105 CLUB【_Ground】
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/* これはきっと誤爆……! そして秘話を使わない俺を自覚……!(韻踏んだ
(-291) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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[なにやらチアキは楽しげなのでそっとしておくことにして イアンの方向にぺたぺた四つん這いで近寄り、イアンのすぐ横でころんと横たわる]
んん?部屋に戻って本でも読もうかと考えてますよお。
[ちなみに最近のお気に入りは子供用の辞書だ。まったく可愛いげがない。
知識欲旺盛な蛇は、そう言いつつ鶯の横でごろついて。 いあーんと、甘ったるくわざと呼ぶ]
ハグしてやるから、ちょっと笑ってくれません?
[なんて、今日見てからずっと影のある表情をしている気がするイアンに、へらと笑った]
(200) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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ふ、ふ。期待してますよお。
[悩むような相手の声に、吐息のような笑いとイジワルを落として。
毛布談義に話を合わせられて、また笑った]
毛布好きって、ニンゲン様がいうとなんか妙に聞こえますねえ。 寒いから毛布いるのはなんとなくわかりますけどお。
[きゅうと目を細めて、その発言の響きへの感想を口にする。 なんとなくと言ったのは、他でもない。 工場や寮は常に快適に保たれていて、本気で寒いということはなかったから]
……ふ。 ま、寒いんで、あんたは風邪にはお気を付けてえ。
[揶揄する声を残して、イアンにハグしにいったため音声がしばし返ってこなくなる]
(-322) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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[イアンから疑問符を飛ばされた後、どこか情けない笑みを返されて 端末から手を離してううんと首を捻る]
んー、40点。
[両手を伸ばして、かもーんとハグ待ちの姿勢になる。 こちらの要求ばかりが満たされている?気のせいだ]
イアンは俺と違って素直で謙虚で純粋でカワイーんですから、もっと笑った方がいーですよお。
[微笑を浮かべながら、イアンをお世辞抜きで持ち上げて 不器用な笑みのほっぺたをつついてやろうとしてから、彼の端末が震えるのを見て解放してやった**]
(214) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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/* おかしいな…今回はカメラに向かってピースしながらひとり遊びするような子を目指していたんだが…(ゲンドウポーズ
(-452) 2013/12/18(Wed) 14時頃
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[>>221赤くなったイアンをしばし腕の中に収めて 返された褒め言葉に、くつくつ笑う]
ありがと。お世辞でも嬉しいですよお。
[苦手に思っていたくせに、なんて思いつつも素直な反応は好ましい。 このまま弄ってやろうかと頬をつつきながら思っていたが、イアンの端末が鳴ったのであっさり解放した。
来るもの拒まず去るもの追えず 端末に真剣に向き合うイアンを横目にもそもそ起き上がって、チアキの毛布を返しそこねたまま部屋へと戻ることにする]
(314) 2013/12/18(Wed) 16時半頃
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―自室―
[あい(愛) アイ(呉)(漢) [訓]いとしい めでる かなしい おしむ 1 かわいがりいつくしむ。思いこがれる。いとおしいと思うきもち。 2 あるものを気に入って楽しむ。 3 大事なものをはなしたくないと思う。おしむ]
……
[自室に置いている子供用辞書を床でごろごろしながら読んでいる蛇一匹。 読み物として辞書をチョイスするセンスの謎さについては自分で気がついていない。 ピンとこないことこの上ない辞書の一節を指でなぞって、小首を傾ぐ。
まあ、それよりもだ]
(315) 2013/12/18(Wed) 16時半頃
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……うー、
[廊下を歩いてる最中に聞こえてきた嬌声たちに小さく唸って、今さらのように耳を塞ぐ。 気を紛らわそうと開いた辞書もあまり意味はなかったようだ。
この分では他に煽られてるものも多いのではなかろうか。 思いながら、持て余し気味の熱を発散するようにチアキから強奪しっぱなしの毛布を食んで もそ、と服の上から自身に軽く触れてみるも、独りではさみしさが増す。
やがて我慢しかねたのか、誰か愛玩動物をからかいついでに遊んでもらおうと思ってみたり。 研究員を呼ばないのは、悪い傾向か。
そういえば、広間にはカメラは当然あったのだろうが ここにもカメラはあるのだろうかと、ちょっと天井を見上げてみた**]
(316) 2013/12/18(Wed) 16時半頃
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/* ミナーさんにフラれたかなー。 ティーさんとお話ししたいが来てくれるだろうかそわそわ。
(-494) 2013/12/18(Wed) 17時頃
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[ふ、と。思い付いて、端末に触れてみる。 だがさて、誰に繋ごうか。
考えていれば、突然手の中の端末がコールを受け取って、タイミングの良さに目を丸くした]
……はろー?クロイツ…さん
[先程の北風を吹き込ませた男へ、少しだけ呼称に悩んで声を返す]
勉強っつーか、文字読むの好きでして
[少しだけばつが悪そうに口ごもるのは、他の愛玩動物との差異を指摘されたような気分から つーかやっぱあるのか、カメラ]
