14 学校であった怖い話 1夜目
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
んー、そっか。 まぁ、悪ふざけだったら、それはそれでいいんだけどな。
[鬼が本当にいるのだろうか。この中に。]
確かにそうだけど。返り討ちに出来るもんなのかなぁ。 "鬼"って言うくらいだし、なんか常識が効かない相手かもしれませんよ?本来は怪奇現象云々で此処に来たわけですし。
[少なくとも……鬼が殺しにかかるのであれば、武器か何か持っていたい。そう思う。今の自分は無手。懐中電灯は武器と言えるのだろうか。]
(105) 2010/07/19(Mon) 01時頃
|
ノックスは、テッドの素直な告白と真面目な感謝の言葉を聞いて、思い切り噴きだした。
2010/07/19(Mon) 01時頃
|
なぁんか、お前らしいよなぁ。そこは黙っとけばいいんだよ。
[テッドの行為に笑いつつ。とはいえ、パティが改めてテッドの腕に抱きつくのを見て、暫し沈黙。 頬を掻いて、もしかしてお邪魔かい?と少し戸惑いつつ尋ねる。]
確かにそうですけど。態々言うってことは、人間と同じように殺せる、ってことなんでしょうね。 恐らく、希望を持たせて疑心暗鬼に陥りつつパニクるさまを見ていたいんでしょうよ。鬼が容赦なく殺す、とか言っておきながら、今すぐにでも攻撃できそうなオレらを攻撃しないんですし。
[と。言ったところでため息をついた。 ということは、動かなければ事態は進展しない、ということでもある。 ふと、服の裾を引っ張られたことに気がついたのか。そちらの方を見やればメアリーが携帯を出していて。]
(115) 2010/07/19(Mon) 01時半頃
|
|
あ、番号交換かい?
[と、番号の交換に快く応じるだろう。 自分の携帯を取り出し、赤外線通信でぱぱっと終わらせる。]
完了、っと。 ……ん、どうしたの?
[もし?と首を傾げてみせる。 消え入る声は残念ながら聞き取れない。参ったな、と思いつつ後ろ頭を掻く。]
……その、ごめん。もう一回言ってくれる、かな。
[聞こえなかった、と素直に言うと。彼女の言葉を待つだろう。]
(118) 2010/07/19(Mon) 01時半頃
|
|
[扉の向こうも気になるが、今はここで出来ることを今のうちに済ましておきたい。]
先輩、番号交換しときましょう。
[ラルフにそう促し、彼から同意を貰えれば手早く交換するだろう。そして、メアリーの言葉に目を丸くして。ちら、とラルフの方を見やるだろう。]
ええと……勿論。構わないよ。
[ここでラルフではなく、何故自分なのか。顔を真赤にする彼女を見つめ、大丈夫だ、と声をかける。色白は恐らく怖がっていると思っているのだろう。]
ここにいても埒があかない。探索してみるぞ、っと。 俺は……放送室が凄く気になる。もし悪戯だと分かれば、安心だろう?だから、出口ついでに放送室に向かうよ、オレ。
[他に誰かがついてくるなら拒まないし、誰もついてこないと分かっても。鬼かもしれない人と居ないだけましか、とポジティブに考えるつもりで**]
(123) 2010/07/19(Mon) 01時半頃
|
|
あんや?おー、怖い怖い。お兄様ァ、許してぇー。
[ケラケラ笑う声。]
……今は怖がってるようだし、掴めない妹さんだなぁ? この体の記憶も、こういう関係とは全然知らなかったみたいだぜ、っと。
[ふぅむ、と。少し考える素振りを見せる。]
あ、でも、大将の獲物だし。 "こっち"の意味では、オレはぁ、手ぇ出さないぜぇ?
(*40) 2010/07/19(Mon) 02時頃
|
|
でもまぁ……本当に誰なんだァ?ありゃぁ。 そのために放送室に向かう、っても過言じゃないぜェ。
[んぎぎ。イラつくように唸り声を上げた。]
お嬢のお友達でもないんなら…… アレか?ここに迷い込んだ人間の魂が悪霊になったってことか?
[例えば15年前……と、言いかけたところで。 あっ、と声を漏らしただろうか**]
(*41) 2010/07/19(Mon) 02時頃
|
|
/* 独り言する暇ないなッ
赤ログ愉しいお仲間でよかった! 不束者ですが、よろしくお願いしますー。
(-38) 2010/07/19(Mon) 02時頃
|
|
/* 悪い虫ktkr! ラルフのSっぷりがたまりません!ねぇ、大将!!
