人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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【赤】 小僧 カルヴィン

[ カツン 靴を鳴らし。
 一歩ずつ近く彼女の姿が視界に入れば
 好きなようにさせてあげようと
 自分は 静かに後ろに下がる。

 デメテルに危害が及びそうになれば
 すぐさま呪文を唱えられるように
 意識は まだ其方へ向けて。

 その後ろ姿と バレロン先生の表情を
 ただ ただ 感情の無い目で見つめ
 ふと声が掛かれば>>*22 ]

(*24) 2015/02/02(Mon) 23時頃

【赤】 小僧 カルヴィン


  “ 許されざる呪文 ” は どう?

[ それは ヒトに使うことが 禁じられている呪文。
 人間相手に試すには またとない機会... だが 、]

  ああ でも、生きたまま焼け死ぬのも
  残酷な最期で 素敵じゃない?

[ 酷く苦しめて遊びたいのなら、
 こういうのもアリかもね と
 薄く笑って 提案してみただろう。]

(*25) 2015/02/02(Mon) 23時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 23時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ 彼の中で サボリ行為は NGだったらしい。
 真面目な性格 なのだろうか 。

 大して興味を持たず、ぼんやりと眺めれば
 しばし、逡巡 思考し始めた様子が目に映る。
 結局 見逃すという結論に至った彼>>70
 推奨はするが、強制はしないスタンスの人物のよう。 

 この世の中では、こういう人が重宝されるのだろうと
 どうでもいい観察をしいたところに、
  ぽん、と 触れた 彼の 手 ]

(86) 2015/02/03(Tue) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ びりり、 全身に緊張が駆け抜けた。

 しっかりと意識して彼を見れ、
 向けられているのは、優しげな笑み で ]

   ッ 、 触ら ないで、よ !

[  バシッ
       大きな音を立て。 ]

   ───…… ぁ 、

[ 小さく漏れた声に
 それ以上の音が零れないよう
 きゅっ と 唇を固く結んで

 そのまま くるり 背を向けられば、
 脱兎の如く 駆け出した 。* ]

(87) 2015/02/03(Tue) 00時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 00時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 00時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 00時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 00時半頃


【赤】 小僧 カルヴィン

[ 純粋に、どこまでも純粋に、
 幼い頃と同じ 楽しげな表情を浮かべ
 玩具で遊んでいるかのような彼女を見守る。

 ギチギチと縄の擦れる音を聞きなから
 この程度かと 冷めた目をしていれば、
 バッ と天に向けられる 人差し指。

 この場に居た 第三者に驚くことよりも
 ショコラの名が 脳に届くことよりも、
 部屋の中に咲いた赤い花に気を取られて
 何の反応も 返せていない。]

(*28) 2015/02/03(Tue) 01時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[ いつもは おどおどとしているショコラが
 まさか人を、その手に持ったナイフで傷付けるとは…
 
 驚きが去れば、訪れたのは関心。
 段々と広がっていく 赤い水溜まりを目で追っていれば、
 満身創痍な彼を差し出された。>>*27

 ( 最後に命を刈り取る役目、か...。 ) ]

  ショコラは いいの?
  僕が、とどめを刺しちゃっても...

[ 未だ、少し離れた場所から動かず。
 彼女の意思を確認したか。**]

(*29) 2015/02/03(Tue) 01時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[ いつもは おどおどとしているショコラが
 まさか人を、その手に持ったナイフで傷付けるとは…
 
 驚きが去れば、訪れたのは関心。
 段々と広がっていく 赤い水溜まりを目で追っていれば、
 満身創痍な彼を差し出された。>>*27

 ( 最後に命を刈り取る役目、か...。 ) ]

  ショコラは いいの?
  僕が、とどめを刺しちゃっても...

[ 未だ、少し離れた場所から動かず。
 彼女の意思を確認したか。**]

(*30) 2015/02/03(Tue) 01時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[ いつもは おどおどとしているショコラが
 まさか人を、その手に持ったナイフで傷付けるとは…
 
 驚きが去れば、訪れたのは関心。
 段々と広がっていく 赤い水溜まりを目で追っていれば、
 満身創痍な彼を差し出された。>>*27

 ( 最後に命を刈り取る役目、か...。 ) ]

  ショコラは いいの?
  僕が、とどめを刺しちゃっても...

[ 未だ、少し離れた場所から動かず。
 彼女の意思を確認したか。**]

(*31) 2015/02/03(Tue) 01時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 01時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 01時半頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
っきゃーーー!
ご送信してる!!ごめん!

