266 冷たい校舎村7
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飛び降りても元の世界に帰れるか分からないのに?
[ 彼の表情からはどこまで本気で言っているのか 読み取ることはできない。 だけど、続きには口を噤む
どんなに違和感があっても、疑問を抱いても 与えられたルールの上を生きてきた。 私だってそうだったのに、そして今だって 受け入れ始めているからこうして彩華の人形を 運ぼうとしてるんじゃないの? ]
私は…………
(302) 2019/06/13(Thu) 09時頃
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飛び降りたいわけじゃない。 現実に、戻らなきゃって思うけど どこかでこのまま逃げてたいって思ってる。
蛭野くんは、受け入れるだけ? 蛭野くんは「こうしたい」っていう意思はないの?
[ 階段の、私が上側で彼が下側。 いつもは見上げてる彼と同じ目線で 私は少しだけ彼に踏み込んだ、つもり。
文化祭でメイク役をかって出た時のように 彼の意思を聞いてみたかった ]*
(303) 2019/06/13(Thu) 09時頃
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[ 彩華はもう何も食べられないかもしれないのに 彼女の化身を運んだ後だというのに
食欲はわかないけどお腹も空くし 寝てる場合じゃないのに眠たくもなる。
生きているって矛盾だらけ。
轟木くんに付いていくと答えて 彼の視線の先に気づく ]
(304) 2019/06/13(Thu) 09時頃
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相原さんと、彩華と……もうひとり
[ あれは誰?と思いながら捲る勇気はない。 ただ1つだけ1まわり大きい塊に、 それが誰か予想はできたかもしれないけれど ]**
(305) 2019/06/13(Thu) 09時頃
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/* ▼寝落ち…………ごめんなさい
(-82) 2019/06/13(Thu) 09時頃
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──現在・それから>>304>>305の前──
[ 轟木くんと合流して、男子2人が色々と 意見を交わしているのを横でじっと聞く。 誰がどこで寝るとかにはさして興味はなかった。
途中で高本くんたちにもすれ違ったけど>>263 私はなるべく顔色を変えずに、 目線を黒い塊に落として無言で会釈だけした ]
私も……少しだけ食べたい。 昨日から何も食べてないから。
[ 何も食べてない状態が続くのは 今以上に思考が鈍りそう ]*
(311) 2019/06/13(Thu) 12時頃
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/* 埋まりたい。。
(-85) 2019/06/13(Thu) 12時半頃
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──少し前・道中蛭野くんと──
そうだけど、少し違う。
死ねば天国に行けるかもしれないのに みんなが死なないのは、 本当は天国なんて信じてないから。 今より良くなる保証がないから。
飛び降りて死ねば帰れると信じていて、 帰りたいという気持ちがあれば飛べばいい。
だけど私は、帰れるって信じてないし、 帰りたい気持ちが強いわけでもない。
ただ、死の向こうに現実世界ではない 天国が待っていると保証されるなら、 死んでもいい。死にたいわけじゃないけど、 生きることに未練はない。そういう話。
(312) 2019/06/13(Thu) 13時頃
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[ ここまで自分の気持ちを口にする機会は あまりなかった。噛み合いきらない会話。 うまく伝えるのって難しい。
蛭野くんは不思議。 戻りたいわけでも戻りたくないわけでもない。 私もそうだけど、私はどちらも嫌で 彼はきっと、どちらも受け入れられる。
その続き、彼の意思を聞いたことでようやく 少しだけ腑に落ちた。 ]
(313) 2019/06/13(Thu) 13時頃
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すごいね、そういう風に考えるんだ。 そういう考え方があることすら、 私には思いつかなかった。
[ 精神世界だなんて今も信じきれてないし 私はずっと怯えてた。
彼は全部を受け入れて、 ホストである誰かを尊重して 特別死にたいと願っている風には見えないけれど 殺されたとしてもありがとうって ]
(314) 2019/06/13(Thu) 13時頃
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蛭野くんのこと、少しだけ分かった気がする。 ずっと、この人何考えてるんだろうって思ってた。 あ、小学校の時からね。
[ それと言ってることが理解できるはまた別の話。 私はこの世界を居心地がいいとまでは やっぱり思えなかったから ]
ホスト、誰なんだろうね。
[ そんな風に話しながら、 階段を一歩、また一歩と降っていった ]**
(315) 2019/06/13(Thu) 13時頃
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