131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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/* 故に、俺は自分の正義を貫く…………!
(-34) 2014/08/23(Sat) 08時半頃
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/* 王の座に「積み込んだ」っ言ってた時点で、 ラディエルのやつ、乗り物を想定してたんじゃねェかとw
(-35) 2014/08/23(Sat) 09時半頃
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/* もう…………どこから収拾をつければいいのか………… ってか、カリュクスたち助けてくれねェのな。 だ、誰か…………俺と一緒に最終日を…………
(-54) 2014/08/24(Sun) 00時頃
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─ 大聖堂:中庭 ─
[ティソが、翼を生やして飛び去っていく。 王として天使に破れた、他でもない己の為に。]
…………ッ …………
………… ティ ソ …………
[────身体が、冷たい。 闇の衣が、一時的に出血を食い止めてくれているが。 男にも、着実に死が近づいている事が自覚できた。]
俺ァ………… 王として、失格……なのに……… ……… なんで…………
[王は敗れた。闇は、大いなる光の前に滅ぶだろう。 圧倒的な力の差に、心に満ちるのは、ある種の諦め。 なのに、ティソはあんなにも、懸命に────]
(312) 2014/08/24(Sun) 01時頃
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(──── まだ分からない? )
[黒の少女が問いかける。その姿は、もう朧気だ。]
( あの子は、貴方が「闇の王」だから 助けようとしてる訳じゃないのよ。 )
…………!
( もっとシンプルに。彼が貴方を助けたいのは、 きっと彼が、貴方を大切な人だと思っているから。)
(313) 2014/08/24(Sun) 01時頃
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(………闇の国々の為に戦え、なんて大それた理由よりも。 自分の大切なものを護るために戦う方が、 きっと、もっと身近で解りやすいんじゃないかしら?)
たいせ つな ………… もの………
( 貴方は、王である前に一人の人間でしょう? ……思い出して、仲間の声を。貸してくれた力を。
その力一つ一つを束ねることができれば……きっと。)
!!
[…………そして、男は気付いた。 王とは、ただ「強さ」によって成るものではないのだと…
仰向けに倒れたまま、ティソの消えた方角を、見ていた**]
(315) 2014/08/24(Sun) 01時頃
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