191 The wonderful world -7 days of MORI-
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よし、ダメだ。
[思考がまとまれば却下した。 許可するとしても、俺が見れる範囲でのみ許可する。 とりあえず、それは決定だ。]
絶対に離れるな。 いいな、絶対だぞ。
[そちらを睨んで牽制しつつ、里佳を無意識に抱き寄せる。 防衛本能の理由は分からないが、とにかく奴らは普通の参加者……いや、死神以上に警戒せねばなるまい、と。]
(177) 2016/06/05(Sun) 19時半頃
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/* ちょっと形変えてやってみた( 読み切れてなかったら申し訳ないと思いつつ(
(-43) 2016/06/05(Sun) 19時半頃
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方法はなくはない。 それに……。
[ああ、そうか。 今説明しても通じないのか。 ああ、くそ、どこから言えばいい。 どこから警戒させればいい……。
思案にくれていた状態だったからこそ、その予想外の押しに対応できかなかった。>>205]
(228) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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お……い!?
[何故、そこまで強さが出るのか。 ここに来て、何故そう反抗されるのか。 ……まるで、わからん。]
くっそ、が! ……そこまで言うなら、ちゃんとやれよ!
(229) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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……挟撃だ!
[先ほどの大剣を自分の後方に錬成する。 飛び上がり、その刀身が殆ど出きった頃。 その刀身に、低い姿勢で乗った。]
失せろ。
[両手には揺らぐ刀身を持つ剣、フランベルジュ。 直進する大剣は雑音の波を突き抜けていく。]
(230) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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[ノイズの群れを2は突き抜けたか。 一段落した所で、今度は人の群れに振り向いた。]
……こいよ。
[腕で、来ればいいと、ジェスチャーする。 稼ぎたければ、来い。そうでなければ。]
この場は俺がもらっておくぞ。
[距離的に届かない言葉は。 その行動で、届いたか。*]
(234) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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/* すっくねー(
(-59) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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/* そして描写むっずかしー(
乗ったって書いてるから、わかるかなぁ(
(-60) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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/* もーそろそろカエル絶滅してんじゃね?(数えてない人
(-64) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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/* 今思ってること。 待っててよかった!! (この子すげぇ楽しい)
(-66) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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/* そういえば調べてもクラウドのバスタードソードとか、 ガッツの竜殺し的な資料は出てこなかったので、そこらは創作を参考に。
サーベルの時点ではよく考えてなかった( フランベルジュはある意味有名か? 攻防一体の「削り取る剣」。
(-70) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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やっぱり、飛べるのか。 紀陸類……いい能力だな、全く。
[ここに来るまでの死神を思い出せば、彼が死神でないことは想像に難くなかった。>>258 彼がゴールするなら、ひとまずはそれでいい。 無駄に奪い合って目立つほうが、良くない。 何より、争いたくないという意向は、汲む必要がある。
だから、自分は掃除に徹するつもりで……。]
(280) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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……ん?
[こちらに……いや、ノイズに駆け寄る姿を見る。>>265 危ないだろ。一人で来るなよ。 そんな口を開こうとして。
ノイズの群れのど真ん中にいる自分に。 おおぶりな狼の腕が、襲い掛かってくる。]
(281) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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[とっさに呼び出したのは乗ってきた大剣を、自分の真横に。 全身でそれを支えて、盾として使いその場に、堪える。]
………………。
[あいつは俺に恨みでもあるのだろうか。 それとも、使ったことのない力は加減ができないのだろうか。 とりあえず、事が終わったら説教が必要だが。]
(282) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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上々だ。
[そう出迎え、手を取ろうとする時に、気づく。>>272 ……剣に光る、僅かな、鱗粉を。>>258 見上げた時に、漆黒がそこにいたことに。>>@25
すぐにパーカーを深く引き上げ、口元を塞いだ。 手を差し伸べる彼女の手を引き、後ろへ下げれば。]
……ミッションクリアは待て。 どうしようもなくなってからでいい。
[彼が、それに挑み続ける限り。 まだ、意向は汲まなければいけない。]
(283) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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[彼は、どうやら飛ぶには向いていない。>>295 身体能力は低くないように思えたが、妨害が多い中だと上手く行かないように見えた。 彼に対する援護は、ある。>>277]
……どう受け取られるかな。
[上空の彼に対し、真横から無数の平たく大きな刀身を持つ刀……ファルシオンを打ち出した。 そのどれも彼を捉えないように。 一つの部隊は彼の前方。 もう一つの部隊は彼の周囲を掠めるように打ち出した。 そのまま無駄に動かなければ、当たることはないだろう。]
(313) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[――彼は気づくだろうか。
彼の前方に通る、ファルシオンの群れ。 それが一瞬、ホテル上階への『階段』を作ることに。]
(315) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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[パーカーで口を塞いでいる以上、今は後ろの彼女に何も答えることは出来ない。>>306 ただ、待ってもらえるように、手で静止するだけだ。
が、彼がこの機を逃すなら。
……自分たちだけ助かるしか、ないか?]