(-148) 2015/02/03(Tue) 05時頃

【赤】 小僧 カルヴィン


  それなら キミに任せよう。

[ 赤に濡れたショコラに告げる。
 元より彼が憎いわけでもなく
 あの方がそうしろと仰るから殺そうと思ったまで。

 苦痛に呻く声を耳にし、
 じわり また少し広がった水溜まりを見ながら
 ひとり、赤には染まらず 綺麗な姿で其処に立つ。]

  僕は、彼の“ 生 ”が終幕を迎える
  その瞬間さえ見れれば…それで十分さ。

[ 普段の彼女からは想像できない冷酷さを目の当たりにし
 今になって ひどくデメテルの友人だということに 納得

 僕にはもう すべきことはないだろうと
 後はショコラに任せることにし
 彼の鼓動の音が止まるその時を 静かに待つ。*]

(*35) 2015/02/03(Tue) 06時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 目的地など無く、ただ 駆けて。
 再び生徒たちが集まる廊下まで辿り着けば
 幾分かは平静を取り戻し 足を止めた。

 手を払いのけてしまった際の彼の表情は どうだったか
 驚いていたようにも 思う。
 正直なところ、自分のことに手一杯で
 相手の様子まで見れていなかった が正しい。

 ( 余計なことを... )

 触れられた箇所に手をやり、
 複雑で落ち着かない心ごと 握り込むように 掴んだ。]

(114) 2015/02/03(Tue) 08時頃

【人】 小僧 カルヴィン

── 廊下 ──

  トニー !

[ 顔を上げた先に、赤髪の彼を見つけ 声をかける。]

  やぁ、…今時間、大丈夫?

[ お仕事の真っ最中なら、そちらを優先して
 また後程都合をつけて話せばいいかと思い 確認。
 相変わらず元気に動き回る彼>>81は、
 この学校に漂う鬱屈とした空気の中で
 とても明るいものに映る。]

  相変わらず忙しそうだね

[ ご苦労様、と言葉を添えて労いを。]

(117) 2015/02/03(Tue) 08時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 08時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 08時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
なんで二回送信されるん…
まあいいや
ねむい

(-151) 2015/02/03(Tue) 08時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
あとこれだけは言い残しておこう。
(※この独り言は読み飛ばし推奨です)

セブルスは私の王子だ。
むしろ姫で良い。私が王子。
「スネイプってあの陰険そうな先生?」との言葉にリアル1時間以上掛けて魅力を伝えたくらいには愛してるってか一時間じゃ要約しても足りない。映画1話目でフラッフィーに足怪我させられたじゃん?ハリーに見られて速攻隠したやつ。あれ見た瞬間「ナマ足いいいいああああ」って叫ぶくらいには先生の脚舐めた…違う。違くないけど。それくらい先生の全身...存在が好きです。セブルスください。
先生の魅力とか語り尽くせないよね、もう。永久に だよまじで。私の生涯をかけて愛し抜く。とりあえずセブルスください。

(-152) 2015/02/03(Tue) 08時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

  えっ、僕そんな分かりやすい…?

[ トニーの口調が意図的なものから自然なそれに変われば
 言われたことに 少し眉を下げてしおらしく。
『見えなくもない』程度なら誤魔化しも利くだろうが、
 彼相手には虚栄を張ったりなどはしない。

 始まりは 互いにメリットを求めて。
 割り切った関係だからこそ、気を使わなかったが
 時折話す内に 僕は彼に親しみを覚えていった。]

(124) 2015/02/03(Tue) 10時頃

【人】 小僧 カルヴィン


  ふはっ、何それ物騒

[ 妙に的を得ている発言が可笑しくて笑う。
 既に生死をかけた戦いの中にいる自分にとって
『隙をつかれて殺される』ことは充分有り得る未来。

 心配してくれている彼は、手元に持つ情報から
 この状況の全貌を把握しているのかどうなのか...。]

  殺されちゃうのはやだなぁ

[ クスクスと笑いながら言うは本心。
 そう、軸がブレたりなんてしてはいけないのだ。]

(125) 2015/02/03(Tue) 10時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 少し笑って気が済めば、]

  今朝からみんなが噂してる
  ビッグニュースの内容を教えて?

[ 事実は知っていても、噂の方はまだ知らない。
 どのように伝わっているのかを問うて
 事件の外側の人間として振る舞おう。*]

(126) 2015/02/03(Tue) 10時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
っべートニーめっちゃかわいい

あああんごめんねぇムパムピスさん…

(-158) 2015/02/03(Tue) 11時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ ふんふんと たまに頷きながら聞いて
 まあ大体この程度だろうなと思っていれば
 次には予想してなかった話題。>>127]

  怪文書……?

[ ( 先程のアレか。 ) ]

  僕のとこにも届いたよ、それ。
  来いと書いてあったから誘いに乗ったのに
  結局、差出人は姿を見せず…
  時間を無駄にした気分だよ。

[ いうほどあの場で待っていた訳でもないけれど、
 きっと 犯人は来るつもりは無かっただろうと。]

(142) 2015/02/03(Tue) 13時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ そして 最後に告げられた言葉>>128には、]

  いつも助かってる
  あ──… 、その、感謝してる。

[ ありがとうと 面と向かって人に言う事など 殆ど無く、
 照れくさく感じてしまい、違う言葉にすり替えた。 ]

  他は──…  ……あ。

[ 無い。
 そう言おうとして、1つ思い浮かんだのは
 昨日食堂で出会った男のこと。
 だが、名前も学年も知らない相手のことなど
 どうやって訊けばいいのか...

