29 Sixth Heaven
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/*
だいたいでかまわんだろう。 あまり大部屋にいて多角が面倒なようなら 退避するがいい。
(-49) 2011/04/17(Sun) 01時頃
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―待機室:大部屋>>197―
全部とは謂わない。 ある程度は食べることだ。
[ペラジーは随分と長い間ここで 任についていることは恐らく間違いはなさそうだ、とスティーブンは考える。危惧しているのは、「怠惰」に飲まれきってしまえば彼がどうなってしまうだろうかということ、だ。]
(205) 2011/04/17(Sun) 01時頃
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人の尊厳は、 其処にあるのだろうか。
(*5) 2011/04/17(Sun) 01時頃
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分からない。ギルバート。 お前は、どう、 思ったのだ。
(*6) 2011/04/17(Sun) 01時半頃
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―待機室:大部屋―
[スティーブンは知らない。 かつて己の友、ギルバートもまた 同じように管理者として器の変わり行くさまを見たことを。 ――それは作為か、偶然か。]
無理のない程度にだ。
[量について苺に換算されても、 わからないと言いたげだった。]
(221) 2011/04/17(Sun) 02時頃
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…咀嚼しろ。
[重症だ。そう思った。]
(222) 2011/04/17(Sun) 02時頃
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/* >>228 DIDをDIOと読み間違えて WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY! だと思ったわたしは多分眠い。
(朝ですよ)
(-55) 2011/04/17(Sun) 07時頃
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/* 案の定だったすまん。 よくよく力尽きるものだ。
(-56) 2011/04/17(Sun) 07時頃
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―待機室:大部屋>>226―
場合による。
[問いかけをざっくりと切りながら、 ペラジーと、近づいてきたフィリップを見る。 彼らのやり取りを止めることはしない。]
……。
[飲むほうが、少し考えて スティーブンはこう結論づけた]
…流動食か。
[効率的ではある、とは思ったが――]
(237) 2011/04/17(Sun) 07時頃
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[考える。 まだ食物を口にする意思があるだけ よいのでは、とスティーブンは胸の内で思った。 例えば「器」の影響で食事の意志薄れ、 点滴を繋がれているような状態に なる可能性だって、あるのでは。
胸の内に湧くのは嫌悪であろうか。 其処に人の尊厳は存在するのか。
>>235 フィリップが申し訳なさそうに 自分の方を見上げてくるのには 気にするなとばかり首を横に振る。]
(238) 2011/04/17(Sun) 07時頃
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/* オーズが面白すぎてテンションがおかしい。
(-57) 2011/04/17(Sun) 08時半頃
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[「怠惰」は緩やかな死すら予感させる。 では――「色欲」はどうか。 他に食指を伸ばすのか。
いまは片鱗見えぬマーゴの「嫉妬」は、 小食にさえ見えるトニーの「暴食」は、 ラルフの「強欲」は、 パピヨンの「傲慢」は。]
――変わっていくのだろうか、 ここから。
[呟いた。眼鏡のブリッジを押し上げる。]
(241) 2011/04/17(Sun) 09時頃
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――“それ”に、耐えられるのか。
(*7) 2011/04/17(Sun) 10時頃
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/* 間違いを重ねる 蔑み疎まれる 既視感を覚える 錯覚は正される
言の葉を束ねる 朧げに伝わる 意識は捩じ曲がる 認識は抉られる
いい曲だな
(-58) 2011/04/17(Sun) 11時半頃
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[スティーブンは考える。
「悪い感情」を、吸い上げてきたのなら 本来人間を構成するものを 不自然な形で吸い取っていたことになる。
ならば、ここで吸い上げが行われないなら。 此処に来てから抱く感情は システムとかかわりのない、 謂わば“素”のものといえるのだろう、と。]
…此処に来て 吸い上げのなくなったがゆえか なじみのない感情が湧くのを感じる。
皆そうなのだろう。 フィリップ、君も。
[ペラジーの頭を撫でるフィリップへ声をかけた]
(242) 2011/04/17(Sun) 12時頃
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此処はシステムの中枢にありながら ある種システムの管理からはずれた場所だ。 …此処に在るとき感じるものが本来の人間の姿。
私たちは真実を知る機会を得た。
考えなければならない。 天秤にかけて選び取るのは 世界なのか。己なのか。
[すでに心は拒絶へ動いているのにか。 苛立ちや、苦味や、そういったものが ふと生まれては澱を作り沈む。 スティーブンは「法」の美徳者として選出されるだけあってか 人一倍理性も自制心も強いようであったが。]
