4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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/* いきなり入って行くよりも、外からの方が色々広げやすいなと思ってw
入ってきて欲しくなければ追い返してくれれば良いし、その場合あとから部屋に来てくれれば話も出来る。 入って来て欲しければそう言ってくれれば入っていくし、「ソフィ」の気持ち次第かなぁってw
(-814) leaf 2010/03/12(Fri) 21時半頃
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/* ソレから、まだRP村の経験が少ない、って言っていたソフィにアドバイス。
例えば…5日目。 >>5:+23 [粗末なものね、とは流石にいえず、ヨアヒムのモノを軽く指で弾いてから、いきなり口にくわえる] コレは、自分の行動だから、これで問題ない。ただ、相手への影響力が大きな振りの場合、[彼が止めなければ、そのまま口にくわえる]くらいにして、選択の余地を残した方が良いかも。 で、その後のロールは、『前の条件を満たさせてくれたなら、こうしましたよ』ってことで書けばOK。 相手からの返しが『それはマズいからこうして』、って内容だったら、前の自分の発言を訂正する感じでまた発言落とせば大丈夫なはず。
(-815) leaf 2010/03/12(Fri) 21時半頃
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/* で、もう1個だけ。 >>5:+28 [くっと、腸内に入れた指を勢い良く折り曲げた瞬間、ヨアヒムが獣のような叫びを上げ、ソフィアの口内でモノを爆発させる] この場合、 [くっと、腸内に入れた指を勢い良く折り曲げ、ヨアヒムを絶頂へ押し上げるべく刺激を与える、ヨアヒムがそれではてたのなら、口内でモノが爆ぜ、ソフィアは放たれた男の精を飲み込んだだろう] こんな感じで、『貴方がこうなりそうな事をしましたよ。この通りになれば私はこうしますよ』程度にとどめておいて、『貴女は、私がこうした(腸内で指を曲げた)ことによって、こう(ヨアヒムが獣のような叫びを上げ)なりましたよ』、みたいに具体的に相手の行動を決めてしまわない方が「ん? 私のキャラはこうは動かないはずなんだけど…どうしよう…」って相手がならなくてすむと思うよっ。
まぁ、完全に『かもしれないロール』ばかりだとつまらないのも確かだから、どのへんは確定させても大丈夫で、どのへんは確定させない方が良いかは、自分でなんとなーく見定めて行くしかないかも?
… と、私も人に言えるほどじゃないんだけど…。 余計なお世話ごめん(汗
(-816) leaf 2010/03/12(Fri) 21時半頃
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/* 最後に、現状で上の事をたとえるなら。
例えば、ソフィがイリスを招き入れたなら。
――――――――――――――――――――――――― …入ってきてくれない…?
[ソフィアは、イリスにドア越しに声をかける。 しばらくの沈黙のあと布のすれる音がして、ほどなくしてイリスが入ってきた] ―――――――――――――――――――――――――
コレだとこっちに選択の余地がないから、
――――――――――――――――――――――――― …入ってきてくれない…?
[ソフィアは、今にも鳴きそうな声でイリスに声をかけた。 イリスがコチラの願いを聞きいれ入ってきたのなら、涙を浮かべたまま話かけただろう] ―――――――――――――――――――――――――
(-817) leaf 2010/03/12(Fri) 22時頃
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/* こんな感じに、選択の余地を残しつつ、 『こういう展開にしたいんですけど、入って来てくれませんか?』 ってお誘いをかける、とかね。
…まぁ、コレは私のやりかたなんだけど…。 やりかたは色々あるから、ソフィに合ったやりかたを探すのも良いと思うよっ。
(-818) leaf 2010/03/12(Fri) 22時頃
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[バスルームの中から、ソフィの声が響いてくる。 会いたくない…。その言葉に、妙な納得を感じながら、イリスは静かに言葉を返した]
うん…わかった。 …ソフィ…私、今夜は部屋にいるから。 …居られるようにするから。
[ソレだけ言って、イリスは脱衣所をあとにした。 …部屋に居る…。 それは暗に、つらければ…自分が必要なら…何時でも来て良い。そう告げていた。 そして、イリスがドアから出ようとしたとき、微かなソフィの声が聞こえた気がして]
…。
[…聞こえた気がしたその言葉…その言葉に、小さく笑みを浮かべて]
…ありがとう。
[イリスも、同じ言葉を小さく返した。 ソフィに、その声は届いただろうか]
(@1) leaf 2010/03/12(Fri) 22時頃
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/* ソフィ ヨアヒム> うんうん、最初は見極め難しいよね。しょうがない!