(318) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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/* 前回ここまで切羽詰まった状況あんまりなかったなぁ。 原作でも「死神は直接手を出せない」があったから、ここまで能動的なのは少なかったし。
時間的に切羽詰まるよりは、こういうのの方がいいと思うけど。 うーん、クリアできないと困るし、無理なようなら先に行かせてもらうってのも。
(-79) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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……上々だ。さて。
[彼の動きを見て、成功を悟る。>>332 協力できないことはないなら。 最後のその時までは、争う必要はないだろう。 ……この後で拒否されたら……まぁその時だ。
周囲の鱗粉も、じっとしてれば徐々に薄れるだろう。]
動けるか?
[後ろの彼女に手を差し伸べ、確認する。>>306 ……まだ、パーカーで口を防護するのを、外してはいないが。]
(356) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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/* あえええええ……これホテル辿りつけない?
これでホテル辿りつけなかったら、死神殺してでもたどり着く、って感じにしなきゃ難しくないか。 初日からそんだけバトる?大丈夫か?
(-88) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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/* うーん、1d最初の24hだし、無理ではないと思うが。 この連携で納得してもらえないと、どれだけすれば納得してもらえるかがわからぬぞww
(-90) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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………………。
[今の俺なら君に説教できそうです。>>364 先に行け、などと宣う彼女に、とりあえず、上着のパーカーを彼女に覆い被せた。>>366
座り込んだ彼女から離れ、両手に大剣を作る。 さて、彼等が俺のやることを見えているといいのだけど。]
……ッ!
[声を出さないように歯を食いしばり、大剣をブン回す。 ただ、ブン回す、それだけだが。
質量の大きい物が動けば、それだけ風圧が発生するわけで。 周囲の鱗粉くらいは、吹き飛ばせるだろうか。]
(378) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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[一度ぶん回せば、口を開く。]
おっさん方ー! なんか風で飛んでくから注意しろー!
[大きく声を出せば、少しばかり体がしびれる。 まぁ、途中完全に吸っただろうしな。 大剣を地面に刺せば、痺れが回る体を預ける。
……パーカーかぶせた彼女は被害免れてるはずだから……できるなら、少しの間は任せたいが。]
(380) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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……はぁ。
[目の前の男こそ、戦闘を望む死神か。>>@34 誰かがホテル内部にたどり着けば、諦めてくれると思ったのは、間違いだったかもしれない。 まさかあそこまでやっても、まだ来るとは。]
諦め悪いね。アンタも。
[目の前の敵に襲われることには恐怖はない。 ただ、ひたすらに。]
面倒なんだがな……。
[それだけが、本当に厄介だ。]
(390) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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知ってるけどさ。 思った以上に……必死だな。
[軽口を叩くように、薄く笑う。 正直、相手の能力がどこまであるか。>>@37 勝算が立てにくいのは、悲しいことだ。]
……おま。それ……。
[自分の前に立った里佳に、目を剥く。>>395 こっちはまだ大丈夫なんだがな。 とはいえ、前にでたいが、体がうまく動かない。]
(420) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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[だけど、向こうも旗色は悪いみたいで。>>@38 どこか行ってくれるなら、それがありがたい。 ……自分達はともかく、明らかにやばそうな人間がいる。
目の前に立ってくれている里佳に、声をかけた。]
あー、俺は大丈夫……怪我ないから。
[倒れていたか、もう既に起き上がっていたか。 ともかく、一番酷い目にあった人間に歩み寄る。>>415]
……肩、貸すかい?
[聞くのは、それだけだ。]
(423) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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/* 状況がわからんのでわからんなりにできることをやります(
(-103) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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おう。 里佳、悪いけど右手触って、念のため用心頼む。
[肯定に、左肩を貸して立ち上がる。>>433 それと同時にかけるのは、彼女への言葉。
羽がなければ、あの鱗粉もないようで。 もし戦うなら苦しめられることになりそうだと。 ……ああ、嫌な考えだな。と笑い捨てる。]
(444) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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[小銭を投げ捨て、烏の気を引いた彼の行動に少し笑う。>>433 ああ、やっぱり厄介だぞ。どうするかな。 ……そんな気持ちと裏腹に、楽しい感情が。
……いろんな人がいう。 持たざる者と、持つ者がいると。 自分からすれば、違う。
得る者と、得ぬ者だ。 人間が持つものなど、後から手に入るものばかりだ。 重要なのは、持つことではなく。 得る努力をし続けた人間なのだと。
彼は間違いなく、得るために戦う人間だ。]
(447) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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