ホリー=お嬢って言うのも凄くはまってるね。 智狼だから、悪霊どものトップだし。
因みに御二人さんは特に悪霊設定はないのかな? なんか、ホリーは掛け持ち村のこともあって黒猫、って言うイメージが。ラルフはどうだろう。素直に狼だとか狂犬でいいじゃね。 とか、すぐに動物に当てはめてしまう悪い癖。だって好きなんだもんよ(←
(-40) 2010/07/19(Mon) 02時半頃
|
|
/* しかし。こんな風に悪役を演じるのは初めてかもー。 >>*43の言うとおり、メアリーが浮かばれねぇ…… これで占い師だったら参りました、だなw
赤ログ見て不快になった方いらっしゃいましたら、ごめんなさい。 と、今更ながら断っておきます。楽しんでるので許してくだしぃ。
方針としては、純粋な悪、だね。 どこか憎めなくて可愛げのある奴、という。 なんだかんだいって、赤ログの性格がバランスいいような。 ホリーもラルフもかわいいぜ。。。
(-41) 2010/07/19(Mon) 02時半頃
|
|
―回想・部室― セシル、か。何度か聞いた名前だな。
[放送室に向かって何か手がかりがあればいいのだが。 恐らく、セシルとやらは自分はゲームには参加せず、見ているだけに違いない。]
わかりました。おばちゃん、気をつけてね。
[残るというマリアンヌに、そう声をかけて。 むくれた声を零すメアリーの心の中はよく分からず。 パティには少し惑うように返事を返しただろう。]
あ、あぁ……まぁ、なんとなく。気持分かりますけどね。
おう、気をつけろよ。もし、なんかあったら連絡する。 まぁ、なくても連絡するかもな。驚かないでくれよ?
[そう言ってテッド達が部室を後にするのを見送る。 自分もそろそろ出るか、と懐中電灯の電源を入れて、メアリー達に目配せをした。] ―回想終了―
(151) 2010/07/19(Mon) 22時半頃
|
|
― →廊下― ……良くも悪くもリアル、だな。
[廊下の一面に広がるおびただしい量の手痕を見れば、さすがの色白も眉間にシワを寄せた。]
えーと、放送室、なら。確か2階でしたっけ。 教官室の隣、だから……少し歩きますねぇ。 玄関に向かうテッド達よりかは近いんでしょうけれど。
[そんな事を、確かめるように言いつつ。懐中電灯の明かりを頼りに辺りを注意深く探りつつ進む。 いつもなら、そんなに時間のかからな行き先。 それなのに、こんな風に注意深く進まなければいけない事はすごく焦れったかった。]
(153) 2010/07/19(Mon) 23時頃
|
|
そうだ、思い出した。 セシル。ここで命を絶った……15年前の、あの娘だな。
[ふん、とつまらなさそうに鼻を鳴らす。]
何が目的だァ?ただ純粋に悪霊として楽しんでるのかァ? そうだとしても……オレらを駒として扱うたぁ、いい度胸してんじゃねぇか。
……学校に配置した武器とやら。オレらにとってヤバいモンじゃなければいいけれどなぁ。別にただの刃物だとかなら問題はねぇけど、よ。
[もし、清められた銀製だとか、そういうものだったら話は別だ、と。どこか焦りを感じているかもしれない。]
(*45) 2010/07/19(Mon) 23時頃
|
|
はっはァ!信じたい二人が偽物だったとかよぉ。 とんだ道化の物語だなぁ、切ねぇぜェ、すごく切ねぇ!
[くっくと笑い。]
あー、すごく楽しみだァ。 その絶望に歪む表情!今はまだ預けとくぜェ。
[お楽しみはとっとかねぇとなぁ。どこか嬉しそうに影は揺れる。]
(*46) 2010/07/19(Mon) 23時頃
|
|
はぁ……本来なら双方のためにも笑い飛ばすところなんでしょうけど。信じざるをえないですねぇ。
[こんな状況下で見ちゃうとなぁ、とラルフの言葉に苦笑しながら。足元に光を当てつつ、辺りを見回す。]
っと、階段ですよ。足元暗いんで気をつけてくださいね。 ゆっくり行きましょう。転んで怪我したら大変ですし。
[そう言って、階段を一段一段降りていく。 ふと、光を照らしたところに丁度消化器が視界に入る。]
流石に、アレを持ち歩いたり、振り回したりするのは……
[無いですよねぇ。と苦笑しながら。 あんな重いもの、持ち歩いたらそれだけで消耗しそうだ。]
(158) 2010/07/19(Mon) 23時頃
|
|
べ、べべ、別にビビってるってわけじゃねぇ!
