1 ここちよいユメの世界で
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[紅茶の出来上がりを待っていれば、豊かな黒髪の少女が目に入る。 これは夢なんだし、主人の承諾を待たずとも構うまい。 にこりと笑いかけて]
お嬢様もご一緒致しませんか。 私、お茶を淹れすぎてしまいまして、まだ何人分もあるのです。
[二人の為に、キリンちゃん、うさぎちゃんのカップに紅茶を注ぎ、滑らかな手つきで各人の前にそれを置いた。]
素敵な夢です。 一人前になったみたいです。 [執事らしく一歩下がって立ってテーブルの様子を眺める。 完璧にセットされたシルバーたち。 白と銀を彩るのは、クリームのたっぷりのったレモンパイに、焼きたてのスコーン。ジンジャービスケットに、きゅうりとハムのサンドウィッチ、それからフルーツが宝石のようにちりばめられたパウンドケーキ。木苺のジャムとクロテッドクリームを添えて。]
ご入り用の際はお申付けください。 このバスケットは、願えば何でもでてくるようなのです。
[少年は、きっとこの夢は神様が呉れたご褒美なんだな、と思った]
(16) 2010/01/12(Tue) 10時頃
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執事見習い ロビンは、ケーキ類を切り分けたりしている**
2010/01/12(Tue) 10時頃
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テスト。100、<<執事見習い ロビン>>。
(-1) 2010/01/12(Tue) 11時半頃
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/*何このランダ!
(-2) 2010/01/12(Tue) 11時半頃
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《ぷっぷかぷー》
[ラッパを吹き鳴らしながら草原を行く。 歩くうちに、これが夢かどうかも、自分が何者かさえもあやふやになっていき]
ひゃう!?
[ピンク色の何かに蹴躓き、転んだ拍子に全部忘れた]
あいったたた……、 ごめんなさい、大丈夫? ウサギさん。
[自分がつまづいたピンク色の様子を伺う。 空を眺めて寝転ぶピンク色の羊飼いが、自分の目には何故かピンクのウサギに*見えていた*]
(17) 2010/01/12(Tue) 12時半頃
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[ぷっぷかぷー? ぷかぷか星人さんが遊びに来たのでしょうか。]
でも私はぷかぷか語は話せない。 ぷかぷかさんは二ヶ国語は出来るの?
[頓珍漢な言葉と共に半ば閉じていた目を開くと、 転びかけていた金髪の女の子に会いました。]
ウサギさん? ここに居るのはリンダさんですよー。
[くるり、右を向いて周囲を確認。 くるり、左を向いてこっちも確認。]
(18) 2010/01/12(Tue) 13時頃
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[肘をついてゆっくり体を起こしてなんどか周りを見回しますが、 お茶会のテーブルか向かい合う男の人達しか居ませんでした。]
ウサギさんは見てないねぇ、白いのも黒いのもピンクのも。
[服にたっぷりくっついた草をぺしぺしはたきます。 そうして立ち上がったら、レティーシャにぺこんとお辞儀を。]
あ、だけど私がウサギさんだったら見えないね。 ねぇねぇ、私はウサギさん?それともリンダちゃん?
[落っこちそうな帽子を押さえて、ラッパの女の子に聞きました。]
(19) 2010/01/12(Tue) 13時頃
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牧人 リンダは、へくちっとくしゃみをひとつ。
2010/01/12(Tue) 15時頃
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[くしゃみの音に視線を向けると、何時の間にそこにいたのか。 金糸の少女とピンクの女性の姿があった。
何時の間に、など、気にする事ではない、これは夢なのだから。
熊猫が空を飛んだとしても、海猫が泳いだとしても、可笑しな事など一切無い。
声をかけるべきか、様子を窺う。声をかけるとして、なんと言おう。
頭の中でぐるぐる言葉を探した。]
(20) 2010/01/12(Tue) 15時半頃
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[向かい合っていた男の人達の一人、 茶色い髪のおじさんにくしゃみを聞かれてしまいました。]
おはよう?こんにちは? こんばんはにはまだ早い、でも私は起きたばっかりだから。
[空を見て、お日様がまだ沈んではいないのだから。]
やっぱり今は、おはようございます。
(21) 2010/01/12(Tue) 16時頃
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あ……れ?
