105 CLUB【_Ground】
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『いいひとが テッドのこと選んでくれて、嬉しい。
この先、つらいことがあったら オレの教えたこと、思い出して。
きっと幸せになれるよ。 誇り高い狼の仔、テッド。』
(-82) 2013/12/19(Thu) 13時頃
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『レイ・フジワラは、きみを 嫁にでもむかえるように、はしゃいでいるよ。
繊細(せんさい)なきみに、ロマンチストのレイ。 ぴったりだと思う。
きみならレイを、幸せにできるよ。 自信(じしん)をもっていきなさい。 愛をうたう鴬の仔、テッド。』
(-84) 2013/12/19(Thu) 13時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 13時半頃
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/* オレのばかぁ:゚(。ノω\。)゚・。
(-85) 2013/12/19(Thu) 13時半頃
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[テッドとホレーショーの生産に 直接フーが関わっているのは フーのチームメイトなら当然知るところ。
今までも、フーは自ら手がけた生命(いのち)が 他人の手に委ねられる瞬間をずっと見て来たのだろうか。 己の手を離れたいのちのメンテナンスまでが 一人前の研究員の仕事なら 甲斐なく散ってゆくいのちに、何度遭遇したことだろう。
遺伝子のもつ無限の可能性に惹かれて 飛び込んだ遺伝子工学の世界。
机上を離れ、はじめて直面する ひとつのいのちの運命が決定づけられる瞬間に ティーはそれを生み出した者のひとりとして、 向き合う責任を強く感じていた。]
(@34) 2013/12/19(Thu) 13時半頃
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/* 過去とかいろいろ考えてみたけど 結局、ふつうの学生が 大学入っててけとーに進路選んだ感じになったw
(-89) 2013/12/19(Thu) 13時半頃
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[間もなく返って来た文字列に、 ティーの瞳も、泣きそうに歪んだ。
もうすぐ、何よりもおおきな愛が 細かな感情を塗りつぶしてしまうかもしれなくても、 この子なら、忘れないでいてくれると どうしてか、信じられたから。
誰もいないのをいいことに、へんてこな表情のまま しばらく画面を見つめて、俯いていた。]
(@35) 2013/12/19(Thu) 14時頃
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/* てっどおおぉぉおうおう
(-90) 2013/12/19(Thu) 14時頃
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/* >>@37 ガタッ(そわっ そわぁっ)
こ、これ、お返事したいなぁ(そわそわっ)
(-96) 2013/12/19(Thu) 14時頃
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─雨の香る夜>>@37─
[デザートが食べたい。 二度目の誘いも、そんな一言から。
個室に鍵をかけて、 押し付けられる体温を感じながら、求める声を聞く。
四角いタイルに両手をつかせ、腰を引き寄せながら、 すこし乱暴な手付きで服を脱がせた。
振り返らないで。 声をきかせて。 背中に痕を残す唇から、わがままな要求を零して 眼鏡をはずし、素顔を晒しても 顔を見られない安堵に、意地悪くわらった。
“ごほうび”に、ろくにほぐしもせずに突き上げて 限界を感じて、顎を引き寄せる。 達する瞬間、深く唇を重ねる自分は、 やっぱりどこかあまい──と思った**]
(@40) 2013/12/19(Thu) 14時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 14時半頃
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[繊細な小鳥からは、彼らしい返事。 しあわせがわからない、という小鳥に もう一言だけ、メッセージ。]
『しあわせ、って、 うれしい。たのしい。こころがふるえる。 そういう気持ちになれること。
レイといっしょに、さがしてごらん。 きみのしあわせをねがうよ。』
(-145) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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[返信を見て、イアンへともう一度、言葉を贈り。
ポットから熱いコーヒーを二つのマグカップに注ぎ 一つをサムへ、一つを自分のデスクへ運んだ。 薄い仕切りのあるそこならば、顔は見られないから、 すこしくぼんやりした顔で、耳に届いた通信を聞き]
ぶ
[飲んだばかりの珈琲をふきだした。]
(@46) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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──…。
[ぼーっとしていたところへの不意打ちだった。
ネクタイに出来た珈琲色の模様。 細くのたうつようなそれは蛇にも見えて、眉が寄る。
く、安くないのに……。]
サム、 オレちょっと上行ってくる。
[憮然とした顔でハンカチを濡らしシミを拭いつつ、 白衣を脱いで席を立つ。]
(@48) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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[地下二階へ向かいながら、 冷静になってみると、 足腰の強くないシーシャに 高いところへの破壊活動は難しいという結論に至る。
それ以上に、本気で壊すつもりなら わざわざ宣言する必要がない。]
……ばかじゃないの。
[理由に思い至って、呟く。 ひどい内容に反して、 表情はやわらかく笑み崩れていた。]
(@49) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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今行くから。 正座して待ってなさい。