[言われたわけじゃないのだが、ついつい口にしてしまう。]
……オレらは切り刻まれようが、身体がぐちゃぐちゃになろうが。 少し痛手は負うけど、魂の檻に入ってりゃァ、いずれ回復する。 だけどよぉ、魂自体を浄化っていうの?そういうシロモノがあったりすると嫌だなぁ、ってことよぉ、大将。
[だから、別にオレはビビってるわけじゃねぇ。 と、大事なことなので二回言いました。]
(*48) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
|
|
こっちは下手に呼べねぇなぁ。 妹さんがまた狂ってどっか行っちゃうと嫌だしよぉ。
[大将と二人きりでいても、それは親しい同士だし。 二人きりで居る意味ねぇしなぁ、と。つまらなさそうに息をつく。]
ま、放送室に行くまでは、だぁれも。 こっちの住人は連れてかねぇー。あーあ、お嬢は楽しそうでいいなぁ。こっちはお守りだ、畜生め。
[そう言いつつも、ホリーが楽しそうであるせいか、声はどことなく嬉しそうだ。]
……そうさなぁ。 ま、こっち圧倒的有利だし? 楽しまねぇと損だよなぁ、うん。
(*52) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
|
|
はは、大丈夫ですって。 もし、捕まったとしても死ぬことはありませんって、きっと。
[……これは憶測でしか無いのだが。 恐らく、こういう現象を起こすのは殺すためではなく、怖がらせて反応を見るため、と思う。 本気で殺しに来るのなら、捕まったメアリーはもう……
とは。流石に彼と彼女の前では言えるはずもない。]
……確かにそんな事言ってましたね。武器の周りでは何かが起きる、っていう意味なんですかね、それ。 でも、武器を取らなかったらノーカン、だと思いますけどねぇ。
[そう言って、再度消化器に視線を移し。 ふと気になり、消化器の上方を懐中電灯で照らしてみた。]
……一応、これも武器なんですかねぇ?
[消化器のある、丁度真上。天井に穴が小さいながらも空いていた。光を当てても、絵の具で塗りつぶされたように黒い。 ……触らぬ神に祟りなしっすよね。うん。と、色白は消化器に触れることはやめたようで、先に進もうとする。]
(164) 2010/07/20(Tue) 00時頃
|
|
だ、だぁかぁらぁ、ビビッてねぇッスってば!
[仲間に笑い飛ばされ、むむぅと困り果て、口を尖らした。]
……あー、確かに。ここは退屈だァ。 ソレっくらいのスリルはあっても良いかもなァ……
でも、スリルはスリルで抑えてくだせぇよ。 オレは大将と会えなくなるのも、お嬢と会えなくなるのも嫌なんすからね!
[柄にもないことを言ってしまったようで、ボン!となにか小さく破裂する音が聞こえた。言ってしまってから恥ずかしくなったらしい。]
(*56) 2010/07/20(Tue) 00時頃
|
|
んー。そうだ、確かにそうだ。 お嬢の言うとおりだァ。だから、絶対に。
[逃がしゃしねぇ。と、くっくと笑う。]
あぁ、その状況はさすがに避けたい。 笑い話にはなるだろうが、話すのはオレらじゃァ無くて良い。
[んー、メンドくせぇなァ。と。ため息をついた。]
(*57) 2010/07/20(Tue) 00時頃
|
|
[時折、メアリーの方を気にするも、おとなしすぎるというかなんというか。ラルフが後ろからメアリーを見てくれるだろうし大丈夫だろう、と前に集中する。]
きっと、セシルが"良い"武器だと思ってるモノの周りは危なそうですよねぇ。もろ刃物とか?
[言っててぞっとするモノはあるのだが。 ……もし、拳銃とかがあったら弾がないか罠だろうな、とも思ってしまう。そんな、圧倒的有利な武器を持たせるのだろうか。]
と、ここで2階、でしたっけ。あと少しですよ。
[ここまで来て何も無いよなぁ、と少々拍子抜けしつつも。 放送室に入って調べ終わるまでは気を抜けない、と。 一度、深呼吸をして前に進む。しばらくすれば放送室の扉が見えてくるだろう。]
(170) 2010/07/20(Tue) 00時頃
|
|
あーッ、もう!今のノーカンだドチクショー!!!!
[可愛い言うな!言うんならお嬢に言ってろ! と、影は小さくなりつつ暴れている。ぅぅ、と唸り。落ち着きを取り戻せば、影もさっきの大きさまで戻っているだろう。]
応ッ!ぶちのめす!
[と、同調して声を張り上げる。 ……暫し沈黙した後、何かを思い出したように口を開いた。]
そうだ。ねぇー、お嬢。そういえば、だけど。 あの黒髪の男。見つけましたかい?