 少し悩んだあげく、]

  やっぱり今は無いや。

(143) 2015/02/03(Tue) 13時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 靴磨き トニー

[ ( 渡せる情報 … 、今日の夜の事
   なんて 言えるわけ無いよなぁ... ) 

 心にかかる 黒い靄。 ]

  情報、でもないんだけどね
  僕からトニー、 キミに メッセージを。

[ すっ と杖を取り出し、唱える。]

   Euphoria 《 良き夢を 》

[ 杖の先端から、柔らかな黄と橙の2色の細い光が
 絡み、混ざり、遊びながら ふわり ふわ、 
 トニーの周りを一周 そよ風のように泳いだ。

 ( 今日くらいは。 ) ]

  ゆっくり休んでね。

(-166) 2015/02/03(Tue) 13時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 少し話をして、
 トニーはまだまだ忙しそうだと思い
 またね、と片手を軽くあげて 踵を返した。

 すっかり揺さぶられていた心は元通りに。
 頭の中は、昼食をどこで食べようかで埋められている。* ]

(144) 2015/02/03(Tue) 13時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
……?
トニーにめっちゃ甘くね、僕。

思ってたより闇陣営ノリノリで戦えそうな子多い?
なら、こいつもだもだ葛藤させててあんまり戦えなくても良いかな。

(-167) 2015/02/03(Tue) 14時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

/*
(ホレーショーのメモ眺めて)
えっと…、僕赤窓でロル落としてるだけしかしてないんですけど、これ赤に落として先生にも同じ文を秘話すればいいんですか…ね?
どちらか先生とやり取りしてるんでしたっけ?
すみません。昨日の内に聞いておけばよかったことなのに…。

(*36) 2015/02/03(Tue) 14時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

/*
ふむふむ、なるほど。
デメテルが送ってくれるのか
じゃあお願いして、僕は何もしないでおくね。
あ、でも何か手伝うことあれば 言ってくれたらするよ!

(*39) 2015/02/03(Tue) 15時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 ── 大広間 ──

[ 調理室を覗いて、屋敷しもべ妖精達に
 昼食を部屋に届けて貰おうかと思ったが
 一度寮の部屋まで登ってまた下るのは
 非常にめんどくさいなと結論を出し、
 昨日と同じく大広間へ。

 きょろり
 なるべく静かそうで、人が少なそうな所を探す。
 だが、丁度一番混み合う時間帯に来てしまったらしく
 人、人、人…見渡す限り、人。

 (  酔いそう…   ) ]

(152) 2015/02/03(Tue) 16時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 16時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ 肩に小さな衝撃。
 それを認知するより先に、聴覚に衝撃。]

  ───っ!?

[ 心臓が跳ねる。…肩も 少し。
 ドキドキドキ と騒いでいるが、
 表情は普段の状態で固まったため
 余り驚かなかったように見えるかもしれない。

 声の主>>162に胡乱気な目を向ける。
 が、それが自寮の先輩と分かれば
 少しだけ目元を和らげて、
 口を挟む間もなく話される内容を聞く。]

(178) 2015/02/03(Tue) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ それでも この場にいない 奴 の名が出れば
 分かりやすく嫌そうな表情をしたか。]

  カルヴィン・ホーキンズです

[ ちゃんと自己紹介するのはこれが初めて。
 それにしては とても簡素なもの。
 お換えしに名を名乗られれば、『存じてます』と返し。
 お礼まで言われてしまえば 怒る気にもならず
 とても様になっているウィンクを見れば

 ( 人気があるのも納得できるな... )

 奴とは違って。
 去りゆく背を見送って 内心で呟いた。*]

(179) 2015/02/03(Tue) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 嗚呼、面倒な奴に捕まった。>>173

 声が聞こえた途端、すぐにその主の見当がつき
 次の相手のアクションなんて想定出来てしまうから
 距離をとろうとするも、近すぎてそれは叶わない。]

  ……止めてよ。

[ 掻き回すような 不躾な撫で方。
 腕をぐい、と押しやり 拒否の姿勢を示す。

 乱れた髪もそのままにじと目で彼を見上げた。
 いつもいつも 取り繕わずぶっきらぼうな態度で接するも
 何故か未だに構ってくる相手。
 暇なのか…?]

(182) 2015/02/03(Tue) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ いつもならもっと辛辣な侮蔑の言葉を投げただろうが、
 今日は色々あって疲れた...

 一言だけ言うに留めて、
「…何の用? 暇人」と聞けば、
 逆に様子を尋ねられた。]

  ………別に、何もないけど?

[ いつもと違い、真剣な声音にも相変わらずの無礼さで返し ]

  僕、お腹すいてるし、
  キミの相手なんてしてられないんだよね。
  用がないならどっか行ってもらえる?

[ 遠慮や配慮?
 そんなものコイツには要らないだろ。]

(183) 2015/02/03(Tue) 22時半頃

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