18 Orpheé aux Enfers
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[三々五々散っていく人々。 しかし自分は急ぐことなく楽器を片付けていた]
あ、そういえば。 さっき練習を見ていた人がいらっしゃいましたけど、 音楽科の教授かなにか・・・?
[傍にいた大学生に練習を見ていた教員と思しき人物のことを尋ねる。 返答は教員ではあるが、教育心理学の講師だと]
はあ。教育心理学の先生。
[ちょっと不意を突かれた感じになったけど、 言い得て妙、なんとなく言われてみればそういう雰囲気ではあったかもと]
教育心理学・・・難しそうですねえ。
[眉を下げ、肩をすくめながらも、 音楽を職業にする一つの道として教育もあるのだと、 その時にはじめて意識した]
(282) 2010/09/05(Sun) 23時半頃
|
ヤニクは、ぐう、とおなかが鳴って、昼食を食べていないことに今更気付いた。
2010/09/05(Sun) 23時半頃
|
[音楽家になることだけが音楽を続ける道ではない。 それは、ひたすらに奏者として進学を考えていた身には結構鮮烈だった。
まあ、と言っても自分が教鞭をとる姿なんて さっぱり想像も出来なかったのだけど、でも]
今度会ったら話聞いてみようかな。
[プロ奏者として成り立たせていくことの難しさは聞いている。 道は、たくさん選択肢があるに越した事はない]
(286) 2010/09/05(Sun) 23時半頃
|
|
[楽器をしまって、練習室を出る。 空腹に気付いてから、せかすように腹が鳴っていた]
こんな時はウルトラサイダー! ダーッシュ!
[楽器のケースを背負って、合宿所から売店へ走る。 自販機でいつもの一品を手に入れて、合宿所へ戻ろうとした。 プルタブを開けて、サイダーを飲む。 顔が上を向いて、合宿所の屋上と人影>>@39が視界に入った]
・・・煙草吸ってる? でも、副部長さんじゃないっぽいなあ。
[それが噂の講師とは気付かぬまま歩き続ける。 合宿所にさらに近づけばいい匂いが鼻腔をくすぐる。
サイダーでは物足りぬといわんばかりに腹の虫が一際大きく鳴りやがった]
(290) 2010/09/06(Mon) 00時頃
|
|
/* まだキャラの性格の方向が定まっていません。 ガキにしたくないのにガキになる。 じゃあいっそガキにしてしまおうかと思うけど今や遅しな気もするー。
(-185) 2010/09/06(Mon) 00時頃
|
|
― エントランス→部屋A ―
[サイダーの缶を片手にエントランスへ。 食事の匂いはここにも漂っているだろうか。 鳴る腹を押さえつけながら楽器を自室に置くために上の階へと]
やー腹減った腹減った。
[気を抜いて崩した言葉を言いながら部屋へ入る。 カルヴィンがいてもいなくてもきっとその調子は同じだろう]
(295) 2010/09/06(Mon) 00時頃
|
|
― ちょっと前、エントランス ―
あっ。
[講師だと教えてもらっていたその人とばったり蜂合わせして ぺこりと頭を下げた]
練習のあとで、お腹空いちゃって。
[ははは、と少し眉を下げたまま笑う。 ぐう、とまたお腹が鳴った]
(296) 2010/09/06(Mon) 00時頃
|
|
/* あっー! 食堂に行けば会えると思って急いでしまった せんせえごめんなさい!
(-187) 2010/09/06(Mon) 00時頃
|
|
[たかだか練習―それも、あんなスタートが不安だらけのを聞いて ありがとうと言われたことが以外で、数秒目の前の講師の顔を見つめてしまった]
あ、いえ、俺・・・僕なんてぜんぜん追い付けてないですし、 最初の方なんて酷いとしか言いようがなくて。 敵わないなあって弾きながら考えてました。
事前練習もしないでいきなり合奏に行っちゃった 自分が悪いんですけどね。
[最後の暴露はここだけの話ですよ、というトーンの低めの声。 どこで聞かれてるかわからない]
そういえば、教育心理学の先生・・・なんですよね? その、教育心理学って、どんなのなんですか?
[はじめて聞いた分野に抱いた好奇心には逆らえず、 問いかけて、講師の顔を見た]
(300) 2010/09/06(Mon) 00時半頃
|
|
学校における心理学・・・? つまり、不登校とかいじめとかですかね?
[言葉から想像した物を口にしてみる。 カウンセリングと聞けば、ちょっと苦手かもと思ったのだが]
教員免許?
[それこそまさにさっき気付いたばかりの新しい選択肢。 取得のためにと聞けば表情に好奇心が見え隠れする。
・・・が]
教員免許って、例えば・・・・・・
[いいかけて止めた。 ぐうううう、と腹の虫が騒ぎ立てているからだ。 おとはきっと、講師の耳にも届いたか]
(303) 2010/09/06(Mon) 01時頃
|
ヤニクは、カッコがつかなくてあはーと苦笑を向けた
2010/09/06(Mon) 01時頃
|
おお、なるほど合ってた!
[想像したものあが合っていたらしい。 おお、と自分で自分に感嘆の溜息。
教員免許を取得しようとしている音大生が多いことを聞いて、 そうか、とまた少し眉を下げた]
・・・あ、はい。 いや、でも僕、せっかくだからまた先生の話が聞きたい。 よかったら、教えてください。
[お腹を手でさすりながら申し訳なさそうに言う。 どうぞ、食堂へと言うのには]
あれ、先生は行かないんですか?
[分野は違ってもオーケストラとは何か関わりが あるんじゃないかと思っていたので、小さく首を傾げた]
(305) 2010/09/06(Mon) 01時頃
|
|
え、部外者なんですか?
[意外な答えに驚いた。 そして、食堂へと促す声にこくりと頷いたものの]
はい・・・あ、楽器一度部屋に置いてきます。 先生、先に行っていてください。
食堂って・・・あっちですよね?
[別れる前に食堂の場所だけ確かめた]
(307) 2010/09/06(Mon) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る