人狼議事


266 冷たい校舎村7

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視点:


剪毛工 レナータは、メモを貼った。

2019/06/11(Tue) 00時頃


【独】 剪毛工 レナータ

/*
にくぅううう! 消えないにくのにおい。
ここで死のうかなあと思ってたんですけど、やっぱやめにしとくか。

そいや。 ちっぷ、アトレイユもかなり候補でした。
個人的にアトレイユの名前が好きでな……愛読書を思い出すので……

(-76) 2019/06/11(Tue) 07時半頃

剪毛工 レナータは、メモを貼った。

2019/06/11(Tue) 19時半頃


【独】 剪毛工 レナータ

/*
きのうの自分の発言よんで、はてな飛ばしている話をします。
なにをいっているのだ。わからん。

あとよーこちゃんのは、本当はおいくら?♡と聞きたかったけど、れなさんの行動としてうまく落とし込めなかったなあ。
交渉はなんもかんがえてねぇ!!! 現軸書いてる間に思いついてほしい。

(-87) 2019/06/11(Tue) 20時頃

【人】 剪毛工 レナータ

──四階 → 三階──

[ 受け入れにくいものだしても、
其処には何かしらルールはあるものだ。
 マネキンになる条件と言われ、怜奈は考える。
愛子が一番最初に選ばれた理由は、
────……思いつかない。
文化祭への貢献度?
周りから見て、楽しんでいる風であったか?
それなら、怜奈が一番に選ばれるに違いない。 ]

 夢幻病棟ならぬ、
 現影高校、でどう?

[ 軽い口調で、
今の状況をゲームに擬え、題名をつけてみる。
もっといい題名があったら教えてほしい。 ]
 

(463) 2019/06/11(Tue) 21時頃

【人】 剪毛工 レナータ


 ひとりひとり、マネキンになって消えていく……。
 筋としては、面白そうじゃない?
 ゾンビは出てこないけど、
 ゲームじゃなくて、現実だし。
 あんまり楽しめる気にはならないか。

[ 思いっきり走った足には疲労が残っているし、
鼻を突いた悪臭をまだまだ嗅ぎ取ってしまう。>>395

 差し出した手は行き場を失い、>>311
然程大事でない油性ペンを両手で抱える羽目となった。 ]

(464) 2019/06/11(Tue) 21時頃

【人】 剪毛工 レナータ


[ そうして、文化祭の話題へと。>>312
楽しかったという言葉を聞いて、頷いた。
そうだろうな、と感想を持った。 ]

 誰かは、わからない。
 ホストは不安定な人間、らしいから、
 私は、宇井野がホストじゃない。 と思う。

[ 堅治が揺るぐところを、怜奈は想像できない。
いつだって、まっすぐに地に足をつけている。

 踊り場に片足が着地して、
傾けられた顔をみてうんと頷く。
 そうして、モップを寄越せと片手を差し出す。
七組の前で渡すというのは堅治の算段だろうが、
油性ペンのみを持ってるのは遣る瀬無い。
 隣だけに荷を負わせるは、居心地が悪かった。 ]*
 

(465) 2019/06/11(Tue) 21時頃

【人】 剪毛工 レナータ

──三階:三年七組前──

[ 広がるのは、赤ばかり。
気のせいだろう、
先ほどよりも赤に黒みが増していることは。

 手にしたモップを廊下に立て置く。
一声かけ、女子トイレにてバケツへ水を少々貯める。
戻れば、赤い雑巾が量産されていた。
水を浸した幾枚の雑巾が再び汚れていく。
 勧められたようにモップを手にし、
残った床の汚れを拭いとる。
掃除は実に手際よく進んでいった。 ]
 

(469) 2019/06/11(Tue) 21時半頃

【人】 剪毛工 レナータ


[ 校舎の窓から、
ゴミをまき散らすのはよい方法と言えないだろう。
ゴミはゴミ箱へ。 ゴミ箱はゴミ庫へ。
それが正しい選択だ。 ]

 頼んだ。

[ 残りは教室に運んでおく、と請けおう。
ふいに落とされた感謝の言葉にはむず痒くなりつつ、
こちらこそありがとう、と返した。

 モップやバケツも洗って、
次に使えるようにと教室の端へと置かれた。 ]*
 

(470) 2019/06/11(Tue) 21時半頃

【独】 剪毛工 レナータ

/*
>>491 わかってるじゃない
ってこころのなかのれながコメントするから笑った。

あのねーーーるりちゃんと絡みたいけど、この人が彼女に対して何を抱いているのかわからない。 ふわふわしてるとはおもってそう。PLはひたすらこわいよーーーと泣きながらほめてます。

(-103) 2019/06/11(Tue) 22時頃

【人】 剪毛工 レナータ

──回想:相談事──

 学年二位でも、際どいんだ?
 T大志望? それとも、海外にいくとか?

