人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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【人】 座敷守 亀吉

[薄い光が現れた。薄暗い牢の中では、瞳の錯覚かと思うほど、薄白くぼんやりした靄みたいな何かだ。
もしかしたら人型に見えなくも無いかもしれない。不完全な何かの力だ]


《……だいじょうぶ……こわせる……》


[誰かが靄の中で呟いた気がした。それと同時に。
少女を捕らえる牢の鉄格子が、ゆったりと、何も無い、何も触れてないのに、少しずつ撓み始めている。何の力だろう。
魔術では無い、聖霊術の気配は微弱にするが、聖霊がこの聖堂にはいない、不可思議な力。だけどぎりぎりの所で鉄格子が壊れてくれない。後少し、力を篭めたら壊れそうだ]

(91) 2014/08/18(Mon) 21時半頃

【人】 座敷守 亀吉

《……抜け出せたら……光の通り道をたどるんだよ……
 ……君が必要とされる場所に……みちびいて……》


[白い靄はそこで力を使い果たした様に、薄れていき、消える。だが鉄格子の何故か激しい損傷は変わらない。

少女が、後は何とか自分の力で鉄格子を抜け出す事が出来たら、地下牢から始まり聖堂の中には、彼女にしか見えない、薄ぼんやりした光の目印がある。
きっとそれは、少女を必要とする場所へと案内する道しるべだ。

…………声はもう聞こえない]

(92) 2014/08/18(Mon) 21時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 21時半頃


【人】 座敷守 亀吉

― 大聖堂袋小路 ―

[雷の監獄を破砕し、再び破砕の音色が響いた。手ごたえがある。
だが直撃のダメージも随分弱い。魔術師が物理攻撃を受けて骨折どころか痣しか出来てない。どうやら彼女はこちら方面でも規格外な様だ>>89]

いいんじゃないかな?
あの子には全然負けるけど、少しは可愛くなったよ。

たまには泥臭い服で、聖都の人と触れ合うのもいいんじゃないかな!

[然し端が焦げた程度で済むとは、その衣服も対魔力性の繊維で編みこまれているらしい。当然といえば当然か]

(101) 2014/08/18(Mon) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

[そのとき援軍が現れた。どうやら敵ではない。味方だ。まさか]

……君。もしかしてティソ……。

本当、いいタイミングで来てくれる、な…!

[初対面の相手だ。姿や顔を見るのは少なくとも。だが知る声である>>87
詠唱を紡ぐ、黒灰の軽装を纏う魔術師を幇助する為に、再びアマトはクラウディアへ拳を奮う。詠唱の邪魔はさせないとばかり]

(102) 2014/08/18(Mon) 22時頃

【鳴】 座敷守 亀吉

はじめまし、て…!
ルンフィアでは珍しいよね、その髪。僕も似た様な物だけど!

さて、進路は彼の判断に任せて!
お陰で制限時間が延びたよ!

[彼、といえば残された男を指している事は伝わろう]

(=10) 2014/08/18(Mon) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

大丈夫ヘクターさん、ティソは多分味方!

[多分、と言う所が実に曖昧だが、此方への害意が無いのは確かなだろう。然し此処まで、正規の訓練を受けた神聖騎士団相手に、よく戦えている。クラウディアの賞賛も皮肉の色がない>>112
心臓を貫かんとした焔の刃を、ひらりと大きな体開きで避け、牽制の雷電を仕返す>>108

僕とティソがフォローする!
ヘクターさん、此処まで来たからには仕掛けを見つ……

(128) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

! やば、逃げられ、!?


[その時、遂にアマトの防御が綻んだ。焔の剣が放たれる。避け様にも避けきれない体勢。直撃コース。せめて致命傷にならない様子にまた自爆覚悟で雷嵐を…。
そう覚悟して反射で雷撃を爆発させようとした時だ。

漆黒の茨が、突然展開した。まるで意志持つ盾の様に。焔の剣からアマトを護った]

(129) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

っ―――― サンダーブレイク!!


[雷撃爆発を放とうとしていた聖霊の力を丸ごと足に転化して、半ば無意識に接近した。
そして右の軸足に力を篭め、左半身が重力のくびきから開放され。高威力の回転蹴りが、クラウディアの周囲を護る焔の剣を貫く。

然し回転蹴りと同時、距離を離したアマトの瞳は、クラウディアよりも、ヘクターが持つ『王の剣』。その刀身を護る茨に、ふんだんの驚愕をこめて注がれていた]

(130) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

僕に聞かれてもわからないよ!
というか、ヘクター君何したの!?

今の君の防御術、魔術でも聖霊術でもない気がするんだよ!?

