人狼議事


229 観用少年

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【独】 FSM団 ミナカタ

/*
誰挟んだと思ったらことさんだったからいいや()
なんか何も考えないで書いたら長くなったわ。
(謝る必要性は感じていない)

(-155) oikw 2017/10/18(Wed) 21時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
オスカーそのチップでデレるのやめてくれる????

(-161) oikw 2017/10/18(Wed) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


俺は仕事。
……見えるとこにいるんだから、
ちょっとくらい我慢しろ。

[我慢、は今までも散々させてるのだろうけれど。
敢えてそう言ってもう一度撫でてやる。

そして彼の口からいつものような言葉が出れば
だらしないと言われそうな笑みを浮かべて。
いってきますと、いつものように告げた。



彼の零したささやきは、聞こえなかった]

(91) oikw 2017/10/19(Thu) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[普段はダメなオッサンであるが、仕事の時はそこそこ真面目だ。
集中しだして、時間を忘れることもしばしば。
そろそろ休憩したらどうだと言われて初めて昼だと気付くこともあった。

休んだ分、研究は進んでいて。
それに追いつくように過去の記録を見て今の事象を見て。
そんなことをしていれば、昼を飛んですっかり夜になっていた。
飯は食った覚えはあまりなかったが、周りが言うには
食っていたらしい。


オスカーがいることも忘れて研究に没頭して。
ふと気が付けば、すっかり夜も更けていた]

(92) oikw 2017/10/19(Thu) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


オスカー、いるか?

[少しの休憩がてら休憩所を覗く。
もしかしたら構わな過ぎて拗ねているかもしれないが、
怒っていないのならすまんと軽く謝って終わっていただろう。

人も少なくなったデスク。
もう大丈夫かと彼を手招いて自分の席の横に椅子を用意する。
あと少しだから待っていろと、それだけ告げて。
再び仕事を再開する。


――……そして次に顔を上げたときには、
時計の針がどちらも上を刺す頃。
自分で気付いたわけではないから、
誰かに気付かされたのだろう。

周りもそろそろ寝ようと仕事を中断していて、
漸く今日はやめるかと身体を伸ばした]*

(93) oikw 2017/10/19(Thu) 16時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
明日の夜は確定いる。
昼間はぶっちゃけちょい微妙。

(-187) oikw 2017/10/19(Thu) 16時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
HAHAHA、こっちも飲みだった忘れてt

(-189) oikw 2017/10/19(Thu) 16時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
クソワロタwwww
でも知ってた、知ってた()

(-203) oikw 2017/10/19(Thu) 18時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[字が読めたんだな、と言われて思わず視線が余所に行く。
そりゃ当然読めるが、彼が言っているのは
そういうことじゃないのはわかっていた。
あー、とかなんとなく言葉を濁してまーな!と
開き直ったように言えば流石に怒られただろうか]

[お疲れ、と彼から差し出されたココアを手に取って、
今日の仕事の終わりをそれで実感した。
愛想よく配っていたことなんてつゆ知らず。
これどうしたんだ?なんて惚けた質問を投げる。

肩が凝って大変だとか、疲れただとか。
そんなことを彼に駄弁りながら、ココアを啜る。
あったけーな、なんて呑気なことを言いながら感じてきた眠気。
俺らも寝るかと声を掛けて歩き出そうとした
そのときのことだった。

……身体がふわりと浮いた。
一瞬遅れて、自分が今転びそうであることを理解する。
――――犯人は、ひとりしかいない]

(98) oikw 2017/10/19(Thu) 19時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 双生児 オスカー

……あのー、オスカーさん?
ここ何処か分かって言ってる?

誰か来たらどーすんだよ!
無理、ぜってー無理!

