88 めざせリア充村3
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モニカは、ヤニクへと駆けていく狼を見ながら歩みを止めずざくざく、ざくざくと歩いている。
2013/06/27(Thu) 23時半頃
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[ヤニクがソフィアを抱えて走ってくるのを見て]
…あー…これは実験の方がまし。
[心の底からそう思う。 これどうしよう、いやなんだけど。]
…足。
[そう呟いて、先にかけている火の狼はヤニクの足へと噛みつこうと牙を向いた。]
(215) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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ん。 [>>219おや、躱された。 そして>>220硬い音がした1枚目。 両手を握る。沢山の花びらを取り込んで、熱を発する]
まいったなー。
[全然困った風には見えない。]
ケイト、逃げて。 あれ、相性悪いよ。
[ソフィアの事を示してそう言いながら。 花びらを両手から零してこちらにくるのを見ている。 狙うはヤニク一点。 時折狼は追いかけてヤニクの腕なり足なり狙って噛んで攻撃したりして止めようとしている。]
(232) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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―三年前の談話室― ん? [お願いされてちょっとだけ口を開ける。 するとオスカーの舌が自分の舌に絡んで、握っている手に力がこもる。 なんだろ、このキス、ふあふあする。]
…ふあふあする。
[正直にそう述べて。 少し動いて触る場所が変われば、その位置をなでる。 だんだんとオスカーのモノ固くなっていくのを感触から伝わる。]
ん…。 [胸を軽くなでられる。 囁かれて、くすずったい。 感触を楽しむ様に触られると熱い吐息を吐く。]
オスカー、の、固くなってる。 [撫でるように触り、硬くなる反応がある場所を探るようにちょこちょことなぞったりする]
(-140) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[両手にあふれる花びらを2人にむけてそっと息を吹く。
たちまち火をついた花びらになってソフィアとヤニクの2人を襲いかかっただろう。
うまく、攻撃できない。 いつものように攻撃できないでいる。]
知らない人だったら良かったんだけどね。
[本当に、すっごいやだ。]
(238) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[すげぇ方向の分岐後の]
…女の子を優しく扱うことしないのね、ヤニク。
[>>240 さすがにこの展開には動揺を隠せずにいた。 今は、敵とはいえどソフィアの身を案じたのは言うまでもない。
そして火狼をおいでおいでと呼んだ。]
(246) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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そこは平等じゃなくて大切に扱ってあげなさいよ。 あとで怒られても知らない。
[ちらっとソフィアと体当たりされたケイトを見て視線を戻す]
ほんと…久しぶり、変わりないようで。 [静かに淡々と返す。 普通に喋って、遊んでそのまま何もなく「またね」と言えたらどれだけよかったことか。 その考えは小さい息と共に吐く。]
で――、ヤニク。 私と遊ぶか、私に焼かれながら持ち帰えられるのと、どっちがいい?
[両手に花びらを貯めて握って取り込んで、尋ねる。 モニカ自身はすでに1で考えているわけだが。 どちらも嫌だろうが。 1遊ぶ(焼き殺し) 2持ち帰り]
(257) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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黒い巨大モグラwwwww
(-148) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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そうね。 でも、帰らせることはできないの。
[…ごめんね、ヤニク
と小さく呟いて狼と当時に両手に鋭い爪を造りして駆け出す。 同時に駆けだした火の狼は2へ向けて牙をむく 1足 2腕 3肩 4太腿]
(261) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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−回想:2年半前− [過ごした施設に鐘の音が鳴り響いたのを聞こえなかった。
いや、聞けなかったというべきか。 今は日常の、この時はまだ非日常の。
最後だと思ってた人を焼く実験のまっただ中だった。]
(-150) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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ごめんなさい、と何回目の謝罪と共にバチン。 泣きながら両手で人を火で燃やして。 何人目か燃やした時。 何かが壊れた。]
は、はははははは、ねぇ、痛い? 痛いよね。 なんだろうね。 なんかね、遊びみたいで楽しぃくなったの、変?
