241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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……君は、── "愛らしい"見目で、
[ ユキヤナギの 花、 ]
言葉は拙くともきっと"お喋り"で、
[ ── が、散らされた、 アマリリスと、キンギョソウ。 ]
(109) 2018/05/19(Sat) 15時頃
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勝手な想像だけれど、
── それは"無視して欲しくない"故で、 ── "もう一度、愛されたい"、とか
もしかしたら、…あるのかな。どうだろう。
[ ガマズミとスイセンを隣に添え、
……スイセンが黄色にならないのは、 氷だからしょうがないんだ。ご愛敬。 ]
(110) 2018/05/19(Sat) 15時頃
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…… きみがどういう過去を持っているのか、 僕はきっと、聞くことも知ることもないけれど、…
それはきっと きみが、
たとえどうしようもない世界を見ていようとも、 ── いや、どうしようもない世界を見たからこそ、
"あどけない"、 "純真な心"を持つから、だろうか。
(111) 2018/05/19(Sat) 15時頃
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[ 最後、フリージアと、 ( …氷だから白にも出来ない! ) ジャスミンも足して、 全てを氷のリボンでくるんでしまおう。
"花屋の王子様"、お手製のブーケ。 聞かれたらひとつひとつ、花の名前も伝えて。 …然し見た目とか諸々のセンスは気にしない。 何せ、珍しく、 思うままに作る方を優先してしまった。 ── うん、なかなか楽しい。 ]
(112) 2018/05/19(Sat) 15時頃
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[ そうして、 まさに、"王子様"といった様子で、 おとこは片膝立ちでおんなのこと視線を合わせた。 ]
(113) 2018/05/19(Sat) 15時頃
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この、全ての花だと言ったら、 ── きみは、お気に召してくれるだろうか。
[ 碧は、闇色を 真っ直ぐ見ている。 ]
(114) 2018/05/19(Sat) 15時頃
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/*
センスとか気にしたらなんもできないけれど かといって一輪は表現しきれないってことに 中身が気付きました
花知識ゼロ(花言葉サイトをぐぐっているすがた)
(-34) 2018/05/19(Sat) 15時頃
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[ じ、と見つめた彼女の色>>@58は、 その瞬間、柔らかいものに映った気がした。 ]
(175) 2018/05/19(Sat) 22時半頃
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[ ブーケが彼女の手に渡る。
ひとつひとつ、名前と"ことば"を教えて、 ── 氷だから、どうしたって 何時かは"死んで"しまうけれど、それでも。 確かに存在した意味があったんだと、 残すみたいに。 ]
(176) 2018/05/19(Sat) 22時半頃
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[ 礼の言葉を言われても、なお、 暫くは片膝立ちのままだった。 なあに?と、耳を傾けてヒントを聞く。 花を作ることに夢中になって、 すこぅしばかり頭から抜けていたなんてことは、 ……無いです、きっと。
あの、線路を 塞ぐ岩。 本当は 岩じゃなくて……?
── 碧はもう少し下、 雄弁な彼女の言葉>>@61へ。 ]
(177) 2018/05/19(Sat) 22時半頃
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……… ノイズ?
[ ぱち。碧は瞬き。 成程言われてみれば納得する内容で。 …… 好きなもの、とは。
黄色い顔と黄色い耳と黄色い尻尾の何か。 ── と、眼を合わせて数秒、 疑問符を頭に浮かべたところで、 ]
(178) 2018/05/19(Sat) 22時半頃
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[ ── 嗚呼、ヒーロー! なんと良いタイミング!>>156 ]
(179) 2018/05/19(Sat) 22時半頃
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── 了解。
[ おんなのこと、パートナーと。 二人に対しての声だ。
口元、緩く弧を描く。 "くらげちゃん"に礼を告げ、去る時だって、 嗚呼 きっと、……
楽しいって思えているよな、僕。 駅に向かう足取りは、軽いものの筈だから。 ]
(180) 2018/05/19(Sat) 22時半頃
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─── "またね"、くらげちゃん。*
(181) 2018/05/19(Sat) 22時半頃
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── キリエ駅:線路 ──
[ 動かない電車、 しかも"リアル"のものとくれば、 恐れる理由はなにも無く。
柵を乗り越えて、 線路内お客様立ち入りと相成った。 ]
(182) 2018/05/19(Sat) 22時半頃
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── この岩というか、ノイズ。 どうも黄色いなにからしいんだけど、 好きなものをあげれば良いらしいよ?
僕今キリエ駅の線路の上。岩もある。
[ 謎の岩を目前に、 電話でもするみたいにヒイロにお話。
待ち合わせはこの辺りらしいので、 大人しくパートナーを待つことにする。 …然し、戦闘になるかも知れない、とのことなので、 当社比、警戒はしておこう。
おとこの周りを、冷えた空気が包む* ]
(185) 2018/05/19(Sat) 22時半頃
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[ ウシコ、とは。 牛子?漢字変換は合っているのだろうか。
疑問符を浮かべながらパートナーの到着を待ち、 …声が確り聞こえるまで そう時間はかからなかった。
── けもののおまけ付きではあるけれど! ]
(211) 2018/05/19(Sat) 23時半頃
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── ………その中身を、 あっちに放ったらどうなのさ!
[ まったくきみって奴は!