ちょ、まじ、で……っ、ぁ

[彼の言葉にブンブンと首を振って拒否の意を示す。
待て待てと言いながらも、彼の手が止まることはない。
いや本当にまずいと、顔が青ざめるような心地がした。
けれども、残念なことに熱は正直だ。

彼の巧みな手裁きに感心する前に声が漏れる。
ずるりと、落ちるように座り込む。
その快楽に、早くも溺れそうだ]

(-207) oikw 2017/10/19(Thu) 19時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 双生児 オスカー


いや、無理だって、ほんとに……っ、は
ここ、どこだと思って……っ、ぅ、あ、

[びくりびくりと身体を跳ねさせて。
それでも口で否定することは忘れない。
というか、流されそうになっているけれど無理だ。
こんな所で見られたら、社会的に死ぬ。

彼の手を掴んで遠ざけようとして。
けれども力の入らないそれは、なかなかうまくはいかなかった]*

(-209) oikw 2017/10/19(Thu) 19時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ぽいちょして私も飲み会いてきまー。
今日は終わりかな()

(-208) oikw 2017/10/19(Thu) 19時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
>>-205ケイイチ
くそ、笑われてたwww
だって私たちだもの(魔法の言葉)

(-210) oikw 2017/10/19(Thu) 19時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 双生児 オスカー

ふ、ざけ……っ、ンなことできるわけ、……っ!!

[何が見せびらかす、だ。
少年に抱かれてるおっさんの図なんざ見られたら死ぬ。
いろんな意味で死ぬ。
だから嫌だというのに、コイツはやめる気すらない。
前に本気で拒否すれば、だとか言ってたっけ?
それじゃあ本気で拒否すればワンチャンあるんじゃね?

とか思考を他にやって微妙な現実逃避をしていたものの。
彼の言葉に侵食されてしまいそうだ。
本当に嫌なら力を振り絞って抵抗したらいいのに
それをしないのは、結局彼に触られたいんじゃないかと
そんな馬鹿みたいな思考に流れかける。]

(-238) oikw 2017/10/20(Fri) 10時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 双生児 オスカー

あぁ、クソ……っ、や、無理……

[ぎりぎりのところで熱を止められて、息が詰まる。
思考が溶けていくのが分かるから嫌だ。
1度しか抱かれていないのに、
すっかり把握されてしまっている。

それが悔しいのかすらわからない。]

ちょ、お前、脱がすな……っ、う、冷た、

[脱がそうとするのに溶けた頭が少し覚めて。
慌てて止めようとしたけれど腰の抜けた身体じゃ
抵抗できるはずもなかった。
床の冷たさに悲鳴をあげながら、尚もマジでやるの?と
彼を不安げに見つめる]

(-239) oikw 2017/10/20(Fri) 10時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 双生児 オスカー

[恐ろしいと思う気持ちはある。
こんな所で抱かれるなんて、そんなこと。
一度でもしてしまえば記憶が残る。
仕事をしている時にも思い出してしまうかもしれない。

けれど、気持ちよくなりたいという気持ちは消えない。
身体がもう、諦めてしまえばいいのにと
そんなことを自分に言っているのが分かるのだ。

今堪えているのは、ただただ理性と意地。
それだけなのだから。

――しかし、彼が取り出したゴムとローションに、心が折れそうになった。]

(-241) oikw 2017/10/20(Fri) 10時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 双生児 オスカー

あ、それキツ、痛い痛い!

[結局、抵抗できずにそのままその快楽を享受して。
体勢が変われば悲鳴をあげる。
痛い痛い無理死ぬと騒げば、床に押し倒される。
キツさから解放されてほっと息を吐くけれど、
よく良く考えれば何も良くなかった。
むしろやりたい放題じゃね?と気づいた時には遅かった。

言葉とともに侵入する指に、うっと呻き声をあげる。
指が入ってしまえばもうダメだ。
触ってほしい、気持ちよくしてほしい。
そんな思考が自分を支配する。
彼の指を咥えこんでひくつくそこは、最高に気持ちがいい。

彼の口付けに応えるように口を開いて。
もうどうにでもなっちまえと、思った]*

(-242) oikw 2017/10/20(Fri) 10時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
おはざます。
ぶん投げるだけ投げてちょいりだ**

(-240) oikw 2017/10/20(Fri) 10時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
どんなだよwww
昼間はちょい忙しめだし大丈夫。

(-244) oikw 2017/10/20(Fri) 12時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 双生児 オスカー

[ずぶりと、彼の熱が強引に中へと突き進む。
やめろなんてもう言えない。
必死で声を押し殺すだけで精いっぱいだ。
それ以上のことなどできはしない。

揺さぶるような突き上げに、擦るような腰遣いに、
今すぐにでもあられのない声を上げて善がってしまいたくなる。
それをしないのは、ここが会社であり誰かに見られるかも
しれないと思う気持ちがあるからだ。

そうでなければ、とてもではないが耐えることなど不可能である]

(-251) oikw 2017/10/20(Fri) 18時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 双生児 オスカー


……っふ、ぁ、知るか、ん、!

