276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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酷い男なんてこと、ないと思いますけど。 い、いえ、渚さんの過去に、どんなことがあったのかは存じませんが……
でも、わたしは渚さんが酷い方とは、思えませんから。 何かあったとしても、考えあってのことなんだと思います。
[恋を知りたくて、答え合わせをしたい。 間違っていたかもしれないというのを、酷い男だと省みられる人が、心底から酷い人だとは思いたくない。 それはわたしの希望混じり。でも、本当だと思う。]
(375) 2020/03/28(Sat) 19時頃
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男子校。 さすがにわたしは行けませんが、どんなところだったんですか?
クラスみんな友達、は楽しそうです。
[共学通いでは、なかなか体験しにくい感覚。 わたしは知らない世界への興味を、まっすぐに渚さんへ向けた*]
(376) 2020/03/28(Sat) 19時頃
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――会場/望さんと>>358――
そうなんですか……でも、そうかもしれないです。 わたしが漫画家さんを見るのがはじめてなように、漫画家さんってあまり表に出られない方なんでしょうね。
無理して出さなくてもいいでしょうけど、もしわたしがきっかけで変わってくれるようなら、うれしいです。
[それは、恋にかかわらず喜ばしい。 人との関わりとして、わたしが望さんになにか影響を与えられたなら。]
(384) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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知らないから、考える…… いいですね。わたしも、そう思って考えてみることにします。
[確かに、知っていることはなかなか考えられない。 知らないからこそ考えてみられる、予想ができる。 それはきっと、先程の沙羅双樹の翼のような。 想像は時に、鮮やかに綺麗だから。]
え、他の事柄、って。
[想像の世界に羽ばたくうち、望さんの言葉を受け止めそこねてしまった気がした。 が、それを飲み込み切る前に、写真がわたしの冷静さを吹き飛ばす。]
(385) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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うう、人の前では澄ましていたい気持ちも汲んでください……
[とはいえ、見せられた写真は本当に幸せそうだった。 ああわたしいつもこんな顔を。 これがわたしでなくて、人のスマートフォンの中にあるのでなければ、いい写真、って言えてしまいそうな一枚だったから、消してほしいとは言えないし、味があるのも認めよう。 レアチーズケーキの冷たさと酸味で、頭を落ち着けて。]
(386) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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白。
[上がった色を、思わず復唱してしまった。 それはわたしの中にも、同じくある色。 考え方は少し違うけれど、白が好きというのは親近感がある。]
……と、藍色ですか。
[白と藍なら藍染のよう、と言おうとした瞬間。
望さんと、目線が合う。 心臓の音が跳ねた気がしたのは、さっきの写真の恥ずかしさが残っているからかしら。 中庭から天井の照明から光が差し込んで、望さんの瞳が深い紺青色に見えた。]
(387) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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きれい、ですね。
[自然と口をついたのは、色ではなくその瞳の色への称賛*]
(388) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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――渚さんと>>400――
[恋はだめだから。長々と関係を続けてもよくない。 その二言から導かれるのは、渚さんの過ごしてきた人間関係。]
……渚さんは、優しい人なんですね。 わたし、誰かと関係を持ってみようと思ったことがありませんでした。 想いを告げられても、その場で断ってばかりで……
でも、渚さんは、そうじゃなかったんですね。 想いを受け止めて、時を過ごして。 最後に他の人との幸せを導いて。
渚さんに恋をした方は、渚さんと幸せになりたかったのかもしれないですけど……それでも、優しい、と思います。
(413) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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ううん、大丈夫です。 ……わたしたち、恋はできないかもしれないですけど、渚さんならいい恋ができるって、思います。
素敵な人だから、素敵な恋をしてほしい、です。
[わたしとの恋は、きらきらする自信がない、らしい。 渚さんがそう言うなら、そうなのかもしれない。 でも、こんなに優しい人だもの。 きっと受け止めてくれる人はいるだろう。
――そう思ってから、そういえばほとんど女性とは話をしていないな、と思う。 渚さん越し、会場を見てみる。]
(414) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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女性がいないならではの世界……
[男子校の風景は、女性であるわたしには想像も至らない世界だったけれど、口にするのが気まずそうな雰囲気は感じ取ったから、それ以上は詮索しなかった。 けれど、クラスみんなが友達というくらいだから、楽しい思い出だったのだろうな、と想像する。]
きっと、楽しかったでしょうね。
[わたしは笑って、その話をやめようとして――]
あら? そういえば、男子校で縁を切るようなお付き合いを……?