[逆に説明を求めたい。今、彼が発動させた「呪文」は魔術でも聖霊術でもない>>132
云わば原理不明、正体不明の、固有術式の様なものなのだから、アマトとしても叫ぶほか無かった]

(150) 2014/08/18(Mon) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

[然しそれに驚き続ける時間はあまり赦されていない様だ。
クラウディアが、あの翼を展開した。然し今回は焔だけじゃない>>139]


……これ以上真正面から戦い続けるのは。
確かに無謀かも。ね。


[闇の衣の多重展開を行うティソ。そこにアマトも雷撃の障壁を重ねるが
アマトの方は既に消耗しており、暫くの間、防戦に徹することとなるだろう**]

(151) 2014/08/18(Mon) 23時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 23時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 02時頃


【独】 座敷守 亀吉

/* ログ読んだらメギドレガリヤよりやばいのできてた件

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

しんぱいは きゆうでした ね
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
OKいいだろう、のっかろう

(-53) 2014/08/19(Tue) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉

― メサイア教団大聖堂 ―

[戦局は防戦と化していた。ヘクターの荊の盾は重く、闇の衣もぎりぎり>>162
焔と氷の翼を煌かせるクラウディアが光の輝槍を構築した>>164]

あはは、冗談でしょ、何その槍。
エレメンタルフィールド展開!
ティソ、出来る限り、障壁張らないと!

ヘクターさん、何か考えでもあるなら。がんばって持たせるよ…!

[何とか槍を掴んで、反撃に転じている>>175。今度は闇の魔槍らしい。
どうやら彼の戦いを見るに、闇属性に特化した力を持つからこそ、教団や賢者の塔は彼を排斥したのだろうとアマトにも理解できた。然しそんな彼と自分が防御を重ね合わせてるだけでも、今はジリ貧だ。そして魔力がぶつかり合う狭間に]

(265) 2014/08/19(Tue) 05時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[漆黒の荊が、巨大な黒き槌を成してクラウディアへと振り抜かれた!>>179
反撃を与えた翼を砕かれ、その頭から血を流している。神聖十字軍の驚愕の表情、場違いな笑みと賞賛>>193]

これが……レガリヤ……。

己が意志で、定めた主の想いに応える。すごい…

[これはレガリヤの性能とは違う。ヘクターの。彼自身の器が確かに『王』として剣に認められているのだろう。
何故ならこんな『王の剣』の力を、アマトは勿論、過去嘗て、誰も見聞きした事がないのだから。あのクラウディアが、危険と断定する。それだけの器と力が、確かに彼には。ヘクター・ローガンという『王』には存在していた]

(266) 2014/08/19(Tue) 05時半頃

【鳴】 座敷守 亀吉

……ティソ。あのお姉さまの云う事を聞いちゃうの?

[ティソの意識に問いを掛ける。クラウディアの勧誘に心を揺らされている事は容易く見て取れたから>>192]

確かに、あのお姉さまは見た感じ、実力主義。
例え闇の力だろうが人外の力だろうが。
メサイア教に従うのなら、君の力は認められるとは思うよ。

……だけど…………。

[それが本当に正しいのか。望む評価を得られる事は全てに勝るのか。
だけどそれは彼の過去を知らないアマトにいえる事ではないから口を閉ざして、唯、彼がどちらに転がるかを見る]

(=11) 2014/08/19(Tue) 05時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[その『王』は、どうやら未知なる道を己が手で抉じ開ける事がお好きらしい>>207]
                  [ ズ ガ ア ァ ァ ァ ン ッ ! ]


……こんな状況で、云うなんて贅沢なのはわかってるけど。

ヘクター。君、それは盗掘者としての反則行為じゃないかな。


[反則もロマンも関係ないだろうが、最高の型破りを披露してみせた。
反則歓迎、赤いカードを出されても安全な場所へと退場できるなら幾らでも反則をすれば良いさ。その向こうには、地下へ続く細長い階段が確かに続いていた>>210]

(267) 2014/08/19(Tue) 05時半頃

【人】 座敷守 亀吉

了解ヘクター! ティソも早くこっち!!


[声は確かに掛けた。然しティソが言葉に従い共に来るかは知れないが
細長い階段へとアマトも逃げ込むと。そこにアマトは雷電の障壁を張る。
クラウディアの手によれば、然程雑作も無く剥がせる障壁だろうから。それを幾重にも重ね、多少なりとも追撃の時間を稼いでから、アマトも逃げる様に階段を降りた]

……あの姿は……?