入れ違うみたいに駆けたおとこは、 線路を凍結させ、 やはり先ず狐どもの足元を取る作戦。
─── これも大分事故な気がするが、 そんなこと気にもせず、狐一匹の頭を片手で掴み、 ── ばきん、!と、凍らせた。
あと四匹。ちょろちょろ素早いと面倒だ。 ]
(212) 2018/05/19(Sat) 23時半頃
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…取り敢えず、 倒すだけ倒さないと駄目だろう。
[ 果してパートナーは、どう出たか。 …そしてなにより、 "好物"だけでは終わらないことを、 このおとこは 知らない。 ]
(213) 2018/05/19(Sat) 23時半頃
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[ ……まさか、 そんな風になるとは思っていなかった>>225。
転がっていくパートナーを横目に、 懐に飛びかかってくるもう一匹を抱いて、 そのまま凍らせてしまい。
もしかしたら焦ったのかも知れない、 距離を取ろうとしたもう一匹を、 ── ふッ、と吐いた息で追いかけて 尾から凍らせた。 ]
(227) 2018/05/20(Sun) 01時頃
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[ "全て"を凍らせる 雪女、とは。 よく言ったものだと思う。
……生憎自分はおとこではあるのだが。
もう一匹はパートナーの元へ行った様なので、 任せてしまって、 ラスト一匹は、──…、>>222 ]
(228) 2018/05/20(Sun) 01時頃
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── ちょっと、そこのひと!
[ これも自分が言えた話じゃあないけれど、 ぼぅっとしているように見えたから! 反射的に駆ける、駆ける。 もしかしたら海月を見つめていた自分も、 こう見えていたのかも知れない と、 後々自覚しつつ、
狐とおとこの間に滑り込んだ。
── 頬を爪が掠める感覚。 視界の端に赤が散り、然しお構いなしに、 ]
(229) 2018/05/20(Sun) 01時頃
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[ 自分の眼前に飛び込ませた狐の頭を、 両手で挟むかたちで引っつかみ、
押し潰すように凍らせて、── 砕いた。
その時の表情は、きっと、 必死と言って差し支えなかっただろう。
命を、かけているかは、…分からないけれど。 ]
(230) 2018/05/20(Sun) 01時半頃
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[ 手の甲で白い頬を擦って、
おとこ、に、 ( ── がいじんのひとだ。 ) 碧色の照準を合わせた。
きっとパートナーも倒しきっている頃。 "岩"は、どうにかなったけれど、 ]
(231) 2018/05/20(Sun) 01時半頃
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……ミッション、此でいいんですか?
[ 倒したけれど、この先は? 確認するみたいに、何かを得ようとするみたいに、 はじめましての"がいじんさん"に問いかける。
……未だ止まらないだけか、 未だ何かがあるのか、
進むカウントに、僅かな不安が滲む** ]
(232) 2018/05/20(Sun) 01時半頃
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── ……、 大事にして無さそうに見えます?
[ 苦笑で返した。 当社比、結構注意していたつもり>>240。 ……では、あるのだけど。 傷ひとつつかない方が良いのだろうか。
この白いおとこは軍人ではなく、花屋だし、 ……実父が、ほんのすこぅし、 硝煙と縁があっただけで、 特に荒事に向いてないから、難しい話な気がした。 ]
(318) 2018/05/20(Sun) 20時半頃
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[ そうしてどうやら、 不安を加速させるようなお返事が来たようで。 成程、そう言われてみれば、 呪われているのは"電車"だった。 岩はまた別の話なのだろう。 目の前の彼に口を開きかけた時、──>>#4>>#5 ]
(319) 2018/05/20(Sun) 20時半頃
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……… 成程な。 すみません、数が多いから、
貴方にも、…お願いしたいです。
[ 自分と異なる"がいじん"の色を見つめながら、 ややあって 言えたこと。
命にとんと執着しないこのおとこが、 果して何をもってこんなことを!──、と、 自分で少し、笑ってしまうが。
……ひーろー、の、真似事だ。きっと。 ]
(320) 2018/05/20(Sun) 20時半頃
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── ヒイロ! ……と、外人さん? 大群を凍らせるなら僕が出来る。 こういうのって、まとめてやった方が、早いから。
……というかキリが無さそうなんだけど、 これって、何か、…親?とかあるもの?
[ 早速足元に飛びかかってきた イタチとヤドカリを数体一気に凍結させながら、問う。 返答は、どうだったか。
その間にも おとこの周りを真白の空気が包み込み、 敵を見据える碧は、── 相応に、冷たく。
いっそ電車ごと凍らせれば手っ取り早いのに! ── リアルのものに干渉できないのは、 酷いルールだ。こっそり舌打ちした。 ]
(321) 2018/05/20(Sun) 20時半頃
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[ …そういえば、線路の凍結は、 リアルだとどうなるのだろうか。
溶けたり凍ったままだったり、 リンクスケートにはほど遠いなァ、と、 見境無く雑音を凍らせながら思う。 駆け抜けるパートナーと、 ( …どうやら人助けのようだ>>340。 ) 線路の上に立並ぶ数多のオブジェをちらと見て、
続いて、物音>>348。 電車の先頭にはパートナーと、 それから颯爽と現れた女の子が通っていったので。 後ろの方、その場所に。 ]
(371) 2018/05/20(Sun) 22時頃
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