[変じゃないよ。もっと遊びたい?とマイクから聞こえる誰かの声]
うん、もっと遊びたい。 もっと、焼きたい。 ねぇ、遊んで?
[と、終わりの合図すらあっても近くの研究員を捕まえて。 両手でつかんで火を放った。]
(-151) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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[燃えろと心のなかで念じれば、左腕を噛みちぎった跡から燃える。]
ん?元気だよ。 安心して誰も死んでない。
[そう答えて右手で振るう爪は3を狙う 1右腕 2左腕 3右手首 4左手首 5せずに、屈んでヤニクの足を蹴り飛ばして足払い]
(272) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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―三年前・談話室―
うん…。 [ふあふあしたまま、こくんと頷いて。 少し強引な口付けされて、なぞられ、舌裏を小突かれる。 そんな舌使い翻弄されて溶けていく感じが流れて、じわりと下半身が熱くなる。]
う…、ん。
[こんな風におねだりをされると弱い。 唇を重ね合わせて、舌をころりころりとされるまま。 胸の頂を摘ままれれば身をよじって、ゆっくりと転がし始めると、固く尖っていく。 そうされながらもオスカーのモノがある所をそっとズボンのファスナーを下ろして、男のモノの先からゆっくりとなぞる。 最初触ったときのように恐る恐る触ってから、掌で全体になでなで。]
(-155) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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[体勢を変えて右手首へと爪が突き刺さる。 ジワリジワリと熱で肉を焦がす 突き刺されば、がしっと左手で右手で持つ剣の刃を思いっきり握る 剣の刃は3 しかし、掴んだ瞬間、モニカと剣の刃の隙間から煙があがる。 1熱に耐えられずに溶けはじめる 2熱せられて赤くなる 3熱でもろくなった部分を力加えて折る]
――――っく。
[痛みを耐えてやりこなそうとした**]
(278) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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安価わすれてた…。
(-164) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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オスカーのあの姿みたら発狂するよな。うん。
SANチェックくるよ(がたがた
(-165) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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―――――パキン
[>>287 刃を折る音と同時に聞こえる謝る声。 突き刺してた右手の違和感がふっと消えて、構わずに駆け出すヤニクが移動する先に ケイトとソフィアの姿。]
ソフィア?
[ケイトは無事でほっと心の中で安堵をついて。 その場に丸くなっているソフィアと、謎の鉄柱>>277、 …なんだ、あれ? いや…誰? そうこうしていると残りの兵士はたちまち地面に埋まってたり、で目に見える状況は不利へと展開していく。
くぐもった声に]
オスカー?
[とつぶやいてそちらへと歩いていくだろう。 じわりじわりと熱を上げて。
(326) 2013/06/28(Fri) 07時頃
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>>307 撤退の声を聴いても]
そう、――後でいく。
[後で。 その声はライジに聞こえただろうか。
ソフィアを癒してしたあとだろう。]
終わった? ソフィア、大丈夫?久ぶり。 [なんてことを声をかけて後ろからヤニクの服をつかんだのち、背後から>>288抱きつく]
(327) 2013/06/28(Fri) 07時頃
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ねぇ?遊ぼう?
[ジュゥゥと焼ける音**]
(328) 2013/06/28(Fri) 07時頃
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駄目。まだ、焼いてない [そう呟いたのが聞こえたか否か**]
(-201) 2013/06/28(Fri) 07時頃
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[>>341 焼く音を立てながら、狂気を含んだ声でくすくすと笑う
楽しい、楽しい]
うん、おんぶしてー
[そう言って、両腕を首に回してジュウゥゥと焼く。 ヤニクなら、すぐに再生するだろうと信じて疑わずに抱きしめて。 小さく小さくヤニクだけに聞こえる謝罪と助けを求めて。
そっとヤニクの胸へ、心臓へと手を触れる 動かなくなるまでずっとそのままで
ジュウゥゥ**]
(350) 2013/06/28(Fri) 12時半頃
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[聞こえてくる声は小さい]
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、助けて止めて止めて止めて助けて止めて止めて誰でもいい 殺してください
だから
止めてくれないなら殺してくれないなら焼くだけ ごめんなさい [ジュウゥゥ**]
(-215) 2013/06/28(Fri) 12時半頃
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狂人なう!