[私は気づいてはいけないことに気づいてしまったかしら*]
(415) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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――望さんと>>403――
ええ。 色々な話ができる方は、きっと側にいて充実した時間を過ごせるだろうな、と思います。 良い縁、でしょうね。
[微笑みは伝播するようにわたしにも移って、笑う。 それはおそらく、ケーキがおいしかったから、だけじゃない。 今の空気が心地よいから。 でも、プディングはいただくのだけど。]
い、つでもかどうかは、わからないですけど。 見られてしまう、のかもしれないですね……
あ、いえ、その、……大丈夫です。
[消してほしい、とはすっかり言えなくなっていた。 気遣いとはわかっているけれど、自分だと思わなければいい写真には違いない。 大丈夫、わたしが目にすることにならなければ、忘れればいいのだもの。]
(426) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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……! はい。 藍染のようで、綺麗な色あいです。
[ぼんやりと瞳に見入ってしまっていたのに、返事があって気付かされた。 巨匠も使う色。その響きで、悠然と広がる美術品の水墨画のような世界を夢想する。]
わたしも、白が好きです。 白い花……清楚で、凛として。 白い花を見ていると、緑の中に光が灯ったようで目を奪われます。
[キャンバスとは違う意味合いだけれど、望さんとあげたものと同じ色を*]
(431) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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/* 36hですねー。 そろそろ希望出そうかな。
(-155) 2020/03/28(Sat) 22時頃
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――望さんと>>446――
[プディング、食べますとも食べますとも。 ほろ苦いカラメルにしっかりめの卵味。 しっかり焼かれた硬めのプディングが好みに合致していた。]
あ、おいとりって……褒めすぎです。
[表現をする方はみんなこんなふうに、言葉が巧みなのかしら。 仕事用でなくとも、と言っていたのを真に受けて、まさか全国拡散されるとは知らないまま、甘い物好き少女のモデルがスマートフォンの中に収められる。]
藍染の着物。 それは、きっととてもお似合いになると思います。 着ている姿、是非見てみたいです。
[紺青の瞳、藍染の着物。 その一揃えは美しく整うだろうことが、想像に難くない。]
(469) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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ええ。 白は純粋で、鮮明。そう思います。 何にでも合う色、何の色にも染まる色ですけど、それそのもので存在感のある色だと思います。
[意見は一つでない。交わし合うことのよろこびは、先程わかちあったばかり。 同じ色が好きでも違うこと。面白い、と素直に思う。]
わたしも。 お話できてよかったです。
[頃合いは、皿がきれいに片付いた頃か、それともふいに響いた大声に遮られてか。 いずれであっても、ありがとうございました、と微笑んで、一旦席を離れる*]
(474) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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――渚さんと>>456――
ううん……
[違う、と否定をし、言葉を探しながら心情と今までの関係性を吐露する渚さんに、そんなことはないと言ってあげられる根拠はない。 今日初めて会って、今までどうしていたかも知らない人だ。 けれど。]
でも、もしそうだとしても。 渚さんは気づいたじゃないですか。 それが酷いことだって。よくないことだって。 それは、悪いことじゃないです。
(485) 2020/03/28(Sat) 23時半頃
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きっと今日、ここで誰かと結ばれたら、その人のことはずっと大切にするんじゃないかって、そう思います。
[自信がないと、渚さん自身は思っているかもしれない。 でもそれは、変わると思う。だってこんなに、真剣に悩んでいる人だもの。 わたしは、柊木渚さんという人を、そういうふうに受け止めた。]
無責任なことは言えないですけど。 わたし、渚さんはきっと幸せになるような気が、しますよ。 わたしでよければ何度でも背中押します。
[いい恋ができる気がしないなんて、そんなことないって。]
(486) 2020/03/28(Sat) 23時半頃
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[今でも遊ぶ学生時代の友達。 いいな、と少し眩しく思いながら、女性との出会いについて聞く。]
あ、ああ……そういうこと、ですか。 びっくりしたぁ……
そうですよね、そうじゃないとこういうお見合いには、いらっしゃいませんよね。
[合コンというのも、言葉では知っているもののわたしには遠いもの。 出会いを求めるなんてことを、したことがなくて。 彼の行動力もまた、眩しく思う。]
今日も出会えると、思いますよ。
[そうやってまた、背中を押そう*]
(487) 2020/03/28(Sat) 23時半頃
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[お話のタイミングが落ち着いたタイミングで、わたしは2回、3回、深呼吸をする。 ああ、紙に文字を書くだけなのに、こんなに緊張するものかしら。
人の運命を、人生を、変えるかもしれない紙一枚。]
■第一希望 [何度か書いては消したあとがある] 蒼月 望さん
■第二希望 加賀 晴海さん
■第三希望 吉良 慶次さん
[なるべく丁寧な文字で、それぞれの名前を書いた。 折りたたんで、胸元できゅっと握る。 もう一度深呼吸をして、そっと提出した。
わたしの恋矢に似た形の一枚の文は、わたしの恋心すら、変えてしまうの*]
(-184) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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/* 緊張しすぎてタイミングがだぶっていてよ
