人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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【人】 小僧 カルヴィン

── 談話室内 ──

  Protego Totalum《 万全の守り 》

[ 難易度の高いこの呪文は
 未だに発動が安定しない事もある。
 こうして気持ちが安定していれば
 ほぼ失敗しないようにはなったものの、
 熟練度はまだまだ。全然 足りない。
 現に、三回分の攻撃を受けただけで
 防御壁は脆くも崩れ去ってしまう。

 僕に立ち向かう相手は8人。
 こちらに従ったのは 1人だけ。

 レイブンクローの生徒達はこの学校で学んだ通り
 闇の魔法使いを “ 悪 ” と見なすのか。
 それとも、僕のことを甘く見ているのか…。
 新たに防御壁を築いてくれた上級生に守りは任せて
 思い切り、イメージを膨らませて 叫ぶ。]

(129) 2015/02/05(Thu) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

  Relashio!《 放せ! 》

[ 怒鳴るように 声を張り上げた。
 瞬間、火花が 散る。

 突風が半円を描いたまま、僕から敵を遠ざければ
 4人が 壁へと勢い良く叩きつけられたのを確認。

 更に攻撃の手は休めず、口を開き ── ]

(133) 2015/02/05(Thu) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

   Expulso!!《 爆破せよ!! 》

[ 轟音が 耳を揺さぶる。
 熱風が 顔を、露出している肌を焼き
 天井や家具がガラガラと崩れ落ちれば
 運悪く近くにいた数人を襲う。

 これだけ多勢に無勢の中、
 本気で殺り合おうなどとは思ってはいない。
 ただ、こちらの力を見せつけるだけ。
 ならばとことん派手にいこう。]

(134) 2015/02/05(Thu) 00時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 00時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ この場に残った殆どは 最上級生であろう。
 そして何より、自身の力に自信がある者たち。

 壁に叩きつけられた者も、すぐさま杖を此方に構え
 鋭い敵意を向けた呪文を放ってくる。]
 
  Drensoripeo!《 弾け! 》

[ 蒼の閃光を黄の光線で以て相殺。

 ぶつかり合った刹那、
 激しい火花が膨れ、辺りに飛び散り
 衝撃波が ごぅ ...っと空気を波打たせた。 ]

(143) 2015/02/05(Thu) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 数を見れば分かるが、圧倒的に不利なのはこちら。
 今も 防ぎきれなかった攻撃がローブや制服を
 切り裂き、焦がし、この身までをも傷つけていた。

 そもそも、1人に向けての集中型の攻撃と、
 多数に向けての拡散型の攻撃とでは
 命中率も、威力も全然違うのだから当たり前の結果。

 派手な魔法を使っている分、消耗も激しく
 長引くほどに不利な戦況に立たされるのは 僕の方。
 ── それは、火を見るより明らかだった。]

(144) 2015/02/05(Thu) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 先ほど逃げた生徒たちの口から自分の名が出ていれば
 教師が向かってくるかもしれない。
 そうなれば非常に厄介な状況に陥ってしまう。
 ここらで退散しておこうかと
 最後に渾身の力を込めて ──… ]

   Oppugno《 襲え 》

[ 壁にある棚の中の本に。
 机の上のペンや定規などの文房具に。
 砕けた天井や、壁の破片に。

 大事なのは、イメージを膨らませ 固めること。

 それぞれが 想像通り彼らの身体に襲いかかるのを見、
 ちらと隣の生徒に目配せをして
 この場から逃走を 相手に示唆した その、瞬間 ]

(145) 2015/02/05(Thu) 01時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
1右 2左  2
1肩
2上腕
3脇腹
4太股    1

(-132) 2015/02/05(Thu) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

  っ ぐ......ぅ、あ゛ 、

[ 左肩に、焼けるような 痛み。

 予想だにしてなかった方向から身体を貫かれ
 咄嗟に抑えつけるように圧迫し、振り返れば
 2人の生徒の姿が。

 まだ 部屋に残っていた者が存在していたのか
 気づかない内に そこに隠れて様子を伺っていたのか。

 痛みを振り切るように 杖の先端を向け、]

  っ、 Stupefy!!《 麻痺せよ!! 》

[ 攻撃者を睨みつけて、叫ぶ。

 その身が床へと どさり 倒れ伏すのを見届ける前に
 ただ 出口へと ── 。* ]

(146) 2015/02/05(Thu) 01時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

/*
ふい〜
ただいまぁ(おこたにもぞもぞ)
アイス食べてちょっと休憩ー

(*37) 2015/02/05(Thu) 01時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 02時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
あーーこれはアレですわ。
この方敬愛しちゃうやつの気持ちも分かるわ。
今完全にPL射止められた!
分かってるようで 分かってないってのが、すごい、なんか キタ。