(-214) 2013/06/28(Fri) 12時半頃
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―三年前・談話室―
[直接触ると形ははっきりと分かり、なんだか恥ずかしくなってしまう。 十分恥ずかしくて赤くなってるだろうけども、それでも恥ずかしさが上書きされる。
撫でるたびにビクリ、ビクリ跳ねるソレが愛おしく、優しくなでる。]
ん、もっと気持ちよくするね。
[首筋を啄まれたかと思えば、鎖骨、胸元へと下へと降りていくオスカーを目で追い、]
んっ。
[耳をかぷり。 口をもごもごさせて、舌で濡らすように舐める。]
(-221) 2013/06/28(Fri) 19時頃
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――っ、…いいよ。 [胸の頂をぱくりと啄まれて、声が出そうになる。 もっと触ってと、お願いに応じて、絡む手をほどいて、片方はオスカーのモノを上下に扱くように、先が濡れる体液を巻き込んで、塗るように伸ばして、ぬるぬると撫でていく。 もう片方を服の下からお腹から上へと布を上げながら触っていく。 脱がしっこ。]
ね、オスカーも、もっと触って。
[アソコに触れてほしいと、自然と腰が動いたのを気づかないまま、ジワリと布濡らす。]
(-222) 2013/06/28(Fri) 19時頃
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18
(-223) 2013/06/28(Fri) 19時半頃
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[>>352 重いとの声に。 何も言わずにただ、抱きしめて。 これでも――、いや、乙女の事情なので、シークレット。 小さく呟き、呟きを聞いて、目を瞬く]
…ヤニク?
[>>353 一体どういうことなのかと。 彼を見ようと、するりと手を離せば、ごろりと首が床に転がる。 腕や服には炭化した体細胞がぼろぼろとついて、カピカピに乾いた血が両腕にべっとりと付いている。
なんで、どうして?
どうして
どうして]
(370) 2013/06/28(Fri) 19時半頃
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―――ドサリ
[支えるものがなくなり、胴体が地面へと崩れ落ちた。]
(372) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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[それはゆっくりとスローモーションで、崩れ落ちた。 唐突に脳裏によみがえる。
あの時の実験の、2年前半の 嫌なことが全部全部、閉じ込めておいた記憶が突然開けられて溢れた。
その時の実験が素手で人を焼く。火を出さずに、焼いて、また人を焼く。 それがいやでいやで。火を出そうとすれば阻止されて。
それでも彼らは"遊び"だと囁いて、薬を打たれて。 人を焼いて、泣いて。 何十回目か、何か赤い物を見たら、とても楽しくなった。]
(374) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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――、そふぃあ。
[>>373 のろのろと歩いていく彼女が目に入って名前を呼んだだろう。 その呼びかけに答えてなくても、答えてくれてもこう言う。]
全部、焼けちゃうよ。 私、火だから。 もう、場所違うから、氷も、なにもないから、冷やせない、から。
[そして転がった首を、ソレを指す。]
焼くの、私の火じゃないほうがいいと、思う。
[火葬のことを示しているのだろう。 そして彼を弔うのであれば、綺麗なほうがいいと、 殺した自分の火ではなく、ちゃんとした自然の火で、と。 近くに転がっている胴体はじわじわと自分の熱で少しずつ焼いている。]
(379) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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――、そふぃあ、お願い。 [本来、言えるべきことではないだろうけども。
それでも、ずっと同じ建物の中にいて、知っている人で、仲間だったから、こそで。
そう言うと、黙ったまま。 何かしようとすれば、何か言葉をかけられれば、そちらへと応じるだろう**]
(382) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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