105 CLUB【_Ground】
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やべえ飼い主が起きた……!
(-366) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 10時頃
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/* >>-372 弄りたいよな……! [それとは別として、クロイツを背後からむぎゅう]
(-375) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 10時半頃
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/* >>-377 ……!?ふ、不意打ち! あ、ありがとうございます……(プイッ
>>-378 いや、実はあんたのマスターに相談されて…… テッドが自分のどこが好きかわからねーから不安なるって……(嘘
(-381) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 10時半頃
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>>-386完全同意
(-388) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 10時半頃
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>>-358 ……いや、テッドもはずいですよね、やっぱ。 分かりました、あんたのマスターにはテッドはどーしても1つも出せないし言えなかったって……(まがお
(-393) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 11時頃
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[>>21無機質な指に胸を撫でられ、甘い擽ったさが触れられた場所から込み上げる。 ナンバーをその金属に触れられ、鼻にかかった声が零れた]
さすがにここには傷、ねーですね。
[喉元へ優しく食らい付くのを一旦やめて、吐息混じりに呟く]
……んじゃ、俺が第一号ってことで。
[それから、また唇をつけると吸い上げ、痛みを微かに感じる程度に歯で食んで 口を離せば、キスマークというには色の濃い、内出血の痕が残った。
鏡を見なければ本人に分からない傷を舐め、そうしながら彼の反応し始めていた雄に長い指を伸ばす。 先端に指先だけが触れ、その植物の蕾のような、魚のような形を確かめる手つきで上から下へと指を滑らせる。
水中でのもどかしい愛撫を繰り返しながら、おずおずと甘えるように耳をかじった]
(23) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 11時頃
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>>-395 [掴まれた。
俺エスパーじゃねーからわかんねーですよおって顔。 ついでにこっそり録音開始]
(-399) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 11時頃
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露店巡り シーシャは、メモを貼った。
kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 11時半頃
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>>-401 なるほど。全部と。そういうことですか?(きりっ
(-402) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 11時半頃
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ホレーショおはよーいってら?
(-403) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 11時半頃
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/* ホレーショ可愛ええ……。 ちゅうとかじゃなく、色々悪いこと教え込みたい可愛さ。
今回、ハムスターでアホっ子まどかと淫乱うさぎトレイルで悩んだんだよなー。 でもアホっ子や純粋っ子は俺がやらなくてももっとうまくやれる人がいると思ったからやめた。大正解。 第二のトレイルはまた村でトレイル使って引きずられそうだったので……
(-406) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 12時頃
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すまぬクリスマスランチ食べて離席してた(ごしごし 予想外の量で苦しんだ。
(-446) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 13時頃
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>>-412 キャラ被りを避けまくった結果がこれだよ!ありがとう! (トレイルだったら、確実にテッドをカメラの前で辱しめてる) (助かったな)
>>-414 なん……だと……?
>>-417 クロイツ……(穏やかな憐れみの瞳(ヒドス
(-453) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 13時半頃
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>>-451 (なお、これでクリスマスのイベントは終了の模様)
(-454) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 13時半頃
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クロイツはぴしっとした服が似合うと思う。
サンタヤニクとかなにそれ見たい……!カワイー!
(-477) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 14時頃
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[>>26掠れた声が鼓膜を揺らす。 耳を柔く食みながら、ひくんと震える雄を仔猫を撫でるように触り]
ッあ、
[胸の飾りにクロイツの指が辿り着いたとき、不覚の声がクロイツの耳元で落とされた。 モーターの微弱な震動は、気にしないでいれるほど弱くはないが溺れられるほど強くもない。
転がされるごと、芯を持ち固くなる胸の先がクロイツの指の間で快楽を主張する]
……訊かねーでくれません、か
[乱れる息と共に口にする生意気な言葉は、仄かに灯る熱を帯びていて それが不満からの言葉でないと明白に示す。
ほんのりと紅い頬で、ふざけたように口を尖らせた]
(27) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 14時頃
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>>-479 (・ω・)?なにか問題でも?
>>-478 なにか思い付いてはる。楽しみに待ってよう(ちょこん
(-482) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 14時頃
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シメオン初めてってマジですか。全然わからなかった。
>>-483 ……(・ω・)? ああ、26日の安売りケーキまでがクリスマスイベント(*・ω・)!
