97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[台所でもコンデンスは大人しく。 時折、肩の上で鳴くくらい。
神父の支持でトレイを手に。 彼の自室へ行くと。 かの少年が寝ぼけていて。>>119
先ほど見失った後で。 無事だったことにホッとする。]
(164) 2013/09/28(Sat) 23時頃
|
|
[アールグレイの香り漂う中。 神父と少年の言葉の応酬。 そんなお茶会は。
荒ぶる悲痛な響きによって壊された。>>141]
(165) 2013/09/28(Sat) 23時頃
|
|
[>>146アルトと名乗る少年と。 >>149神父はカップを取り落とし。 苦痛に堪える様な。
『リィン』
壊れかけた《鈴の音》が。]
(168) 2013/09/28(Sat) 23時頃
|
|
アケノ? これ、アケノの音だよね?
[アルトを追う前に出会ったSAMURAI。 彼に何かがあったのだろうか。]
あ、コンデンス…
[肩の上から床に下りた鼠は。 そわそわと落ち着きをなくし。 部屋中を駆け回る。]
(171) 2013/09/28(Sat) 23時頃
|
|
神父様…大丈夫?
[アルトの歌でアケノの音が治まった。 それは察しがついて。]
ん、コンデンスは痛いじゃなさそう 多分、だけど《かなしい》じゃないかな?
俺にもアケノの音はそう《聴こえ》たし 「かなしい」とここが「痛くて」落ち着かない
[胸を指差して]
(176) 2013/09/28(Sat) 23時半頃
|
|
コンデンスは…神父様をお願い
[事情は後で聞けばいい。 そう思い、かなり消耗してるアルト。 彼のそばに行き、その背中をさすってみる。]
もう、アケノは大人しくなったよ ちょっと、ひどく悲しかった それで、泣いてたんだ…
[《聴いた》まんまを語る。]
(181) 2013/09/28(Sat) 23時半頃
|
|
アルトはすぐ、楽になる…大丈夫
[願いを声《ヴォイス》に込めて。 少年が少しでも楽になるように。]
(183) 2013/09/29(Sun) 00時頃
|
|
で、神父様も自分労われ…
[よろよろ、ふらふらと。 アルトに紅茶を差し出す姿に一喝。]
(187) 2013/09/29(Sun) 00時頃
|
|
おいで、コンデンス…
[アルトの怯える様子を見兼ねて。 純白色の鼠を呼び寄せる。]
(188) 2013/09/29(Sun) 00時頃
|
|
白くって舐めたら甘そうだから… 練乳《コンデンスミルク》ってつけてみた
[先ほど、神父に披露した。 大変、とても残念なネーミングをアルトにも。]
こいつ、いつもは大人しいんだけどな アケノの《悲しい》のを感じて、痛がってたみたい
…けど、残念だ コンデンスはアルトも仲間と思ってるよ あれだけ痛がってたし
[肩の上の鼠を撫でながら、つぶやいた。]
(194) 2013/09/29(Sun) 00時頃
|
|
じゃあ、神父様には…とっておきの
[寝台に座る彼の前に立ち。 ぎゅうっと抱きしめて。
まるで、小さな子どもを慰めるように。 彼の頭を撫でた。]
(197) 2013/09/29(Sun) 00時頃
|
|
神父様の痛いのや、苦しいのは…雪のように溶けていくよ 今すぐは無理かもだけど、ゆっくりと春は来る
[口から出るままに。 声《ヴォイス》の赴くままに。]
(200) 2013/09/29(Sun) 00時半頃
|
|
あ、だって…告解室で アケノが鳴らしてた《鈴の音》だったから
[《聴こえ》た《鈴の音》は記憶のまんま。 少し、様子が違っていたのは《奏者》の心の揺らぎ故。]
(205) 2013/09/29(Sun) 00時半頃
|
|
えっ、何かまずかった? 神父様だって…子どもの頭撫でてるし
こうすると、早くよくなるよ?
[にこっと子どもの様に笑う。 声《ヴォイス》の使い過ぎで酔っていたのだが。
それに誰かが気づくのは。 もうしばらく後のこと。]
(208) 2013/09/29(Sun) 00時半頃
|
|
あ、よかったです…神父様がよくなって
[ふわっと身体の力が抜ける感覚。 そして、そのままこてん。
酔払いのごとく、眠りに落ちた。]
(220) 2013/09/29(Sun) 01時頃
|
|
[声《ヴォイス》で酔ったアスランの。 漏らした言葉が「セシル」の記憶の一部なのに。 *気づいた者はいただろうか?*]
(230) 2013/09/29(Sun) 01時頃
|
|
/* ねむい…半分寝落ちてた()
(-86) 2013/09/29(Sun) 01時半頃
|
|
/* 本体:コンデンス 別名、人形使い《パペットマスター》 人形:セシル、アスラン(器が違えど中身は同じ)
…と、いうネタになりかけてる?