(243) 2011/04/17(Sun) 12時頃
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[どう返事があるかは分からないが。 それからスティーブンはこう謂った]
フィリップ、君はよい兄になれそうだな。
[――スティーブンは ペラジーの本来の年齢を知らない。 マーゴと同年代であろうかと思っているくらいであった。]
(244) 2011/04/17(Sun) 12時頃
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[打ち込まれた拳を 甘んじて受けるような形。 静かに見下ろしながら。]
手もいいが 口を使いたまえ。 どうした。
[淡々という。]
(253) 2011/04/17(Sun) 14時頃
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―待機室:大部屋― ――――…。
[殴られた顔の辺り、 ついと手の甲で拭いながら立ち上がった。 唇が切れて落ちた血が手の甲に付く]
では、苛立つのも君の尺度だな。
知らないのは何故か。 確認していないからだな。 …君は年齢を知っているのか。 成る程。
[一度ペラジーを流し見たあと視線をフィリップへ向けた。]
(257) 2011/04/17(Sun) 14時半頃
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懐かしいな。
(*8) 2011/04/17(Sun) 14時半頃
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別段遠慮する必要はないが、 すぐに手を出すのは感心しないな。
聞かねばわからない、 それは確かにそうだ。 そこは私に非があるな。
食事が苺二つだけ、 その量では食事とは謂えなかろうと謂った。 彼の体型を見て 栄養が足らないと判断してのことだ。
「怠惰」、その行き着くところ 衰弱の可能性を考えた。 多少なりと栄養は摂るべきだと。 ―――違うかね?
(261) 2011/04/17(Sun) 15時頃
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―――気にくわないと 殴られたことがあったな。
(*9) 2011/04/17(Sun) 15時頃
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理由か……。 「面倒くさい」とは、聞いたが。
謂うように、段階を踏んでいかねばならないだろうが、君の言い分は多少感情的にすぎるように私は感じる。
……例えば「怠惰」。 面倒というのが積もり積もれば 動くのが面倒くさい、 食べるのが面倒くさい、 ―――息をするのが面倒くさい。
[静かに読み上げるように謂う。]
故に……多少の強制なくば 口にもしないのではないかと思うが。
(268) 2011/04/17(Sun) 15時半頃
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―――「意味がない」か。
[途切れた先を予測して。]
我々は各々の事を知らない。 語るにしても表面でぶつかるように思えるな。 そういう点では拳で語るというのは直接的で、分かりやすくはあるか。用いたことのない手段だが。
―――ああ。 すまない。驚かせたな…。
[おろおろと怯えるトニーと、そして周りにも詫びる。]
(273) 2011/04/17(Sun) 15時半頃
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そうか。 君がそう感じるのは「自由」だ。
[去り行く背を止めることもない。 彼が出ていくのを見届けてから、周りにひとつ、頭を下げる。 それから、ペラジーのもとに歩み寄る。リベラはそのまま其処にいるだろうか。]
騒がせたな。すまない。 ――何も知らないのは確かにその通りだ。 君には聞かなければならないことが、多いようだ。
―――顔を冷やしてくる。
[謂って、向かうのは廊下、そして洗面所へ]
(274) 2011/04/17(Sun) 16時頃
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大丈夫だ。 冷やせばすぐよくなる。
――ありがとう。
[トニーへ緩やかに頷いて>>275 それから待機室をあとにし洗面所へ歩みを進める。 途中誰かとすれ違えば軽く頭を下げて。
洗面所前、 殴られた頬を押さえる。 口の中に血の味。 そこで漸くスティーブンは痛みにか眉を寄せた。 指を添わすように手を下げて]
―――…、…
[やや目を伏せてひとつ息を吐く。 苦くも見える表情だった]
(276) 2011/04/17(Sun) 17時頃
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―洗面所―
[スティーブンは口の中に溜まる血を吐き出した。 歯が少し軋んだかもしれない。]
――…
[ハンカチを塗らして絞る。 頬にあてて冷やしながら、鏡を見た。]
(278) 2011/04/17(Sun) 17時半頃
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酷い顔だな。
(*10) 2011/04/17(Sun) 17時半頃
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スティーブンは、少しの間、目を閉じた。
2011/04/17(Sun) 18時頃
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成る程、 これが沈められてきた「罪」だろうか。
私は、
(*11) 2011/04/17(Sun) 21時頃
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怒っているのか。 悲しんでいるのか。 悔しいのか。
(*12) 2011/04/17(Sun) 21時頃
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