カルヴィンはテオ様の思想とか考えには共感出来ないけど、彼自身は好きだし裏切らない。おっけ、掴めた。

(-136) 2015/02/05(Thu) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 負傷した肩口を庇うように押さえながら外へと出れば、
 談話室では見掛けなかった男の姿がそこにあった。>>151

既に混乱の渦中にあるこの状況下で
 変わらず厭味な笑みを浮かべ、軽口を叩いてくるのに
 ギッ と険しい視線を向けて。
 こっちは大怪我をしてて 相手なんかしてられないんだ
 そう伝えるかのように、睨む。

 先の戦闘と怪我で ぴりぴりと気が尖っているらしい。
 下手な動きをすれば迎え撃とうと、警戒は緩めず…。]

(156) 2015/02/05(Thu) 03時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ す っと彼の長い指が示す方に 釣られて目線を向けると
 掛けられた言葉は、まるで僕を案じるようなもので... ]

 お前も “ こちら側 ” なのか……?

[ 曖昧な表現過ぎる質問かもしれない。
 けれど、『仲間』か?と聞くのは違う気がして
 結局は こういう問いになった。

 見逃してくれたというだけで、
 敵かもしれない可能性は まだ十分に残っている。
 返された答えは、果たしてどうだったか… ]

(157) 2015/02/05(Thu) 03時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ すれ違い、後ろから軽く背を押されれば>>152
 少しだけ振り返り、その黒色の瞳をちら と見て
 すぐに逸らすと同時に、小さく口を動かした。

 その唇から零れた 小さな小さな呟きは
 彼の耳に届く前に ゆるやかに ひっそりと
 空気に溶けて、消えていったかもしれない。

 眉を寄せたまま、それっきり視線は交わらずに
 別れの言葉も無く あっさりとその場を後にした。*]

(158) 2015/02/05(Thu) 03時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 学園特警 ケイイチ

   ──…ありがとう

(-146) 2015/02/05(Thu) 03時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[ カツリ 音が鳴る。

 近づいてくる彼を、そのヘーゼルの瞳を、見詰め
 ただじっと 身じろぎひとつせずに そこに立っていた。
 す っと伸ばされる手をも避けず ──… ]

   ぃ 、っ…!

[ びしっ と 良い音。
 小さな痛みに瞑った目を 丸く見開き、
 分かりやすい驚きの表情を浮かべた目の前には
 イタズラに成功したときに見せるような
 少しばかり 得意気な顔。]

(*42) 2015/02/05(Thu) 04時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[ 彼の言葉が、胸に深く響く >>*40
 …なんて、嬉しいことを言ってくれるのだろう。

 彼の言いたいことは ちゃんと伝わった
 その上で、やはり僕は 彼の望まぬ答えを返す ]

  …貴方を支えるのが、僕の 役割
  こればっかりは 譲れません。
  
[ 暗に 頼りたくないと、守られたくなど無いと、告げる。
 その表情には、柔らかな笑みを浮かべていて... ]

  ──… テオドール様は、
  こんな融通の利かない僕は お嫌いですか? *

(*43) 2015/02/05(Thu) 04時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 04時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 04時半頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
ちょお私もびりーとエンカしたい欲マッハなんだけどww
皆ずるいんだけどww

(-166) 2015/02/05(Thu) 07時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
WWWいいなぁ…
つか皆のネタぶっ込みロル可愛すぎて辛いー

(-167) 2015/02/05(Thu) 07時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
なんか武器持つべきか?
いや、カルヴィンある程度強い設定(囁狂的に)だし制限付けたいんよねぇ…
とはいえロル描写の上手さで塩梅変わるからこいつ底辺かも分からんね。とりま現状↓
・杖とられたらピンチ
・体格差的に肉弾戦アウト
・今割とズタボロ
・透明マントとかふつーに気づけない

(-168) 2015/02/05(Thu) 08時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
やだもうwwwwwwwwww
言葉のチョイス凄すぎwwwww

(-169) 2015/02/05(Thu) 08時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
今日生き残ったらびりーとえんかわんちゃん?
1しよう!熊捕獲して煮込も!
2止めとけ腹こわすぞ

2

(-170) 2015/02/05(Thu) 08時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*  絶望

(-171) 2015/02/05(Thu) 08時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
もぅマヂ無理。 びりぃとしょこらが出会った。
ぃまゎ天井に張り付いてる。ゃばぃ 何この光景ちょぉしゅーる。
ですぃーたーに 勝ち目ゎ無ぃみたぃ。っまりボクもャられちゃぅ。
ぁんなの突き出しじゃなぃょ。
きゃのん砲だょ。。。

でも やっぱりちょぅ 好き。死ぬまでにエンカしょ。。。

(-172) 2015/02/05(Thu) 09時頃

【人】 小僧 カルヴィン

── 西塔の階段を少し下って ──

[ 塔を降る道すがら ごろごろと倒れている生徒たち。
 死んではいないらしく、
 眠っているか 気絶しているかのどちらかのよう。
 これをやったのが アイツなのか…?