(-90) 2013/09/29(Sun) 10時半頃
|
|
[鼠がひと鳴きした直後 眠るアスランは目を覚ます
ゆっくりと上体を起こしてから 辺りを見回し そこが神父の自室であるのを思い出し ため息をひとつ
静かに寝台から下りて 新雪の如き汚れない純白の鼠を見つめた 微かに憂いを帯びた眼差しで]
(265) 2013/09/29(Sun) 14時半頃
|
|
また、面倒なことを…
[鼠を見つめて呟く言葉は 刹那に鳴る音のひとつ程度の余韻のみ]
(268) 2013/09/29(Sun) 14時半頃
|
|
[アスランは鼠を肩乗せ 部屋を見回し、目的の物がないのに気づく]
確か、あの中には…
[先ほど開いた中にある物を思い出し それを使う方がいいと思いつくのだが
一体、いつの間に手放したのだろう? 首を傾げるが、尋ねたい相手もおらず
そのまま廊下に出た]
(272) 2013/09/29(Sun) 15時頃
|
|
[廊下を歩いて、幾つか当たってみて 10(0..100)x1番目の扉を開いた時に ようやくそれを発見する]
…よかった
[アスランの持っていた荷物の入った袋 ファスナーを開け、取り出したのは 五線紙を綴った一冊の冊子と鉛筆
一番最後のページに彼は何かを走り書く か細く何処か繊細な筆跡で
書き終わり、それを確認してから袋にしまう そして、肩にそれを背負って再び廊下へ]
(285) 2013/09/29(Sun) 15時半頃
|
|
[廊下を歩いてどれほどか 水音のする部屋の前を通り過ぎる]
…あ、どこへ
[肩に乗ってた鼠はそこへ向かい 追うことになる]
(288) 2013/09/29(Sun) 16時頃
|
クシャミは、遠くから《聴こえた》何かにピクッと
2013/09/29(Sun) 16時頃
|
[鼠を追って辿り着いた先は水場 鳴き声のするところへ>>293]
…神父様? こちらにいらっしゃいましたか
[見知った顔と鼠を見つけ、安堵のため息を]
今の旋律《メロディ》は…
[高く飛翔するような、力強い歌声で 空気が震えた感じがした]
(296) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
|
|
…ふたりはお知り合いで?
[鼠の名らしきものを呼ぶ神父 彼の手から逃げようともせず懐いた様子の鼠
それに少しムッとした顔]
(299) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
|
|
いえ、どう見ても…ただの鼠じゃないですから
[神父の手の中の鼠をじっと見つめる 何から話せばいいのだろうかと 思いながら
鼠への視線はややきつめ]
(301) 2013/09/29(Sun) 17時頃
|
|
あなたは…よくもまあ抜け抜けと ただの鼠の振りとか
[呆れた口調で呟く]
ところで、神父様… 私が寝ていた間、アスランは何か?
[多分、何かがあっただろうから寝てしまい 自分と交代したのではなかろうか
そこは容易に想像ついて、問うてみる]
(304) 2013/09/29(Sun) 17時頃
|
|
そうですか…コンデンス?
[練乳からのネーミングに一瞬ぽかんと そして、ポツリと呟いた]
…ひどい、ですね
[鼠への視線を少し緩めて ややシニカルな笑みを浮かべた]
(305) 2013/09/29(Sun) 17時半頃
|
|
神父様…何か面白いことでも?
[吹き出すところも見逃さず 問いかけてから]
…さあ、コンデンスこちらへどうぞ 「私」が「あなた」をどうこうとか
さすがに出来ないのは、お分かりでしょう?
[神父から鼠を受け取ろうと手を伸ばす]
(307) 2013/09/29(Sun) 17時半頃
|
|
いいえ、なかったですが?
[神父からの問いに首を横に振るも ハッとした表情になる]
し、神父様…何をされ…
[頬をむにむにされて、瞬時に赤くなる]
(308) 2013/09/29(Sun) 17時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る