人狼議事


88 めざせリア充村3

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視点:


【独】 保険調査 ライジ

/*
オスカーのロボ感がツボすぎていちいち滾るwww
このこ、3年後は変形とかしてくれるんじゃなかろうか…
やべえ…ときめきが止まらない……
巨大ロボになったりしてくれないかな…

(-165) 2013/06/26(Wed) 13時半頃

【独】 保険調査 ライジ

/*
けいとおおおおお
ありがとおおおおおおお

リンゴはんぶん残してくれてええええええ!

ケイトほんといいこ…ほんといいこ…

(-191) 2013/06/26(Wed) 20時半頃

【人】 保険調査 ライジ

 いいだろ。
 先生にはあげないけど。

[診察室に入ると
いつものようにベッドの一つに腰掛けて、
仕事をするミナカタ先生を眺める。

会話はその合間だろうか。

自慢げに掲げてみせる左手で持つリンゴは、
綺麗にカットされて、半分になっていた。]

 あのさ、先生、
 薬の事なんだけど…――、

[と。少し言いにくそうに。潜めた声で。
歯切れ悪く、相談を持ちかける。]

(280) 2013/06/26(Wed) 21時頃

【秘】 保険調査 ライジ → FSM団 ミナカタ

 最近飲んでる薬…
 アレ、ちょっと嫌だなぁ…なんて。

[食後に飲んだ薬の効能で、
また、身体に蓄積される魔法量が増している。

持て余し気味な力のせいで
右の指先が常にじりじりと熱を持っていて、
まるで落ち着かないのだった。

無理矢理に薬によって潜在能力を引き摺り出され、
なんとか抑え付けてはきたものの。
そろそろ、限界。

俺にしては珍しく弱音を吐きながら、
少し困ったように笑った。]

(-195) 2013/06/26(Wed) 21時頃

【秘】 保険調査 ライジ → 読書家 ケイト

[半分に切られたリンゴの片方を受け取り、
丸くした目でケイトの顔を見た。
彼女の能力を実際に見る機会は少なく、
一体、何が起きたのか解らなかったから。

一度ゆっくりと瞬いたら、
そんな驚きはどこかへやってしまって。
いつものように俺は笑っているのだが。]

 ん。半分こね。

 みんなには内緒な?
 ズルして貰ってきたから。これ。

[悪戯を打ち明けるように、
そう言った声は少し笑いを含んで揺れた。]

(-196) 2013/06/26(Wed) 21時半頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 21時半頃


【秘】 保険調査 ライジ → FSM団 ミナカタ

 そのうち、壊れそう。

[もう無知でいたいけな子供では無い。
実験の内容や、薬の服用後の自らを冷静に見れば、
何をされているのか、
何をさせようとしているのか、
なんとなくの察しはついている。

だからこそ。]

 怖い。

[真剣な表情で、ミナカタ先生を見つめる。

先生の“診療”の申し出には、
肯く代わりに伸ばす左腕で彼の身体を引き寄せる。]

(-202) 2013/06/26(Wed) 21時半頃

【人】 保険調査 ライジ

― 少し前。食堂にて。 ―

[食事の時間は相変わらず賑やかだった。

ヤニクとチアキが揃って現れると、
仲良いなぁ、と軽く揶揄しつつも
適当な近い席で一緒に食事をするだろう。

チアキの1.5倍ハンバーグを羨むヤニクに、
俺の皿も豪華仕様になっている事は
見つからないように増量分はさっさと食べた。

チアキが結局ハンバーグを分ける様子には、
思わず少し笑って。]

 良かったなぁ、ヤニク。
 いい兄貴分じゃん。チアキ。

[さらにもう少し、彼らを揶揄するのだった。*]

(290) 2013/06/26(Wed) 21時半頃

【秘】 保険調査 ライジ → さすらい人 ヤニク

 お前、かっわいいなぁ……なんだそれ。

[餌を与えられて困惑する野良犬よろしく
目に見えて迷ったり反発したりと
歳相応…より少し幼く見えるヤニクを眺め。
思わず素でポロッと本音を零した。

本人はもちろん、
周りの誰かに聞こえていたかどうかは知らないが。*]

