82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[キリシマの所作を見れば>>45、思わず目を瞬かせ。 暫しの後、僅かに赤らんで視線を逸らせた。
こんなことで動揺してはいけないとは思うのに。 必死で平静を装うとしていると。]
と、とれいる様――!
[主の悪戯>>46を受ければ、目に見えて狼狽した。]
(74) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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[唇の動きを読み取れば、ゴクリ――息を飲む。
ここが人前でなければ、抱きしめているのに。 そんなことを考えながら。
いや、むしろ人前で自分が狼狽するからこそしているのだろうな、と思えば。 主に対して、少し恨めしげな視線となるのだった。]
(-164) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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[トルドヴィンの言葉>>49を聞けば、苦笑いが零れた。 そして、口元へと手を導いた時の反応>>53も、自分よりずっと冷静に見えて、幾分悔しさが滲んだ。 が、続く言葉>>54を聞けば、]
卿はスパルタだな。
[思わず、しみじみと呟いた。 実際は優しい部分も多いのだろうとは思いつつ。 主の反応>>59を聞けば、暫し考え込んだ。]
……それなりに怒ってはいるつもりなのですが……。
[自分は甘過ぎなのだろうか、と思案顔。]
(75) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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[これからの予定を聞かれれば、じっとトレイルの方を見つめた。 全ては主に任せるつもりで。 その言葉>>61に、ゆっくりと頷く。]
手が足りないようでしたら、お手伝いはいくらでも。 体力には自信がありますから。
[戦いの疲労は幾分感じはしていたが、この程度ならばいくらでも乗り切ることは出来る。 が、気懸りなのはむしろ主の方>>62で。 心配そうな視線をじっと投げかけるのだった。]
(76) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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[トルドヴィンの言葉>>64を聞けば、微かに頭を下げる。]
すまぬ。 少し、トレイル様を休ませるとしよう。
何かあれば俺だけでも出向くから、連絡をよこしてくれ。 お二人も、無理はなさらぬよう。
[二人にそう声をかけ。 残りの食事を進める。 自覚はなくとも、やはり空腹だったらしい。 皿は凄い勢いで空になった。**]
(77) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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[キリシマ邸を出れば、躊躇いがちな視線を主に投げかける。]
トレイル様は、怒られる方が好きなのですか?
[超真顔でそんなことを聞いてしまうのだった。**]
(78) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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欲しい、貴方が全部――… 貴方だけを、ずっと……!
[接吻の合間に漏れる声も、腕に絡みつく甘い痛みも。 全てが愛おしく、自らをいきり立たせる。
肉襞に挟まれ、擦られ、快感を得ながら、より深いまぐわりを求めてしまう。 眼下に見える主の痴態に脳まで痺れさせながら、ただひたすらに、腰を打ち振った。]
(-165) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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っっ、トレ、イ――――!
[くぐもった声を、自ら口付けで塞ぐ。
片手で主の芯を掴み、上下に擦りながら。 もう一方の手でその身体を強く抱きしめた。
しっかりと抱き伏せながら、何度も肉竿を突き入れる。 動きを早めれば、昂ぶりもまた募り。]
(-166) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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――――くっ……っつぅ……!
[荒々しく主の身体をかき抱き、その深みで自らの欲を解き放った。**]
(-167) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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え――……、
[主の返答を聞けば>>83、思わず言葉を詰まらせる。]
それ、は……。
[笑みを零す主に、あぁ、勝てないな……などと思いながら。 それでも、彼がいてくれる幸せに、自然と表情が綻ぶのだった。]
(114) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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……俺は、いつだって貴方のことだけを見てました。 トレイル様――…。
(-197) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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[抱きしめた身体がビクンと跳ねる。 それが心臓の鼓動と気付いた時には、じっと主の顔を覗き込んだ。
口付けを求められれば、狂おしいほどに唇を重ね合わせた。
苦しくない訳がない。 伝わる鼓動は乱れ、目の端には涙が浮かんでいる。]
トレイル様……っっ
[名を呼び、再び唇を貪る。 彼の痛みも、その心臓も。 全てを抱きしめ、両腕に強く力を籠めた。]
(-231) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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[こみ上げる衝動のままに、主を求めた。 命を懸けてそれに応えてくれた。 ただ、それが嬉しくて。
その身体をいたわらなければいけないはずなのに。 誰よりも大事にしたいと思っているはずなのに。 彼を危機に晒しているのも、また、自分で。
その命が自らと共にあると思えば――、]
(-232) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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愛して、います……。
[その面には、不思議と笑みが浮かんでいた――…。]
(-234) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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―帰宅後、自宅にて―
[トレイルを寝台にて休ませ、雑事をこなしながらも。 やはり、気になるのは主の身体のこと。
時折手を止め、寝室の方へと視線を向けながら。 主の足跡が聞こえれば、ホッと安堵の息を零した。 後ろから抱きつかれれば、目を閉じて受け入れる。
トレイルが手元を覗き込めば、そっと味見用のスプーンを差し出す。 見れば、チーズケーキを作る為にチーズをあわせているとわかるだろう。]
今、用意しますから。 お待ちください。