[撤退直前、聖堂の窓から臨む空に浮かぶ映像をアマトは目にした>>213
六枚の純白の羽、白銀に彩られた天使の姿を…]

(268) 2014/08/19(Tue) 05時半頃

【人】 座敷守 亀吉

― 秘密階段 ―

[地下へ続く階段を降りる最中にも声は良く届いた。
天使という、過去人々が愛した正義の代弁者の姿をとる、あのラディスラヴァという女が世界中へ届ける声。それは光ある者には歓喜の祝福を与え、闇抱く者には畏怖の脅威を振りまく]


……………まだクラウディアが教皇の方がよかった。


[慈悲深き天使の宣誓を聞き終えたアマトは>>225一言。唯ひとこと、そうとだけ吐き捨てた。
その表情には隠しきれない嫌悪。憎悪とかそういう類ではない。アマトには唯純粋に、理論も是非も無く、あの天使に生理的な拒絶を覚えたらしい。
それは泰然と全てを受け止める大いなる者の姿をして。従わぬ者は慈悲の微笑で皆殺す。まるでクラウディアを更に過激にした様な思想を、高次存在の天使を語るソレが堂々と世界へ向けて語るのだから]

(269) 2014/08/19(Tue) 05時半頃

【人】 座敷守 亀吉

……このまま引き下がる?そんな事できるわけがない。

ルーベリオンは沢山の血と涙を流し尽くして、枯れた。
もう、ひとつの国が、笑う事も泣く事も、生きる事も出来なくなった。
何も抗うことすら出来ないで。

あいつの顔、残された重圧に生き急ぐあれを見たら。
そんなの、絶対に……。


……行こう、二人とも。この先に何が待ち構えているのか確かめよう。

(270) 2014/08/19(Tue) 05時半頃

【人】 座敷守 亀吉

― 大聖堂地下 秘密聖具室 ―

[隠し階段の先で待つその部屋に待つ物は、レガリヤだ。
月桂葉を模した純白の飾りをつけた慎ましやかながらも気品に溢れる首飾り。
無駄な豪奢さは無く、清廉なる雰囲気を見せるその首飾りこそ、白色に染められてはいるものの、『王の声』ナハティガル。

高純度の聖霊の力と魔力を含み純白に輝く、材質も解らぬ鉱素材で作られた錫杖。
杖頭の十字架には柔らかな植物の弦が巻きついている。然し決して壊れない弦。
ひと振り打ち鳴らせば、聖霊が好む清浄なる旋律をその十字架の両端に通された遊環が奏でる錫杖。随分白く化したが、間違いない。『王の錫』サンクティス。

…『王の目』は無い。持ち去られたか何者かが使用しているか。
然しどちらも白く染められているものの、過去アマトが見たスケッチ画の通り。王の聖遺物、レガリヤそのもので、台座に安置されていた。

…他のレガリヤは何かあるだろうか?流石にひとところに全部のレガリヤが安置されている訳でないのは確かだが]

(271) 2014/08/19(Tue) 05時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[然し、アマトはそれら求め続けたレガリヤに触れるよりも前に。
この聖具室中央奥にあり、最も高い台座。つまり最も重要な物を収める台座に、術的封印まで施されていた、ある2,3枚のみの資料を見ていた]


……………… これは ………… 解説図 だ …………。


[その時地上では、ひとつの滅びの極光が輝いていた>>235
ひとつの大地、ひとつの国、無数の生命と大地と風を消し去る閃光。
聖霊術師の第六感が、警鐘を鳴らしていた。今すぐそれを読めと。だからアマトは封印を剥がしてまでして、まずその資料に視線を走らせた]

(272) 2014/08/19(Tue) 05時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[それは途轍もなく巨大な兵器だ。より厳密には純白に光輝する槍の様な姿を模した砲台の様だ。
見上げる程巨大な寸法に、中空設置も可能、動力など詳細は記されていない。充填に途轍もない時間と補充を要する物の、その威力は国ひとつを消し飛ばす事もできる、悪夢の様な殺戮兵器。新教皇ラディスラヴァ。いや、天使ラディエルはそれを『王の涙』と形容したが、そこに記された実態は>>235



 ―― 『王の怒り』 メギドレガリア 



世界の人々を天空から見渡す、隙間無き王の眼差し『王の目』は勿論、王の錫、王の衣。
王の剣ですらも、その力は飽くまで人の領域、何もかもを壊す力は無い。
だがこの兵器は違う。人も聖霊も神も、分け隔て無く消し飛ばす。その悪夢は。
人の世には伝えられず、深奥に秘され続けてきた、第九…否]

(273) 2014/08/19(Tue) 05時半頃

【人】 座敷守 亀吉

こんな物が。あっていい訳……


[…………第十のレガリヤ……**]

(274) 2014/08/19(Tue) 05時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 06時頃


【独】 座敷守 亀吉

/* 僕の友達が本当死にたがりで死にたがりでPart2。

絶対ラディスに特攻して返り討ちにあうつもりじゃないだろうなwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