(-210) 2013/06/26(Wed) 22時頃

【秘】 保険調査 ライジ → FSM団 ミナカタ

 先生…、

[頬に感じる掌の温かさ。
彼の手が与えてくれる心地良さに甘えて、
瞼を落として、暫し、その感覚に浸る。

意識がふわりと軽くなり、
思考が蕩ける独特な幸福感に
先ほどまでの判断力を少し削がれて。

帯電した右手を、ミナカタの背へ回してしまう。

バチッ … と、破裂音。]

 ……ッ

[傷を付けてしまう程では無かったが、
きっと、痛みは与えてしまっただろう。

咄嗟に身体を離して、両の掌に拳を握る。]

(-218) 2013/06/26(Wed) 22時頃

ライジは、食堂にて。スプーンを握り締めるヤニクをにやにやと眺めていた。

2013/06/26(Wed) 22時頃


【秘】 保険調査 ライジ → FSM団 ミナカタ

 ……い、ヤだ…

[一度は去った、先に感じていた恐怖は、
より鮮明なものとして胸の内を支配している。

自分の力で誰かを傷付けてしまうかもしれない、
壊してしまうかもしれない、
殺してしまうかもしれない、
身近な誰かを。例えば、今目の前に居る人を。

じり、と後退って
ミナカタ先生の腕から距離を取りながら
何度か頭を振った。]

 もう大丈夫。ありがと。
 ………何言ってんの。先生も、もう年だろ?
 自分の身体労りなって。

[無理矢理にでも作った笑いは、
いつも通りに出来たと思う。]

(-224) 2013/06/26(Wed) 22時頃

【独】 保険調査 ライジ

/*
よし。ミナカタ先生殺しにいくぜフラフぶっ建てた。

ベタに、暴走してやっちゃう方向で。
ついでに確定に別のいみでもやっちゃった事にしたら
草葉の陰で先生怒るかな…(´∀`*)

(-228) 2013/06/26(Wed) 22時半頃

【秘】 保険調査 ライジ → FSM団 ミナカタ

[眼前に突きつけられる掌。

躊躇うように息を呑み、
少しの間、そのまま押し黙っていた。

ミナカタ先生の語る声を聞き、
ゆっくりと瞬きを一度だけ。


それから、彼の掌に頬を寄せて、
一瞬、そこへ親愛を込めて唇を押し当てた。
短い時間の触れ合いでは
彼の能力の効果は発揮されないかもしれないが、
欲しいものはそんなものでは無く。

ただ、何もせず触れるだけで安心出来る。]

(-238) 2013/06/26(Wed) 22時半頃

【秘】 保険調査 ライジ → FSM団 ミナカタ

 薬は、たぶんさ、
 先生の能力じゃなくて…先生そのものだよ。  

 大事にしなよ。

[身を離して立ち上がる。
いつの間にか、
俺はもう先生より背が高くなっていて、
立って向き合うと見下ろす形になる。]

 ありがと。おやすみ。また明日。

[そう言い残して。
何事も無かったかのように、
いつものように、診察室を出て行こう。]

(-239) 2013/06/26(Wed) 22時半頃

【人】 保険調査 ライジ

― →廊下 ―

[静かに診察室を出て、
後ろ手に閉めた扉に凭れて深呼吸を一度。

それから、名残惜しさを振り切って、
何処へ向かうともなく歩き出した。*]

(307) 2013/06/26(Wed) 23時頃

【独】 保険調査 ライジ

/*
フラグ建てに行ったのはバレバレだよねwww

ハードルあげないで…あげないでねっ!!!
でもパパへの愛で一生懸命キリングする俺がんばる…!

