88 めざせリア充村3
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/* このシーン、完全にSANチェック!! ビクッとしたwwww
(-70) 2013/06/27(Thu) 17時半頃
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― 数ヶ月前・中立国 ―
[両国の最北端から繋がる中立国へは、 偽装した行商の身分証明を示せば 難なく入国する事が出来た。
街中の安い酒場で一人酒を飲んでいると、 さり気なく向かいに座る男がひとり。
顔馴染みの諜報機関の男だった。
言葉は交わさず、 革袋に詰めた金と、情報を交換する。 欲していた情報は無事に得られたようだ。]
もう一つ、頼みが。
[そう言って、支払いの袋の重みを増してやる。]
(129) 2013/06/27(Thu) 19時頃
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[小遣い稼ぎに密偵業をしている男から買ったのは、 敵国に属する“魔法使い”の中から探させた 個性的な能力を持つ少女についての情報と連絡方法。
追加で頼んだのは、 早速、その宛先へと秘密の手紙を届ける事。*]
(130) 2013/06/27(Thu) 19時頃
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― 数ヶ月前、差出人不明の手紙 ―
《 真夜中のお茶会へ。 ふわふわのケーキを持っておいで。 美味しい珈琲を淹れて待つから。 》
[まるで少女が書いたかのような文字で綴られた、 戯言のような甘い文面。
その下には、 《鐘の音は何回?》《あの日の君はいくつだった?》 といった数字に繋がる質問の羅列での日時指定。
小さな教会の絵。 …それは近隣諸国では他には無い、 特徴的な鐘楼を持つ教会の絵だった。 中立国の外れにある、有名な建物だ。]
(-77) 2013/06/27(Thu) 19時頃
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[その日付、その場所には、 無個性な老人が座っている。 「取り引きをしないか? OKなら〜」と、 また謎々のようなメッセージを少女に渡すために。
そうして、謎解きと遊びの応酬のような形で、 いくつかの情報を交換した。
俺が欲しているのは、妹や旧友たちの安否情報。 その対価として、幾つかの軍事情報を提供した。 あるいは、志乃やモニカ、ケイトの無事を報せた。
こうして、俺とソフィアが、 両国に属している旧友たちの所在を ある程度まで把握出来ているというのは、 二人だけの極秘事項。*]
(-78) 2013/06/27(Thu) 19時頃
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/* やべえ3年後編、やることが多すぎる。
ロラン中尉が必要だ。(※リア充2ネタです。)
(-80) 2013/06/27(Thu) 19時半頃
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/* ソフィーがかわいいよーうえええん。 ぴゅあぴゅあなきもちなお兄さんなんですけど いつものリア充村なみに 水面下でえろぐが進行してたりしたらどうしよう…って ちょっとそわそわしてたりもするんだよ!
(-83) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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[志乃から貰う新たな報告は、 ファニーでユーモラスなウサギについて。
彼女の話を聞いてその場ではひとつ肯くだけ。
確認を兼ねてウサギの面を拝みに行くのは、 ケイトとモニカを見送ってからだ。]
(153) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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ケイト。 必ず、君も無事に戻って来るように。 約束してくれ。
君に神の加護があらんことを。
……また、あとで。
[立ち去る間際のケイトを呼び止め、 短く声をかけてから、見送る。
送り出す時にはいつもかける言葉だったが、 真剣な祈りを込めて。*]
(-94) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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楽しむのも悪くは無いが、 遊びで生命は落としてくれるなよ?