[ 嘘ばっかり。>>336
と怜奈は思うけれど、真っ向から否定はしない。
葉子の顔色を眺めながら、
口角を上げて言葉を放った。>>249

 そのまま、にっこりと笑む。>>337
得意か得意でないかは不明だが、
客からの情報は確かである。 ]
 

(502) 2019/06/11(Tue) 22時半頃

【人】 剪毛工 レナータ


[ もったいぶって、一拍置く。
息を吸って、吐いて。 ]

 春を売るのは悪いこと。
 だけど、買うのはもっと悪いの。

 無礼られては、駄目。

[ 怜奈に洋画を見る趣味があったなら、
綺麗にウィンクを決めていたろう。

 あなたはもっと上に立っていいと、暗に伝えて。
不当搾取案件をひとつ救えたのではと、
非常に満足した気持ちで、小さく頷いたのだった。 ]*
 

(503) 2019/06/11(Tue) 22時半頃

【人】 剪毛工 レナータ


[ 怜奈、ごめんな。
              ……実はリストラされたんだ。 ]
 

(517) 2019/06/11(Tue) 22時半頃

【人】 剪毛工 レナータ


[ 父の目から涙が零れる。
  指で零れる涙を拭った。 ]
 

(518) 2019/06/11(Tue) 22時半頃

【人】 剪毛工 レナータ

──回想:  ──

[ 中学三年生の冬。
受験に備えて、足早に帰路を歩いていた。
通りがかった公園の中、
ベンチでスーツの男が項垂れ座っている。
なんだか、見覚えある姿に思えて、
進路変更をして公園の中へと入っていった。

 近づけば、男の顔が見えてくる。
見慣れた顔は、知らない人のように見えた。
見てはいけないものに思えて、
踵を返そうと考えたけど、遅かった。
 名前、を呼ばれる。 ]

 ……父さん。
 こんな昼間に何してるの?

[ 聞こえた言葉に頭が白くなる。 ]
 

(519) 2019/06/11(Tue) 22時半頃

【人】 剪毛工 レナータ


[ どうしてこんなことになっているのだろう。
母の言いつけを父と共に背いたから?
読経しなかったから?
金銭を教団に貢ぐのに反対したから? ]
 

(520) 2019/06/11(Tue) 22時半頃

【人】 剪毛工 レナータ


[ そんなわけ在ってたまるか。 ]
 

(521) 2019/06/11(Tue) 22時半頃

【人】 剪毛工 レナータ


[ ただ、父はそうではなかった。
母と共に汰風流さまに心を寄せていく。
決定的だったのは、
田所家では工面できなかった入学金を、
教団から借りたことだった。
 冷静に考えれば、
母が貢いだ金はそれよりもはるかに多いのに。
冷静にものを考えられないのだ。彼らは。

 鳶のような生き物は、
鷹が守ってあげなくてはならない。
けれども、その能力がまだなかった。
 ────……だから。代わりに。
あの気持ち悪い肉塊のような偶像に縋る。 ]*
  

(522) 2019/06/11(Tue) 22時半頃

【独】 剪毛工 レナータ

/*
肉塊をさらっと捨てたのはたぷるさまにみえたからだょ。

(-106) 2019/06/11(Tue) 22時半頃

剪毛工 レナータは、メモを貼った。

2019/06/11(Tue) 23時頃


【人】 剪毛工 レナータ

──回想:文化祭──

[ 文化祭は、……楽しかった。
一つずつパーツが集まって、一体となる。
そうして、夢幻病院は出来上がる。
直接的に何かに貢献してはいないが、
傍で見ていたものが完成するは充実感だ。

 会計として、
予算を絞ったり、
領収書を出せとせっついたり、
購入したいといったものを拒否したり。
そういった仕事ばかりを思い出す。
ちょっとしたことなら手伝ったこともあったが。 ]
 

(538) 2019/06/11(Tue) 23時半頃

【人】 剪毛工 レナータ


[ 当日も仕事を、
と割り当てられた時には面食らったものだ。

 受付にと回されそうになったときに、
口でうまく言いくるめて、宣伝係となった。
 受付はメイクをすると聞いたから。
人に触れられるのはあまり好きじゃない。 ]

 雰囲気がでない……?

[ 制服でプラカードを掲げるだけでは、
良くないと却下された。
 お化け屋敷とは、
目に入るもの全て、雰囲気が重要なようだ。 ]
 

(539) 2019/06/11(Tue) 23時半頃

【人】 剪毛工 レナータ


[ 最終的には、
長い髪をおろして、>>1:507
血飛沫が飛んだようなワンピースを纏うこととなる。

 髪の隙間から、目が覗く。 ]*
 

(540) 2019/06/11(Tue) 23時半頃

【独】 剪毛工 レナータ

/*
拾ってほしいわけじゃなくて、文化祭の回想があんまりになくてかなしかったので、書きました。 なんでプロローグに余裕がなかったんだろう? わからん。

(-111) 2019/06/11(Tue) 23時半頃

剪毛工 レナータは、メモを貼った。

2019/06/12(Wed) 00時頃


剪毛工 レナータは、メモを貼った。

2019/06/12(Wed) 00時頃


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