[そう微笑み、作業を続ける。 主の身体を気遣いながらも、今はひとときの休息に浸っていた。]
(127) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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[主が意識を手放せば、額に、瞼に、頬にと唇を押し当てる。 髪を撫でながら、じっと彼の顔を見つめた。]
――――もう、離さない……。 トレイル様……。
[ポツリ、そんな言葉が零れる。 こつんと額をよせ、そっと目を閉じた。]
ずっと、一緒に――……。
[どれだけそうしていたことだろう。 寝室を後にする時にも、名残惜しげな表情が浮かんでいた。*]
(-246) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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[主の保証が出れば、表情を綻ばせる。]
夕食の後にでも、食べるとしましょう。 もう少し、待っていてください。
[トレイルは針仕事に戻るも、時折視線を感じれば、ちらりとそちらを振り返る。 その都度、悪戯っぽい笑みを零すのだった。]
(135) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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[夕食の仕度が出来れば、食卓へと運ぶ。 チーズのリゾットと鹿肉のソテーとサラダ、そしてどこかの食卓話につられたかのように、コンソメスープを。
食後のデザートには、チーズケーキにブルーベリーを添えて。 いつものような食卓。 だが、いつも並んでいたパンは、そこにはなかった――。]
(136) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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[目があった後の主の様子に、思わず首を傾げる。 自分としては主のことに常に気を張っているつもりなだけなのだが。
よくわからないなりに表情が綻び、再び、食事作りに戻るのだった。]
(-265) 2013/05/17(Fri) 22時半頃
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パン、ですか。
そうですね。 二人で一緒に作ってみるのも、いいかもしれません。
狩りでしたら、俺が行きますから……。
[主の言葉>>139に、頷きながらも。 知己を亡くした主の悲しみが少しでも癒えるように、と。 じっと、その様子を見守るのだった。]
(142) 2013/05/17(Fri) 22時半頃
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俺も手伝いますよ。 二人で、色々試してみましょう。
[トレイルの言葉>>151にそう応え、夕食が終われば、片付けを。 夕食の後は湯を沸かして、まずは主から汗を流すよう勧めた。
その後で、自らも戦いの痕を洗い流そうと。 ――染みついた血の臭いは、なかなか消えはしなかっただろうけど。]
(157) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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[明日の予定を聞けば、目を細めて頷いた。]
お供します。トレイル様。
[手を握ると言われれば、むしろ、嬉しそうに微笑んだ。]
(158) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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えぇ、もちろん。 ……むしろ、落ち着いたら、少し大きめのベッドを用意したいくらいですが……。
[言っていいものかと、少し悩みながら。]
(-275) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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[予想だにしなかった言葉に、一瞬で顔が赤くなる。]
は、はい……。
[湯が足らなくならないか、とか。 欲情せずにいられるだろうか、とか。 あれこれ考えながらも。 表に出しては、おとなしく頷くのみ。
もっとも、何を考えているかは、真っ赤になった顔とその表情で想像つくかもしれないけど。
主の隣に横たわり、そっと手を伸ばしながら。 ……やはり、顔の赤みは引きそうにもなかった。]
(-283) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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[頬に唇が触れれば、そっとトレイルの身体を抱き寄せる。 その温もりを求めるかのように、肌をあわせ。]
……我慢できる気はしませんが……。
[困ったようにポツリと呟き。 誤魔化すように、主の肩口に顔を埋めた。]
(-291) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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―朝:自宅―
[意識はしていなくとも、やはり疲れてはいたのだろう。 眠りは深く、目覚めたのは主の動き>>163によるものだった。
一番最初に感じたのは、手によせられる唇の感触。 表情を綻ばせ、唇にも触れられれば、ぎゅっと主の身体を抱き寄せることだろう。]
(168) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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そんなことを言うと、いつだって求めてしまいますよ。
[そう、今だって――と続きそうな言葉を、心に押し込め。 額に寄せられる唇にくすぐったげに目を細める。
抱きしめられれば、こちらからも手を回し。]
いつだって、貴方が欲しい――…。
[耳元で切ない息を吐き、静かに目を閉じた。]
(-298) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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俺は、大丈夫です。
[主の言葉>>183に応えながら。 あぁ、やはり不安なのだろうな……と目を細める。 主の身体にも異常がないことを確認すれば、安堵の表情を浮かべた。]
はい。すぐに用意します。
[朝食のリクエストに笑顔で応え、すぐに食事の仕度を。 が、訪問客に気付けば、主の後に続いて玄関へと向かった。]
(187) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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急な話だな。 俺はいつでも構わぬが……。
卿は、怪我は大丈夫なのか?
[攻芸の言葉>>188を聞けば、その身体にじっと視線を向けた。]
(190) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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時間、が――…?
[聞こえた言葉に、思わず目を見張る。 それ以上言わぬならば、詮索をすることもなく。 ただ、紫黒の瞳を悲しげに翳らせた。]
(-313) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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