[自分で発した言葉に違和感を持ち、考え込んでしまいました。 ここは何所でしたっけ、それをじっくり74分悩んだ末に]
違った、まだ寝てるんでした。 夢の中でも眠たいもんですねぇ。
[いまさら思い出したみたいです。]
(22) 2010/01/12(Tue) 16時半頃
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んん。……あれ? [目を覚ませば一面の野原]
僕は……? [遡ること20分前、大っ嫌いな数学の時間] [教科書に小説を重ねて読み、それすらも億劫になり] [目蓋が閉じて……それから?]
成る程、これは夢か。 夢と認識できる夢、明晰夢だっけ?まぁいいや。 せっかくなんだし、少し歩いてみようかな。
(23) 2010/01/12(Tue) 16時半頃
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おはよう、かな。
[私の顔に苦笑が浮かんだのがわかる。]
別に、おはようでもかまわないだろう。こんにちはでも、こんばんはでも。おやすみでなければ。
だが、夢の中で眠りにつく事もあるかも知れないな。
[ぶつぶつ呟いて考え込む。 これは私の悪い癖だ。]
(24) 2010/01/12(Tue) 16時半頃
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[しばらくして見えてきたのは、ティーテーブルに座る二人の男性と、野原に佇む二人の少女] [何と声をかけたものかと思いつつ]
こんにちは。いい天気ですね? [当たり障りのない感じで行くことにした]
(25) 2010/01/12(Tue) 17時頃
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[苦笑いにふわふわと眠たそうな笑顔を向け、 漏れ聞こえる呟きに回らない頭で空想しています]
ここで起きて、もう一回起きて。 そこからまだ起きたら私はどうなるんでしょう。
[むにっと頬をつまむ仕草をしても、 今はまだこれ以上起きる事は出来ませんでした。]
(26) 2010/01/12(Tue) 17時頃
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読書家 ケイトは、そもそも天気の概念はあるのかな、と首を傾げ。
2010/01/12(Tue) 17時頃
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[女の子の声が聞こえてきたので、考えこむ男の人に背を向けて]
こんにちは、今日の天気は晴れ時々曇り、 所により何かが降っているかも?
[ぐい、と首を上に向けて、 雲がちらほら浮かぶお空を見上げました。]
雨は降ってきたら嫌だけど、飴なら降って来て欲しいかな。
[そうしたら帽子でいっぱい受け止めようと思うのです。]
降らないかなぁ、あめ。
[ぽふぽふ、帽子を軽く叩いて被りなおしました。]
(27) 2010/01/12(Tue) 17時頃
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胡蝶の夢という故事がある。 夢に見た蝶が私なのか、蝶が見た夢が人間である私なのか。判別がつかない。という話だ。
さて、現在は夢の中である。 人間であるユリシーズは何者が見る夢なのか。
[話しかけられていた事に気付いて、夢から覚めたみたいな顔をする。]
ここから起きてまた起きたら。君は何者なのだろうな。
[>>25新しく、誰かが佇むのを見て軽く会釈する。 私が話しかけられたのか、なにを言ったのか聞こえていなかったけれども。]
(28) 2010/01/12(Tue) 17時頃
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詩人 ユリシーズは、牧人 リンダに、ポケットから出した飴を渡した。
2010/01/12(Tue) 17時半頃
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[まだ空は見たままで、 夢の外の自分を空の中に思い描こうとしています。]
起きて、起きて、また起きたら、 今度は<<長老の孫 マーゴ>>になっているかもしれないねぇ。
[どこかで聞いたかもしれないお話、蝶の夢と、人間の夢。]
夢で夢に悩んで、そこで答えを見つけても。 起きた時には忘れちゃうのかな。
[帽子を持つ指に、少しだけ力を込めて]
起きてもリンダさんだと良いなあと思う、ですよ。
(29) 2010/01/12(Tue) 17時半頃
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何か……何か。 [何だろうか。夢なら何でもありだろう。]
飴、ね。飴なら……いいな。 槍とかだと、やだなぁ。痛そうだし。
(30) 2010/01/12(Tue) 17時半頃
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貰って良いの?
わーい、ありがとうです。 おじさんったらふとっぱらー!