(-553) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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[カメラを気にする素振りを見せるが、別に見られることが嫌なわけではない。 むしろ自分が誰かをからかってるときなら、積極的に見せたいくらいだ。
自分が誰かをからかってるときなら]
……うーん
[要は、自分の痴態を見られるのがものすごく苦手なだけで。 というか、自分がメインとかあがってしまってむりむりかたつむりなわけで。
ん?それは見られるのが嫌になるのか? 愛玩動物としてそれはやはり欠陥だろうか。
などと、首を捻りながら端末を器用に片手で弄る]
(358) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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[繋ぐのは、スタッフの一人に]
……カメラって、どこでもあるんですねえ。 アピールするべきなんでしょーねえ……。
[カメラが自室にあると確信した口調で、一応とばかりに声をかけて。 少しばかり熱のこもるため息を吐いて、返事を期待してない問いを投げた。
返事が返ってこなければ、風呂かベッドかとそれ以上やかましくすることもなく。 おとなしい子供のような顔で、頬をかいた]
(-556) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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えーっと…じゃあ、クロイツ、で?
[早熟な子供のように、遠慮と戸惑いの末に無礼をしてしまう やはりどんなに賢くても所詮は二歳児だ]
ん、好きです。 ここでは研究員さんたちが持ってくる以外のは読めねーんで、足りなくて余計に。
[肯定をしてから、ふと過去形に小首を傾ぐ]
……ふう、ん?不便ですねえ。
[なにかひっかかるものを感じながら、無意識に毛布を食んで]
(-562) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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……悩み事っつーか、なんつーか。
[不意に聞こえた、先程話していた男の声に反応して。 さて、なんと言おうかと少しばかり考える間が開く]
……あがり症克服して、可愛いげあるアピールするべきなんでしょーかと、
[言ってから、客に言うことじゃないかと遅れて思った。 性欲をもて余したまま、熱を含んだため息を吐く]
(-567) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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/* 秘話送る相手に悩んでいた→秘話難しい!とメモに書く→勇気を出して秘話を送る →三人と秘話
……俺が多角を恐れない性質でよかったなあとおもいました。まる。
(-569) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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したいというか、なんというか……
[衣擦れの音を聞きながら、片膝を立てる]
……しなきゃなあって、ですねえ。
[ぼそぼそ呟いた後、少しだけ沈黙した]
(-585) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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[呼称を許可されて、りょーかいと返事を返す。 ミナーと言われて、少しだけ考えたが、本を書く仕事と言われて先程通信した相手の声を思い出す]
ラジオ?ラジオって、俺見たことねーんですよ。
[なんて、他愛ない会話を続けていたが 笑い混じりの言葉に、顔に朱が昇った]
(-586) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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[投げた言葉に返ってきた真摯な言葉たちに、ぱく、と口を意味なく開閉してしばし言葉を見失う]
え、えと。はい。……うん。
[でも所詮商品だからだとか、欠陥品だからとか、そんなひねたことを言う発想はどっかに飛んでいって]
……俺がカワイイとか、あんた変、変です。 ぜ、ぜったい変、
[ただどうすればいいか分からず、わたわたと言葉を返す。
それから、少しだけ沈黙して]
……あ、ありが、とう ござい、ま……
[口ごもった]
(-598) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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わ、忘れてください……
[思わず通信機に向かって、そんな懇願を大きめの声で向ける。 羞恥に支配されそうになっての声は、さて誰に向けたものか。
とりあえず、あらゆる感情は羞恥に終結されてはいる。
毛布をぽふんと頭から被って。 若干まだ欲をもて余したまま、息を吐いた。
あ、これ結構まずい、かも]
……ん、
[もそ、と膝を立てる]
(375) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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ちょ、
[決定事項として言われた言葉が端末を通して聞こえて、あわあわと言葉を返そうとしたがすでに歩き始めた音が聞こえて。
しばしあー、だのうー、だの唸る声が響いた後、はあいと聞き分けのいい返事が落とされた]
(-609) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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し、らねー!知らねーです!もー!
