97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
音域天使……
[そっと、メロディアスエンジェルと 間違っていたことをなかったように >>125、反応を返す《私》に、思案一つ。]
あああ、ご無理なさらず…… 音域天使の詳しくも アルトが知っていそうです。 響会機関だとかなんとか…… チェレスタを迎えに上に行っているはずです。 ですから、考え込むのは後にして 今はご自愛しつつ上に行きましょうか。
[明乃 >>123にはうなづいて、 より詳細は彼にきけばいい、と。]
……そのオルガニストは 少なくても私じゃないですね。
(129) 2013/10/01(Tue) 00時頃
|
|
コンデンスは指揮者の顔をご存知とのこと。 [アスラン >>124に口にする。 先の様子から明乃だということは (そう、青年は誤解している) まだ、自分から言い出せないまま]
(130) 2013/10/01(Tue) 00時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 00時頃
|
ーーーー…………っ!?
[身体を違和感が包んだ。不協和音の感覚。 背中を撫で上げるようなそれ。 同時にセシルが枯らした箇所以外の 蔦が、植物が、ざわざわ、ざわざわと その感覚は上から。
上には……アルトとチェレスタが、いるはずで…]
急ぎますよ!!
[一声二人に声をかけ、 明乃……《私》が、おぼつかないようなら 抱きかかえてでも、急いで上に向かおうと]
(133) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
|
|
[アルレッキーノとアスランが何か話しているを 細かく聞いている暇もなく、 感覚を頼りに、 《聴こえる》不協和音を頼りに。 向かった先は外に通じる穴。 のあたりで、真っ白に光っている。
その中心、微かに人の形二つ。]
…………アルト?チェレスタ?? これは一体!??
[大きな声で走りながら呼びかける。]
(142) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
|
イアンは、背後で植物が枯れているが
2013/10/01(Tue) 00時半頃
|
………………ーーー
[聞こえたのはアルトの叫び声と、 チェレスタの声なき唇の動き。
アスランの >>147はもっともだったが 残念ながら、まだ触れるには距離があり。
届く位置に来る頃には 白い鍵だけがその場に落ちる。]
…………な、にが。
[明乃を抱えていたのなら この段階で降ろして、 影のない羽の中 床に落ちた白い鍵を拾う]
(152) 2013/10/01(Tue) 01時頃
|
|
アルレッキーノ……
[アルレッキーノが鳴いている。 多分、この3人と1匹なら一番知識があるだろう (アルトが二千年だかなんだか言っていた) 鼠の声に、青年はそちらをみて。]
…………これは、なんだか知りませんか?
[そう、拾った白い鍵をネズミの前に]
(155) 2013/10/01(Tue) 01時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 01時頃
|
…………そう、ですね…… 私の部屋か、お貸ししている客室か……
[《私》である、明乃にどちらが落ち着くか ゆるく尋ねながら、 白い鍵を握って、行く先を考えていた時だった。 咄嗟に、鍵持たぬ手がアスランの口元を 塞ぐように覆うべく伸びる。]
…………《違いますよ》 もし、そうだとしても…… それ以上、いわないで、ください
……俺はまだ、ここから消えたくない………
[無意識に、そう言葉がこぼれる。 言った後、自分でどういうことなのだろうと、 目を瞬かせて。 いや、今は、まだ思い出してはいけない。]
(168) 2013/10/01(Tue) 01時半頃
|
|
[指揮存在は不変、故に異質。 必要に追われて覚醒した後は…… その、指揮存在はそこから消える。 そうして、また、新たな場所に現れる。
例えば、ロバートの叔父が消えたように。]
(169) 2013/10/01(Tue) 01時半頃
|
|