[彼の言葉に声を押し殺しながら首を振る。
自分がどんな顔をしているかなど、知りたくもない。
それを知れば、更なる羞恥へ追い込まれるであろうことは
分かりきっていた。


――ふいに、光が見えた。それはおそらく見回りの光。
溶けた頭が一瞬で冷静さを取り戻して、
さっと血の気が引く音がした気がした。

しかし彼の動きが止まって、ふと安堵する。
……だがそれもつかの間。

再び動き出した、否。
更に激しく動き始めた彼に目を見開く。
声が抑えられない、死んでしまう。
本当にそんな気がして、自分の指を必死に噛んで堪えた。]

(-253) oikw 2017/10/20(Fri) 18時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 双生児 オスカー

[どれだけの時間が経っただろう。
永遠に思えたその瞬間も、終わりを迎える。
光が見えない方向へと向いて、消えていく。
もうこちらを気にするような素振りもない。
その事実に、緊張で強張っていた身体が緩んだ。

緩んで、心も緩んだ。

彼の激しい責めに、嫌だと抵抗していた最後の心も意地も
もうどうでもよくなってしまって。
オスカー、と微かに漏れる嬌声の中に彼の名を混じらせて
身体を震わせながら達した]*

(-254) oikw 2017/10/20(Fri) 18時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
寝落ちしないように座ってるよー
横にならんようにする。
でも一応早漏おっさんにしましt

(-252) oikw 2017/10/20(Fri) 18時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
クソワロ。
ことさん私が前村でやったミスしてんじゃん。

(-258) oikw 2017/10/20(Fri) 18時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
聞かれたらゴムって言うだろJK

(-259) oikw 2017/10/20(Fri) 18時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
お前なwwwww
会社で流石に後始末困るだろうがwwww

(-263) oikw 2017/10/20(Fri) 18時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
なんでしょんぼりするんだよ、やめろよ()

(-265) oikw 2017/10/20(Fri) 18時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ふざけんなこら☆
ってオッサン言いそう。

(-271) oikw 2017/10/20(Fri) 19時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 双生児 オスカー

[熱を吐き出したのに、その律動は終わらない。
寧ろさらに激しくなる一方だ。
もうちょっと、と言われて正直冗談じゃないと思うが、
達したばかりの身体で何かできるはずもない。

彼にされるがまま揺さぶられて、軽く達しているような
そんな心地を継続しながら。
彼の熱が吐き出されるまで、好きなようにされた。]


は、も……、きっつ、


[達し続けた身体が熱い。
ぐたりと力が抜けて何もしたくないくらいだ。
中に出された感覚はいつもとは違うゴム越しで、
それに少しだけ違和感を覚えた。

そしてやっと終わったと、そんな安堵の息を零したそのとき。
彼の言葉を聞いて思わず怒号が飛んだ]

(-275) oikw 2017/10/20(Fri) 20時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 双生児 オスカー



……ふっざけんな!!

  誰がやるか、アホ!!


[いい加減にしろと、覆いかぶさる彼の頭にチョップする。
一日中仕事をして疲れているし、明日も同じような仕事量で。
ただでさえ睡眠時間が削られているというのに、
そこに畳みかけるように負担を強いられて。

その上まだしようというのか。

流石にそれは南方でも怒った。
そもそもここをどこだと思ってやがると、
最初と同じように告げて。

暫くしねぇからなと、本気で嫌そうな顔で眉を顰めた]*

(-276) oikw 2017/10/20(Fri) 20時頃

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