無事を祈ってる。
[明るく気楽な様子(>>132)を眺めて、 支度へと向かう間際のモニカを呼び止めた。
かける言葉に揶揄の響きは混じらず、 いたって真剣に。]
……生きて連れ帰っては欲しいが、 モニカたちが生きて帰る事を最優先に。
よろしく頼んだ。
[個人的な頼みについては、そう付け加えてから、 彼女を見送った。*]
(-95) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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― 拠点内・演習場 ―
[だだっ広い演習場の真ん中に横たわるウサギ。 志乃に案内されて見に来てみれば、 何の変哲もないただのウサギが在るだけで。
とは言え。]
これが……あのワルガキの悪戯なら、 用心するに越した事は無いな。
[少し懐かしい感覚がじわりと広がり、 淡々と落としたはずの声に あの頃のような柔さが混じる。
こんなものを遊びで寄越すとは思えず、 盗聴含めて何らかの諜報行為を疑うのは当然。 会話は、ウサギからは十分に距離を取った位置で。]
(158) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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直接、本人に突き返してやりたいが…
[周りには誰も居ない。 それこそ内部の誰かに盗聴でもされていない限りは この会話を聞かれる事は無いだろう。
そう高を括って、 チアキが敵国に居る事を前提に話を。
そういうわけにもいかないので、 外に居た兵を呼びつけて ウサギを慎重に湖に沈めるようにと伝える。
その間、一切の会話を禁ずる旨と、 なるべく頑丈な鉄製の箱に入れて運び そのまま水へ放り込め、と。]
(161) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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それは困る。 志乃は、我が国秘匿の姫君らしいからな。
[あながち冗談でも無く。 控えめながら彼女の能力は役立つ。
単純な兵器以上の価値を持つ者として、 あるいは彼女の容貌も合わさってか、 上層部における“舞姫”の評価は高いのだ。
運ばれていくウサギを見送り、 志乃と共に演習場を後に。 その後は、再びそれぞれの任務に就く。*]
(168) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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― 拠点・司令室 ―
[地図を広げたままの部屋へと戻り、 モニカとケイトに向かわせたポイントを確かめ。
視線は地図に記された細やかな文字を追うが 頭ではまったく別の事を考えていた。
果てしなく遠くに感じる思い出、 そこに重なる直近の記憶や思考、 これから起こりえる出来事の予想図、
折り重なる思考は暗く沈む。]
(170) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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/* 名前を呼んじゃいけないあの人 みたいな扱いなの俺!!??
そんなんたぎるwwwww 容赦なく闇に堕ちたくなるwwww
(-113) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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― 拠点 ―
[散々、様々な事を考えあぐねた末に、 その場で待つことを選んだ。
窓の外を眺める。 戦火とは遠い位置にある此処からは、 のどかな空が見えるだけだ。
そろそろ、出逢う頃合いだろうか。
自分の頬に触れてみる。 冷たい掌をいくら押し付けても、 ちっとも何も感じない。
ひとりきりの時にだけする、 二年半前からの癖だ。]
(195) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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[目的地にと設定していた地点に 予め配していた諜報兵の一人が戻る。
本隊の一般兵の犠牲の有無を一応聞いた後、 モニカとケイトが目標地点に到達した旨と、 敵国の“標的”が二名そちらへ向かった旨。
そこまでは、予定通りだった。
だが、“標的”は青年と少女の組み合わせだと言う。 “死神”の二人は、青年と巨躯の男だと聞いている。 事前に得ていた情報との差異。]
……誰だ、
[単体で戦場を動くからには“魔法使い”なのだろう。
立ち上がり、拠点を出る。 諜報兵の報告を待つより、 自分の目で確かめる方が早い。*]
(209) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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― 戦場へと向かう道 ―
[少し先に出たナユタ(>>207)には、 ある程度進んだ地点で追いつけるか。
前方のナユタの背を見つけ、追いかける間、 ここが戦場であるという事も忘れて ずっとずっと昔…小さい子供だった頃を思い出す。
一緒に鬼ごっこやかくれんぼやと遊んだ日々を。]
ナユタ 。
[後ろから声をかけ、 そこからは一緒に行こうと。]
(213) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* 「黒いアレな姿が見えることだろう」 やめて芝が生い茂るからやめてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そしてオスカーははやく変形して巨大ロボになってwwwwwwwwwwwwwwもうwwwだいすきwwwwwww