アイツ、全然怖がるどころか楽しんでるみたいだし。 ……見せしめにしたいんだけどよぉ。
[そろそろ、動いてもいいよなぁ。とウズウズしているようだった。]
(*61) 2010/07/20(Tue) 00時半頃
|
|
……あぁ、確かに。今思うと窓ガラスの鍵を外せば。
[そう言って窓ガラスの鍵を開けようとするもびくともしなかった。腹いせに窓ガラスを殴ってみると、がくんと腕が後ろに跳ね返るように飛び退いて。]
……やっぱ、上手くは行きません、か。
[後ろ頭を掻けば、放送室のプレートが目に入る。 ラルフの目を見れば頷き、懐中電灯を構え直す。放送室の中を照らすという役割が主だが、いざとなったら振り回せるこれが唯一の武器なのだから。]
(174) 2010/07/20(Tue) 00時半頃
|
|
〜〜〜〜!!!!!
[狐の嘶きのような、叫びというか恥ずかしいのを紛らわすというか。そんな言葉に表せない声をあげるのだった。]
か、可愛いいうな、う、ぉまぇええらぁあ!!! べ、別にネーミングセンスとかそういう問題じゃないけど!
[二度目になる破裂音が響いた。恥ずかしがるサマは正しく子供。 因みにネーミングセンス云々はお嬢に対してのフォローである。]
く、くぅ。……む、むずがゆいあだ名になっちまったもんだなぁ。 ともあれ、最初にやるのはァ、奴だ。
くくっ、そうだ。なんだったら景気付けにゲームでもすっかい? 一番最初にヤツを殺れば勝ちぃ、ってね。今日の"区切り"がスタートの合図、でどうだいィ?大将にお嬢?
[やる気になれば、皆どこにいようが怪奇現象で人を殺せるのだ。 区切りを境にスタートすれば、きっと皆平等だろうと。 ゲームを提案する影は無邪気そうに笑った。]
(*64) 2010/07/20(Tue) 01時頃
|
|
……!
[スピーカーの音が聞こえれば、反射的にメアリーを庇うような姿勢になっていただろう。 中には誰もいない。何故、スピーカーが鳴る!?]
……誰も居ません、よね。
[もしかすると自分が霊感がないだけで、他の二人には見えているかもしれない、との質問だろう。 眉根を寄せて、放送室内を懐中電灯の明かりで探りを入れる。]
……アレは。
[一点で光が止まる。 光が照らすは演劇部が使うような、鞘に収められた細身の剣。]
先輩、気をつけて。アレのせいで、ここは危険かもしれません。
(177) 2010/07/20(Tue) 01時頃
|
|
/* >>*62 の意図は。最初は誰が襲うとか決めれないからなー、ということで。
あと、さりげなく智狼も探ってみたのが分かりましたか、な。 メモはともかく、赤ログでもPL会話は控えるよー。うん。
(-55) 2010/07/20(Tue) 01時半頃
|
|
〜〜! くぅ、やっぱ大将とお嬢にはかなわねぇや。
[へへ、と困ったように、しかしまんざらでもないように笑う。]
そうそう、愉しい、って事は過程において重要ですぜェ。 パーティの幕開けぇ、手始めにヤツを殺っちまいましょう!!
[ヒャッハァ!!! 高らかに声を張り上げれば、影は暗闇に消えた**]
(*67) 2010/07/20(Tue) 01時半頃
|
|
―回想>>185― ん。あ、あぁ。ごめん。 確かに、手は今思うと危なかったな……
[メアリーの言葉に、自分が冷静さを欠いていることに気付く。 手が無事なことに、少しだけ喜びを感じつつ。]
まぁ、これで窓ガラスに触っても意味が無い、ってことが分かったし。よしとしようか。
[犠牲はなくて済んだ。この状況で言うと凄く喜んでいいことなのだろうと思う。一つ、大きく息を吐いた。]
―回想終了―
(188) 2010/07/20(Tue) 02時頃
|
|
……演劇部の小道具、かな。それとも、本物?
[ソレによって危険度はだいぶ変わってきそうだ。 額に流れる汗を拭う。]
あの放送機、壊れてる、だけか? それとも、誰かが操ってる?……だとすれば……
[ちら、とラルフの方を見た。怖いのは同じ。 恐らく後ろにいるメアリーも同じ。少しだけほっとした。]
多分、ですが。これで殺されることはない、です。 恐らくあの手形と同じ……アレさえ取らなければ、大丈夫。
……って、先輩が行くんですか?
[自分が行こうとしてただけに、少し肩の荷が降りたのと同時に。]
……わかりました。アレの方はオレが見張ってます。
(190) 2010/07/20(Tue) 02時頃
|
ノックスは、息を飲んで。何も起こらないことを祈りつつ、構えているだろう*
2010/07/20(Tue) 02時頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る