(-241) 2013/06/26(Wed) 23時頃

【人】 保険調査 ライジ

― 再び少し前。食堂での夕飯 ―

[チアキに得付けられる
野良犬もといヤニクの様子を楽しげに眺める。
年長者らしくふるまっているチアキの方が、
どこか幼く見える不思議さに笑いながら。]

 おぅ。大きくなれよ。
 チアキもヤニクも。

[チアキについては、背丈はもう伸びなくて良い。
僅かなりとも俺の方がまだでかい。
追い抜かれたらちょっとショックだ。

なんて思いは心の中にとどめておく。]

(312) 2013/06/26(Wed) 23時頃

ライジは、スルーされてちょっとしょげたり…とかしてない。してないもん。といった様子。

2013/06/26(Wed) 23時頃


【人】 保険調査 ライジ

― 現在。廊下→自室 ―

[診察室を出てからは、
真っ直ぐに自室を目指して進んだ。

寝る前に、妹に夜の挨拶を…と、
自室の前を過ぎて彼女の部屋へと思ったところ。
廊下の先に、白衣の大人と、妹の姿を見つけて。]

 リッキィ…?

[実験…だろうか。
不安と心配に駆られるものの、
それを止める事は出来ないだろう、と。
そう思ってしまう無力感に溜息を落とした。

眺めるうちに、
彼女は、連れて行かれてしまったか。]

(320) 2013/06/26(Wed) 23時頃

【独】 保険調査 ライジ

/*
おおおおおおおおいいいいいいいいいもうとが
なんかひどいことされるとかおにいちゃん鬱るよ
ミナカタ先生殺害どころか研究所破壊しようとするよ
そわわわわわわわわわわわわ

投下して、あ、やべ、かぶった、
って修正して投下して、
あわあわしすぎている今。

なににしろはさまってごめん…。

(-246) 2013/06/26(Wed) 23時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[俺にとっての消灯時間以降の実験は、
いつも呼ばれると陰鬱な気分になる内容だった。

それを思うと、
呼び止められなかったリッキィが心配で
自室へ戻って眠る気分にはなれない。

診察室で得た安堵が消え失せ、
ひどく落ち着かない気持ちを抱えたまま
しばらくそこに立ち尽くしていた。]

(326) 2013/06/26(Wed) 23時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[ぼんやりと廊下に立ち尽くしていたところ、
背後から腕を掴まれて振り返る。

そこには、本日3度目の対面となる、
お馴染みの研究員の顔。

驚き、思わず「何…」と雑な言葉を返せば
腕を捻り上げられた。]

 ……夜這いなら、もうちょい丁寧にさぁ…

[なんて冗談も彼らにはまったく通じず。

実験室へと連行される事となる。]

(337) 2013/06/26(Wed) 23時半頃

【人】 保険調査 ライジ

― 実験室 ―

[連れ込まれた部屋ははじめから暗かった。
こんな事は今まで無かったと訝る間も無く、
一寸先さえ見えない闇の中へと
力任せに突き飛ばされ。]


 ………ッ ァ ?! …ッ、

[気付けば、水の中に居た。

闇に閉ざされた視界からは
自分が置かれた状況は解らないが、
おそらくは水槽か何かに落とされたのだろう。]

(348) 2013/06/27(Thu) 00時頃

【人】 保険調査 ライジ

 …………ッ !!! あ゛、

[必死で浮き上がり呼吸を求めたところで、
水槽の縁から、電気を流されたようで。
全身を貫く痛みに、一瞬、呼吸が止まった。

電気に満ちた水の底へと身体が沈み、
全身に与えられる強すぎる刺激に誘発されて
薬によって高められていた力が、溢れる。

水面が青白く光る。
先の物とは比べ物にならない程の痛みを感じる。

幸か不幸か、
俺は、いくら電気を流されても死なない。]

(349) 2013/06/27(Thu) 00時頃

【人】 保険調査 ライジ

[その後は、
自身が放つ雷電に身を撃たれ、呻き、溺れ、
掬い上げられてはまた同じ事を繰り返し。


夜の間ずっと。ずっと。

完全に意識を失うまで、それは繰り返された。


落ちる間際の頭に過ぎったのは、
今日あった事、会った人、聞いた声、感情、幸せ。
そういったものが掠れて消えて。

俺は、完全な闇に呑まれた。**]

(351) 2013/06/27(Thu) 00時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 00時頃


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 00時頃


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