人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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視点:


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
うむ、だいたいどこも終わりそうだな。
じゃあどうしよう(

(-129) 2016/06/08(Wed) 22時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
そういや気になることがあるんだよな。

ゲームマスター問い詰めたい。

(-131) 2016/06/08(Wed) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


……。
わかった。

[黙って、その言葉を聞いて。>>406
普段だったら絶対ゴメンだと拒否するところだが。
今回ばかりは、色々と見過ごせない。

モニターを見れば、参加する真紅の少女。
その口上から、この少年の代役であるとわかる。]

あなたのパートナーか。

[隣りにいる青年に聞けば、会釈は得られたか?>>403
ともかく、ミッション外とはいえそう言う時間稼ぎができるなら。]

(425) 2016/06/08(Wed) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[他に二人、バッジを持ってきてくれた、男女。>>413>>414
パーカーのフードを更に被り、少年と目線を合わせて。]

大丈夫。ナナシのお兄さんに、任せとけ。
もう少し、英雄は、遅れて登場するものだから。

[恐らく参加者の三人に向けて、「こいつ見といてください。」と、少年でなく里佳を指差して、その場を去ろうと。]

……お前は絶対に。モニター見るなよ。

[そう、里佳に言い含めて。
コロシアムの方へ。選手通用口に消えていく。]

(428) 2016/06/08(Wed) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― コロシアム・ステージ ―

[勝負とはいつか決着がつくものだ。
いずれ、男の子のために必死に粘っている彼女の試合を含め、幾つかの試合が終わったか。
しかし次の試合が始まる気配もなく、実況者がステージに昇る。]

 「さあさあ!大会のボルテージはマックス!
  気力十分!観客興奮!彼女の家まで十五分!
  次の試合に入る前に!なんとなんと!
  飛び入りでレジェンドゲストの登場だあああ!」

(434) 2016/06/08(Wed) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 「数年前まで活動し、大会戦術に旋風を巻き起こした男!
  安っぽいパーカーは自らの誇り!
  ガラクタノカミサマ!『無銘』がこの場に降り立ったあああ!」

[選手通用口から、拳を掲げてステージに入る。]

 「数年ぶりに現れたこの男!
  真似しやすいファッションと扱う戦術に憧れ
  彼のコスプレをした二次ファンも多いプレイヤー!
  レアバッジや、所謂強バッジを決して使わず。
  誰でも持っているコモンバッジのみのオーダーで、
  戦術だけを頼りに戦う姿から、その異名が付きました!
  さぁ、今回、彼と戦いたいプレイヤーを!
  参加者、観戦者問わず募集し!
  その右腕が錆びていないことを証明していただきます!」

[その声を聞いて、歓声の前に躍り出ると。
人差し指を立てて、無言のうちに「かかってこい」と送る。

そうすれば、一際大きい歓声とともに、バッジを掲げるものが多く現れた。]

(435) 2016/06/08(Wed) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

(……死にたい。)

[純粋に、そう思う。多分泣きそうだ。
誰かにこんな場を見られたら、死ねる。
しかもいつものパーカーだぞ。
顔見られてる人間にも見られるぞ。

数年前までは、男子の例に漏れず、憧れハマったものだが。
経営やら帝王学やら。そういうものを学ぶようになると、これだけの場で熱狂するのが恥ずかしくなり。
自ずと足は遠のいてしまった。]

 「さぁ!『無銘』選手の使うのバッジは
  こちらで用意させていただいております!
  彼のそのオーダーセンスにも注目だァ!」

[どっちにしろ、追いつめられたのは自分でだ。
……早く終わると良いな。
なんて、やる気のない顔で、口だけは口角を上げる。*]

(436) 2016/06/08(Wed) 22時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 22時半頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
前回混ざれなかったので。
今回はやりたかった思いがあった。

しかし、俺は中二病の才能はないようだ(

(-143) 2016/06/08(Wed) 22時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ガラクタノカミサマはフラッシュアニメから。
結構面白いので皆さん見てね。

アレは非常に厨二の世界観が出てるいい作品だ。

(-146) 2016/06/08(Wed) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 「流石の『無銘』!もう既に
  挑戦者を37も倒している!
  本来の試合が進まないにもかかわらず、
  プレイヤーから文句の声はまるで出ておりません!」

[問題視してんなら進めろよ。
っていうか何人列並んでんだよ。
ミッション達成しても、拘束されるんじゃないか、これは。

スタッフの方を見てみるが、喜びの表情だ。
そりゃそうだ。イベントが飛び入りで盛り上がってるんだからな。自分達は苦労もせず最大限の効果を得た。]

(488) 2016/06/08(Wed) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[……なんでこんなことしてんだろう。
試合の進みが悪ければ、それだけあの子は試合に出られる確率が高くなるが。
それは、ミッションに関係あるか?
ないだろ。絶対に。タイマーは時を刻んでいるのだから。]

……?

[少し、薄くなっている気がする。
……粗方達成したということ?

