35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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/* >>-385 一平太 そう、覚えてないんですよね。 しかも、肩を並べるくらいの歳か、もしかすると一平太の方が年上になってしまう感じになっちゃうかも的な。 それでも、内心は兄として弟を守るんだろうなぁ、と。
さて、今日はこの辺で。明日がんばろう。おやすみなさい。
(-387) kuryu 2011/08/22(Mon) 01時半頃
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/* こんばんは。延長に関しての話題が出てるっぽいので。 私はどちらでもOKです。はい。
増えた表ログ見てきます。
(-442) kuryu 2011/08/22(Mon) 22時半頃
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/* 大体把握。ぼちぼち動こうかにゃー。
裏ログは……あいかわらず、かおすだな(爽
(-456) kuryu 2011/08/22(Mon) 23時頃
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―祭り当日・海岸近く― [見回りの途中、海の方を見やる。 海岸から帰ると言っても。何で帰るのだろう。船だろうか。
それとも、手妻みたいに。 物が一瞬で出てきたり、消えたりするように。姿が消えてしまうのだろうか。]
いかんな。どうにも、意識しても仕事になりそうにない。
[やれやれ、と後ろ頭を掻き。 海岸付近から離れ、違うところへの見回りへ。]
(153) kuryu 2011/08/22(Mon) 23時半頃
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/* >>-472 団十郎 もし抱きしめたらお兄ちゃん嫉妬しちゃうよ。 でも、抱きしめれば、先生、団十郎、後朧とのんだくれーず全員の抱擁チャンスだったのに(
(-476) kuryu 2011/08/22(Mon) 23時半頃
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/* >>-482 団十郎 祭りじゃ祭りじゃー。酔っ払いってこえーッ 愛されてるよね、一平太。酒飲みたちに。
(-487) kuryu 2011/08/23(Tue) 00時頃
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/* >抱擁祭 後の漢祭りである。ごめんなさい、うそです。
本当に誰か嫁作らないと危ないな。 私塾で何を教えてるんだとかそういう話にハッテンしてしまう。
(-498) kuryu 2011/08/23(Tue) 00時頃
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―祭の通り― お。すまない、氷を一つ。
[見回りの間でも喉は乾く。 少し休もうと、かち割り氷を貰い、適当なところに腰掛ける。]
ん。あれは団十郎か。おーい、団十郎。
[手を振ってみせ。カチ割りの氷を一つ口に含む。]
役員お疲れさま、だな。
(165) kuryu 2011/08/23(Tue) 00時半頃
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/* かっちゃん……w 仁右衛門も、ある意味そうしようとしてただろうし、半分当たり、半分濡れ衣なのかも。
延長確認しました。ぁーぃ。
(-528) kuryu 2011/08/23(Tue) 00時半頃
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……団十郎も聞いたのか。
[困ったように小さく笑う。]
さっきまで歩き徹しだったんでな、夜まで倒れないように。 弟が帰るのに、自分が倒れてちゃ安心して帰れないだろうからな。
……内心、時が止まればいいのに、と。子供染みた事を思っているよ。別れを受け入れるつもりだったが、やはりすぐには受け入れられんようだ。
団十郎。お前は、海岸を見張るのか?
[仁右衛門との約束を守るのか、と。 かち割り氷を取る団十郎の目を見て言う。]
(177) kuryu 2011/08/23(Tue) 00時半頃
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/* こんばんはの方はこんばんは。 お休みの方はお休み。低速で申し訳ない。
皆のエンドが気になる、ぜ。 日向は村出るのかー。なるほど……
(-541) kuryu 2011/08/23(Tue) 00時半頃
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そうだな。生きがいを含め、あらゆる物を一平太に絡めていた。 ……昨日の夜の姿は、人には見せられん。
一平太も大人とまではいかないだろうが、もう子供じゃない。 最終的には一人で、なんでも。決めないといけないんだ。 決まりを破るにしても、守るにしても。
一平太の生きる道を、私が縛っては。駄目なんだよ。 だから。私は一平太に選ばせた。好きなようにしろ、と。
[間違っているのだろうか、と俯き、目を細めた。]
……そうか。 それなら。どうか、帰る者の邪魔はしないでやってほしい。 帰るべき場所があるのなら、帰らせてやろう。
(183) kuryu 2011/08/23(Tue) 01時頃
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……そうか。ありがとう。
[団十郎の言葉>>182を聞けば、ふと笑みを浮かべ。 半分溶けて氷水になったものを口に含み、立ち上がる。]
さて。私は見回りに戻るよ。 ……私も、夜には海岸に行くつもりだ。
[それじゃ、な。と、ゆっくり歩き始めた。]
(184) kuryu 2011/08/23(Tue) 01時頃
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/* なるほどなるほど。 やっぱり外の世界みたいってのは、あると思うからね。 男であれ、女であれ。
まだ時間があるのなら、無理せずちょっとここで止めておこう。。
(-554) kuryu 2011/08/23(Tue) 01時頃
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/* こちらもお相手ありがとー 明日で上手く締めれるといいネ。
それじゃ、今日はお休みなさいだ**
(-568) kuryu 2011/08/23(Tue) 01時半頃
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こんばんば。
かっちゃんがなんか面白い事してた。 記憶消すからいいってことなのか・・・ッ
(-628) kuryu 2011/08/23(Tue) 21時頃
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/* >>-631 一平太 わぁい。