そう、動きを確定してくれるのは割と大丈夫だったりするんだ。 でも、こっちの自由度としては、 「ヨアヒムを絶頂に導いていった」>「ヨアヒムは絶頂を向かえた」>「ヨアヒムは大きな声を上げ、絶頂した」 こんな感じ。
詰まり、大雑把に『こうなって欲しい』位だと一番自由度高い。 『結果的にこうなりましたよ』がその次。 『貴方はこういう感じになりつつ、こういう結果を向かえました』だと選択の余地がない。 みたいなね。
でも、特にこういう村で、特に攻めるがわだと、ある程度の確定、と言うか強引さが必要なのも事実。 例えば、 [イリスはソフィの泉に細い指を差し入れると(差し入れた、と言う確定箱の場合必要。シチュにもよるけど許されるはず)、ソフィの弱いところを的確に見極め、攻めていく。 イリスが次第にその攻めを激しくしていけば、やがてソフィは快楽に抗いきれず、絶頂を向かえるだろうか] みたいな。 ある程度自由を許しつつ、「貴方がどう反応するかはともかく、私は貴方の弱いところを見つけ、攻めましたよ」位の確定はすると、受けても受けがいがある…かも?
(-827) leaf 2010/03/12(Fri) 22時頃
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―自室―
ソフィ…?
[自室のベッドの上に何をするともなく座っていると、控えめにドアがノックされた。 声が聞こえる…どうやらソフィのようだ。 イリスは急いで扉の前まで行くと、戸を開く。 …扉の外に佇むソフィの姿は、いつもより小さく感じた。 寒い…そう呟く彼女を、イリスはそっと抱きしめてやる。 その小さな体は、微かに震えているように感じた]
…入って。
[しばらくソフィを抱きしめた後、体を離し、中へ誘い入れる。 ベッドにソフィを座るよう促しながら、イリスは彼女の肩にタオルケットをかけた]
…。
[イリスはなにも言わず、そっとソフィの肩を抱いていた]
(@2) leaf 2010/03/12(Fri) 22時半頃
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/* どのへんまで確定、は本当に難しい…w 相手が何処まで許してくれるかも違うしね…!
ローズの>>-835一つにしても、
[その口を指でつねるように、封じようとしただろ、か] [その口を封じようと指でつまみ、つねりあげた] [その口をつねりあげ、言葉を封じた]
どれも少しずつ違うっていう微妙さ。 ちなみに、私だったら多分普段は真ん中のをやってる。
(-837) leaf 2010/03/12(Fri) 22時半頃
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/* あ、ごめん、>>-835じゃなくて>>-834だ。
…って、ローズ! ソフィは私の…!
[口づけをしようとしたローズの前に慌てた様子で立ちはだかった]
(-839) leaf 2010/03/12(Fri) 22時半頃
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>>26 [肩に感じるソフィの重み。 ソレを優しく受け止める。 ふと、ソフィの言葉が聞こえれば、不思議そうな顔をして]
私の身体が…優しい?
[首をかしげ、尋ねた。 イヤらしい…とは最近よく言われるが、優しい、などとは言われた事がなかった。 そのままソフィが凭れてくれば、反対側の手を支えにするようにベッドにつきながら、ソフィの肩に回した手に少し力を込め、その栗色の髪に、そっと頬を寄せた。 その恰好はとても不安定で、ソフィがそのまま重心を傾ければ、ベッドが小さく軋み、二人揃ってベッドの上に倒れただろうか。 そうなれば、イリスは小さく笑ったあとに、ソフィの頭を両腕で包みこむようにそっと抱いただろう]
(@3) leaf 2010/03/12(Fri) 23時頃
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>>27 [自分の胸元に顔をうずめるソフィの髪を、いとおしそうに…ゆっくりと梳いてやる。 呟くようなソフィの言葉。 ソレに耳を傾けようと、顔を少し近づけた時]
…ん…ッ。
[突然、目の前に彼女の顔が広がる。 長い睫毛、細い髪、柔らかな唇…その唇が、今自分のソレと重なっていた。 心臓が一度、大きく鼓動する。 一瞬、偶然かとも思ったが、直ぐに偶然出ないことに気付き、腕をソフィの背に回し、唇を重ね続けた。 唇を重ねるだけの優しいキス。 やがてそっと唇を離したなら、イリスはソフィの体を、優しく、強く抱きしめてやる。包んで欲しい…ソレをイリスは、そう解釈していた。 が、彼女が他の何かを望むなら、そのようにしただろう]
(@4) leaf 2010/03/12(Fri) 23時半頃
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>>32 …ッ!?
[突然服の中に入りこんで来たソフィアの手に、ビクリとする。 思わず唇がはなれ、ソフィを見つめた。 そして、ソフィに自身を求められれば…少し考えて]
……良いの?
