105 CLUB【_Ground】
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川も海も、見たことねーから、わかんねーです。
けど、きっと。俺がどこにいったか、わかんなくしてくれるでしょうから。
[>>@129ふ、と。泡のように言ってから、絡み付くように絞め殺すように、ティーの喉にまた唇を寄せて。
無自覚に踏みにじり傷付けた彼に微笑んでから、離れた]
……困らせてすみません、ね。
[そろそろ自分ばかり構ってるわけにもいくまい。 出ていきやすいように適正距離を取って、ティーを解放した*]
(248) 2013/12/20(Fri) 07時頃
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[喉に落とされた柔らかさ。 息の音どころか、吐いた息の温かささえ感じる距離にこくんと喉が動く。
滑らかな鱗が、ぬらりと光った]
……ふ、ふ。 ティーは、ひどいやつですねえ。
どうせ、いっしょに生きてくれねーのに、……優しくして。 無責任ですよお。出ていくとき泣いちまったら、どーすんですかあ。研究員さん?
[吐息のような笑いは、優しく皮肉げな響きを持って、ティーの耳元に落とされる。 甘い声で、彼の立場を指摘する言葉を紡いで]
……ありがと。
[ぽつ、と呟いた]
(-556) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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[ティーが出ていくのを、耳だけで感じて ひら、と控えめに手を振った。
口元に手をやり、それを喉に滑らせて。 日だまりのような温もりの名残を惜しむように、目隠しもそのまましばし座っていた]
……ん、
[それを止めたのは、端末が震えたのを感じて。 衣擦れの音をたてて目隠しを取り、そこに残された文字を読む]
(362) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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[一回では理解できなかった。 だから、もう一度読んだ。 三回読んで、やっと理解した]
……らしい、ですねえ。
[簡潔で、必要なことだけを書いた言葉に、ぽつと呟いて]
(363) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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[それから、数行開けた後の言葉に 戸惑い理解しかねたような、それでも救われたような喜びたいような、そんな奇妙な感覚に囚われた。
端末を弄り、小さな声を向こう側に届ける]
不安は、克服できそうですか?クロイツ?
[優しくからかう口調で、彼の名を呼んで]
……俺がいいとか、なんでなんでしょーねえ。 あんた、一等変なやつですよ。
[続く声はノイズ混じりに、端末に落とされた]
(-569) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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/* 純粋無邪気ちゃんたちに「爆発しろって飼い主に伝言してください」とか言おうと思ってて忘れてた。 末長く爆発しろ (o゚ロ゚)ノ‥‥…━━━━━☆)`ν゚)・;'.、
(-574) 2013/12/21(Sat) 00時頃
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