじゃ
……そこで、の
何か餌になりそうなものがあれば恵んでくださらんか

[要求を口にする]

(28) 2010/05/16(Sun) 02時頃

【人】 水商売 タバサ

―― 回想 ――

[男を一瞥する。

 診療所の主だということは知っていた。
 以前に、意図せず孕んだ子を堕胎した時に
 担当したのが彼だった。]

 ……莫迦だから、風邪ひかないの。

[冗談ともつかぬ言葉を返し、彼の後を追うことはしない。
 雨が降りそぼる中、ぽつぽつと歩き出す。]

(29) 2010/05/16(Sun) 02時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 また釣りですか。

[老人の要求は怪我や病気の診療ではなく。
 少しだけ吐いた息は呆れたようにもとられるものだったかも知れぬ。]

 魚の好む餌が在るかは知れませんが。

[好きに漁ればいいと、診療所へ招き入れる。
 外は連日連夜、永久に降り続ける罪の雨。
 体を冷やしてはよくないと告げるのは、口ではなくヘーゼルの虹彩。]

(30) 2010/05/16(Sun) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

−ゴミ捨て場−

そーみたいだね……。

ねぇ。レティーシャは前に、愛なんて無いって言ってたね。
……でもさ。愛って、処刑されるって分かっていても止められないモノなんだね。

ボクは……よく、分からないけど。
うん。よく分からない。
愛とはなんぞや?
[頭の回路が混線してしまったから。笑いながらおどけて言って、誤魔化して]

でも、このまま分からない方がいいのかもしれないね?
[こてり、首をかしげながら緩く微笑んだ]

(31) 2010/05/16(Sun) 02時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―回想―

 頭の良し悪しは関係ない。

[眼鏡についた水滴を拭う。かける。繰り返す。
 その行動の先に、堕胎の施術を思い返し。
 歩き出す女の高いヒールの音が離れていく。
 男は追いも引止めもしない。]

身体は、大事にしろ。

[ただ一言、そう言葉を毀すだけ。]

(32) 2010/05/16(Sun) 02時半頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ


 趣味じゃから、の

[呆れた声に返す声も、何時もの調子。
 未だ取り締まりの対象にあった事が無いのは、
 老人唯一の趣味である、其れ。
 しかし目的地の池には一匹の魚も泳いでは居ない。
 汚水で出来た、小さな池だった。
 そんな生産性も、先も無い、満足の形。]

 なぁんでもええんじゃ
 気持ちの問題じゃよ

[すまんの、と零しながら中へと歩み入る。
 なるべく濡れぬ位置を選んで歩きはしたが、
 それでも濡れてしまうのは仕方なく、纏う異臭。]

(33) 2010/05/16(Sun) 02時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ええ。此の街に愛情なんて無いわ。
 それは、きっと神様の決めた掟(ルール)。

[ただひたすらに雨粒を落とし続ける空を、さらにその先を睨む。]

 ……それはきっと、人それぞれだわ。
 彼女には、それほどの価値があったのよ。

[莫迦みたい。と口の中で呟いて。]

 私にもわからないわ。
 だって、男なんて――

[脳裏に甦るのは、少女を棄てた父親。
知らず、握った手に力がこもる。]

(34) 2010/05/16(Sun) 02時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ――莫迦で、粗暴で、愚かな存在。
 そんな相手に気を許すなんて、死んでも嫌だわ。

[ほんと、莫迦みたい。と、再度口の中で呟く。]

 わかる必要なんて無いわ。
 そんなモノに価値なんて無いのだから。

[首を傾げるペラジーに微笑み返しながら、言い切る。]

(35) 2010/05/16(Sun) 02時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 趣味があることは、良き事かと。

[無論それは“普通の状況下での釣り”なれば。
 釣り上げる魚も居らず、この街のように未来のない
 そして汚水の降り注ぐ下で体を濡らして動かず居る事、ではない。
 老人がそれでも釣りを趣味とする事は承知。
 だからこそ吐いた息であった。]

 ご無理はなさらぬよう。

[異臭には鼻も慣れてしまったのか。
 必要あらば生きた死体から臓器を抉るも厭わぬ男には、気にかかるほどのものではなかった。
 お茶でもどうかと、無言で湯を沸かし始めたか。]

(36) 2010/05/16(Sun) 02時半頃

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