鍵のことなら、お願いします。
[と、翻訳の言葉に 口を覆っていても その手をしたに下げて。]
(170) 2013/10/01(Tue) 01時半頃
|
|
/* あってるような違うような……
消えたくない理由があって、 それが解決されればとかいう、ね
*/
(-47) 2013/10/01(Tue) 01時半頃
|
|
偽鍵……偽物…… …………アルトやチェレスタには、開けられた? ということなのでしょうか…… ……お二人が無事ならいい、のですが……
[うむ、わからん。] [青年の手の中では光ることもなく。 ただ、白い色だけが光を反射して。]
部屋に参りましょうか……
[ここで突っ立っていても 追いかけることもできないだろうと 結論づけて、先ほどアスランが 提案した場所移動を行おうと。 二人と一匹を促して。]
(179) 2013/10/01(Tue) 02時頃
|
|
ーーーー………… 子供、にそうと言われては 私も焼きが回りました、ね。
[頭の感触に目を丸くした、が、 軽く手を上げて、その手をそっとどかす。 感慨を感じるには、アスランはあったばかりな上に 何某か、言葉を重ねたわけでもなく。
きっと、さっき零れた言葉かな、と、 続く話に少し思案する。]
……もし、私が消えたくないのであれば
それは、まだ、何もなしていないから。 まだ、何も伝えていないから。
それに他なりません。 なすべくをなし、 伝えるを終えれば……きっとそれでいい。
(184) 2013/10/01(Tue) 02時頃
|
|
[無意識が、今まで繰り返したことを 思い出して、そうと告げて]
ただ、元気つけようと?してくれたのですか? それはありがとうございます。
……主はどうなのでしょうね?
[頷きが帰り、明乃選択した部屋へ戻る。 その道すがら、セシルのことを聞かれて。]
…………物静かで、 けれど、熱心に歌を学ぶ子でした……ね。 大人びていて、優しい子。
[死を齎す声、それを行使していたことはしらないまま。]
(187) 2013/10/01(Tue) 02時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 02時頃
|
ふぉぁ!!?
[青年は驚いたようにそんな声をあげて 周囲をキョロキョロ。]
(189) 2013/10/01(Tue) 02時頃
|
|
ふぉぁ!!?
[響いた声に驚いた 驚きすぎて思考と声、おなじになったとか]
(-51) 2013/10/01(Tue) 02時半頃
|
|
/* ふぉぁ!!?
ひわありだったのか!!*/
(-50) 2013/10/01(Tue) 02時半頃
|
|
[周囲を見た後アスランに向かい合う。]
アスランの考えですと では大人はどこに?
[と、ゆるく首を傾げて。]
…………いえ、空耳?だったようです……?
[青年自身もなんだったんだ今のは、と アスランにそう、と返した。]
(196) 2013/10/01(Tue) 02時半頃
|
|
……ノートの中身?赤い五線譜の、ですか?
確かに、歌は、本当に好きでしたよ。 実際に高く伸びのある、綺麗な声でした…………
[だから][それなのに]
声楽がお好きだという以外は 私から見ると、 お二人は似ていない、ですけどね。
[と、 >>197に返して。]
(203) 2013/10/01(Tue) 02時半頃
|
|
さて、神父としてはその疑問には 黙秘権を行使致します、が。
[音域天使という存在を 所謂、天使としていいかは わからないけれど。]
……アスランの見る世界は 子供だらけで大変で、 それで…………私も子供、と。
[小さく笑いながら コンデンス……アルレッキーノと アスランのやりとりを見て。
その頃には部屋に着いたか。 寝台は明乃に渡して、 椅子はアスランにすすめ 自身は壁に寄りかかる。]
(208) 2013/10/01(Tue) 02時半頃
|
イアンは、びくりとした。
2013/10/01(Tue) 02時半頃
|
…………ーーーー
[壁に寄っ掛かりしばらく思案する。 目の前にはアルレッキーノと赤くなるアスラン。 ゆるく首を傾げて。]
(209) 2013/10/01(Tue) 02時半頃
|
|
ーーーー変態はとっていただけませんか?