(-128) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* >>217さすが舞姫wwwwww黒く大きなものと美しく向き合っておるwwwwwwwwwwwwwちょうツボるwwwwwww
(-130) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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モニカたちを向かわせたポイントに、 ハローシィの“魔法使い”が2名。 …そのうち一人が、女の子だって話。
[言葉短く会話するのは、駆けながら。
向かうのは、遭遇地点に設定していた場所を迂回し、 敵の退路を断てる位置。
最初に諜報兵を置いていた地点。 そこなら、安全と視界は確保されている。]
(227) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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― 目標地点の近く ―
[潜ませておいた兵は一旦辺りへ散らせ、 さらにこの周辺を警戒するよう命じる。
肉眼で視認出来るギリギリの距離で発生する ケイトの障壁を眺めながら、 瓦礫の陰を選んでそこに待機する事に。]
………やっぱり、そうなるよな。
[そこから確認する敵国の二人の後ろ姿は、 やはり記憶にある姿と重なった。
予感的中。]
(237) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[報告にあった「少女」との言葉から 最初に連想したのは妹の姿だった。
彼女が居るなら好機になるかもしれないと 抱いた目論見は消えたものの、 新たに、この状況を使えないかと画策する。]
……行きたいところだが、 お前が行くと、モニカの力が半減するだろ。
[傍らのナユタの頭を軽く撫で回しながら、 昔のような気安い口調で。
研究所での事件以来、 こうして昔のように話が出来るのも、 気兼ねなく触れられるのも、ナユタだけ。
それは、戦場に場所を変えても同じだった。]
(247) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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――しゃらん、
[絶叫や炎の爆ぜる音の隙間、 澄んだ鈴の音が聞こえた…気がした。 戦場にあっても美しいその音は “舞姫”の象徴とも言える音。]
……志乃か ?
[傍をうろつくナユタに視線を向け、 その音が聞こえたかと確認を取る。]
ナユタ、志乃を…探せるか?
[彼に、ひとつ頼み事を。 姫を探して無事を確認して欲しい、と。]
(259) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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[ナユタが頼み事を聞き入れてくれるなら、 志乃の無事を祈りつつ 再び前方にて繰り広げられる戦闘を眺める。
狙うのは、 あの場全体に一瞬でも隙が出来るタイミング。
目論むのは、ソフィアとの接触。]
(266) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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/* 「俺が、志乃の音を、間違えるはずなど無かった」 なんそれかっわいいいいいいなゆたんったらかわいい!!
(-153) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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ドドドド――……
[……は?
一瞬の隙が出来てしまったのは、俺だった。 不可解な音と振動を訝った後、 何故か地面から鉄柱が生える様を見た。
……なんだ、あれは。
もはや生物なのか何なのかも解らない物。
…と。 なんだかよく解らなかったが、 今を逃すと好機は無いと判断し、 瓦礫の陰から駆け出す事にした。
目指すのは、4人が対峙する戦場。 目標は、ソフィア。]
(271) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/* ソフィーをさらいにいきたかったのと、 やっぱりヤニクには会っておきたかったっていうか 赤の上着を見せびらかしたかった的な。
(-156) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/* >180cm+α程の >巨躯な黒い悪魔と呼ぶに相応しい >外骨格を纏ったオスカー
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 変形ロボオスカー様やーーーーーーーー!!!!! 中の人、テンション上がりすぎて眠気飛んだ。 待ってた。これを待ってた。 しばさえはえないレベルの胸アツ展開。
(-163) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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― 戦場 ―
[地面から生えた鉄柱は、 駆け寄りながら改めて見てみれば 漆黒の巨大な悪魔のような姿をしていて。 それが、かつて共に過ごしたオスカーだとは、 想像さえ出来なかった。(>>277)
ケイトの放つ魔法が展開し(>>281)、 障壁が具現化する様を目の当たりにし、 ソフィアの悲鳴(>>284)を聞きながら駆け寄る。
悪魔には気付かれるべきでは無いと判断に、 彼の背後、死角になる位置から。
そのまま、 地面を掻き毟るソフィアの右手を掴む。]
(289) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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