[当時の自分なら…ソフィに接する時の根本にあった考え。 目の前のこの娘が愛しい…その思いに気付いていたイリスにとって、それは喜ぶべき言葉だったはずだ。 しかし、当時の自分なら…快楽などこの身体が感じなければと嘆いたかもしれない]
…ソフィ…私…きっと、火がついたら…優しい気持ちで接して上げられない…。…どうしても…「違う私」になっちゃうから…もう…そういう身体になってしまってるから…。それでも…良いなら…。
[言いながらもう一度優しいキスをして]
…今日の嫌な快感を…私が洗い流してあげる…。
[ソフィの額に額をコツリと付けて、ささやいた]
(@6) leaf 2010/03/13(Sat) 00時頃
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/* く…不思議ドラッグを用意して置けば良かった…w ご都合主義で今からなんとか出来ないものか…!w 突如、これを寝る前に飲むようにって誰かもって来るとか…!w
(-880) leaf 2010/03/13(Sat) 00時頃
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/* >>-882ローズ w とりあえず、振るだけ振ってみようw {2}
(-889) leaf 2010/03/13(Sat) 00時半頃
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>>34 あ…。
[部屋を出るソフィの後ろ姿を見つめる。 …そ…っと自分の胸に手を当て、内腿をすり合わせた。 胸はたかなり、内腿には微かに湿り気を感じる]
(…ソフィは純粋に私を求めてくれたはずなのに…もうこんな…)
[久しく感じていなかった自分の体への嫌悪感を微かに感じる。 しばらくして、ソフィが部屋へ戻ってくれば、何事もなかったように迎え、薬を差し出されれば]
コレ…。
[そういえば自分もここに来て最初のころ、使って体を慣らすようにといくつかの薬を渡された記憶がある。 弱い疼きが一晩中続くようなものもあれば、激しい快感を短い間嵐のように感じるものもあった。 そして、ソフィから一つの薬について尋ねられれば]
半…陰陽…? 半陰陽……。…あ…。
(@7) leaf 2010/03/13(Sat) 00時半頃
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[ふと効果を思い当たり、顔を赤らめる。その様子をソフィはどう感じたか。ソフィに効果について尋ねられれば、言いづらそうに口を開いた]
えっと…半陰陽って…たしか、両性具有のことだと…。 だからつまり…これが女性用なら…。 …… は…生える…ってことじゃないかな…多分…。
[言って、気まずそうに目をそらした]
(@8) leaf 2010/03/13(Sat) 00時半頃
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/* >>-893ローズ w 空気を読んでるのかそうでないのか…w まぁ、今回は普通に(もはや普通じゃないけど)生えておこうかなって…w
じゃあ、服作用的に…。
1胸が一時的に大きくなる 2一時的にミルクが出るようになる 3一時的に幼児体系になる 4服作用なし 5(1と2) 6(2と3)
{5}
とかどうだろう。
(-898) leaf 2010/03/13(Sat) 01時頃
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/* む…一番普通(?)な組み合わせが…w まぁ、6とかでたらどうしようかと思ってたけど…w ロリ化したイリスに生えてその上ミルクってどれだけカオスなんだろうと…w いや、それはそれで面白そうではあるけど、今回のシチュにはあわないしね。
6番状態の私がソフィを慰めて上げられるとはちょっと…w
(-902) leaf 2010/03/13(Sat) 01時頃
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/* >>-903 あぁ、絶頂不可っていう手も…。 それはソレで面白いかも。
(-905) leaf 2010/03/13(Sat) 01時頃
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/* >>35ソフィ ソフィ、飲み薬ってことにしても良い? その方がさっきの服作用が無理なく出せる…w
(-909) leaf 2010/03/13(Sat) 01時頃
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>>35 え…!? コレって…コレ…!? …だって、コレを使うって事は…つまり…そういう事だよ?
[わたわたと慌てふためきながらソフィに問いかける。 …そう、これを使うと言うことは、ソフィと交わるという事だ。 肌を重ねるだけでなく、男女のソレと同じように…。 勿論、この薬の効果が本物ならば、だが。 ソフィの返答を待つ。 ソフィへの気遣いも確かにあるが、ソフィと交われるかもしれない…と言う事実に、鼓動がひどく早まる。 ソフィが頷いたなら、唾を飲み込み、コクリと頷いて、水差しから水を一杯コップに注ぐ]
…じゃあ…いくよ。
[イリスは意を決してタブレットを口へ放り込み、水で流し込む]
…これで…効いてくるはずだけど…。
[そう言ったイリスの体に異変が訪れたのは[20]分後くらいだったか]
(@9) leaf 2010/03/13(Sat) 01時頃
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/* >>-910 でも実際は飲み薬に服作用がありましたってね…w
まだ続きがあるから少し待ってね。
(-911) leaf 2010/03/13(Sat) 01時頃
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[薬を飲んだあと、イリスはそっとソフィの頬に手を添える]
…薬の効果…出るまでに少しかかると思うから…はじめるよ…?