[短い通信を入れて、廊下を急ぐ。]
(-153) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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[飼い主に選ばれて去っていくもの。 選ばれずに残るもの。
明暗ははっきり分かれる。
自らの未来を自ら決めることさえ出来ない 彼らのストレスはいかばかりか。 少しでも不安を取り除いてやれるように、 出来うる限りのケアをしてやらなくてはならない。]
(@50) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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!
[研究員用の廊下を歩くティーの耳に、 チアキの声が聞こえた。
部屋の外まで響くような大声を出すことは珍しい。]
(@51) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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チアキ。 チアキ。
チアキ、どうしたの?
[落ち着かせるように数度名前を呼び、 反応があれば尋ねる。]
(-155) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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────、
[呼びかけたけれど返事がなくて、 指先が不安げにイヤホンマイクを撫でる。]
(@52) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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サム、チアキの様子は、どう? 今、寂しくないって大声で叫んでたんだけど、 自分を傷付けたりしていない?
(-156) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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[すぐにモニターを確認出来る場所にいるサムに 通信を入れ、なんならフーを呼ぶように伝える。
なんだかんだ、チアキには優しく接していたフーだから 彼ならチアキも安心するだろうかと。]
(@53) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
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シーシャ、ティーだよ。 部屋、ついたから、おいで。 待ってるから、目隠し出来たら呼んで。
点検しなきゃだから、嫌っていうのは、なしね。
[寂しいと、不安だと、 素直に言えないだろう蛇の仔が、 部屋にひとを招く口実に困らないよう、 点検という強制力を発動する。]
(-160) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
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ティソは、シーシャの部屋の前で、壁を背にぼんやりと待機している。
2013/12/19(Thu) 18時半頃
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[腕時計を覗く。 もうそろそろ、レイも店に着く頃だろうか。
イアンの引き渡しを任されている以上、 残るペットたちが気になるからと言って、 ここにばかりいるわけにもいかない。
フーへと通信を入れ、返答を待つ。]
(@54) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
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レイが来たら、イアンはすぐに渡すの?
[店が閉まるまで待たせるわけにはいかないけれど 詳しい時間も決まっていなかった。
一応確認する。]
(-163) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 18時半頃
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/* この村中の自分の暇さ加減が半端ない。 日中ほぼフリーってすごいわ。
(-166) 2013/12/19(Thu) 18時半頃
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/* ゆーちゅーぶのおまえうまそうだなが面白いwww
(-168) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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/* サムかわいい
(-172) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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/* あとあんまり絡んでないのはヤニクとシーシャだけか……。 ヴェス誰を選ぶんでしょう。 研究所員のことは気にせず好きな子をお持ち帰りしていいのよ。
(-173) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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[ふと思いついて、客の一人へ通信を入れる。]
(@57) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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はぁい、サー。 そろそろお気に入りの子は見つかった?
[所員とは思えない気の抜けた言葉。
迷っている、という以上に、 他の客と研究所員に遠慮してはいないか、 ふと気になった。]
(-175) 2013/12/19(Thu) 19時頃
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/* ティラノサウルス×エラスゴサウルス
(-181) 2013/12/19(Thu) 19時半頃
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