[子供の様にはしゃいで、にこにこ笑顔で飴を貰いました。 このおじさんは良い人です、 街中で見ても110番してはいけないのです。]
(31) 2010/01/12(Tue) 17時半頃
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[ポケットに手を入れる。夢の中なのに、気が利かない事に、飴はひとつだけだった。]
ひとつだけ、わかった。君の名前がリンダだという事は。 だが、それは恐らく重要な事なのだろう。
私の名前はユリシーズ。 夢で聞いた名前も、起きた時にはきっと忘れているのだろうが。 今、名乗りあえば呼び合うのに困らないだろう。
[私は、いつになくたくさん話していた。これもきっと、夢の中だからだろう。]
(32) 2010/01/12(Tue) 17時半頃
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槍が降ったら、頑張って逃げないとねぇ。
[なにしろここは草原でしたから、 身を隠す所がありませんでした。]
痛いのは嫌なので、槍は降らない方針でお願いします。
[誰に言うでもなく、そんなお願いをしてました。 空の向こうに居る天気の人が聞いている事を祈ります。]
(33) 2010/01/12(Tue) 17時半頃
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詩人 ユリシーズは、お礼を言われ、柔らかく微笑んだ。
2010/01/12(Tue) 17時半頃
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そうだね……降らない方針で頼もう、か……? [くぁ、と欠伸をし]
夢の中でも眠くなるのだね。 忘れないうちに名乗っておくよ……次目が覚めたときに、ここにいるとは限らないけど。 僕はケイト、だ、よ……すぅ**
(34) 2010/01/12(Tue) 17時半頃
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ユリシーズさん、ユリシーズさん、 覚えた、覚えましたですよ。
[大事な事なので2回繰り返して復唱しました。]
起きた時にも覚えているように、目一杯頑張りましょう。 頑張り最優先事項ですねぇ。
[傍で眠り始めたケイトの事も、飴をくれた良い人ユリシーズの事も 油性マジックで書いておけばきっと覚えておけるでしょう。 ただ一つの問題は、ここにはペンが無い事でした**]
(35) 2010/01/12(Tue) 17時半頃
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>>18>>19 ぷかぷか星人?
[聞き慣れぬ単語に、きょとり。 ふいに右手のラッパを見つめると。そこにはすでに『ぷかぷか星人』という彼(ラッパ)の名前(今決まった)が刻まれていました]
ウサギさん? リンダちゃん?
[問いかけられると、うー、と唸りながら彼女を見つめて。 そうしているうちに、ピンクのウサギは、次第にピンクのウサギ耳の女の人に見えてきました]
ウサギのリンダちゃん?
[ラッパがツッコミをいれるように《ぷかっ》と鳴きました]
(36) 2010/01/12(Tue) 17時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/01/12(Tue) 17時半頃
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ほう、髪をふたつに結んだ君の名は、ケイトというのか。なるほど。 それに、夢の中でもおやすみを言う機会はあるのだな。
おやすみ、ケイト。 さて、夢の中で眠って見る夢は、どんなのだろう。
[顎に手をあてて考え込む。]
(37) 2010/01/12(Tue) 17時半頃
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[男の人の声がして、咄嗟にリンダちゃんの陰に隠れました。腰の辺りに抱き着いて、そうっと、男の人の様子を伺います]
孔雀さん?
[男の人は、半分くらい孔雀みたいに見えました。背景にバサバサと綺麗な羽が見えました] 飴、降るの?
[ぽかんと空を見上げます]
(38) 2010/01/12(Tue) 18時頃
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頑張るなら頑張りたまえ、リンダ。私も努力はしよう。
[どのような努力が必要か、考えた。なるべくたくさん呼べばいいのだろうか。 と、金糸の少女のラッパがひとりでに鳴った。]
流石、夢だな。私もなにか望んでみようか。
[考え込む。あまり破天荒なのは考えつかなかった。]
(39) 2010/01/12(Tue) 18時頃
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孔雀?
[細い目を、目一杯見開いたけれど孔雀は見えず。リンダに抱きついた少女は私を見ている。]
そうか、私は孔雀かもしれない。だが、名前はユリシーズだ。
(40) 2010/01/12(Tue) 18時頃
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[リンダちゃんが孔雀さんに飴を貰うのを、少し羨ましげに見つめます。ええ、ほんの少しだけです]
降ればいいのに。
[そう言って空を見上げて]
《ぷっぷかぷー!》
[と、ぷかぷか星人(ラッパ)を吹き鳴らすと、空から74個のキャンディが降ってきました]
(41) 2010/01/12(Tue) 18時頃
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[キャンディの集中豪雨にあわあわあわ]
ユリシーズ? それが貴方のお名前なのね。 貴方もあの英雄のように、冒険の途中なのかしら。
よろしくね、孔雀のユリシーズさん。
[お近づきのしるしに、キャンディを差し出した]
(42) 2010/01/12(Tue) 18時頃
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