OKですよー。時間軸はー、お任せならもう夜でいいかなー、なんて。海岸近くの。きっと、見回りでぶらぶら歩いて心ここにあらず状態だと思いますs
昼に会ったらその後の展開が考えられないとかそういうことじゃないんだよ。きっと。めいびー。
(-635) kuryu 2011/08/23(Tue) 21時半頃
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―夜・海岸付近の道― [そうこうするうちに夜になり。 気づけば海岸へ向かう道を歩いていた。 祭りの内容なぞ、今年の分は殆ど頭に残らなかった。 もしかすると、夜も祭りに加わっていれば変わったかもしれないが。]
[立ち止まり、空を見上げる。 あの夜もこのような夜空だっただろうか。
あの時は自然と海岸へ歩いていて。 未来から来た彼を迎えに行った。特別な夜だとは思っていなかった。だって、それは"いつも通り"の祭の日だったのだから。]
(214) kuryu 2011/08/23(Tue) 21時半頃
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[だが、知ってしまった今では、あれこそが特別な日。 そして、今日も。]
……。
[口を噤んだまま、再びゆっくり歩き始める。 努めて、いつも通りにふるまい、いつも通りに別れを告げ。 心配をかけぬよう。送り出そう。そのつもりで。]
(216) kuryu 2011/08/23(Tue) 21時半頃
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……一平太。
[振り向いて視線をやれば、弟の姿。]
もう、祭りの方は良いのか。
[事情を知らずに、そんな短い言葉を投げかけた。]
(220) kuryu 2011/08/23(Tue) 22時頃
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/* >>-643 勝丸 いや、そんなことは……いや、そうでした、はい。
反応遅くてごめんよー。。
(-644) kuryu 2011/08/23(Tue) 22時頃
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[祭りを見ていないと聞けば、少しだけ意外そうな表情を見せたが]
……そうか。
[ただ、短く頷き答えれば。ゆっくりと再び歩き始める。]
でも、見回りと言っても。 祭りのように楽しいものではないぞ?それに……
[それが、お前の最後の思い出になってもいいのか、と。 ……言えなかった。認めてしまうには、少々。気持ちの整理ができていない。]
(227) kuryu 2011/08/23(Tue) 22時頃
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/* ちょっと裏で軽く食事してt
茄子ちょこ、って。なんだ。
(-677) kuryu 2011/08/23(Tue) 22時半頃
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/* お嬢が潤んだ目で見てくる。 なんだ、このフラグ。茄子チョコよ、ありがとう。
>>-678 団十郎 いや、その発想はおかしい。>でも茄子 次の未来人のヒントは茄子好きってことだな。
>>-579 朝顔 はい、あーん。
[もぐり。微妙。]
両手に茄子噴いた。違和感なさ過ぎた。
(-680) kuryu 2011/08/23(Tue) 22時半頃
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/* いや、茄子チョコ……さすがに色物過ぎないかなぁッ
どうもナス充です。≠リア充ですね。
>>-687 日向 はい、あーん。
[もぐり、微妙。]
この桃色とか、もっとまともな色がなかったんだろうか。
>>-689 朝顔 次は焼き茄子がいいな(←
(-692) kuryu 2011/08/23(Tue) 23時頃
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いや、でも……すまない。 見回りがなければ、祭りの方へいけたんだがな。
[でも、それだと見送りもできないのだろう。 何方が良いか、自分には分からない。気を使われ、ふと、小さく困ったような表情で笑う。]
……キカイ? よく分からないが、空に星も月も。ない世界なんて考えられないな。 一平太は凄く遠い未来から来たのかもしれないな。
もし、それが未来だとしたら。辛い未来だろうな。 少なくとも、私はこの時代に生まれてきてよかった、と思うよ。
[逃げ出した、と弟の口から聞けば。 仕方あるまい、と同情を口にするかのような言葉を。]
(243) kuryu 2011/08/23(Tue) 23時頃
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[手を握る。あの時と手の大きさが違うけれど。あの時と同じ感触。忘れていない。]
さて、そんな事。あげただろうか、教えただろうか。 私には当たり前のこと過ぎて、気づけなかったのかもしれないね。
[そう、当たり前の事。人と接することは大事なこと。]
……ふ。
[続く言葉には、小さく笑ってみせた。]
良いのか? でも。お前が決めた道なら。私は祝福しよう。 そして。この時代に居るのであれば、お前の道を見届けよう。
[素直ではない。嬉しいと言えればもっと言葉は簡単になったのだろうけれど。 どうであれ、今日の祭りが終わってもいつも通りの日常が待っているのは確かで。]
(244) kuryu 2011/08/23(Tue) 23時頃
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それじゃ。私も簡単には死ねないな。 五体満足で村に帰れるよう、努力せねば。
[そう言って。見回りを再開するか、と。一平太に囁くように言う。 予定は変わらない。しかし、先ほどと違うのは心内と表情。 どこか、軽くなったように感じた。やはり、心のどこかでは割り切れなかった部分もあったようで。]
(246) kuryu 2011/08/23(Tue) 23時頃
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/* >>-694 朝顔 はいあーん。
[もぐり。(*´ω`*)]
辛いけど。美味い。素晴らしい。
>>-696 ナス充と茄子銃を掛けたのか、やるな。 でも、食べ物は粗末にしちゃダメよ。特にナス。
(-697) kuryu 2011/08/23(Tue) 23時頃
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/* >>248 日向 表ログに出しちゃいますか……ッww
>>-698 先生 あらやだ、この村ではこの顔文字は流行るらしい。 後の中華街である。
それって素晴らしいね、麻婆茄子寄鳥味鳥。
>>-699 一平太 わーい、応援された。 でも、なんだかんだで一平太が一番最初に呑んだくれーずの中(!)でお嫁さん早く貰いそうだよね。
(-704) kuryu 2011/08/23(Tue) 23時半頃
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