[薬の効果など出なくても良い…イリスの心と体は、ソフィの体を…心を欲していた。 早く彼女を感じたい…その思いが募る。 ソフィの覚悟が出来たなら、イリスはもう一度彼女にくちづけをした。 今度は先ほどのように優しいキスではなく、ソフィの口内をねっとりと嘗め回し、舌を絡め合う…濃厚なキス。 昂ぶる気持ち、ぼぅっとしてくる思考、ふわふわとした幸福感に満たされる心]
は…ぁ…ソフィ…。
[熱いため息を漏らし、ソフィの体に指を這わせる。 その可愛らしい双丘に指を優しく食い込ませ、その頂をころころと転がし、そこが硬さを持ってくれば、最初は優しく…徐々に力を込めるようにして引っ張る。 勿論、痛みだけにならぬよう、力加減は怠らない。 もしソフィがお返しにとイリスの体に触れたなら、既に興奮からかしっとりと汗ばみ、心なしか胸が張っていただろう。イリスの泉からは、既に熱い蜜が溢れていたかもしれない]
はぁ……あ…つ…。 ん…ソ…フィ…ん…ちゅ…。
(@10) leaf 2010/03/13(Sat) 01時半頃
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[ソフィのパジャマの裾をたく仕上げ、頂を口に含み、一方の手を蜜壷へと差し入れて優しく掻き混ぜる。 そうして愛撫をしている間にだんだんとイリスの呼吸が荒くなってきて20分が経過しようとしたとき]
ん…はぁ…なん…か…へん…かも…。 ん… ふ…ぅ…はぁ…は…あ…なに…コレ…来る…何か…ん、んんんぁああぁ…!?
[甲高い嬌声と共に、イリスの背がピン、と伸び、身体が震える。 見れば、イリスのパジャマのズボンの股間部分が、何かによって持ち上げられていた]
はぁ…はぁ…もしかして…ウソ…本当に…?
[頬をすっかり上気させ、信じられないといった表情でテントを見つめるが、驚きのあまり中を確認出来ないでいる。 しかし、身体の異変はソレだけでなく、よく見ればパジャマの胸の部分も、ボタンがはじけ飛ばんばかりに張っていた。が、イリスは自身に出現した男性に気を取られ、そちらには気付いていないようだった]
(@11) leaf 2010/03/13(Sat) 01時半頃
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/* ソフィ> お待たせ! とりあえず生えるところまで回したよ。まだズボンの中怖くて見れてません。
胸も(一時的に)おっきくなったけどまだ気付いてないよ。 ミルクの方は、ソフィが好きなタイミングで出させてくれれば。
(-916) leaf 2010/03/13(Sat) 01時半頃
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>>38 …?
[ソフィの指のさす先。見れば、自分の胸が肥大していることに気付いて、また目を丸くした]
服作用…かな…。 …コレ…戻るのかな…これ以上肩こり酷くなったらイヤだな…。
[などと冗談めかした事を言いながらも、淫靡に微笑む。 ソフィの指が怒張を撫でれば、可愛らしい悲鳴を上げて体を強張らせた]
や…コレ…凄く…感じる…。
[浅く息をしながらソレを見つめ、ソフィの問いかけにはゆっくりと頷く。ソレと同時に、自分で上のパジャマのボタンを外し、普段より一周り大きくなった胸を解放する。と、布のしめつけから解放された胸は、ゆさり…と悩ましげに揺れた。 …ソフィの持ち上げたパジャマの布が男性の先端に擦れ、それだけでも背が震え、胸の果実が躍る。 やがて完全にパジャマから姿を現すと、それは天井へと向かって垂直にそそり立っており、既に先端がテラテラとヌメっていた。 空気に触れたそこが、ビクビクと震える]
は…ぁ…すご…。
(@12) leaf 2010/03/13(Sat) 02時頃
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[その雄雄しさに、思わず言葉が漏れた。 そして、ソフィを見つめると]
ソフィ… コレ…舐めてくれないかな…。
[恥ずかしげにそう言った]
(@13) leaf 2010/03/13(Sat) 02時頃
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[ソフィに舐めて欲しい。 ソフィの中にうずめたい。 頭の中でぐるぐると欲望が渦巻き、彼女を自分のモノにしたいという想いが大きくなる。 その思いが男性を一層熱く、硬くさせる。 呼吸が荒くなる…。 今やイリスの男性は、ソフィに触れられる事を待ち焦がれていた]
(@14) leaf 2010/03/13(Sat) 02時頃
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/* 最終的に一番救いがあるのって実はイリソフィ(最終的にはソフィイリ?)? ゲイル先生とレティもかもだけど。
(-935) leaf 2010/03/13(Sat) 02時頃
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