88 めざせリア充村3
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お待たせー。
[らいにぃがコーヒーを飲んで笑顔になったころ、厨房から出てきてにっこり。 うん、らいにぃはそうするよね。ごめんね]
ソフィアちゃん、ミルクもあるからねー。
[なんてほのぼの話していれば、ふと、足下に布の切れ端が落ちていたのが見えた。 ゼンマイ切れちゃったのか。気付かなかった]
後で回収しなきゃ。
[ミルクだけを入れた紅茶を口にしなから、ぽつり独り言]
(328) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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らいにぃも紅茶飲む?
[脂汗を浮かべたらいにぃがカップを空にすれば、ポットの紅茶を注いであげる。 代わりにとばかりにらいにぃの手元から丸のクッキーを一枚拐っていった。 口に入れれば、ほろりと甘い]
ん、おいしい。
[それにしてもソフィアちゃん成長したんだなあ。 僕はてっきりコーヒーはゲル状か何かになると思ってたよ。
酷いことを思っていれば、ソフィアちゃんからクッキーが渡された]
僕の分もあるんだ?ありがとう!
[今度は星形。取り出す途中でぺきと一辺が折れた]
紅茶飲んだら診療室でも行こーっと。
[包帯もらわなくちゃだし**]
(368) 2013/06/24(Mon) 08時頃
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……怒った?
[紅茶を注ぐとき、らいにぃを見て小声の質問。
>>296らいにぃが先程見た表情でも、普段見せてるらいにぃが好きそうな表情でもない、ちょっと期待したような、恐る恐るのような微妙な表情を浮かべて。
この質問をするときは、いつもそう。
それから、クッキーをソフィアちゃんから渡されて 自分で話かけたくせに、意識をそちらにやってしまった]
(-213) 2013/06/24(Mon) 08時頃
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[ああやっぱり気が付かれていたんだ。
包帯で押さえられてもう痛みはさほどない足を少し上げて 笑おうとしたけど、目が弓なりに細められただけだった]
うん、ちょっと怪我しちゃったんだ。
[鋏を当ててノコギリみたいに使ってたら血が止まらなくなったんだよ。びっくりだよねー。 なんて、余計なことは口にしない。 わあ僕お利口さん]
でももう大丈夫。
[今度は上手く笑えた]
(-214) 2013/06/24(Mon) 08時頃
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[星形のクッキーを食べていれば、ソフィアちゃんから何やら熱視線>>383 口に入れれば、安堵した気配が伝わって、なるほどこれはソフィアちゃんがお手伝いしたのかな]
おいしいよ。ありがと。
[にっこり笑って返す。 事実、クッキーは美味しかったから。
おすそわけとばかりに、らいにぃにも星形の欠けた一辺を口元へ差し出して、婉曲にソフィアちゃんに真実を伝えようとする姿にごめんねと笑った。
クッキーを食べてもらった後、ふと自分の手を見る。 血液感染……とまた思ってみた]
(415) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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[もっと怒っていいのにな、なんて。 らいにぃに構ってもらおうとさまざまなことをしてみては反応を伺うけど、らいにぃは怒らない。だから甘えてしまう。
ダメだよねえ、こんなの。
思いながら、クッキーをらいにぃの口にむぎゅっと押し込んでみた。
ダメだよねえ、ほんと]
(-245) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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[らいにぃにクッキーをあげた後、ソフィアちゃんの小声にふと笑う]
大丈夫。痛くはないから。
[最近、痛みが遠い。よくない傾向だ。 何をしても、鈍くふわついた痛みしか感じない。
でも、だから嘘偽りのない笑顔を浮かべることができた。 こんなに優しくて愛らしい生き物は、そんな余計なこと知らなくていい]
(-246) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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[一足お先に食堂を出て、包帯をぐるぐる自分で巻き直してみる。 血糊のついたそれは、決して衛生的とは言えないし、慣れてないから緩い。 単なる手遊びだ]
あ、ヤニ、モニカちゃん。デート?
[>>378途中、出会った二人に挨拶がわりのからかい。 包帯のことを訊かれ、なんでもないふうを装って笑って]
ミナカタが大袈裟なんだよー。ちょっと深爪しちゃっただけ。
[左手の小指だけを残して、赤い斑点のついた包帯で覆われた手を振ってみせた。
足を診察室に向けると、何か慌てて誰かが入ったように扉が半開きで。 そっと音も立てず、中に入る]
(417) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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…………
[カーテンの向こうの姿。 静かに背後に佇んで、みんなの様子を見ていた。
こっそり包帯だけ取っていこうかな。 いま甘えたらミナカタにストレスで円形ハゲ出来そうだし]
(418) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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[包帯を漁っていたら、ミナカタに見つかった。 別にいいという前に、顔が引っ込んで
誰がいるのだろうと耳を澄ますと、オスカの声]
ミナカター、忙しいんでしょー?
[戻ってきたミナカタに、椅子に座って足をブラブラさせながら問う。 プレゼントと言われれば、きょとんと首を傾いで]
……何かあげたっけ。
[おとなしく包帯を巻かれながら、ぽつり。
それから、努めて明るい声を出して]
誰か具合悪いの?オスカの声聞こえたけど。
(450) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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[欲しいもの。 聞こえた声に、ふと顔をらいにぃに向ける。
微笑みにしばし、無表情を返して]
……あったらくれるの?
[じぃ、瞳を見てみた後、目を逸らす。 答えを聞きたくなくて、誤魔化すために笑った]
……もう行くね。
[上手く笑えてただろうか。自信は……あんまりないかな。
あれがきっといいお兄ちゃんというものなのだろうなあ、なんて そんな憧れのようなやっかみのような感情をもて余しながら、扉をくぐった]
(-270) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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