然し、既にヤバいMAP兵器が出たから、10番目に被せた上でチャージ制限差し込んではみたけど。
葵ぱんだ(もう断定)の悪役ラスボス度数がいつもよりも頭1つ飛びぬけてやばいでござる怖いでござる。
ここからどうなるの。とりあえず声を確保したから、ヘクターを中心に闇軍がーて動きも出来るようにはしてみた。
現在のお題目
・ラディスの声に抗え
・闇軍よ立ち上がれ
・あのMAP兵器なんとかして壊せ
こんなとこになるのかな。

(-54) 2014/08/19(Tue) 06時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
所で、僕いつ死のうかな。アマネ兄さまはもう死んでるからいつでも事後処理ロル落として後放置できる状態にはしたけど。

ここからヘクターと別れてオスカー庇った足でお墓いく。
…いける? 流れ的にはかなりの拙速になりそうだし、まだやる事思いつくけれども。でもオスカーが死ぬなら、看取りたい欲望も少し。あんのばかやろう。

後、個人的希望、今回死ねるなら、うまくいけそうなら、捕縛されて公開処刑で死ぬ形で死んで見たいなって。
救出されたらおわりだけどな!!(

現状、ヘクターはもう確定で最終日主人公なのは疑いの余地なし。
後は、僕かオスカーが縁故的に入りそう、そんな気がしているのだけど。さてどっちかは死んでる気がする
僕死んで覚醒したオスカーか、オスカー死んで立ち直り覚醒した僕か。最終日になりそうだなーって流れの気配を。

くっ、オスカーもっとゆっくり活きてもいいのよっ!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-55) 2014/08/19(Tue) 06時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 21時頃


【鳴】 座敷守 亀吉

……あの人はティソを騙す気はないよ。たぶん。
唯、あの人の価値観がどのくらい僕たちと違うかは知らないけど。

ちゃんと平等にすべてを見られるなら。か。

……じゃあやっぱり、僕は信用できないや。
本当の平等は、ひとつひとつ違う花の色を受け入れる事で。
全部の花を唯ひとつの色に選別して満足する事じゃないと思うから。

(=14) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【鳴】 座敷守 亀吉

本当に平等で、優しさに溢れた国なら僕も。ううん。
みんながそっちに味方していると思う。だけど。

少なくとも僕、あの「鳥」が纏める国に従いたくはないな。

……あれじゃ焼き鳥にもならないし……

(=15) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【鳴】 座敷守 亀吉

……ティソ。いっそカーライルに来ない?

寒い雪国だし、足元は滑るし、ルンフィアよりはずっと過ごし難いけど。
新しい場所で、君の事を認める、そんな場所をこれから探して作るのも。
……ありじゃないかと。思って。

[最も、これから戦いが激化する状態、カーライルも無事で住むかわからない状態でいう言葉でもないか]

(=17) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【人】 座敷守 亀吉

― 大聖堂地下 秘密聖具室 ―

[第十王遺物、『王の怒り』メギドレガリヤ。
此れは壊さなければ為らない。アマトはその決意と共に解説資料をティソやヘクターに渡した]


……5000年後の未来は。
神も聖霊も、魔力も奇跡も無い、天から見放された鉄の時代だ。
そう、君はいってたよね。

唯、君の話を聴いただけじゃ僕には理解できなかった。
それがどれだけ悲しく凄惨な時代を経た結果だということが。


[台座に奉納された錫杖、王の錫をアマトは手にする。
持ち難い。杖なんて使った事も無いから戦闘の邪魔でもある。だけどそこから感じる力。聖霊と感応する何かの秘められた力。それはこれからに決して必要だし、よしんばアマトが使わないにしても他の誰かがこれを扱えるだろう。

しゃんしゃんと十二の遊環が清廉な音を奏でると同時に、アマトの雷聖霊が喜ぶ]

(327) 2014/08/19(Tue) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

……時間が無い。十字騎士団の追跡も来てる。

ヘクターさん!その首飾り。
『王の声』を絶対に手放さないで。どうせなら君が付けて!

王の声、という名前の通り、そのレガリヤが君に力を貸すなら。

きっと、『君の声』は闇を愛する人達に届けられる。希望を!
光に強く照らされて、消えそうな希望に、火が灯る時。
闇を信じて戦う人達は、きっと立ち上がる!

(328) 2014/08/19(Tue) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

僕達の。君の戦いはこれから始まるんだ!


光に屈する、闇の勢力を『王』の名の下ひとつに纏める。
最低でもあの鳥教皇を、力を合わせて倒す。

そして殺戮兵器のレガリヤを―――― ぶち壊す!!


二人とも、僕が先行する! これ以上聖堂が活気付く前にずらかろう!

(329) 2014/08/19(Tue) 22時半頃

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