244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】
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/* ロールがなんか…直感型だからわあわあ!言いながらちょっといつもより遅い感じになりながら
もうもう!とかなるの…かわいいの…
(-61) 2018/06/14(Thu) 20時頃
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/* おかあさんって呼びたい…実質おかあさんじゃない…おかあさん
甘えたい…だめ…みたいなペラジーいる…かわいいすき…
(-62) 2018/06/14(Thu) 20時頃
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―街でのこと―
[カリュクスは、あまり体力がない。>>265 わたしは以前よりは健康になったけれどあるとは言い切れない。
目が回りそうになっているのには気づいていなかった。 浮かれすぎていたのかもしれない。
カリュクスに嫌われたくなくて(捨てられたくなくて) 元々の村での扱いもあって
わたしは今でも我が儘を口にするのは苦手だったけれど もしかしたら養い親とも呼べる彼女は──…そのことを気にしていただろうか]
(322) 2018/06/15(Fri) 19時半頃
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[石の性質に関してはわたしは無知に等しかっただろう。>>266
魔法に関することは余り知らないことが多い。>>267
ただカリュクスに似合いそうだと思えば もうこれしか無いような気がした。
月は静かに見守ってくれる──…まるでわたしの先生みたいに。 だけどカリュクスを見守るひとがいないなら
わたしは石に祈りを込める。
わたしがそうなれますように。]
(323) 2018/06/15(Fri) 19時半頃
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[着ろと言うの?という涼やかな声にこくりと頷いた。>>268
本当に嫌なことなら彼女ははっきり言うだろう。 色素の薄い肌。白銀の髪。紅瞳。美麗な少女のままの彼女。
着飾らせてみたいと思うのは、悪いことではないと思いたい。
”偶にはいいでしょう”という言葉にわたしはぱっと顔を明るくする。]
(324) 2018/06/15(Fri) 19時半頃
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[布で簡易で仕切られた更衣スペースで着替え終えたカリュクスは 美少女と呼ぶにはお粗末なほど愛らしかった。>>269]
似合います、とっても似合います ……まるで花の妖精みたい。
[素敵なひとを素敵に服で着ていたら嬉しくなるというもので
顔の前で手をうって、わあ、と感嘆の声を漏らす。
だけどわたしは少しはしゃぎすぎたのと 最近はなりを潜めていたので忘れていた。
ツキン、と少し胸が痛んだ。でも、だいじょうぶ。 わたしの顔色が少し変わったことは悟られたかも、しれない。]*
(325) 2018/06/15(Fri) 19時半頃
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─少し先のお話─ [手紙を書く準備をしても筆が進まない。 困ったように眉尻を下げる。>>285
交流を望んだカリュクスに助言を求めると まずはわたしのことを書いて相手のことを尋ねる。
こくり、と素直に頷いて]
た、ためしに書いてみる…
[文通をして仲を深めていく小説を読んだことがあった。 確かこんな時はこんな風に言うのだ。]
書いたの見ないで…くださいね
[ほんとは見られても特に気にしないのだけど こういったものなのだろう、と読み物を鵜呑みにしたのだった。
そうしてわたしは、ひとりになってうんうん唸りながら手紙を綴る]
(328) 2018/06/15(Fri) 20時頃
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dear:名前も知らない遠いところの人
初めて手紙というものを書きました。 わたしはペラジーです。最近、18歳になったばかりの娘です。
森の奥で魔女のカリュクス先生と使い魔のみんなと共に暮らしてます。 趣味は香草や果実の栽培、薬の調合です。
もともと心臓が弱いですが、カリュクス先生のおかげで元気です。 文字もカリュクス先生に教わったので活かしてみたくなりました。
はじめてなのでこれぐらいがいいのかな? あなたはどんなひとですか?
趣味は何ですか? あまりたくさん聞いてもダメかもしれないのでこの辺りで
どうか、この手紙が届きますように。
from "pelagie"
(329) 2018/06/15(Fri) 20時頃
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[書いた手紙は誰に届くだろうか。 わたしは与り知らないことだったが。
その手紙はメルヤに届いたのだった]*
(330) 2018/06/15(Fri) 20時頃
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─また、違う日─
[ポストの中身は毎日確認する。
自分宛の手紙が来て返事が来るにも 早いような気がしたので不思議そうに首をこてり、と傾いだ。
自室で封を切って手紙を読む。 その手紙に書かれている内容がとても、とても切実に思えて
わたしは手紙の返事を書く準備をした。]
(331) 2018/06/15(Fri) 20時頃
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親愛なるドリベルへ
はじめまして。わたしはペラジーです。
お手紙のことわかりました。 妹さんかどうかはわかりませんが、小さな子がいたら保護してもらうようにお願いしてみます。
ドリベルさんはとても優しいひとなんだって感じました。
わたしには家族がいません。血がつながった家族がいないので一緒に住んでいる魔女のカリュクス先生がわたしの親で姉で…家族です。
だから家族を想うあなたの気持ちは、少しぐらいはわかるつもりです。 妹さんが早く見つかりますように。
わたしからもお祈りさせてください。
ペラジーより
(332) 2018/06/15(Fri) 20時頃
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[妹を心配する手紙に、心が痛むような羨ましいような気持ちが浮かんだ。
でも一緒に暮らしているカリュクスは当然 使い魔達もペラジーにとっては家族だった。
手紙の返事を書いてポストに投函した後にわたしはカリュクスにお願いした。]
手紙をくれたひとが…小さな妹さんを探してるみたい…で 困ってたら助けて欲しいって書いてて……
[どこに住んでいるかなどわからないけれど もし森に小さな子が迷い込んだら保護することは出来ないだろうかと頼んではみた。
ただ、この黒い森は 近辺の子どもは近寄らないようにと言いつけられている筈だったが。 事情があればわたしのように迷い込むものもいるかもしれないので駄目元ながらお願いをしてみた]**
(333) 2018/06/15(Fri) 20時頃
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