 ある程度進めば 共にいた生徒に先に行くように指示し
 再び独りきりになれば、足を止め
 血が滲み続けるそこへ 杖の先端を当てる。

 自身に魔法を掛ける事は 未だに慣れない。
 一呼吸置いて、]

(184) 2015/02/05(Thu) 10時頃

【人】 小僧 カルヴィン


  Vulnera Sanentur《 傷よ癒えよ 》

[ 歌うような呪文を唱えれば、身体に起こる嫌な感覚。]

   い ... 、く っ あ ゛、!

[ 肉同士がくっつということは
 それ即ち断面同士が触れ、痛みを起こすということ。
 唇を噛んでそれ以上の悲鳴をこらえる。

 この呪文も、完成度を上げれば こんなに痛みを感じず
 すんなりと傷がふさがる程度なのだろうが…。

 ぴたり 左肩に触れる。
 そこは 少なくとも見た目は元に戻っているようで
 他の目立つ箇所も幾つか直せば、少しだけ休憩。]

(185) 2015/02/05(Thu) 10時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ ( たくさん魔力を使っちゃったしなぁ... )

 こちらにつく人数と敵対する人数に
 あそこまで差が開とは…、正直予想していなかった。

 ( ちょっと休みたい… )

 15分ほどだけ、休もう。
 そしたらまた 動くから。
 そう決めて、壁際に行き 膝を抱えるように座り込む。*]

(186) 2015/02/05(Thu) 10時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 10時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ 声が掛かり、こちらに近づいてくる足音。>>195
 緩慢な動きで顔を上げれば 昨日の上級生の姿が。

 大まかな傷は治したものの、細々とした怪我や
 ボロボロの衣服に付着した血などはそのままで
 近づけば 僕の恰好が普通でないことが分かるだろう]

  あ……、どうも……
  一応は 大丈夫です。

[ 魔力に比例して気力が下がってるだけで… とは言わず。

 最後の別れ際に、彼の手を叩いてしまったのを思い出し
 なんとなく 居心地の悪い気分。
 視線を彼の目からは少し外して 彷徨わせる。]

(202) 2015/02/05(Thu) 16時頃

【人】 小僧 カルヴィン


  あー…、その、どうしてここに?

[ あまり自分のことを聞かれても誤魔化すしかなく
 出来ることなら少しの間は戦闘を避けたくて
 相手に話しかける。

 きっとこの人は僕の『敵』だろうなと
 薄々予感しながらも まだ、杖は向けずに... ]

(203) 2015/02/05(Thu) 16時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 綺麗な発音に、柔らかな光
 自分では まだそこまで及ばない域の完成度。
 残っていた痛みも消え、確かめるように腕を動かせば
 目の前に差し出された手>>204

 昨日のことを 覚えてはいないのだろうか。]
  ………

[ おずおずと、躊躇いがちにその手を取り
 腰を浮かして 立ち上がる。]
  
  助かった、恩にき...
  ──…その、 ありがとう ございました。

[ 僕だって 人としての礼儀くらいはちゃんとある。
 目を逸らしたいのを必死で耐えながら、
 可愛げのない礼を言って、 ]

(212) 2015/02/05(Thu) 17時半頃

【人】 小僧 カルヴィン


  死喰人が談話室で暴れてて、飛んできたのが
  ちょっと 避けきれなかっただけです。
  先輩方が交戦してたから
  その隙に逃げようとしたんだけど…
  ── ちょっと、足がすくんでしまって……

[ 先ほどあの男と別れたばかりなのに
 この短時間で また顔を会わせたくはない。
 その一心で嘘を吐いたが、
 自分で言っておいてイラついた。]
  
  もう、大丈夫になったので 僕は下に向かいます。
  ナイトレイ先輩は、たぶんまだ上に居るはず...

[ 名前が出たから探しているのかなと
 興味がそちらに向くように口に出す。

 特に引き留められなければ、そのまま軽く会釈をして
 彼から逃げるように、階段を下っていっただろう。* ]

(213) 2015/02/05(Thu) 18時頃

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