[空耳じゃない。《聴こえる》 それも、どうやら自分だけに。 だから、声に出さず、考えてみる。]
(-56) 2013/10/01(Tue) 03時頃
|
|
それはわかりませんね。 …………実際、どのような?
[アスランの言葉に首を傾げる。]
(211) 2013/10/01(Tue) 03時頃
|
|
おかげさまで、後頭部にたんこぶは
[物凄く不思議な状況、だと思う。 今ま《聴こえる》時は 《聴こえる》人には全員聞こえていたような。]
変な、場所ですか………… お二人とも無事なら良かったです。 こちらは特には。白い鍵が残っただけで…… アルレッキーノがいうに、偽鍵で 使える人にしか使えない、と
(-63) 2013/10/01(Tue) 03時頃
|
|
[なにやら、アルレッキーノとアスランの 内緒の話、らしい。し 続いたノートの話もきょとんとするばかりで。
アスランに見せる意味がないこと? アスランが道化師になること?]
それだけ、アスランにセシルが伝えたいこと ……だったんですかね?
[如何せん、肝心なことが見えないので そうとだけ考えるのが限界で。 アスランのうんざりした様子に まぁ、まぁ、と声をかけてなだめようと。]
(214) 2013/10/01(Tue) 03時頃
|
イアンは、アスランとアルレッキーノをキョトンと見ていた*
2013/10/01(Tue) 03時半頃
|
…………!!
[チェレスタはいないという言葉に 彼の無事が懸念されて。 続く言葉に、そんな場所に一人……と 眉がどうしても下がる。]
いえ、できることなら 何かいたしますので、 遠慮なさらず…… チェレスタも心配ですし チェレスタが一緒ではないとなると アルトも一人っきりなんですよね……
[慌てた撤回に、青年は そう声を重ね]
(-67) 2013/10/01(Tue) 03時半頃
|
|
ですが、結構危ない感があると ……どちらにせよ、 チェレスタを探してあげてください
はい、こちらも気をつけます。 おきづかい、ありがとうございます。
そうそう、明乃がソプラノで アルトから話を聞きたがっていましたので そうでなくとも、無事、帰ってきてくださいね……
[強気な様子、気持ち的には平気そうと 安堵も一つ思いながら。 明乃のことも伝えておいて。]
(-71) 2013/10/01(Tue) 04時頃
|
|
[続いた思考には 何かを返すよりも前に プツリと途切れたから、 青年はこちらでも キョトンとするばかりとなった*]
(-72) 2013/10/01(Tue) 04時頃
|
|
……私、ですか?伺っても……?
[尋ねても言わない様子に、こちらへの 伝言とは思ってもいなくて。 一つ、二つ目が瞬く。
ともあれ、アルレッキーノ、セシル、アスラン。 3人の間で何かあるやりとりを 青年はぽかんと見つめるばかりで。]
(223) 2013/10/01(Tue) 10時頃
|
|
…………セシルは……貴方の前世、なのだそうです。 アスランはセシルの来世。
コンデンスは響会機関というところの、 道化師《アルレッキーノ》であり ……人形遣い《パペットマスター》なのだ、とは。
[紛い物、失敗作の言葉を思い出し 軽く眉を寄せたけれど。 これ以上情報を伏せても アスランは混乱するばかり、と 青年は息を吐いてから言葉を続けた]
(224) 2013/10/01(Tue) 10時頃
|
|
貴方……アスランと、セシルは 人形使い《パペットマスター》によって 声《ヴォイス》の能力《ギフト》を持つ魂を入れられた 人間《オートマタ》なのだとは……
[天使の紛い物とは言えなくて。 更に続く言葉は、 視線を落とす。]
《指揮者》のサポート…… 調和《ハーモニー》を整える調律《チューン》 それが、役割……なのだそうです。
[床を見ながらそうとこぼす。 その声はどこか苦かった*]
(225) 2013/10/01(Tue) 10時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る