255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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/* ココアさんの心が砕けている……!
支えの砕きに行き方に容赦がないけども、そのあたり楽しんでもらえてたらいいなあ ひどい>>194の ほんとにそのとおりである ココアさん恨まれてもないのに…
(-143) 2018/12/08(Sat) 01時半頃
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/* そしてこの間読み返しに戻ってたんだけど(投票先どうすべきかなあと思って)、ヌヴィルさんちとビスティオくんちが割と監禁近いような、ただなんか読み違えてる気配もするんだよな… あとヌヴィルさんちは監禁近いけど、同時にまだまだヌヴィルさんいじめられそうな気配もしているんだ… そのおなべ あれですよね きっと…
(-144) 2018/12/08(Sat) 02時頃
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/* やっぱり「奥さんをわたしにください」しよう
そしてあれだな 時間軸的にこれ翌朝拾う方が自然かなあ…? でも眠気の方がちょっと遠いので もうちょっと書けそうなので がんばろうかな 小火二箇所って結構な異常事態だし…
(-145) 2018/12/08(Sat) 02時頃
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/* ……いやパピヨンさんのお店は夜半に燃えたのじゃあないかもしれないけども、それにしたって一日のうちに小火二箇所ではあるわけで すごいな……自警団大変だ……
(書いててしみじみかみしめている)
(-146) 2018/12/08(Sat) 02時頃
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── 自宅 ──
[夜半、自警団から連絡が入った]
[机の前にいたセイルズは、電話が鳴る理由を掴み損ね、一拍の呼吸を置いてから電話を受ける。応答する声はやや硬い。 けれどその相手方──先程ココアのことを頼んだ自警団員は、此方の声色など気に出来ない程焦っているようだった]
[曰く、再びパン屋が被害を受けたのだという>>193>>194。 けれど人的被害がなかった為に、今は優先順位を落とさざるを得ないとか。孤児院と酒場の二箇所で出火しており>>188>>221、消火にも避難にも、鎮火したなら現場検証にも、人手を回さなくてはいけないからと]
(227) 2018/12/08(Sat) 03時半頃
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“けど、ココアさんの狼狽が酷い>>197。 到底一人にはしておけないんです。 ずっと、夫は死んでないって 誰か嘘だと言ってくれって泣くばかりで…”
[──あの手紙がいつ差し出されたものなのか、自警団員は知らない。セイルズのことを第一発見者だと認識し、それ故に、事情を知る者として声を掛けてきたらしい]
(228) 2018/12/08(Sat) 03時半頃
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[貴女の姿は知っている。 酷く──胸が痛む程、酷く取り乱していた。 別れる前は少し朱くなって>>161私から身を離したり、笑顔で礼を告げたり>>162と、随分と平静を繕えるようになっていたのに。それが今は、写真立てを自ら砕き>>196、髪を振り乱して、自警団が傍にいても気に留める様子がない>>197]
[……昨夜>>3:7の比ではなかった]
[私の“目”は二階に届かず、貴女が自室で>>191何を支えに耐えようとしていたか、正確な所は把握できていない。それでも推測を立てて、材料を集めて、丹念に作業をして、そうして私が貴女に願ったことは──今のところ、きちんと叶っているように見えていた]
(-149) 2018/12/08(Sat) 03時半頃
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[無意識にシャツの胸元を握り締めていたけれど、皺の入った布地とは裏腹に、口端は柔らかく弧を描いている。そんな私の姿が、貴女を捉えるモニタの中に、薄く映っていた]
(ああ、これで、 希望なんてない、無くなったのだ)
[誰も、貴女の望む言葉を掛けられない。 零れ落ちて砕けた希望を、貴女の手中に戻せない]
[普通の区民は、何かを断言できるほど宮廷の内情を知らないし、内情を知りうるほど宮廷に近いものは“パン屋”が呼ばれた意味を知っているのだから]
(-150) 2018/12/08(Sat) 03時半頃
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── 陽だまりパン工房 ──
[夜が明けきる前に、パン工房へと足を運ぶ。 工房前でたったひとり待っていた自警団員は、セイルズの姿を見ると小さく会釈をした。状況報告は電話でも受けていたために、店先での会話は短く、直ぐにどこかへ走っていく]
[店内、特に調理場は酷い有様だった。 あちらこちらに、生臭く臭う赤黒い跡。 放置しておくべきではないと思えども、木材部へ染みこんでしまったために、最早清掃が出来ないのだという]
……ココア、
[最初に何と言うべきか悩んだ後に、セイルズは彼女の名を呼んだ。名字だとこれからは被ってしまうからと、結婚を祝してすぐに変えた呼び名。彼女がこの店唯一の“ベイカー”となって以降はここに来て話す相手など一人きりで、それ故次第に使わなくなっていった、彼女自身を指す名前]
(229) 2018/12/08(Sat) 03時半頃
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[彼女の望む言葉は掛けられない。 だから、一度遠慮されたことではあったけれど、肩に手を置いてから──彼女が先刻してくれたように>>109、そっと包帯の巻かれた指を温めた]**
(230) 2018/12/08(Sat) 03時半頃
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