(-486) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 14時頃
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/* ストーカー村のべるなるにはお世話になった思い出
>>-493 さむいー、さむいー……(ガチガチ
(-498) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 15時頃
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[>>29腰の辺りに無機質な指が移動し、腰を撫で後ろへと回る感触に圧し殺した息を吐く。 触れられるたび、もっとほしくなる熱を伴い、じっとしていられないような感覚が込み上げるのは、愛玩動物の性か]
っ、…ぁッ、
[胸に吸い付かれ、鼻にかかった声が噛み殺し損ねて浴室に響いた。 口元に手をやり、中指の背の根本を噛む。
使いこなしすぎだ、と小さな声で文句を言って、彼の雄を膝でゆるく押した。 硬さを持ったそれに、少しは楽しんでいるのかとどこかで安堵しながら、優しくぐりりと刺激を加える。
視線が合えば、快楽に潤んだ瞳でからかうように笑った]
(32) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 15時頃
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/* >>-503 (びたんびたん (俺のログは速やかに忘れるんだ!速やかに!
(-519) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 15時半頃
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シーシャは、>>-500すりよる……(ぷるぷる
kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 15時半頃
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/* >>-522 どこまでも暗い明日へ!になる予感が……! でももしそうなったら、いまの時期はまだ寒いですよって、ぎゅっと抱きついておいたと思う。 心中よりも、いってしまうときは連れていってほしいだけだから。
(-530) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 15時半頃
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[抱き寄せられ、裡に収まった指の角度が変わって身体がひくんと跳ねる。 要求の言葉を鼻で笑って、腕を伸ばした。
首筋を熱いものがぞろりと撫でる感触に耐えながら、彼の頭を抱く。 いつもよりもずっと、温かな手付きだけは優しく]
……いくらでも、お好きなだけどうぞ? あんたは、俺の全部を買ったんですから。
[意味のない願う口調に返して、彼の瞳の味を確かめるように舌を伸ばした]
(39) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 16時半頃
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/* >>-535ティー とても、いいものだよね。メリバ(こっくり 直前の村は暗い幸せに当てはまるか分かんないけども!きっと愛憎の愛抜きな感じで延々呪う!
やだやだいかないでっては止めないけど、背後からむぎゅうするくらいはするよ。止まってくれなかったらついていく。
(-554) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 17時半頃
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/* >>-557 成仏は…雀さんに無理矢理連れていかれるか、関係者全員死んで虚無ったとこでもういいかって言ってもらわないとムリかな!(爽
そうですね、静かな湖畔が俺らの家にはあっていいですね(真顔
(-561) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 18時頃
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―すこし先の話、パーティ前―
[湖畔にはしゃぎ過ぎて落ち、ついてきていた老夫婦を焦らせ。 書斎に籠りすぎて三人娘に食事を摂れと引きずり出され。 愛玩動物らしく迷惑をかけた数日間の後。
きっかけは、あの売り場から届いたパーティの招待状]
ほら、ごろごろ言ってくださいよお。
[フェイクレザーの手袋をはめた手が、クロイツの喉に伸びる。 そのクロイツはというと、紛い物の耳と尾をつけて毛並みのいい猫に扮していた。
きちっと閉めた燕尾服は、首筋を隠し。 自分が手袋を外さない限り、クロイツの思惑通り主従は分からないだろう]
(42) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 18時頃
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[悪戯っ子のような顔をした主人を撫で、あむりと紛い物の耳をかじる。 熱のないそれを少し残念そうに舐めてから、髪に隠れた本物の耳にもかじりついておいた]
マスター。my sugar。俺の仔猫ちゃん。
[くすくす笑い混じりに、幾つか呼称を上げて。 それから、ふと声をひそめて、彼の耳にだけ聞こえるように囁く]
……クロイツ
[耳の中に舌を入れた*]
(43) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 18時頃
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─遠くて近く、ありえる未来の話─
[綺麗に手入れの行き届いた室内、無数に残された本とひとつのベッド。
人気のないそこは、しかし先程まで誰かがいたのか、ベッドに仄かな温もりがひとつ残る。 そうして、本の積まれた床にもひとつ。
しんと沈黙を守る部屋。 窓の外で、冬の月が優しく すべての室内のものを照らしていた]
(44) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 18時半頃
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[床に残された本の山の中、一冊の絵本だけが、ベッドの上に置いてある。
近付くものがいるのなら、それの表紙に文字が大きく書いてあるのが見えるか]
「じゃ。」
[それは総勢三文字の、なんとも簡潔な遺書だった*]
(45) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 18時半頃
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/* これでsirへのアンサーは全部かな……? くそ、綺麗な文が書きたいぜ。フーみたいな。
(-583) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 18時半頃
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/* フーがでれてるう!お幸せに! そして風邪は早くなおりますように!つ[みかん]
(-586) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 18時半頃
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