じゃあ、もう良いんじゃないか。
ここまでやったんだから。
そもそもあの子が試合に出れなくても、俺は関係ない。
恨まれる筋合いはない。

そう、切り上げ用とした時。]

(489) 2016/06/08(Wed) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[何かが響いた気がして。

ああクソ、なんでこんなことになる。
ここまでやって、あんなに敵がいるんだ。
なら、全部退けるのが王たる務めか。]

     次、こいよ。

[その言葉に、歓声が走る。
力強く名乗りを上げるプレイヤーが、目の前にたつ。

目元を隠し、口角を上げ。
全力の勝負に乗り出した。]

(490) 2016/06/08(Wed) 23時半頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 楽器職人 モニカ



             任せて。

.

(-168) 2016/06/09(Thu) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[一瞬の穏やかさの後に、皆と同じ咆哮を上げる。
どうせやるなら。]

バカみたいにやろうじゃねぇか!

[ああ、昔は。
うん、こんな風に。
バカだったな。*]

(494) 2016/06/09(Thu) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[更に47の戦を超えた頃。
列からはみ出るように佇む、男の子の姿があった。
その表情は、泣いていた時には想像もつかないような。
逞しい、戰場に躍り出た戦士。>>#8

口角を上げてを振れば、彼も振り返してくれるだろうか。
ともあれ、完全に不必要だった出番は終わったわけだ。

身を翻すと、スタッフに告げる。]

タイムアップ。
後は大会だろ?

[ありがとうございました、と頭を下げるスタッフ。
実況がその旨を伝えると、ブーイングが湧き上がっている。
まだ戦わせる気かよ。

普段なら、その時に渋い顔をしていたが。
……久しぶりに、笑えた気がする。]

(542) 2016/06/09(Thu) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[喝采も声援も。何もない世界へ戻る。
誰もが自分を認知しない、下の世界へ。

コロシアム内を出れば、往く人は自分に目もくれず。
何処かへ一目散に去っていく。

だから自分も去っていく。
パートナーが拗ねずにそのままいてくれれば、良いが。]

(543) 2016/06/09(Thu) 01時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 楽器職人 モニカ


   すぐ帰るぞ。そこにいろよ。
                     .

(-181) 2016/06/09(Thu) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[一つ、考えた所で気づく。]

……見てたな、あいつ。

[天を仰ぐ。
空はきっと曇りない。

ああ、生き返っても、死ねるぞ。
これはきっと、笑われるぞ。
記憶を取り戻したら、余計に。

そんな風に、微笑するように顔を歪ませながら。
一つ、頭に何かがよぎった。]

(544) 2016/06/09(Thu) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[生き返り。その条件は確か。
歯をギリギリと鳴らし、上空に姿を探した。]

……死神。
見えんだろ、ゲームマスター……!

質問時間は過ぎてんのか……。

[焦燥の表情が滲む。
仕方ないだろ。自分のやってることが。
誰かが目指している理想が、間違いだったら、どうする。

そんな不安がよぎったから。*]

(546) 2016/06/09(Thu) 01時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 01時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[何処かから近づいてきた彼女は飄々としている。>>551
聞きたいことはあるがその前に。]

それやめろ。
死んでるけど死にたくなる。

[眼は、死ぬ気がないのを悠然と表しているが。
今思うのは、ただ、己の中に確固たる存在を示すもの。]

……なぁ、4人ってのは、2ペアってことか?

[曖昧且つ、端的な言い方。
それをどう転がすか。彼女を見る。]

(553) 2016/06/09(Thu) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[目を閉じて聞く。まぁ、そうだろうな。
その方が、ゲームとしては正しいもんな。>>555]

……採点の基準なんて知れないんだろうな。
いや、そもそも。アンタが採点してるって保証もない。

……でも、分かったよ。いや、難しい話だ。
二人で生き残るってのは、想像以上に。

[これを紀陸辺りにきかせてやりたいな、と思った。
突っ走るのをやめてくれるかもしれない。
……まぁ別方向に突っ走るだけだが。]

(556) 2016/06/09(Thu) 01時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


ありがとう。
アンタが良い人だってことはよく分かるよ。

[良い人と言っても、ゲームに誠実であること。
それだけにとどめている事は言わないで、背を向ける。]

……ああ、それと。
カミサマってな、あながちじゃない。
社長令息ってやつでな。でっけぇとこを継ぐかもしれん。

思考もしない『ガラクタ』のカミサマってわけだ。

[皮肉しかない言葉。
それを吐き捨て、道を進む。
これ以上、面白い会話もできないだろう。]

(557) 2016/06/09(Thu) 01時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[……暫く進めば、彼女の元へ帰れたか。
里佳は、そのまま、その場所にいた。>>547
その場に、他の参加者はいたか。]

戻った。
……お前も俺も、生き返るぞ。

[そう、近づいた時に、いう。
そうだ。俺が生き返らなければ。
きっと、意味のない結末を繰り返してしまう。

……それは。
なぜだ?

道筋も、対応策も理解している。
なのに……最初の、なぜ、が。
未だに解けずにいる。*]

(558) 2016/06/09(Thu) 01時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 01時半頃


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