(-185) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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――閑話――
[お話の落ち着いた頃合いで、わたしは喉の乾きにドリンクコーナーへ向かっていた。 最初のドリンクにはまだ酔うのは早いとノンアルコールをお願いしたけれど、今はむしろ酔いたいくらいの気持ち。]
あの。 スパークリングワインを。
[スタッフさんに声をかけて、白のスパークリングワインをもらう。 グラスを傾けて、爽やかな酸味を喉に流す*]
(504) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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――渚さんと>>526――
きっと、知れますよ。 だって今、知ろうとしてるじゃないですか。
[苦さはあったけれど、迷いの薄れたような笑顔にわたしも笑う。 こうしてお互い話しているのは、すごく自然に馴染む気がした。]
ねえ、渚さん。 もしわたしたちが恋人同士にならなくても――
よければ、仲良くしましょう。
[なんて。 結ばれた女性にはやきもちを焼かせてしまうかしら。 でも、わたしたち仲良くなれると思ったの。]
(557) 2020/03/29(Sun) 03時頃
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わたしもきらきらした素敵な恋……できますかね。
[そうやって聞くわたしの顔も、少しすっきりしていたんじゃないかと思う。 不安のような迷いのような――戸惑いが晴れた気分。 できるかな、じゃなくて、してみたいな、と改めて思えるようになった気持ちだった。]
モテる渚さんも、いっぱいきらきら、してくださいね。
[天然認定されたとは知らず、くすりと笑い返す。]
いってらっしゃい。 また、あとで。
[飲み物を取りに行く背中を見送って、わたしもその場を離れた。 手には、希望用紙*]
(558) 2020/03/29(Sun) 03時頃
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――そして――
[今、スパークリングワインを傾けるわたしの手に、希望用紙はない。 出してしまった。出してしまった。 何だか出してからも緊張が全然解けなくて、もうお酒でも飲んでいないと落ち着けない気分。
しゅわしゅわとはじける炭酸を喉に送って、緊張ごと飲み込む**]
(559) 2020/03/29(Sun) 03時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 03時半頃
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――ドリンクコーナーで>>595――
[ワインの涼やかさとアルコールで気分を切り替えたわたしは、他の女性がドリンクコーナーにいるのを見かけて、近付いてみる。]
……あの、こんにちは。
[女性とはあまりお話できていなかったけれど、せっかくだから話しておきたい。 穏やかにアイスティーを飲みながら花を見ている姿に親近感を覚えて、おずおずと声をかけた*]
(602) 2020/03/29(Sun) 12時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 12時頃
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 15時頃
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――ドリンクコーナー近く/周防さんと>>625――
あ……はい。韮田です。 周防さん、ですね。
よろしくお願いします。
[お見合い相手ではないのに、改まって挨拶。 そうして、彼女の会釈に合わせて会釈を返す。 浮ついたそわそわした気分が表に出ていないかしらとこっそり息を吐いた。]
(630) 2020/03/29(Sun) 17時頃
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はい、好きです。 プロフィール、見ていただけてたんですね。
周防さんもお好きでらっしゃるんですか。
[わたしはと言えば、女性のプロフィールまで確認する余裕もなくて、今名乗られたお名前以外に周防さんの情報は得ていない。 なので印象に残ったというわたしの仕事から、連想ゲームで話を振った*]
(631) 2020/03/29(Sun) 17時半頃
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――ドリンクコーナーで>>636――
[会話中ふと目が合ったのは、また別の女性ふたり組。 みんな提出を終えて、ちょうどこちらに来る頃なのかしら。 お互い微笑みあって、わたしはまたスパークリングワインで口を湿らせる。 もう、グラスの中身は空に近い。
ふたりがこちらへ来るのなら、わたしは白のサングリアをもらおうかな*]
(640) 2020/03/29(Sun) 18時半頃
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――周防さんと――
まあ。華道。 素敵。わたしは好きなばかりで、そういうことには詳しくないから、憧れます。
昔のことだとしても、今もそうしてお花のことが周防さんの中に残っているなら喜ばしいことです。 写真、よければ見せてもらえたりしますか?
[髪飾りが褒められれば、生花を混ぜてるんですよ、と周防さんのほうに髪飾りを向けてみる。 周防さんが触ってみるなら、止めないつもり。]
(648) 2020/03/29(Sun) 19時半頃
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――そして合流>>643>>645――
はい、韮田です。 ええと……お疲れ様でした。
[こちらは名前を確認できていないのでまごついたけれど、お疲れ様には違いなくてそこには頷けた。]
いよいよですねぇ…… わたし、書くのに手が震えちゃいました。
どきどきしてます。 お酒飲んじゃうくらいに。
[てへ、と力抜けた笑みは、アルコールにふわりと意識がゆるんだせい*]
(651) 2020/03/29(Sun) 19時半頃
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