[小声の悲鳴をあげて、ぺしーんと通信機を毛布に投げつける。 毛布の中にきえはしなかったが、限界は来たようだ]
(-613) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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[客と研究員と、会話をぽつぽつとしていたが。いよいよもて余し始めた欲求を、どうすることも出来ず。 愛玩動物たちを捕まえることを検討していたはずが、気が付くと会話の流れで迂闊にも目隠しを手にするはめになった。
なぜだ。理由は明白か。そうか]
えーっと、あの……
[通信機で話していた客に、なぜだか正座してついつい大きめの声で話しかける]
……いまから生理現象的なあれがですね……。なんで、その……。
[羞恥で逃げ出すわけではない。多分。 自分に言い訳しながら、すみませんと口ごもり目隠しをして。
ふと、宣言してからことに及ぶとはこれはなんというか、と思い当たって軽く死にたくなった。 毛布を被っておいた]
……どーぞ。
[フランクの常と変わらぬ声に、毛布ごしの答えを返す]
(386) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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……お願いします
[聞こえた声に、重々しく頷いて。 通信を一旦切ろうと手を伸ばしたが、フランクの入ってきた気配に気がそれて
繋ぎっぱなしの通信機が、床に転がった]
(-629) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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[ドアを開ける音。気だるげな声。>>@202 通信を切ろうとしたときにその音が聞こえたものだから、気がそれて アクティブモードのまま、通信機は床に転がった]
…ども。……風呂でした?
[香るシャボンの匂いに、すん、と鼻を鳴らして。 止まった足音に、どうしていいかわからない顔で、ぺたりと床にすわったまま小さく身動ぐ]
……逃げなかったんで褒めてくださいよお。
[なんて、緊張を誤魔化すように笑ってみたり]
(398) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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[>>@206片膝を立てた姿勢で、毛布を被ったまま、フランクの誉め言葉にぴこりと顔を上げて。
続いた言葉に、誤魔化す笑みがひきつった。 忘れろ。頼む]
……いやまあ、えーっと…
[通信機を指先で触りながら、ごにょごにょ口のなかでなにやら呟いて 俯いて]
で、できる範囲で……頑張ろうかと。……はい。
[可愛いアピールは、やはり無理だろうが。 ちょっとでも見たい客がいると分かっていることを考えると、消えいりそうな声で肯定を返す以外の選択肢がない]
(411) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[絡み付くような気配をひりひり感じながら、フーの声に戸惑い困った顔をして。 髪に触りながら、小さく唸る]
……いま?
[now。 当然、そうなのだがつい確かめるような声を出してしまう。
毛布から離脱すると、音とシャボンの匂いを頼りに、フーの方向を見て]
……いま?
[もう一回確かめてしまった]
(435) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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[しばし悩むように固まっていたが、やがておずおずとフーの方向に数歩歩いて。 手を伸ばせば届く距離に、へたりと座り直す]
……あ、あの。目を。 つぶってて、もらえませんか
[上気した顔を見られたくなくて思わずそんなことを言うが、目隠しをしているためフーがそうしてくれたかを確認するすべはない。
数秒の沈黙]
……ダメ?
(437) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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[手を伸ばす。
フーの手首に指先が触れて、びくと震え 少し下に手を下ろし、薬指と小指だけをきゅっと握った]
……あの、俺
[上げた顔は、少しばかり泣きそうな顔をしていることは自覚している。 顔を伏せて、上げて]
あんたが目、合わせてくれるなら、
なにされても、いいから……。
[きゅっと、緊張で指を握る手に力が入る。 いつもみたいに甘い声を出す余裕もなく、続く言葉を見失って。
握った手をそっと引いて、掌に唇を寄せた]
(441) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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……何点?
[おず、と問う声は、消え入りそうなほど小さく密やかに]
(-676) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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/* 中の人にダメージ!かいさんぶつは死んでしまった!
コンテニュー? はい ニアいいえ
(-681) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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